台湾見聞録さんのクチコミ(31ページ)全1,373件

妻と民族路を散歩中に大きな鳥居がありました。
大天后宮の鳥居でした。夜なので、はっきりしませんが、前にも来たことがあります。
敷地内には、いくつかの廟や鳥居がありましたが、暗くて名前ははっきりしませんでした。
ここは、17世紀の中頃、台湾で初期に建てられた関帝廟だそうです。

電話：06 221 1178
アクセス：台南駅から徒歩17分

車で家族と息子の友人家族と南投にある竹山紫南宮へ行った帰りに立ち寄りました。
所謂、お菓子の工場見学です。
入口には、３Dの絵やキャラクターが置かれていました。
お菓子の製造工程が見学でき、販売コーナーでは菓子類がずらりと並んでおり、
それぞれ気に入った菓子類を買っていました。
私は、買いたいものはありませんでした。
ここで、息子の友人たちと別れて、我々は蚵仔寮漁港へ行きました。

家族と息子の友人家族と南投にある竹山紫南宮に孫の健康を祈願するために車で出かけ、
昼食を豪家桶仔鶏と言う鶏料理が売りのお店でいただきました。
豚肉料理、スープ、キャベツ炒め、小魚の揚げ物、名物鶏料理などを注文、
普通に美味しかったです。
営業時間：10時00分～19時00分
電話： 04 9262 5009

鰻の蒲焼が食べたくなったので、深杭の親友に台北の有名店「魚心」へ連れてってもらいました。
鰻は兎も角、御飯が少なくて驚きました。
親友が気を利かしてくれて、鰻をもう一人前と御飯を頼んでくれましたが、流石に多かったです。
日本で食べる鰻よりは味は落ちますが、結構いけました。
親友によると、以前は鰻も大きくて値段も安かったようです。
ご多聞にもれず、どこの国でも、今後は庶民の口には入りにくくなるようですね。

営業時間: 11:30から14:00, 17:00から21:00

アクセス：台北捷運 松江南京駅から徒歩3分

妻、義母、叔母と義弟の運転で墾丁観光に行った時に立ち寄りました。
宿泊をせず、見学だけしました。

墾丁青年活動中心は中国青年救国団の宿泊及び会議の施設で、
17棟の建築物で構成されており三合院、三落院、四合院等の伝統建築様式が採用さ
れており、赤いレンガの綺麗な建物でした。

ここを見学したあと、佳楽水など見学してきました。

妻、義母、叔母と義弟の運転で墾丁観光に行き、墾丁大飯店で一泊しました。
大きな白色の立派な建物のホテルで、野外施設としてプールや池はがありました。
誰も泳ぎはしませんでしたが、大きな池で色々なボートに乗るなど、
童心に返って楽しみました。
義母や叔母はブランコを楽しんでいました。

2000年を皮切りに、その後2，3回行きましたが、
ひたすら暑かっただけが印象に残っています。
確かに、高雄の人(特に私の台湾の家族)は、
沖縄に行きたいという割には、小琉球にはあまり行きたがりません。

若者と行った時は、釣りをしたり、水泳したり楽しみますが、
年寄り連中と行くと木陰にただじっとしていて、直ぐ帰ろう帰ろうとなります。

アクセス：船で東港から40分　

お友達と妻と行きました。落ち着いた雰囲気の店で、
美味しい烏龍茶を楽しむことが出来ます。
1階は椅子席、2階は和室の座敷席になっています。
かつて、台湾にいたときの元西武の渡辺久信さんがテレビで紹介していましたので、
一度、行ってみたいと思っていました。

台北メトロシティツアーよれば、「竹林の中の紫藤廬は、台北を代表する茶芸館である。かつては反政府分子の溜まり場であったこともあるが、今は文化サロンとして独特の風格と人気がある。」と書いてありました。

アクセス：台電大楼駅から徒歩11分

頂渓駅から台北捷運に乗り、淡水へ行きました。
途中から台北捷運は地上を走り、車窓の風景には、
淡水河とマングローブの林が見えてきて、そろそろ淡水です。
淡水に着いて、淡水市内を散策しました。
散策の途中で、路上で「木苺(75元）」を売っていたので思わず買ってしまいました。
当時、淡水河の周辺は、長閑な田舎の香りにする漁港のような感じがしましたが、
随分、整備され綺麗になったのがちょっと寂しいですね。

淡水河が良く見える場所に腰を下ろし、景色を眺めながら木苺を食べました。
子供の頃、近所の雑木林で見つけては、食べたことを思い出しながら、食べてみました。
「懐かしい味」と期待しましたが、そんなには美味しくありませんでした。
豊穣な生活に慣れきってしまったのか．．．．
あの頃はあれほど美味しいと思ったのに．．．．

妻と義姉と淡水へ行きました。
今回は、舟に乗って対岸の「八里」へ行くことにしました。
八里では、レンタル自転車を借りれるので、サイクリングを楽しむことも出来ますが、
歩き疲れたので、サイクリングは次回にして、
ここの名産のムール貝(200元）をシェアして食べることにしました。
香菜と大蒜がきいた醤油ベースの味で実に美味しかったです。

