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たびんちゅさんのトラベラーページ

たびんちゅさんのクチコミ(2ページ)全1,767件

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  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 頂上は外輪山を一周できて、眺望がよかった

    投稿日 2023年01月14日

    大室山 富戸・一碧湖・城ヶ崎

    総合評価:4.0

    小田原や熱海に行くたびに、もう一足のばして伊東へ行こうと思っていた。特異な形をしている大室山に登ってみたかったからだ。このたび、やっと実現した。伊豆急の伊豆高原駅から路線バスに乗って、終点まで行く。

    この日は祭日だったせいで、にぎわっており、臨時バスが出た。終点が近づいたころから、あの、お椀を伏せたような山体をしている大室山が見えてきた。リフトで頂上まで行くと、外輪山を歩いて一周できるようになっており、眼下のきれいな景色を楽しめた。

    旅行時期
    2022年12月

  • JR館山駅から徒歩5、6分。夕方だったので、沈む夕日がきれいだった。

    投稿日 2023年01月14日

    館山湾 館山

    総合評価:4.0

    館山市内での用事が済んで、帰京する高速バスの待ち時間があったので、館山湾に足を延ばしてみた。JRの館山駅から徒歩で5、6分。時間が時間だったせいか、水平線に沈む夕日が見えて、きれいだった。この日は散歩する老夫婦以外の人影はなかった。夏は、海水浴客でにぎわうのだろうな。

    旅行時期
    2023年01月
    利用した際の同行者
    一人旅

  • 大室山の往復で見える眼下の景色が素晴らしかった。往復で700円。

    投稿日 2023年01月14日

    大室山登山リフト 富戸・一碧湖・城ヶ崎

    総合評価:3.5

    お椀を伏せたような山体をしている大室山のふもとから頂上まで行ける。スキー場のリフトと同じスタイルで、2人乗り。10分ほどで頂上に着いてしまうのだが、眼下の景色が往復とも素晴らしかった。頂上へ愛犬を連れて行ってもかまわないそうで、多くの人がワンチャンを抱いて乗っていた。往復で大人700円。クレジットカードや電子マネーは通用せず、現金でしか買えない。時代遅れだな、と思った。

    旅行時期
    2022年12月

  • 朝食が評判通りよかった。14階の足湯もよし。小田原駅直結なので便利。

    投稿日 2023年01月14日

    天成園 小田原駅 別館 小田原

    総合評価:3.5

    小田原市内は、お城あり、飲み屋多くありで、気にいっている中核都市だ。一度は泊まってみたいと思っていて、このたび実現した。このホテルは、駅に直結していて便利、朝ごはんの評判がいい、ということでかねて狙っていた。泊まってみたら、朝食は評判通りだったほか、14階の足湯もよかった。10階にある大浴場もむろん、よかった。また、泊まりたい。朝食、夕食がついて、一人2万円ちょっとだった。

    旅行時期
    2022年12月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    30,000円未満

  • 城ケ島灯台を仰ぎ見るような場所にある公園。岩場が広がり、海と空の景色を楽しめた

    投稿日 2022年11月17日

    城ヶ島灯台公園 三浦海岸・三崎

    総合評価:3.5

    東西に延びる城ヶ島の西端にある灯台を仰ぎ見るように海側に広がる岩場、砂地を主体にした広場だ。着いたのは午後だったため、西から注ぐ陽光が海に映え、岩場で砕け散る白波も輝き、見事な光景。眺めながら、しばし、時を忘れた。

    旅行時期
    2022年11月

  • 真っ白で、頭部は鉛筆の先かロケットのとんがりを思わせる形をしていた

    投稿日 2022年11月17日

    安房埼灯台 三浦海岸・三崎

    総合評価:3.0

    東西に細長くのびる城ヶ島の東端にある県立公園の中心にそびえたつ。真っ白で、頭部は鉛筆の先かロケットのとんがりのような形をしている。中には入れず、そばの展望台から姿を眺め、その後方に広がる緑の公園や青い海を楽しむのがよかった。

    旅行時期
    2022年11月

  • 強い波がくりぬいたという説明に納得できる形をしていた

    投稿日 2022年11月17日

    馬の背洞門 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    城ヶ島のほぼ中央部の南側にあり、細い坂道を歩き下って向かう。ゆっくり歩いて10分ほどで岩場が広がる場所に着き、そこを進むと、アーチ形になった岩がある。岩をくりぬいたような形で、その上部を馬の背に例えたのであろうと、その名前の由来に思いをはせた。
    「海食洞門」というそうで、荒波の浸食で、岩がくりぬかれたことが納得できる形をしていた。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 城ケ島の穂が市の突端側に広がる公園

