ひびき５６さんのクチコミ全4,100件

五稜郭の特徴ある姿を全貌するにはこのタワーに上る。
五稜郭だけでなく函館市内の眺望も眺められるし遠く青森も薄っすらと見える。
函館山からの夜景も素敵だが昼間だとこの五稜郭タワーからの眺めはすこぶる良い。
函館観光に必須の場所だ。

初めての函館旅行、地理が不案内の為函館駅と密着している点で、どこへ行くにもわかりやすいだろうとここを選びました。

函館空港から函館駅までのバスを利用して駅に到着しますとすぐ目の前にあり雨が降っていましたが濡れることなく駅構内を移動してホテルの玄関へ。

駅にはお土産やコンビニ飲食店があり便利です。

ホテルには12階に大浴場があり夜は25時まで利用できます。早朝は5時からです。
温泉ではありませんが、手足を伸ばして湯につかれるのと洗い場があるので部屋の狭いシャワーを使うよりいいです。
風呂場の横には美鈴コーヒーのセルフサービス機とラウンジがあり、コーヒーは滞在中よく飲みました。

函館名物の朝市も目の前、部屋の窓から函館市の風景も見えます。

朝ごはんは一回利用しました。
2600円ですが、自分としては内容と品数、値段からすると多少高いかと感じました。

函館三泊四日の旅、最終日は午前中なら市内観光ができたので、路面電車の最終駅、函館どつく前までまず行きました。別段この観光物件を見たいという目的があるわけではなく、行き当たりばったりでした。

駅を降りてすぐ、厳島神社がありました。厳島神社といえば広島県、やはりここも海近くにありますのできっとその縁で勧請されたのかと思いました。
小さな神社でした。御朱印は期待せず参拝に向かいました。
ところが、社務所もあり御朱印の案内も書かれています。そこで、参拝前に御朱印をお願いし参拝後に受取りました。
するとお土産として函館産のとろろ昆布を一袋頂戴致しました。
今まで御朱印をいただくとお土産があったのは佐賀県の祐徳稲荷神社で油とり紙をもらったこと。

地元産をお土産にするなど函館の厳島神社、いいことしてます。

若松駅を背にして、右手に進むと蒸気機関車があります。その後に石碑が建つています。機関車はもうぼろぼろに錆びて可哀相です。
若松駅にはこの駅に関する資料が数点置かれガラス越しに読む事が出来ました。
今は無人駅となり、列車が停止していないと駅の匂いすら漂ってこず、昔は石炭の運搬で賑わった事さえ嘘のようです。

三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為に午前中のみ市内観光に費やすことができました。
路面電車に乗り行き当たりばったりで終点の函館どつく前で下車し、来た道を徒歩で折り返します。道々現れる観光物件の多さに観光地として函館の力量に驚きました。

さて高田屋嘉兵衛、自分はここに来るまですっかり別の方と思い込んでいました。
それは小説おろしあ国酔夢譚の主人公です。北の大地にかかわる有名人というだけで全く違っていました。

この方は巨万の富を得、その使い道を自分の力量の高さとだけ思うことなく深く広く使われたのですね。後世に偉人として名を遺す、それを称える風潮に復活して欲しいと思います。

JR函館駅を背にして左手方向にあるショッピングモールです。
こちらのハコビバとは反対側にあるＪＲイン函館に泊ったのでここへ行くのは旅の最終近くになってからです。

駅にはセブンイレブンがありそちらの商品なども一通り見ました。
ここにはローソンがありましたので、セブンイレブンとの違いを見る目的で入ってみました。すると北海道のローカル商品として探していた月寒あんぱんがありました。
それ以外にもローカル商品がいくつもありうれしかったです。
ローカル商品はローソンの方がセブンイレブンより良かったです。

三泊四日の函館旅行、宿泊したJRイン函館は函館駅を正面から入って左に進みます。
するとこちらの北海道四季彩館JR函館店があり、ここを通り越すとホテル入口に到着しますので、滞在中は毎日ここを通過しました。

もちろん函館土産探しとしてです。お土産用の箱に入ったお菓子などはバラ売りもありましたので、それらを購入して滞在中にホテルの部屋で試食したりしました。

色々と種類があり、一般的に有名な物からレトルトカレーやラーメン、缶詰、干物などなんでもありました。駅内にある店の中では閉店時間が遅い方です。

三泊四日の函館旅行、初日は函館山から夜景を眺め、二日目に教会群や坂からベイエリアへを歩きました。
ベイエリアには赤レンガ倉庫群が並んでいます。自分の住む町にも函館と同じ赤レンガ倉庫があります。見慣れた建物ではありますが、観光名所ですから訪れました。

建物の中にはいろいろお土産となる商品を販売しています。
日本のキャラクターなどこれが函館土産？とも思えますが、外国人観光客も見かけますのでそれらの人たちからすればOKなのでしょう。

自分が購入したのはパウチに包まれたじゃがバターです。
こちらの居酒屋で食べたじゃがバターが美味しかったので、二匹目のどじょうを狙いました。きっと違うとは思いますが。

