台湾見聞録さんのクチコミ(41ページ)全1,373件

廣州街夜市は艋舺夜市とも、万華夜市とも表現されており、詳細はよく判りません。
ひょっとしたら、万華夜市にある一つの夜市かも知れません。
龍山寺でお参りした後、華西街観光夜市の傍にある艋舺夜市を散策を散策しました。
昼間は何でもない道ですが、夜になると屋台が出て随分賑やかになります。
マッサージをしたあと、艋舺夜市で食事しました。
余りお腹が空いていなかったので、炒飯、アサリの炒め、野菜炒めを注文。
美味しかったです

春節の時に、妻と来ました。
境内は、春節を祝う人や参拝客で混んでいました。
ここにも、ランタンフェスティバルのランタンや置物もが飾られていました。
台湾の正月の風物詩はランタンフェスティバルなのでしょうか。
このお寺は台湾で最も古いお寺のひとつで、仏教と道教が同居しているそうです。
私が初めて台湾観光をしたのはこのお寺でした。

アクセス： MRT龍山寺駅徒歩3分
開園時間：6時半～22時半

最近、「茶の魔手」の超級青茶と言う美味しいお茶に出会いました。
街で冷たいお茶を買うと、発泡スチロール製の下が小さい円筒形の容器に入れてくれますが、このお茶はペットボトルに入っています。スッキリした味で胃にもたれません。
本当にいろいろ飲んでいますが、これが一番美味しいと思います。
「茶の魔手」は、台南、高雄など南台湾を中心に多くの店舗がありますので、
市内を散策するとよく目にすると思います。
ただ、全店舗では、このお茶を扱っていませんでした。

値段は30元、残念ながら台北にはありません。

すいません。二回目の投稿です。

妻と友人と老紀牛肉【明華店】の牛腩火鍋を食べました。
お店は相変わらず、混んでいました。
いつもの牛腩火鍋を注文し、豆板醤多めの好みのタレを作って、
スープの煮あがるのを待っています。
スープを一口飲んでびっくりが、薄ーい、前々から感じていたのですが、
今日のは特に薄かった。皆も同じ感想でした。
火鍋についてくる牛肉も別料金になっていました。
味が落ち、実質上の値上げ、寂しいですね。
高雄の美味しいグルメが一軒減ってしまいました。
ランチタイムなのか、鍋を注文しているのは我々だけでした。
皆さん、知っていたのでしょうか。

アクセス：KMRT巨蛋駅から徒歩12分。

2019/02/01 眷村文化館は、2018/09に見城館に名前が変わりました。
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2016/10
眷村文化館へ行きました。昨日も行きましたが、何となく入りずらく、建物の前で自転車を止めていると、中から女性が話しかけてきました。全部は聞き取れませんでしたが、建物の前に自転車を止めるなと言われたように言われたと思います。「OK、でもよく聞き取れません」と答えると、英語で「フリー、ウェルカム」と応じてくれました。 建物の横のスペースに自転車を止めて館内に入りました。

館内には、1、2階に展示コーナーがあり、一時代前の軍事関係者の日常生活の様子を展示していました。眷村文化館のコンセプトはあまり理解できませんでしたが、私にとっても懐かしいものもあり、それなりに楽しめました。観光客は私以外誰もいませんでした。

アクセス：蓮池潭に沿ってある新庄仔路の反対側にある駐車場を曲がり亀山公園に沿った道を行くとあります
電話：(07)588-2775
住所：高雄市左営区亀山巷157-2號

高雄光栄碼頭からライトレールの線路沿いを歩いて、真愛碼頭へ向かいました。
真愛碼頭駅は、白い階段を上がり高台にありました。
真愛碼頭は、大きな建物を建てており、建設中の真っ最中でした。
駅からの眺めは良いですね。
元々大きな碼頭でしたので、完成するのが楽しみです。

久し振りに、妻の運転で高雄光栄碼頭へ行ってみました。
もう使われていなかった引き込み線跡は、ライトレールの線路になっていました。
線路を渡って、光栄碼頭に入ると、？、何もありません。
碼頭には木製の遊歩道あり、海とは逆Jの白いパイプと鎖の柵が作られていました。
海の反対側には、コンクリートのままの建物が数棟建っていました。
船が停泊していないと海しかないシンプルな光景でしたが、
夕暮れ時の散歩には良い所かもしれません。

一人で来ました。
台鉄九曲堂駅の傍にある飯田豊二記念碑を見るために来ました。
地下通路には、子供が描いた絵が飾られていました。
九曲堂駅は、薄褐色のレンガの駅舎で、雰囲気の良い駅でした。
駅前は、石畳の円形のの広場があり、
左側は、飯田豊二記念碑がある公園になっていました。

一人で来ました。
ここには、大樹文史展示館、鳳梨産業展示館、旺來會社が併設されています。
鳳梨産業展示館はパイナップルのミュージアムになっていました。
私が訪れた時、館内案内の撮影をやって、ここのスタッフの女性から
いろいろ教えていただきました。
元々この辺は、パイナップルの産地で、ここは工場だったそうです。
作られた缶詰は88種類くらいで2種類を残し、全ての缶詰が展示されているようです。
大樹文史展示館では、パイナップルの歴史に関するものが展示されていました。
また、旺來會社では、パイナップルのスイーツがいただけます
ここには、庭にはパイナップルの木が植えられたいました。
観光客は数人、入場無料です。
アクセス：台鉄九曲堂駅から徒歩3分

