TakoManさんのクチコミ(76ページ)全2,144件

こんなところに蕎麦の名店があったのね。
つけ鴨カレー蕎麦1300円が美味かった。
手打ちの細く冷たい蕎麦にとろみの強いつけだれがしっかり絡み、繊細さとコクの深みが両立している。
蕎麦で残ったつけだれはご飯にかけていただくがこれも素晴らしい。
思い出しただけでよだれが出るぜ。

出張で利用しました。
使い慣れているホテル・安心のルートインなのでとてもゆっくりできる。
ただ、今回は仕事でドタバタしていたので、大浴場を使うこ余裕はなく、部屋のユニットバスでシャワーのみの利用となった。
独断ユニットバスが苦手なわけではないが、1階に大浴場があると思うとユニットバスに入るのは嫌になるかも。

ちょっときれいな外装と店内に敷居が高く感じたが、入ってみると普通に夜も定食をやっている。
普通におひとり様で夕食ができることに感謝。

店内は分煙制。

定食は1000円以内で、何とご飯はお代わり自由。
プラス108円で、本日の点心もつけれる。
1000円あればおなか一杯になります。

大宮の寿司店で有名とは聞いていたが、予想をはるかに超えた。
アルディージャのフラッグバナーがひらめく商店街を少し入ったところにある落ち着いた外装の店。
店内も本格的な寿司屋。
なのに、ランチの握り大盛が1000円ジャストとはなんと気が効いているのか。
これはお勧め。

天王寺の地下の大衆食堂街の一番奥にあるお好み焼き屋さんの老舗。
モダン焼きの元祖だそうだが、こちらの一番人気は、牛筋ネギやき。
しっかり味のしみた牛筋を載せ、その上から、刻み葱を抑えるようにしっかり載せて焼き上げる。
ソースはハーフハーフで、ポン酢とソースを選ぶのがおすすめ。

天王寺駅から徒歩10分ほど。
少し歩くがさほど苦にならない。
阿倍野の喧騒な街中から少し離れているところが逆に良い。
ホテルの各階の扉から通天閣が良く見える。
部屋のテーブルがとても広く使い心地が良い。
お風呂も温泉であったまる。

この店の引き戸をあけると、店内はまさに吉本新喜劇に時たま出てくる浪花の大衆食堂がそのまま目の前にある。
カレー、麺類、丼はいずれも、300円～500円程度で、2品頼んでも1000円以内で収まる計算。
冷蔵庫には、一品料理が揃っていて、料理を指定すると温めてくれる。

浪速大衆食堂の優しい味が心を離さない。

日吉の街にいかにも似合うお家ごはんの店。
リラックス出来そうな女性には人気がありそう。
ランチのお値段は1000円くらいから。
野菜中心のヘルシーな献立で大食漢にはあまり向かないかも。
お昼はセットでドリンクが付いてくる。

店内の店員さんに日本人がいない。
上手な日本語で接客をするが厨房では外国語が飛び交っている。
寒くなってきたのでカキフライ定食を注文する。セットで豚汁がついてくる。
タルタルソースのボリュームが少なめ。
ちょっとどれも足りない感じ。

32節アウェイ長崎戦で初めて訪問したけれど、諫早にこれだけ立派なスタジアムがあるとは驚いた。
１Ｆ席も２Ｆ席も大変見やすい環境ができている。
駅から遠いことに難はあるが、途中途中でおもてなしエリアができていておもてなし感満載である。

グラバー園出口付近に唐突に表れ、何かと思いきやこれは博物館だという。
時間がないので十分見ることができなかったが、もし次回くることができればもう少しゆっくり見ることができればとは思う。
長崎おくんちが飾られていたのが印象的。

ミュージアムショップはスルーしました。

順路で行くと一番最後に旧グラバー住宅が待っている。
それまで見てきた、建築物が思い出から吹っ飛びそうになるほどのインパクトがある。
まずはその建物のフォルムが美しく、外観を見ているだけで楽しくなる。
中に入ると、調度品を含め見れるものがとてつもなく多い。
素晴らしい。

大浦天主堂の入館料1000円に驚いたのでグラバー園の610円はとてつもなく安く感じる。
広大な敷地に建て並ぶ複数の建築物はすべて見れるので神戸の異人館よりもずいぶんお得。
高台の上から港町を見下ろすことができる。

入館料1000円と聞いて驚く。
これグラバー園とセットですか？とわざわざ確認してしまった。
セットで博物館も付いているものの、天主堂だけなら外から見るだけで十分かもしれない。
反面内部のステンドグラスにさす日差しからの映し出される光景は美しく一見の価値はある。
とはいうものの、600円がせいぜいかなーと思うのだが。。

出島の建築物の中で最も見るものが多く、勉強になる館と言えるのではないか。
まず、2階の最初のディスプレイで出島ができた歴史を学び、その後、その和風でありながら素晴らしい内装と調度品を見ることができる。
この館だけで2時間程度は楽しむことができる。

期待して行ってみたものの、ヘトル部屋に部屋があるわけではなく、一階はトイレがあるだけで2階には上がれない。
一応ミュージアムショップみたいなのはある。
一応説明ボードを確認したところ、やはり外観のみを残しているということらしい。

地方の空港ということもあるからか、長崎空港はサイズそのものは小さい。しかしその反面スカイデッキには圧倒的な開放感がある。
青い澄み切った空とうろこ雲がとても綺麗で渡ってきた大橋もよく見える。
飛行機がさほど飛び立たない展望デッキもまた良い。

スープをすすって気づいた。
他の店とはスープが違う。
いや他の店とさほど変わらないのだが、完成度が違うというか味が清んでいるというか。
サッパリスッキリしていてあとをひかない感じ。

麺を食べ終わっても丼の底から次々と具材が出てきてこれらをスープと一緒に頂くのが至福の旨さ。
ちゃんぽんのスープを飲み干したのはこの店が初めてである。

地獄炊きは、釜に茹でた五島うどん。
つゆは だし汁と生卵。

だし汁はネギと生姜が効いてサッパリ。
生卵は鰹節と醤油が効いてまったり。
交互にうどんを浸して啜る。

これは地獄美味しい逸品である。

この店はJリーグチケットを見せると10パーセントオフです。

出島近くあちこちのポスターで表門が完成したとの宣伝を目にしたが入場してみてそれがどこにあるのか随分と探した。
諦めて、出口に向かうとその出口こそが表門であった。
出口を出て振り返るとその様は圧巻で映画を見ているようだ。