三泊四日の函館旅行です。函館は初めての土地です。
自分の住む九州からすると北の大地北海道は気候風土が異なるので、ついついお土産にもあれもこれもと手が出ます。

駅前にあるこちらのお店は自分の泊ったJRイン函館の部屋の窓からも見えており印象に強く残りました。

三泊四日の函館旅行、初日は函館山からの夜景を見る、二日目は坂と教会群とベイエリア、三日目は五稜郭方面を散策しました。

五稜郭方面の中でシエスタ函館へ立ち寄りました。
自分としてはここにあると思っていた酒屋さんでお土産用のワインか清酒を買う目的だったのです。ところが店内には目的だった店はなく、無印良品週間とスターバックスコーヒーでした。ではスターバックスで函館限定のマグカップでも買おうかなと覗きましたが、ありませんでした。あとから調べたら函館限定商品はベイエリアのスターバックスのみでした。

スターバックスも無印良品も自分の町にもあるので、つまらなかったです。

三泊四日の函館旅行、初日は函館山からの夜景を眺め、二日目は坂道と教会群からベイエリア、三日目に五稜郭方面を見ました。

宿泊したのが函館駅と直結したJRイン、ここからだとバス乗り場も目の前、また駅にある観光案内所もすぐなので、五稜郭方面への行き方を観光案内所で事前に尋ねました。

五稜郭の入り口近くまで行くバスが駅前からあると教えてもらいました。
ただ本数が一時間に一本で、出たばかり。
路面電車で五稜郭まで行くと五稜郭に近い駅からはちょっと歩かなければなりません。
観光案内所での情報収集は早めにするにのが一番です。

三泊四日の函館旅行、到着した初日に函館夜景を見るバスツアーに参加しました。
観光バスツアーで、ガイドさんの説明付き。道中の観光物件に遭遇する前にはシャッターチャンスのころ合いなども聞き参考になりました。

この高田屋さんの像はバスの運行状況から後ろ姿ではありましたが、見ることができました。
後世にその像が建つほどこの人物がこの町にとって大きな功績を残したと思えました。

三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為午前中のみ観光に費やすことができました。

路面電車に乗り行き当たりばったりで終点の函館どつく前で下車し、来た道を徒歩で折り返しました。電車道沿いには観光物件が次々と現れ、短時間ながら多くの収穫がありました。

この建物も路面電車電停前にありました。今まで見てきた歴史ある建物とは違い、その名前からは北海道函館と坂本龍馬のつながりがわかりません。
きっと坂本龍馬の人気にあやかったものだろうと感じた次第です。

三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為午前中のみ観光に費やすことができました。

路面電車に乗り行き当たりばったりで終点の函館どつく前で下車し、来た道を徒歩で折り返しました。線路沿いには次々と観光物件が表れ短時間でもかなりの物件を見ました。

この建物もその一つです。自分の住む町も規模は小さくなりますが、石炭の積出港として明治時代に栄え当時作られた建物が残っています。その建物とこの文学館の建物の外壁の色合いなどが似ており親族にあったような気持ちを抱きました。

三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為午前中のみ観光に費やすことができました。

路面電車に乗り行き当たりばったりで終点の函館どつく前で下車し、来た道を徒歩で折り返します。電車道沿いには函館の観光名所が次々と現れ、短時間ながら充実した街歩きができました。

この建物もその道すがら見ました。日本にあるキリスト系教会の建物は天草や長崎でも見ており初めてではないので特別大きな感動はありませんでした。
しかしここ函館には古くからの物がたくさん残っておりその点にはいたく感動しました。

三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為午前中のみ観光に費やすことができました。

路面電車に乗り行き当たりばったりで終点の函館どつく前で下車し、来た道を徒歩で折り返しました。
進むごとに次々に現れる観光物件。どれも案内板が整備され観光客にとって便利です。
それでなくても建物の持つすばらしさから分かります。

ここも石造りの立派で重厚感たっぷりです。
この地の賑わいと繁栄ぶりの凄さに気づかされました。

三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為午前中のみ観光に費やすことができました。

路面電車に乗り行き当たりばったりで終点の函館どつく前で下車し、来た道を徒歩で折り返します。そうすると次々に観光物件が現れます。どれも観光案内図が整備されわかりやすく観光客にとって便利です。

この物件はその外観から一目で存在のすばらしさに気づきます。
昨今古いものの良さを見直す世となりましたが、それに至るまで破棄された物たちの重要性に思い至らなかった時代があることも記憶すべきだと思います。

三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為午前中のみ観光に費やすことができました。

路面電車に乗り行き当たりばったりで終点の函館どつく前で下車。
来た道を徒歩で折り返します。

路線沿いには函館観光物件が次々と現れ目を楽しませてくれます。
石造りで外観のデザインに美しさがあり、設計士の才能に感心させられました。

三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為午前中のみ観光に費やすことができました。

路面電車に乗り行き当たりばったりで終点の函館どつく前で下車し、来た道を徒歩で折り返します。道々観光案内図に記載された物件が次々と現れそれぞれが持つ楽しさに触れました。

ここも路面電車の行き交い場所に当たるのでしょう。人間が目で危険性を回避したものと思われます。古くからの建物を残している函館市のやり方に好感を持ちます。

三泊四日の函館旅行、二日目に函館観光地で有名な教会群を見て周りました。
自分は天草や長崎でも同じように教会を見ているので、それらとの違いはどの程度なのかが気になりました。

建物の外観はここが一番違っています。宗派による影響なのかもしれません。
まあ自分は熱心な宗教観持ち合わせておらずパンフレットを読んでも記憶に残らず印象に残るのは外観と周囲の風景が良かったと感じたことです。