北海道坂本竜馬記念館

たとえ一人になっても蝦夷地に新国を開く、と言って他界してしまった龍馬の無念さは図り知れず。足跡を辿って改めて生き方、生きざ...  続きを読むまに感銘を受けます。展示物は撮影禁止でしたが、唯一、展示室の入り口前の龍馬像は撮影可能、ただ、逆光のため表情等がうまく撮れずその点が残念。展示物保護の目的もあると思うが記念館自体が証明を落としていて薄暗く感じた。  閉じる

投稿日:2024/10/23

三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為午前中のみ観光に費やすことができました。

路面電車に乗り行き当...  続きを読むたりばったりで終点の函館どつく前で下車し、来た道を徒歩で折り返しました。電車道沿いには観光物件が次々と現れ、短時間ながら多くの収穫がありました。

この建物も路面電車電停前にありました。今まで見てきた歴史ある建物とは違い、その名前からは北海道函館と坂本龍馬のつながりがわかりません。
きっと坂本龍馬の人気にあやかったものだろうと感じた次第です。  閉じる

投稿日:2023/05/19

坂本龍馬と蝦夷地の接点はほとんどないはずと思いましたが、神戸の海軍操練所が解体を幕府から命ぜられたときに大量の浪士えお蝦夷...  続きを読む地に移送して北の防衛に固める、いわゆる屯田兵構想があったとききました。時代を先取りする竜馬の面目躍如です  閉じる

投稿日:2022/12/30

函館と竜馬の関係を知らなかったが調べると
１８６４年に蝦夷地開拓の最初の取り組みがなされ、１８６６年に購入した帆船ワイル...  続きを読むウェフ号で蝦夷地開拓を試みたものの暴風雨で船が沈没し乗組員１２人も水死、その後も２回北海道へ渡る試みをするも沈没したり運航できなかったりで果たせないまま竜馬が暗殺される。蝦夷地開拓に何度もうまくいかなかったことは何かしら意味があり神の采配なのかと考えてしまうほどだが
竜馬の甥は北見に渡り現在も竜馬の子孫が札幌で生活をしていて
北海道と竜馬の関係はその子孫で成し得たといえる
記念館は入場料８００円で記念館の向かいには竜馬像がある
竜馬像は移転工事中  閉じる

投稿日:2022/10/29

函館市観光で立ち寄りました。北海道坂本竜馬記念館は、函館市電の「十字街」電停の前にありました。何故、函館に坂本竜馬記念館が...  続きを読むあるのかと言うことと、坂本竜馬が蝦夷地に行ってないことは分かりました。坂本龍馬の意思を伝えたいとの思いから設立されているそうですが、個人的には多少違和感のある施設でした。  閉じる

投稿日:2023/02/27

函館市電が分岐する十字街の交差点の一画に「北海道坂本竜馬記念館」があります。小ぢんまりとした施設で資料展示が中心ですが、歴...  続きを読む史好きな方には興味深いと思います。市電通りを挟んだ通りの向うには坂本龍馬像もあるので、忘れず見学するのが良いと思います。  閉じる

投稿日:2022/06/04

函館市電の十字街駅の近く、十字街交差点の一角に北海道坂本龍馬記念館があります。坂本龍馬と北海道のかかわりについては知らない...  続きを読む人も多いのではないかと思います。坂本龍馬は長い間、蝦夷地開拓に貢献する希望を持ち、何度か蝦夷地に渡る試みもしたようですが、果たせないまま、京都で亡くなってしまいました。この記念館では、龍馬やその遺志を継いで、蝦夷地に渡った坂本家の人たちなど、北海道開拓に貢献した志士たちの記録があり、当時のことを知ることができます。  閉じる

投稿日:2022/05/07

他の目的地に行くためにタクシーに乗っていて、たまたま目にしたので寄ってみました。運転手さんのお話でも、「龍馬は北海道(蝦夷...  続きを読む)には来ていないし、こんなところにある理由が分からない。観光客向けの呼び物だ。」などと仰っていましたが、その通りかもと思える内容でした。  閉じる

投稿日:2023/07/09

函館の市電十字街駅に近い資料館です。

小さいながらも竜馬について学べる貴重なスポットだと思います。竜馬は短い生涯でし...  続きを読むたし、北海道には来たことがありませんが、竜馬の頭の中の構想のなかには北海道を開拓することも視野に入れていたかもしれません。

竜馬直筆の姉にあてた手紙や竜馬が使ったといわれる湯呑など竜馬を感じられる収蔵品には竜馬ファンはたまらないだろうと思います。

竜馬が生きた幕末の歴史も同時に学ぶことができ、小さいながらも充実した資料館でした。  閉じる

投稿日:2021/07/01

竜馬の生涯においてあまり北海道は関係ないのですが、竜馬の生い立ちや生き様などを見学できる記念館となっています。

ただ...  続きを読む、北海道では竜馬に関することを詳しく学べる施設はあまりないので一つくらいあってもいいかなと思います。

尊王攘夷、無血開城のことも関連して詳しく説明があったり、新選組にも触れているのでこのあたりの歴史を学ぶのにもいい施設かと思います。  閉じる

投稿日:2021/06/03

北海道の人気観光スポット、函館にある坂本龍馬の記念館です。坂本龍馬といえば高知のイメージでしたが、蝦夷地開拓を目指して活動...  続きを読むしていました。本人は船が難航し北海道には降りれなかったようです。坂本龍馬の子孫がその遺志を受け継ぎ開拓されたようです。子孫9代目は坂本氏は記念館の顧問ということも感動しました。  閉じる

