たびするBrianさんのクチコミ(51ページ)全1,237件

毎年1月に開催される東京オートサロンで訪れました。幕張メッセは最寄り駅の海浜幕張駅から近いです。しかし、とても広い施設なので、入口によってはかなり駅から離れています。大きなイベントなので人もたくさんです。

最寄り駅の海浜幕張駅からは歩いて行ける距離ですが、ちょっと距離があります。バスもありますが、野球開催時にはバスは混んでいます。訪れた日はシーズンオフでしたが、隣接するマリーンズショップは営業していました。

大糸線は、北アルプスの山並みや田園風景の他にも車窓から湖を楽しむことができます。青木湖は中綱湖と木崎湖と合わせ仁科三湖と呼ばれており、この3つの中ではいちばん大きいです。昔は結氷したようですが、最近は結氷しているのを見ませんね。

サラブレッドと違い、ばんえい競馬の馬は足が太く力強さを感じます。重いソリを引いて目の前を進みます。ふたつの障害があり、そこを必死に登っていったり、途中力尽きたり、馬と併走しながら観戦できて楽しいです。

とかち帯広空港の近くにあります。旧幸福駅の駅舎の他にもプラットホームやディーゼルカーも保存されています。観光客が多く訪れるスポットととして整備されており、また駅舎にはたくさんのメッセージが貼られています。

釧路川と言っても、源流の屈斜路湖から釧路の市内まで、さまざまな観光スポットやアクティビティがあります。源流でカヤックをやったり、蛇行する中流でカナディアンをやったり、また展望台や車窓から眺めたりしました。

釧路の街は夜が早いですが、泉屋は夜でもやっています。ここはなんと言ってもスパカツ。釧路を代表するB級グルメです。スパゲッティの上にカツがのっており、かなりボリュームがあります。隣の地元の人はシェアしてました。それもありですね。

スーパーおおぞらは、数ある列車の中でいちばん好きです。先頭車両は、貫通路があるのにスマートなデザインで縦に並んだライトもスッキリした印象があります。乗り心地は独特の振り子式。車窓も楽しめるスポットが多数あります。

このときは、夜釧路に着きました。泊まったプリンスホテルから幣舞橋までは歩いていきました。もう少し早く着いていると、夕焼けがきれいだったかもしれませんが、夜景もとてもきれいでした。冬の夜は誰もいません。

釧網線の列車から車窓を楽しみました。釧路駅を出て、釧路湿原は左手に広がります。川の蛇行や途中茅沼駅では鶴を見ることができます。このときは途中下車しませんでしたが、釧路湿原駅で降りると細岡展望台まで歩いて行けます。

遠軽の街のどこからも、また列車の車窓からもよく見える遠軽のランドマークのような岩です。遠軽駅に近いです。遠軽駅から見ると切り立った崖ですが、上には展望台があり、裏から展望台近くまで車道が続いています。

地元の人が行く庶民的なお店です。メニューは1種類のみ。それをお替りするかどうかだけで、とてもシンプルです。お酒はビールや焼酎など選べます。お店の周りの雰囲気といい、来ているお客さんといい、地元感たっぷりです。

5月の連休にバックカントリースキーで訪れました。まだこの時期、池は雪に埋もれています。一般の観光客もロープウェイからは雪原を歩いていくことができます。近くには噴煙をあげているところもあり、たくさんの観光客がいました。

夏にも来たことがあります。人気スポットの青い池から近いです。冬の青い池は雪に埋もれて池が見えませんが、白ヒゲの滝は冬でも凍らず、逆に冬のほうが、雪や氷の中を滝がおちていくので見ごたえがあるように思います。

夏に行ったことがあり、そのときは池が青くてきれいでした。冬に行くと…。池は雪に埋もれていて見えません。美瑛町では冬も青い池への観光バスがあったり、ライトアップがあったりするようですが、何を見るのでしょうか。

学生時代によく美瑛を訪れました。今回は冬の平日で、外国人（欧米人）観光客のツアーがひとグループ来ていました。以前はクロカンで奥に入れましたが、今は立入禁止になっています。また木の数も少なくなったような気がします。

学生時代、よく美瑛を訪れました。ケンメリの木も、自転車で訪れたり、クロカンを楽しんだりしました。今回は冬の平日だったせいか、誰もいませんでした。ケンメリの木の横にあるお店もやっていません。静かでした。

軍艦島クルーズ船で海から見ました。クルーズ船では、神ノ島教会やマリア像についての詳しい説明もあり、また海から見るのもいいと思います。ただ、少し離れているので写真を撮るのには不向きかな。でも、神ノ島教会の周辺を一望できました。

秘湯の会の宿を10泊すると1泊招待なのですが、この宿で招待宿泊をするは難しいです。「お部屋空いていますか？」「招待宿泊ですが」と聞いたところ招待宿泊を先に言わなかったからダメだと怒られました。一旦電話を切って言い直せばいいかと聞いたら、そういう解釈もできると…。「招待宿泊」を先に言わなかったのは私のミスですが、杓子定規な電話対応がとても不快でした。

小峰公園から城山への登りました。小峰公園には駐車場やトイレだけでなく、案内施設やハイキングの地図、パンフレットもあります。城山へは適度なアップダウンがあり、ハイキングにちょうどいいです。山頂は眺望があります。