古くから発展した台北で最も古い町であり、今でも数多くの面影を残しています。
台湾の食材は勿論のこと日本の品物を扱っている問屋街が軒を並べています。
フカヒレ、乾燥ナマコ、乾燥鮑が売られていました。
正月前の賑わいは、扱い商品は異なっていますが、
日本のアメ横の賑わいとよく似ていました。


アクセス：雙連駅から徒歩5分

日本帰国前日に妻と深抗の友人と台北のランタンフェスティバル2013を
圓山駅周辺で見学しました。
圓山駅からも台北のランタンフェスティバルがよく見えるので、
プラットフォームから多くの人が撮影をしていました。
列車は頻繁にフォームに入って来るので、その度に駅員さんが注意を促していました。
高雄の方がロマンチックで素敵ですね。

妻と屏東の友人達とバス旅行に参加しました。
新社荘園は古代ローマの庭園を模したテーマパークです。
園内はかなり大きくて、家族連れ、カップルなど、どの世代でも十分に楽しめます。
庭、建物、池、噴水、花壇や花などバランスの取れた公園で思ったよりいいところでした。

只、難点は小さい虫が沢山いて、それにさされるともすごく痒くて大変です。
私は、免疫（？）が違うせいか、一週間悩まされました。
入場料：250元、65歳以上は150元

潮州の友人を訪ねました。潮州駅に着くと友人夫婦が駅まで来てくれていました。
潮州駅は大きい駅ですね、驚きました。数枚写真を撮りました。
その足で、冷冰：阿倫冰店にかき氷を食べに行きました。
暖かい薄すくて甘いお汁粉にかき氷が入っているスイーツです
ここは、有名店で2回目となりますが、特別美味しいとは思いません。

丹林大橋は、丹林吊橋とも呼ばれ、屏東県来義郷の林辺渓に架かる白い綺麗な吊橋です。

家族、友人と来ました。
景色を見たり、河原で水遊びをして楽しみました。
周辺は自然豊かな所で、観光客は我々以外誰もいませんでしたが、
人懐っこい犬が遊びに来てくれました。
この辺りは、原住民が多く住むところですので、
原住民が道端の所々の露店を出していました。

丹林登山をした後、山の仲間と丹林の滝（来義郷：屏東）へ立ち寄りました。
そんなに雄大ではありませんが、自然に囲まれた滝で、そこそこ見応えはあります。
夏場であれば、涼しいですし、一休みするには良い所と思われます。
滝壺を堰き止めて、泳ぎをしている人もいましたし、
周りではバーベキューを楽しんでいる人もいました。

丹林登山をした後、喜楽発発森林公園：丹林（来義郷：屏東）へ立ち寄りました。
ここは、パイワン族文化を特色を活かした公園で、住居や集会場を再現し、
パイワン族の絵画や彫刻物が飾られていました。
また、園内には台湾・屏東に画期的な地下ダムを造った鳥居信平さんの銅像がありました。
喜楽発発森林公園の傍で黄色い蝶蝶の大群を見つけ、思わず動画を取りました。

屏東の友人たちと、力里山登山(屏東県春日郷)を楽しみました。
6号目からの登山でしたので、30分の登山でした。
毎回、20～30名くらいの山の仲間が思い思いに登山をして来て、彼らが協力して作った休み処に集まり、思い思いに食べ物を持ち込んで、シェアしながらいただきます。
我が家は、ひじきの寿司ご飯と玉葱のサラダを持っていきました。
ここは、自然に恵まれたところで、蝉や蝶をよく見かけ、時々、イグアナにも出会うときがあります。彼らは、お酒もたばこもやらない本当の自然派の人たちです。
標高1170m地上は36度、ここは24度と快適でした。
突然の濃霧には驚きましたが、貴重な体験をしました。
帰りに、原住民が自然農法で作った大根を大量に買い込んで帰りました。

妻と友人夫婦所でスターバックスでお茶をした後、夕食はKIKI餐庁でしました。
お店の佇まいは、清潔感のある綺麗なお店でした。
梅干扣肉、卵の黄身を使った料理、インゲン料理、爆葱牛肉、空心菜などを
注文しましたが全て美味しかったです。
パンも美味しかったですね。何かを挟んで食べても美味しい

散策中、偶然に耕讀園(茶芸館)に遭遇、感激です。

もう、烏龍茶はもう飲みたくなかったので、
図々しくも館内だけを見学させてもらいました。
建物、池など高雄にあった茶芸館と佇まいは、雰囲気は全く同じでした。
どこも同じですね。

台中にはもう一件あるようです。

あと、「懐旧茶館」いう名前、別の所で営業していました。
807高雄市三民區覺民路665號

深抗の友人夫婦と合流して、夕食をする為に、無為草堂(茶芸館)へ行きました。
ここも、素敵な茶芸館でした。素敵な門を入ると同じく歴史ある木造の建物があり、
一部屋一部屋、個性的な部屋が設けられていました。
中心には池が設けられてあり、風流な雰囲気を醸し出していました。
更に、池の傍の一角で、女性が楽器を演奏していました。
本当に台中には雰囲気の良い茶芸館がたくさんありますね。
部屋は個室がほとんどで、和式部屋（畳部屋）と洋式（椅子の部屋）がありましたが、
和式は苦手なので、最終的には洋式にしました。
鰻定食、鮭定食、鳥定食、鴨定食を注文し、皆でシェアーして食べました。
また、台中の友人にご馳走になりました。

アクセス：在来線台中駅から車で約10分
電話 04-2329-6707
営業時間 10:00-20:30