妻と義姉とタクシーで来ました。
ここは北京ダックが美味しい店で、リーズナブルの値段で食べられます。
北京ダックだけのコースなら1000元、北京ダックのコースと野菜炒めを二品追加して、
台湾での久し振りの晩餐でした。北京ダックは勿論、どの料理も美味しかったです。
この頃は、北京ダックなどめったに食べれないので、余計に美味しく感じたかもしれません。
三人では食べきれなかったので残りはテイクアウトしました。
全部で1620元、５〜６人が丁度よい量でした。

アクセス：台北捷運南京復興站から徒歩2分

妻、義妹夫婦、友人夫婦と二泊三日で澎湖へ行って来ました。
ホテルと海岸に面したバンガローに泊まりました。
このバンガローのオーナーは面白い人で楽しくもてなしてくれました。
夕食に伊勢海老が出たのですが、養殖と聞いてガッカリ。
澎湖でも、天然はなかなか取れないそうです。
夜、無許可でトローリングに出かけたので、警官からこってり絞られました。

妻と義弟の運転で深抗老街に来た時に夕食をする為に来ました。
このお店は深抗老街にある有名なお店で、外観も店内も素敵でした。
店内の壁には、白鶴などのオールドポスターなどが貼られて、
昭和レトロの雰囲気を感じさせます。
注文した臭豆腐料理、内臓料理、エビの揚げ物、青菜料理、豆腐料理は皆美味しかったです。
深杭に訪れたら是非立ち寄ってください。

所在地： No. 110, Shenkeng Street, Shenkeng District, New Taipei City, 台湾 222
電話： +886 2 2664 2905

南勢角駅は、台北捷運の中和新蘆線の終点駅です。
義姉の家が頂渓駅の傍にあったので、台北捷運に乗ってちょくちょく来ていました。
ここは、頂渓駅と同じように新北市ですが台北駅にも近いし、
割と静かな所ですし、便利なところですので人気のあるエリアです。
周辺には中和市興南観光夜市があります。

妻と義弟の運転で金山を観光した後、石門の十八王公廟に来ました。
ここは海沿いにある大きな廟で、「犬」が祀られています。
謂れは、17人の商人を乗せた船が転覆事故に遭い、助かったのは一匹の犬だけ、
この犬も、後追い自殺し、その亡骸を手厚く葬られのが始まりだそうです。
多くの観光客が訪れていました。

妻と義弟の運転で法鼓山へ行った後に立ち寄りました。
狭い老街でしたが、道の両側には様々な店が立ち並び、地元の人で賑わっていました。
老街の途中に廣安宮と言うお宮があり、その境内には　鴨料理のお店があり、
多くの人が順番待ちで並んでいました。廟口の鴨肉と言うやつです。
鴨肉をゲットしても、今度は、皆さん座るところ探していました。
やっと座る場所を見つけて、料理を食べることが出来ました。
実に美味しいですね。「廟口鴨肉」の文字は、私の住んでいる高雄でもよく見かけます。

頂渓駅は、台北捷運の中和新蘆線の駅です。
義姉の家があったので、私の台湾旅行の拠点になる場所でした。
ここは、新北市ですが台北駅にも近いし、周辺には永和楽華夜市、世界豆奨大王、
中正河浜公園、韓国街および鍋貼、餃子、牛肉麺、魯肉飯、小龍包、
豆奨など美味しい食べ物屋が多くあり、住むのはとても便利なところで、
人気のあるエリアになっています。

妻と義姉と行きました。
この店は近くに義姉の住まいがあるのでよく行きます。
また、鍋貼を初めて食べたのもこの店です。

大体のパターンは、ここで、鍋貼をテイクアウトしたものを、
別のお店に持ち込んで、注文した料理と一緒に食べます。
今日は、近くの麺店に入り、牛肉麺（70元）、羊乾麺（50元）、
ザー菜肉絲麺と炸醤麺（35元）、茄子の炒め（20元）、胡瓜（20元）、
鍋貼（10個入り100元）を注文して、
シェアしていただきましたが、どれも美味かったです。

アクセス：台北捷運頂渓駅より徒歩10分

妻と忠孝復興駅周辺を散策中、パイナップルケーキのお店が2割引きの暖簾を出していたので、
それにつられてお店に入りました。
店内で色々見てみましたが、やはりパイナップルケーキをお土産用に数個買いました。
自宅に戻り、食べてみましたが美味しかったです。

忠孝敦化駅は、台北捷運の板南線の駅です。
妻と忠孝敦化駅周辺を散策しました。
この駅は、は忠孝復興駅から「東区地下街」が続いており、
地下も、地上もファッショナブルの食べ物屋やファッション、
アクセサリー店など様々な店が並んでいますので、ウィンドウショッピングが楽しめます。