    投稿日 2022年11月17日

    神奈川県立城ケ島公園 三浦海岸・三崎

    総合評価:2.5

    東西に細長い城ヶ島の東端に広がる公園。真っ白な安房崎灯台が中心にあって、房総半島も遠望できる。周囲に広がる芝生の上を家族連れやカップルが思い思いに座り、遊び、弁当を広げ、楽しんでいた。トイレも完備している。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • マグロ食堂が並ぶ海沿い道路の高台にあった。城ケ島大橋を遠望で来た

    投稿日 2022年11月17日

    本瑞寺 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    三崎港に数ある食堂でマグロを味わおうとしたが、込んでいて、40分待ちというので、時間つぶしに訪ねてみた。食堂がいくつか並ぶ海沿いの道路から登る高台にある。急な階段をゆっくり歩いて頂上に着くと、後方に赤い三浦大橋を望めた。寺は、ほどほどの境内が広がり、案内板には「源頼朝が設けた御所のひとつ」とあった。この辺りまで権勢が及んでいたのか。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 漁業に縁がなくても楽しめる観光スポットだった

    投稿日 2022年11月17日

    三崎漁港 三浦海岸・三崎

    総合評価:3.5

    古くからの遠洋漁業基地。そう聞くと、どこか距離感を感じるが、行ってみて、漁業に縁がなくても気軽に楽しめる観光地だと思った。京急の三崎口駅から路線バスに乗っていくと、終点が漁港地区の入り口だ。レンタル自転車を借りられる店、三浦の産地直送をうたうやさいや魚介を買える「うらり」もあり、散策や買い物を楽しめた。

    旅行時期
    2022年11月

  • 三浦大根など地元の野菜や、マグロこのわたなど魚介類を売っており、買い物を楽しめた

    投稿日 2022年11月17日

    うらりマルシェ 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    一階に「さかな館」があり、三浦の地魚、マグロのこのわた瓶詰、干物などが並ぶ。二階は「やさい館」で、三浦大根、人参など地元三浦でとれた野菜が売られていた。有名な三浦大根を1本買って帰り、帰宅してから大根の煮物、青いあ葉っぱの炒め物を楽しんだ。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 三浦半島の南端とその向かいにある城ヶ島を結ぶ橋

    投稿日 2022年11月17日

    城ケ島大橋 三浦海岸・三崎

    総合評価:3.5

    三浦半島の突端とその向かいにある城ヶ島を結ぶ大きな橋。橋の下は運河のようになった海が広がり、水面からの高さが21メートルあるそうで、橋の上から下を覗くと、やっぱりゾクゾクしてしまう高さだった。きれいな赤い塗装がされていて、遠くからも見えた。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 城ケ島の西の端にある。ふもとに灯台公園が広がる

    投稿日 2022年11月17日

    城ヶ島灯台 三浦海岸・三崎

    総合評価:3.5

    東西に長い城ヶ島の西の端にある。白い姿は、どこの灯台にも共通しているだろうが、青い空に映えて、心和む雄姿だった。日本で5番目の様式灯台と説明にあり、ふもとに灯台公園が広がり、海と空を眺めながら、ゆったりできる場所だった。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 地元の野菜や魚介を売っており、「産直センター」をうたっている

    投稿日 2022年11月17日

    三崎フィッシャリーナ ウォーフうらり 三浦海岸・三崎

    総合評価:3.5

    三崎港にあり、「産直センター」という案内が出ているように、地元三浦のダイコンなど野菜やマグロのこのわたの瓶詰めなどを売っている。それにとどまらず、美味しいアイスクリームの売店があったり、レンタル自転車の貸し出し場所があったり、複合的な施設だった。

    旅行時期
    2022年11月

  • 城ケ島の東端にあり、房総半島を望める。

    投稿日 2022年11月17日

    安房崎 三浦海岸・三崎

    総合評価:3.0

    東西に細長くのびる城ヶ島の東端にある。その先に安房の国、千葉の房総半島が見えるのがこの岬の名前の由来だろうか。歩き下って波打ち際に降りていくと、岩場や砂地があり、磯遊びや砂遊びも楽しめる。岩場に降りると、磯遊びも楽しめる。

    旅行時期
    2022年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 三浦半島の突端にあり、レンタル電動アシスト自転車で巡り、楽しめた

