TakoManさんのクチコミ(64ページ)全2,144件

福山駅北口を出てすぐのところにあるので、プチ観光にはとても便利。
時間にちょっと余裕があった時に立ち寄ることが出来るスポット。
城郭、天守閣がとても立派で形が美しいので外から眺めるだけでも充分楽しむことが出来る。

広島駅新幹線口前にある商業施設。
2階のおみやげ館は圧巻で、中国地方(特に広島)ならではの銘菓が一同に会する。
これを見ると如何に広島が銘菓の宝庫かというのを思い知らされる。
しかも、商品によっては単品で販売してくれるものもあり、因島はっさくゼリーは冷やしたものを一個200円で販売、スプーンもちゃんとつけてくれる。

エディオンスタジアムのグルメスポットお祭り広場で毎回出店し自慢のリンゴを使ったアップルパイを提供している。
屋外にオーブンをセットして焼きたてほやほやのアップルパイがなんと一個300円。
スタジアムグルメのコストパフォーマンスとしては異例の高さ。

長居のすぐ近く、大阪天王寺駅界隈で美味い魚を食いたい！となればアポロビル地下にある魚市がオススメ。
魚市のオススメは日曜祝日でもやっている3種類のランチ(定食)でお値段税込980円。
中でも中落ち丼はコストパフォーマンスが良すぎる。

奈良県葛城山の麓にラッテたかまつの専用駐車場がある。ソフトクリームを持った人たちが続々と帰ってくる。
関西ではアイスが有名な店らしい。
バニラはミルクが濃厚で食べる牛乳という感じで、ダブルでフルーツを頼めば丁度良い。

鞆の浦の入り口あたりにある。
実質お土産屋さんだと思った方が良くさほど情報が集まっているわけではない。
地元のお弁当も販売している。
店の奥に宮崎駿が描いた鞆の浦の紹介やロケ地についての情報はあるのでそれを目当てに来ている人は立ち寄っても良いかと。

JR福山駅からすぐ。
広島焼きは広島駅近くでしか食べたことがなかった小生にはそのコストパフォーマンスが驚きだった。

府中焼きは一枚680円。
キャベツを生地の上からトントンと押し付けるように焼いて蒸し焼き状態にし、自家製麺をパリパリに焼いたものに上に載せる。
キャベツの甘さがソースと融合。
実に美味い。

JR福山駅から少し歩いたところにある大衆食堂。大衆食堂というには昔からある立派な建物で店に近づくと醤油だしの匂いがする。
名物は関東煮をベースとした料理で肉玉丼は820円。
甘辛い出しで牛肉と卵を絡めてご飯にもったもの。

広島市民にとって新幹線で食べるお弁当のトップクラスだそうで、イートインも可能。
安芸むすびは1000円。
昔母親が炊きたてのご飯で握ってくれたおむすびの味を再現したかのよう。
聞けば注文後手で握ってくれているらしい。

福山駅から少し離れたところにあり、福山駅北口から送迎車が出ているがちょっとわかりにくい。乗用車型のワゴンでロゴが大きくプリントされているのでそれを探そう。
それ以外はとても良い。
温泉施設は充実しているし、朝食も美味しい。

仙酔島って国立公園だったのね。
大地と海の両方を身体で感じることが出来る日本のトムソーヤ島のような場所でキャンプ場や海水浴場もある。
島に行くには平成いろは丸という船で往復240円。
この船で瀬戸内海を走るだけでも充分気持ちが良い。

瀬戸内海に面した小さな漁港町なのだが宮崎駿監督が崖の上のポニョの舞台とし「子供たちに残したい町」と言ったそうだが本当にそれはそれは素晴らしい街並みで、江戸時代からの建物と最近の建物と海が見事に調和していて歩いているだけで気持ちが良い。
街の至るところにフォトスポットがあり、ロケ地でよく利用されるのも頷ける。

広島駅からすぐのところにあるおむすびの店。
俵のおむすびがホカホカでふわふわでとても懐かしく美味しい。
安芸むすびは1000円で俵むすび4つにお菜がついてくる。
聞けば注文後手で握ってくれるらしい。
テイクアウトして新幹線に乗るのも良いかも。

広島駅からであれば意外にも近い。
タクシーでちょこちょこっと見に行ける。
天守閣が白壁の白が多い中、こちらは木のぬくもりを感じる外装で市街地にありながら風情があってとてもよい。
広島遠征のプチ観光に行くならば手軽で良いと思う。

サンフレッチェ広島戦で行きました。
広島駅から直通バスが便利。
屋根が付いているのはメインスタンドのみで炎天下なら日に焼けます。
暑さ対策必須。
スタジアムグルメはお祭り広場でビジターも利用可能。
安くて美味しいものもあるけどとにかく混雑します。

広島空港に到着してまずやることはこれからの旅のためにおやつの購入。
こちらで販売しているれもんげは広島駅のお土産売場でもみつけることは出来ない。
甘酸っぱいレモンの味がふんわり軽く頂けるお菓子で、口の中で噛めばサクサクとした歯ごたえが心地よく、噛まずにいると口の中で溶けてなくなる。
ビタミンもバッチリ入っているので、スタジアムの熱中症対策にも良いかと。

休日ランチで久しぶりに訪問。
ランチ名物の鰯丼が500円から600円に値上げされていたのはとっても残念。
この100円の差はとっても大きい。
鰯丼を頼む人はもはやほとんどおらず、小生もはなまる丼を注文。
こちらが950円なら価値はまだまだあるからね。

ランチに訪問。立ち食いそばとはやはりレベルが違う。
野菜天そばでも1000円近くするのだけれど、手打ちの生そばは勿論のこと、揚げたての天ぷらを載せるだけでこれほどまでに全体のレベル感が変わるのかと思ってしまう。

立ち食い蕎麦屋なのに、こんなに旨い店があるとは驚きである。
厨房を見ると、生蕎麦を準備してさらりと茹でて出している。
カレーも美味いがとにかく蕎麦が美味い。
こんなに美味い店なのに、あんなポスターを貼っているなんて勿体ない。

流石は小麦の産地、埼玉のうどんは小麦の味を最大限に引き出したコシのあるモチモチのうどんをつけ汁にくぐらせその食感を楽しむことができる。
漬け汁はとりごぼうがおすすめ。
大宮は今や埼玉一の都市だけど街のど真ん中で田舎うどんを上品に味わえる。
途中でゆずをつけ汁に落とすと漬け汁が爽やかに変化する。