TakoManさんのクチコミ(82ページ)全2,144件

大宮で仕事の後気分転換に、松本山雅をビジター席で応援しました。
ピッチがとても見やすいスタジアム。
椅子が小さく通路の狭いスタジアムだが、こういう場所で山雅のサポーターと応援するとこれはこれでとても気持ちいい。
なので相当盛り上がります。

熱いチームの応援。
試合が良く見えるのが良い。

そういう方にはとっても良いスタジアムではないかと思います。

とても暑い日だったので、初めて冷たいうどんをいただきました。
出汁はかなり濃い。そばの汁かな？
うどんが冷え冷えで、これがまたこしがあってすごくおいしい。
丼が空になるのがとても寂しくなるくらい。
天かすも相応にしっかりしていて、冷たい出汁ととても合う。

やはり、ここのうどんは最高です。

時たま無性に食べたくなる武蔵家で、ネギラーメンが復活したと聞いて思わず入店。
たれをつけたネギは別丼で出てくる。
これををお代わり自由のご飯に載せていただくと美味しいし、さらに味濃いめのスープと一緒にいただくと生き返る。
ごはんは3杯お代わりしました。

味の素スタジアムはチームグッズを身につけなければ、コンコースをぐるり一周出来るスタジアム。 つまりはビジター席の観客もホーム側のスタジアムグルメを自由に楽しめる。
ただ、じゃあ、スタジアムグルメが美味しいか？
と言われると、そこはやはり関東都市圏のスタジアムにはなかなかコクな状態で、味の素スタジアムでグルメと言えばこのケンタッキーが最も安定していて美味い気がする。

妻家房は都内に10店舗以上出店している韓国家庭料理のチェーンだが、運営はある程度店舗ごとに任されているのか？メニューにつおては店舗毎にオリジナリティがある。
トリエ京王調布の妻家房は、メインディッシュを選ぶと前菜ビュッフェは食べ放題となるオペレーションを実施している。前菜とこの店では言っているが、パンチャンというのが正しく小生にとってはメインディッシュがおまけでパンチャンがメインと言う感じ。
2食分と考えれば割安。

蕎麦の皮も混ざった田舎蕎麦というのもあるが粗碾（あらびき）というからには、蕎麦を皮ごと引いてつくったものと想像がついたがまさにそのとおり。
門前の粗挽きそばは890円。
出てきた蕎麦はもう見るからにあらびき、香りもあらびき、一口食べると確かにあらびき。
でござった。

調布駅北口のバスターミナル14番乗り場から深大寺方面へのバスが出ている。
深大寺小学校前で下車して東参道を下ると、深大寺名物の蕎麦屋が何店舗も並び、あたかも江戸の宿場町のようで、そのあたりから格さん助さん黄門様がひょっこり顔を出しそうな風景。

蕎麦屋はどこもかしこも美味しそうだし、どこにしようか迷うけれど、そこはフィーリングで選択すべし。

深大寺境内あたりの一番にぎわっているエリアには水木しげるワールド満開の鬼太郎茶屋がどっかと腰を据えている。
B級グルメも豊富においているし、店舗の中を覗いて商品を眺めるだけで楽しいかも。
一反木綿のマグカップなんてとってもいい感じ。

鬼太郎茶屋の周りでは紙芝居や お猿さんに子供たちは集まりたのしなつかしい風景。

深大寺東参道を下ると最初に見えてくる日本家屋が深大寺そばの名店多聞。
春秋は外で食べるのも良いが、夏場は空調の効いた店内で涼しげに冷えたそばをいただくに限る。
店内も風情があり、夏場は蝉の声が店内にも届く。
冷やしたぬきはつるつるのそばにカリカリの天かすがどっかとかかる。
二つの食感がとても楽しい逸品である。

落合南長崎駅の改札を出て階段を上がってすぐにある横浜家系ラーメンの店。
夜は結構遅くまでやっているので、食事をとりそびれてこの店に来店。
ネギラーメン美味いです。
セットでつけたから揚げ丼も美味いです。
でも、このセットで1000円超えるなんて。。なんで家系ラーメンってこんなに高いんだろう。

