TakoManさんのクチコミ(69ページ)全2,144件

名古屋セントラル・パークにある。丼専門店。
夜でも天丼と小うどんのセットが720円とコストパフォーマンスが高い。
しかも大盛りは無料ときた。
このお値段は出張サラリーマンにはとっても優しい。
お一人様も入店しやすい店づくりも好感が持てる。

じゃらんで一泊5400円とお値打ち価格。
こじんまりとしてはいるが施設は新しく清潔な感じ。
部屋は決して広くないがシングルでもベッドがとても広い。
一階に大浴場あり洗い場は3席。
こちらも広くはないが悪くない。
朝食無料で意外と良い。

ＪＲ名古屋駅のプラットホームで展開するきしめんの専門店。
出張するサラリーマンにはかなりの人気で、ランチタイムには行列が出来る。
工夫して色々な季節限定の色々なメニューを出してはいるが、人気はやっぱりかきたま(かき揚げと玉子を落としたもの)でお値段570円。

夕食で牛かつ定食が920円ととってもリーズナブルだと思ったので入店。
ご飯とスープもなんとおかわり自由とは！
揚げたての牛かつを一切れ口に入れてあれ？って感じ。
思ったほど美味しくない。
牛肉そのものの味がないというか。
調味料をふんだんに使い牛肉は食感だけを楽しむ感じか。

ポスター活動の日、みんなでランチに立ち寄りました。
ランチのメニューは5種類ほどで、800円～950円
どのプレートも大盛は無料。
みなさん、チキンの方に行くのだけれど、小生はサーモンが美味いことを知っていたので
今回もサーモン。
味噌漬のグリルうんまー。

ポティエコーヒーのデニッシュトーストモーニング
横浜のコーヒー専門店、ポティエコーヒーの店舗が新横浜の日産スタジアムのすぐ近くにもある。
豆の種類は常に30種類程度が準備されていて、お値段は一杯500円から1500円まで。
(二杯目以降は半額)
コーヒー豆のお値段が高くなってこれくらいの金額になるのは仕方ないけど、さすが専門店、出てきたコーヒーの香りがそもそも違う。

急ぎの出張で前日じゃらんネットで予約をして宿泊。
オープン記念が続いているせいか？
お値段は5400円。
名古屋のアパホテルの中では部屋もきれいでベッドも広くふかふかで、大浴場も整備されていてとっても安いというのは助かる。

朝ごはんで利用。
久しぶりの入店となったが随分店の雰囲気が明るくなった。
内装を変えて遮蔽物を極力カットして店全体をオープンで明るい雰囲気にしている。
レジも一箇所に纏めている。
大盛りとたまごで610円。
牛丼も高くなったもんだ。

久屋大通りの地下、セントラル・パークにあるカツの専門店、藤は名古屋の名店。
観光客向けに味噌カツを2000円くらいで提供する店もある中こちらは定食で1000円を切るメニューが多い。
一押しの味噌マヨチキンは780円。
19：00まではタイムサービスで味噌串セットが500円。

名古屋駅から徒歩5分の柳橋商店街で朝早くから営業している海鮮丼のお店。
三色丼は好きなネタを3つ選択可能でお値段1000円とリーズナブルで、こりゃ北海道や清水などよりコストパフォーマンスよいのでは？
今回は天然まぐろ、たい、ホタテを選択。

たまプラーザ駅から徒歩5分ほどのところにある焼肉店。
座敷とテーブル席がありとても広い。
皿いっぱいカルビが780円と格安で美味しいが、キャベツ盛りサラダ 380円にはご注意いただきたい。
380円とは思えないサイズのボールがやってくる。
残ったらビニールで持ち帰りはできるらしい。

明るく遊び心がありそれでいてとても落ち着いた内装は小生好み。
ランチのメニューはパスタ中心だが、10食限定でラザニアを出してくれる。
ラザニアのランチはお値段1280円でスープとパンが付いてくる。
このラザニアが美味い！

小さめの暖簾をくぐり入店すると店内は広いが正面は長いカウンターでオープンキッチン。
二つの中華鍋で野菜を炒め、そこに豚骨スープを継ぎ足し味噌を仕上げる様をライブ見学できる。

辛味噌ラーメンの味は極上。
炒めたもやし、ニラ、ニンニクはもはやこのスープの一部といってよかろう

東急たまプラーザ駅を出てすぐのところにある。
神戸屋のカフェは物価の高いこの辺りで喫茶するにはもっともコストパフォーマンスが高いのでは？
ブレンド299円
カフェラテが350円
それでいてゆっくりできる空間がある。

FMBHアワード2018の会場となったので行ってきました。
カラオケルームなんですね。
しっかりとした料理を出してくれるのでパーティが出来るという。
パスタはそれなりに美味しかったです。
何より ディスプレイが立派だったので楽しめました。

横浜中華街で食べ歩きの店は数あれど、絶対外せないのが江戸清の豚まん。
一個500円とお値段高めかもだけどそのサイズはお茶碗よりも大きいか？
フワッフワのあつめの皮に包まれたオリジナルの餡は何処にも真似の出来ない味わいと歯ごたえ。

今日はこの後雪になりそうだったので、関内駅近くのカフェに一旦退避。
エモはヨコハマらしい落ち着くカフェ。
エスプレッソを基本としてこだわりのカフェを提供している。
ゆっくりパソコンをさわりながら長居が出来るカフェ。

横浜中華街の大きな通りにある台湾料理の店。
店内は綺麗でお洒落で女性比率は高い。
こちらの名物はTVチャンピオンで紹介されたクリスピー炒飯だが、凝った料理のためかお値段1500円。
ちょっと一人ランチには贅沢なのでパイコー飯900円を注文。
これも美味しい。

夜になると、若い人たちやカップルが夜景を見にやってくる印象。
もちろん夜はロマンチックなのかもだが人がワサワサしている印象。
むしろ、冬場の朝やお昼の方が、人も少なく、海も静かで空気が澄んでいてベイブリッジが先の先まで見渡せる。

単純にウィンドウショッピングに行くには飽きが来そうな施設だが、いつも何かのイベントをやっている印象。
集客力があるためかイベント目的の人でいつもごった返している印象。
今回はストロベリーフェスティバルを開催していて、苺の香りが半端ない。