TakoManさんのクチコミ(78ページ)全2,144件

天ぷら専門店。
食券を購入してカウンターで頂くタイプのお店だけど、天丼が900円。
天ぷら定食も900円。
価格は安いがネタは少な目。
となると満足度からしてお値段高めな気がする。
明太子が食べ放題なので、これでご飯お代わり自由にしてくれれば星は一つ増えるんじゃないかと。

朝8:00から営業している。

店内喫煙ルームは、窓側に配置され、とっても広くとっても開放的なのでお気に入り。
モーニングディッシュは390円。
珈琲付きでちゃんとした朝食として成り立っている。
パンにバターソースをかけていただきます。

余裕のある朝に立ち寄るには良い。

サポーター飲み会で利用しました。
新横浜駅前のビルの３Ｆに入ってみると、とっても広いお座敷があり、ここに恐らく70名を超えるマリノスサポーターが一堂に会している。
これはこれでなかなか迫力がありまする。
料理は適当なのか、名古屋料理何だかわからないけど、いずれも相応に美味しい。

満足できる夜でした。

三宝苑といえば埼玉スタジアム内にも店舗を構えて色々なスタジアムグルメを提供しているが、場外にも出店していた。
ハッシュドCampカレーってのはスタジアム内では販売していなかったはず。
これは美味しかった。
お値段600円、埼玉スタジアムのスタジアムグルメとしては比較的安価。
いわゆる、欧風カレーに近いのだろうか。デミグラスソースとカレールーがしっかり調合されていて
カレーライスなんだけどインドカレーのような辛さはなくとってもマイルド。

さて、えんじゃは、１階はバーのような雰囲気でおひとり様もしくは2名程度でちょこっとお酒とおつまみを楽しむには良い雰囲気になっていて、2階・3階がゆったり座って飲み食いができるダイニングとなっている。
立ち飲みの多い赤羽界隈ではなかなか良いムードのお店でありながら、価格は赤羽プライスでとってもリーズナブル。
お好み焼きのお勧めは牛すじねぎたまと海鮮でしょう。

焼きそばトッピングも良いです。

ルヴァン決勝の日は、埼玉スタジアム場外の屋台村に”ジュリーズ・スパイス”が出店していた。
ジュリーズ・スパイスはスパイシーな独自の丼を色々販売しているお店。
ハーフハーフ丼はいずれも700円以内となかなかリーズナブルで助かります！

このところ、家系ラーメンばかりを食べていたのでちょっと飽きつつあったところで偶然見つけた店。
暗めの店内。
透明に澄んだスープと細くて硬めのストレート麺が体にしみとおる。
お値段はちょっと高めだけど、癖になりそうな味。
卵かけごはん150円も一緒に注文。
おなか一杯になりました。

人気店ということで立ち寄った。
玉子天とちくわ天がセットの竹清うどんは640円とちょっと割高感があるが、それだけ美味しいって期待も込めて頼んだが、何じゃそりゃ感ハンパない。
うどんは細くてゆるゆる。これを讃岐うどんと言ってよいものか。
出汁は良いとして、卵天もあれれという感じでかなりがっかりでした。

店の前にあるモビルスーツのオブジェはとっても迫力があってこれを見ながら食事をできるのは良いけれど、角度は違っても外からでも写真は撮れますからねぇ。
その世代とかでとっても好きな人にとっては良いのかもしれない。
店員さんの格好がちょっとオタクっぽくて。。

ららぽーとEXPOCITY （の中に入ると目の前にとっても大きなＬｏｆｔがあって、その先がイズミヤ。
でこのイズミヤが、サポーターのとっても強い味方なのだ。
この店にはとっても多彩なお弁当が販売されている。
吹田サッカースタジアムの中のグルメは結構割高なので、お弁当をこちらで買って持っていくのが良いと思う。

吹田サッカー場に行くときには必ず立ち寄るショッピングモール。
とにかく広くてでかいので一日ではとても回り切れないだろう。
お台場にあるものは何もかもここにあるし、水族館・映画館・観覧車も揃うがそれ以上に関西ではここにしかないと思われる店舗を探すのが小生流。

展望台のフロアに上がると、なぜか家具屋さんがある。
こちらを見学するのも良いけれど、やはり、展望台が良いと思う。
観に行くなら夜の夜景がお勧め。
向かって左奥に大阪の街が浮かぶように見える。
飛行機の向こうに見える夜景がとても美しい。

北大阪急行と大阪モノレールをつなぐモールがせんちゅうパル。
土日は色々催しも実施しているらしい。
どこにでもある店もあるけれど、せんちゅうパルにしかない地元の名店もある。
例えば喫茶店。
いちをはじめとしたカツサンドが名物の喫茶店がいくつかある。

ららぽーとエキスポシティで休憩に立ち寄った。
2階への上がり方がわからず、店も見つからずちょっと苦労。
ジェラートヨーグルトの店でスモールトッピングありで490円。
すきなトッピングを載せれるだけ載せてくれる。
ヨーグルトが冷たくジェラートなのでチョコなどのトッピングは控えて
フルーツをいっぱい載せるのがおススメ。

江坂駅からは少し歩く。
フロントが広くて明るくてとても良い感じ。
部屋は古めだが必要なものは揃っている。
Ｗｉｆｉはちょっと電波が弱いと思う。
部屋風呂は狭そうで入る気にはならないが、大浴場がとても良い。（ジャグジーです！）
朝食はいただきませんでした。
6000円で宿泊しましたがリーズナブルです！

名物はミソカツで味噌ラーメンの上にトンカツを一枚丸ごとトッピング。
トンカツは柔らかい肉を使いカラッとライトにあげたもの。
味噌仕立てのスープは濃すぎず薄すぎずこれがこのトンカツと相性が良い。
細め固めの麺もトンカツにあっている。
お値段がもう少し安ければ嬉しいんだけどねぇ。

新横浜駅近くにある横浜家系のラーメン店。
入店すると、テーブル中心の広い店内なので、ラーメン店でありながら比較的ゆっくり食事ができる。
こちらの名物はしびれまぜそば。
具材をしっかりかき混ぜ、そのままいただくとモチモチの温かい麺がとってもから美味い。
（しびれるほどではない。）

平日ランチは、ミニカレーがおまけでついてくる。

看板メニューの塩ラーメンは840円。
丼の底まで見える透き通ったスープに春菊、焼豚、雲呑が浸かったシンプルな構成。
春菊をスープにしっかり浸して香りを楽しみながら平打ち麺をすする。
麺はシコシコでサッパリ薄めの塩スープとの絡みが良い感じ。
焼豚は、脂身多目だが、これもスープとのバランスを鑑みてのことだと思われ決して脂っこくもしつこくも無い。
それぞれの素材が活きた使い方で丁寧に調理されたハイスペックな逸品。

小生が大船軒に立ち寄るのは、三ツ沢球技場でのホーム試合の時に限られる。
乗り換えのある東神奈川駅構内の売店でさっくり購入しリュックに入れて横浜駅に向かう。
コンパクトな弁当箱なので荷物にもならないし腹持ちも良い。
味濃いめの酢飯と弾力のある鰺。
ほんの少し醤油を垂らして、少しずつ味を変えながらひと箱しっかり一人で頂きます。

地元の方が休日新聞を読みながらさわやかモーニングに舌鼓を打つ。
たっぷりのコーヒー
バターの馴染んだトースト
横浜名物のナポリタン
ゆで卵
で430円とはなんとリーズナブルか。
喫煙自由なのでタバコの煙が苦手な方は注意が必要。