横浜Fマリノスの試合が観たくて、仕事終了直後に新宿南口のHUBに駆け込んだ。
店内はマリノス色は全く無く、新横浜のHUBがマリノスのホームとするならば、まるでアウェイにいる気分。
料理のカードもごくごく普通で、HUBと言えば新横浜！の小生とすれば、新横浜HUBがマリノス色が強すぎるのかもしれないな。
それにしても、この店が無ければマリノスの8得点をオンタイムで見れなかった。
途中でDAZNが止まっても、サッカーに興味のないお客さんが多くても、ここで見れたのは本当にありがたかった。

ランチメニューは鉄火丼の550円(税別)からおよそ、1000円以内で全てに大盛り椀がつく。
今回は海鮮丼を大盛で選択したが、海鮮丼のネタは相応と言ったところ。
丼のご飯大盛りは50円増しだが、このご飯大盛りが半端なく多い。ご飯食いにはとっても魅力。 流石は学生街である。

武蔵野うどんの名店、めんこやが、五反田にあると聞いたので探して入店。
居酒屋の多い界隈に提灯のあかりがこうこうとともっている店舗なので、何度か行きすぎた。
入店すると、日本酒や酒の肴も豊富な居酒屋ちっくな店だが、武蔵野うどんは流石に美味い。
名物、ぶったまうどんは840円美味しいけど、今度は大盛で頂きたい。

何故か、松本山雅の試合をいつもやってくれている店。
とはいうものの、松本山雅のサポーターが多いわけでもない。
試合が開始しているのに、BGMをチェンジもしてくれなくて、店員さんにチェンジをお願いしたら、F1の音声に変わっているのに気づかないなんてことがありました。
それでも、ピザも、コールスローも美味しいし、サッカーを集中して見れるのでこの店は好きです。

ねむの木の庭から徒歩5分、およそ400mほど歩いたところにいきなり現れる自然庭園。
入り口を入ると、起伏の激しい日本庭園が、下に下にと続いている。
夕刻は人も少なく、座れるところもあるので、もってきたペットボトルで水を飲みながらぼんやり景色を眺めるのもの良い。

五反田駅の東口から少し歩くと駅前とは打って変わってとても静かな坂道が見えてくる。
坂道を上がるととても閑静な住宅街が出てきてその中にひっそりといつも花が咲いている空間がある。
こんなところが五反田にあるなんて思ってもみなかった。
感動したのは、偶然、庭師の方が、手入れしているところに出くわしたことでした。

日吉の商店街にある呑み食い処。
真っ白な門がいつも閉まっていて、ちょっと入りにくいかな？と思うが、勇気をもってその扉をあけ入店して見ると本当に普通の定食屋さんで、外観と店内のギャップにおどろかされる。
気が付いたら、学生の定食屋になっていた。とおかみさん。
定食はいずれも700円で、メニュー豊富。ご飯はセルフでお代わり自由。

慶応体育会の学生の強い味方がこんなところに残っていたと知った。

夏場の横浜中華街は暑い。
ちょっとした食べ歩きをしたいと思っても、炎天下で歩きながら食べるというのは辛いと思う。
そんななか、中華街のおみやげ屋さん、横浜博物館の2階にあるおやつファクトリーはベビースターラーメンの製造工程を見れるばかりでなく、できたてベビースターラーメンをすわって食べれる。これは良い環境。

朝食ビュッフェは宿泊客でなくても1500円でいただける。
この日は、ポスター活動までよ優雅があるし、ブランチ替わりに朝食をゆっくりいただきたいのでソファ席を確保。

お料理は洋食・和食・そしてサラダが無難に揃っている感があるが、この店で特筆すべきはフレンチトースト。
この店の朝食ビュッフェの名物と言ってよかろう。
フランスパンを大量の卵と牛乳にしっかり浸してふんわりフワフワに焼き上げたフレンチトーストがどっかとオープンキッチンの前に並べられこれが食べ放題。
どんどんなくなるのだが、どんどん補充されるので、慌てて取りに行く心配もない。

夕食を食べそびれてこちらで夜食となりました。
夜遅くまでやっていて、しかも、店内も広いので夜食を食べるにはとても良い。
ただしそれだけですかねぇ。。
ミックスグリルは、やっぱりサイゼリヤの方が安くて美味しいと思った。
カードは利用可能。