投稿日:2021/06/03

市電十字街駅前すぐのところにあります。ロープウェイ乗り場へ向かう途中に通りました。記念館は、北海道開拓を目指した坂本龍馬の...  続きを読む生き方や精神、北海道に渡った子孫の人々について学べる場として設立されました。道路を渡って向かいには高さ6ｍの坂本龍馬像も建てられています。時間の都合で外観のみでしたが、次回函館を訪れた際には見学したいと思います。
  閉じる

投稿日:2020/12/25

函館市電の十字街停留所からすぐの場所に北海道坂本龍馬記念館があります。なぜ函館に坂本龍馬という気もしますが、坂本龍馬は生前...  続きを読むに北海道の開拓などの意思をもっていたといういわれています。また坂本龍馬の後を継いだ甥の男性が函館に移住していてきて、函館に坂本姓を受け継いでることから、ここに坂本龍馬記念館が建てられたということのようです。記念館自体はコンパクトですが、龍馬ファンには訪れ楽しい場所です。  閉じる

投稿日:2020/08/04

2020年1月に函館旅行をした際に立ち寄りました。函館市電「十字街」停留所から徒歩すぐ、十字街交差点のそばにあります。なぜ...  続きを読む北海道で坂本龍馬なのかよくわかりませんでしたが（残っている記録では坂本龍馬が北海道の地に降り立ったことはなさそうですが）、新しい土地を開拓したいという思いはあったようですね。彼の意思を継いだ人たちによって開拓が進んだという歴史もあるとのことで、なかなか興味深い資料館でした。  閉じる

投稿日:2020/11/14

函館のあちこちには、幕末の旧新撰組、旧幕府側の土方歳三のさまざまなものが多く目に付きますが、以外にも坂本竜馬に関するミュー...  続きを読むジアムもありました。
実際に坂本竜馬が蝦夷地にきたかどうかはわかりませんが、幕末資料が展示されています。  閉じる

投稿日:2019/01/18

元町の街を散策するために函館市電に乗って、十字街の電停で下車したらこちらの、記念館がありましたので立ち寄りました。明治維新...  続きを読むの舞台でもあった函館らしく、坂本龍馬なんでしょうが、函館イコール坂本龍馬となるとよくわかりませんでした。記念館の説明によると子孫について北海道と関係が深いからです。刀だったり、鉄砲だったり、書だったりと展示されていますが、目玉になるものについては特になかったです。入場料が500円なので時間があれば立ち寄る感じだと思います。  閉じる

投稿日:2018/04/07

北海道坂本竜馬記念館は、電停十字街からすぐの大通り沿い。なんで函館で龍馬？という感じもしなくはなかったんですが、聞くと関係...  続きを読むは大あり。志半ばで倒れた龍馬ですがゆくゆくは北海道の開拓に夢を膨らませていたというだけでなく、坂本龍馬の甥で養嗣子となった坂本直が北海道に渡り、その子孫は函館に根を下ろしていたんですね。龍馬ゆかりの展示品も質が高いし、龍馬の紹介も偏ることなくかなりバランスがとれている。子孫の一人の山岳趣味を紹介するコーナーもあったり、けっこう楽しめます。  閉じる

投稿日:2017/05/16

市電の十字街の近くなのでアクセスは大変便利です。入館料も５００円（大人）で無休です。館内はゆかりの品やパネル、写真などがあ...  続きを読むり、坂本龍馬ファンには訪れたい場所ですが、興味のない人にはあまり面白くはないかもしれません。館内のえぞばしがユニークです。  閉じる

投稿日:2017/01/30

市電・十字街停留所を降りた真ん前にあります。なぜ北海道に坂本龍馬がと最初びっくりしましたが、地元の方に伺ったところ、竜馬自...  続きを読む身は北海道に足を踏み入れたことがないものの、若き武士たちに北海道を開拓させようとしたこと、竜馬の子孫の方たちも現在北海道に住み生活していること、今の若者にも竜馬のような夢を追いかける人間になってほしいことなどの理由から、記念館を立ち上げたとのことでした。館内には竜馬ゆかりの品、幕末に関する資料、子孫の方たちの足跡などが展示されています。道路を挟んで記念館の向かいには大きな龍馬像も建っています。  閉じる

投稿日:2016/08/07

散策途中に龍馬像が有ったので撮影を終えると、道の反対側に記念館がありました。坂本龍馬というと高知というイメージが強かった物...  続きを読むの、北海道ともゆかりのある人だと知りました。まさかの旅先で意外な勉強ができてよかったです。  閉じる

投稿日:2016/05/15