    投稿日 2022年11月17日

    城ヶ島 三浦海岸・三崎

    総合評価:4.0

    言わずと知れた三浦半島の突端に位置する島。三崎港で電動アシスト自転車をレンタルして、島を巡った。まず城ヶ島大橋を渡り、島の東端にある城ヶ島公園を目指し、安房岬灯台で一休み。今度は西へ向かって走り、途中、歩いて、馬の背洞門までを往復、再び自転車で西へ向かい、合計ざっと2時間半でほぼ島を一周した。天気もよく、ちょうどいい距離感を楽しめる島だった。

    旅行時期
    2022年11月

  • ワゴンが回るのではなく、メニューで注文する。味は、まあまあ。

    投稿日 2022年10月16日

    宝味八萬 代々木

    総合評価:3.5

    小田急線の代々木八幡駅南口に立つと、正面にあるので見つけやすい。飲茶だが、ワゴンで回ってくるのではなく、メニューを見ながら、スタッフを呼び止めて注文する。土曜の夜、けっこうにぎわっていたので、予約していって、正解だった。出てくる食べ物は、総じて、まあまあ、美味しかった。香港系、台湾系があるとすれば、ここは台湾系の飲茶だ。禁煙。カードが使える。

    旅行時期
    2022年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    4,000円未満 
    利用形態
    ディナー

  • チキンカレーセットを食べた。ナン、ラッシーなどどれもおいしかった

    投稿日 2022年10月10日

    モーティーマハル 駅前店 藤沢・江ノ島

    総合評価:4.0

    辻堂へでかける用事があって、時間つぶしでランチを食べることになり、辻堂駅近辺を探していたところ、この店に遭遇した。いろいろあったランチメニューはどれも美味しそうだったが、定番のチキンカレーのセット(税込み750円)にしてみた。ナンかライスを選び、サラダ、スープがつく。ドリンクが選べるというので、インドカレーらしくラッシーにしてみた。どれも美味しかった。テイクアウトもできるそうで、何人かが取りに来ていた。男女3人のスタッフだったが、聞けば、インドではなく、ネパールの出身だそうだ。禁煙。支払いにカードは使えず、ペイペイか現金。

    旅行時期
    2022年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ

  • パスタ、ピザのほかユニークな魚系料理あり。QRコードを写して注文というのもユニークだった

    投稿日 2022年10月03日

    東灯 中野

    総合評価:4.0

    東中野の中井寄り住宅街近くにある。入ってみたら、かなりの賑わい。予約しておいてよかった。魚系を頼み、サラダを頼み、そして、ピザかパスタを、と考えていたが、メニューを見て、まず、その魚系が多彩で、ユニークであることに驚いた。本マグロの刺身(880円・以下、税抜き)、アナゴと春菊のサラダ(880円)を注文。シェフが目の前で調理するカウンター席だったので、ほかの客の注文まで丸見え。ゆでたスルメイカを切る光景からイカが柔らかそうで、ほかほか湯気が立っているのに気が付き、思わず、同じものを注文してしまった。スルメイカとパクチーのサラダ(980円)だった。

    ここまでで、魚系がすでに3つ、どれもボリュームがあり、ほかの注文ができなくなった。生ビール(薫るプレモル・580円)、白ワインのヴィッラスパリーナガヴィ(880円)でノドを潤しながら、ゆっくりと完食。最後に定番のピザ・マルゲリータ(1180円)を注文して、終わりにした。

    なお、メニューの最初のページあるQRコードをスマホで写し撮り、スマホ経由で注文するという新しい方式を取り入れているのも面白かった。禁煙。カードが使える。

    旅行時期
    2022年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    4,000円未満 
    利用形態
    ディナー

  • 持ち帰りができる青リンゴのパイを購入、酸味がきいて美味しかった

    投稿日 2022年09月25日

    ビスポーク 中野

    総合評価:3.5

    店名は、「BESPOQUE」。これをビスポークと読むそうだ。ウイークエンドブランチというのを目当てにいったが、カウンター席のみで、すでに満席。外にあったメニューでは、「☆印は持ち帰るができる」とあったので、その3種類の中から、「青リンゴのパイ」(550円)を選んで買って帰り、帰宅してからコーヒーと一緒に味わった。リンゴの酸味がはっきりしていて、美味しかった。JR東中野駅のすぐ南側にある。

    旅行時期
    2022年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他

たびんちゅさん

たびんちゅさん 写真

29国・地域渡航

18都道府県訪問

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たびんちゅさんにとって旅行とは

遊び、かつ、学ぶ。そして、食べる。

自分を客観的にみた第一印象

大学の先生ですか? と、よく聞かれる。心当たりがあるような、ないような。

大好きな場所

あちこち。島、海辺。沖縄、アジア

大好きな理由

独特な文化、美味しい食べ物、知らない世界との出会い

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