南風さんのクチコミ(2ページ)全184件

路線パスで直接行ける様になったので、大変便利になりました。
【祝13周年】糸満クラフトビール飲み比べ+沖縄オードブル付◆美ら海を眺めるクラブフロア客室｜朝食付】の
特別宿泊プランで。プレミアムクラブオーシャンのプレミアムラウンジ利用可で素敵な滞在になりました。　
沖縄マンゴーの季節が始まり、大変美味しい沖縄マンゴーも購入しでしまたよ。

朝食の場所は、宴会場と共有スペースになっているようで、朝食時のみテーブルとイスを配置しているようです。
自分で作る「沖縄そばとタコライス」が私のお気に入りで、自分好みで麺を選び、出汁もかつをとトンコツがあり、トツプングも選びます。タコライスも同様で、量やトッピングを自分で調整して作ります。

　ジャッキーステーキハウスは、テレビにも紹介され、地元客で混んでいる人気店のようです。　混雑を避け午後４時頃に早目の夕食で行きました。
所が満席で少し待ちましたよ。　お客さんやスタッフの様子を見ているとついペースにはめられてしまいそうになる忙しいお店です。
　メニューは、ステーキ・タコライス・フライなどなど有りますが、ほとんどのお客は、ステーキを注文しています。また、中でもニューヨークステーキが多いようです。
　私達老夫婦は、脂身の少ないテンダーロインステーキのＬサイズにしました。
焼き具合は、勿論ミデアムレア。　実際に出てきたのは、熱々の鉄板皿にサッと焼いたレアでした。　鉄板皿の上でどんどん火が通りるので、焼き加減を見ながら早く食べないとミディアムレア～ミディアム～ウェルダンへと変わってしまいます。
結果、焼き具合が良い内とあっと言う間に食べてしまいました。
　食べた後の感想は、２人とも「肉の味がしない」。尚、ソースを掛けずにそのまま食べました。(いつもそんな感じなので)
　２人の総括は、「もう良いかな・・・」でした。　残念！

　ホームページを見ると特にレストランのこだわりを感じます。
客室が１５０室位のホテルなので、朝食時のレストランはそれに合わせた広さです。
　スタッフの質が高く、良く徹底されていると思います。　話を聞くと若いスタッフも多いようですが、対応の質の高さは、非常に満足です。
　宿泊した部屋がプレミアでしたので、非常に落ち着く質の良い部屋でした。
最初に書きましたが、シェフのこだわりが非常に伝わるディナーでした。
ローストビーフのソースは、もっと少な目か、分けて出して欲しかったですね。ローストビーフが非常に柔らかくて美味しいのですが、ソースが強すぎると感じました。好みかと思いますが。
次回利用時には、ぜひ、リクエストしてより美味しく食べたいと思います。

　自家製面で美味しいとの口コミが多いので、一度は行ってみたいと思っていたお店です。
最寄りの駅から少し遠いのが難点、夜に徒歩で行くお店ではないようです。
　券売機で食券を購入しますが、沖縄そばの場合は、３種の麺から好みを選びます。
選び麺により、値段が変わる様です。　せっかくなので、よもぎ麺を選びました。
麺は、非常にコシがありますから、他店で食べるような沖縄そばと思ってはいけないと思います。
　事前に口コミなどて調べて置いたのですが、券売機が更新されていたようです。

　新垣製陶所でコーヒーカップを購入した際に、国重要文化財の新垣家住宅を紹介して頂き、その奥に沖縄そばを含む小さな看板を見つけ、その奥にこのお店がありました。
大きなメニューが出ていたので見ていたら、丁度入口の掃除をしているスタッフが居り、こちらに気付いて来てくれました。
　それからメニューやその内容を丁寧に説明され、大変拘りを持って料理を提供している事が良く理解できました。
　ランチタイムのみ営業されていますので、お昼過ぎに再度来店しました。
平日の火曜日だったので、すぐに席に案内され、ソーキそばとシューシーのセットとアオサそばと五穀米のセットをお願いすると、担当スタッフも丁寧に料理の説明をしてくれましたよ。
　ちょっと贅沢な昼食になりましたが、今まで味わった事が無い「優しくしっかりした味」を堪能しました。
　次回の沖縄旅行にも、ぜひ行きたいお店です。
　

　朝が早かったので、まだ、空いているお店がほとんどありませんでした。
ひめゆり通りからやむちん通りに入ると直ぐに右側にあり、覗いてみました。
いろいろお話を聞きながら、沖縄の海の色を思わせる水色のコーヒーカップが気に入り、購入することにしました。
　このお店の裏側に「国指定重要文化財　新垣家住宅」があります。

　とある番組で「那覇の中国式庭園」と紹介していたので、気になっていましたが、やつと訪れることが出来ました。
　あいにくの曇り空でしたが、少し晴れ間も覗き、綺麗な庭園でした。
屋根に特徴があり、台湾や中国のお寺にある建物と同じような形状でした。
入園料も手頃なので、１度は、訪れると良いと思います。

　初めて沖縄旅行の時に見た首里城の下に聳える高層ホテルで、当時は、「ホテル日航グランドキャッスル」でったと思います。海側に宿泊したら、すばらしい景色が見れると当時思っていました。
　ダブルツリーｂｙヒルトン那覇首里城に変わり、時間の流れと共に、その存在感が変り周辺には、沢山の住宅やビルが建ち、下から見るホテルも目立たなくなって来ました。
　チェックインの時に、部屋のアップグレードをして頂き、スーペリヤからデラックスへ変更になりました。
部屋に入ると宿泊したかった、海側(といっても遥か先)の部屋で、しかも１７階で、翌朝の景色が大変楽しみになりました。
翌朝は、残念ながらほぼ曇天・・・とは言え、慶良間諸島も見る事ができました。
　まだ、コロナの影響かレストランは、「中国料理 舜天」のみ営業をしていました。
ホテルがあるのは、首里城がある山の中腹でしょうか。　徒歩で行くには不便所にあり、中な坂を登らないと行けません。
ホテルが案内している通り、ゆいレールの最寄り駅からもタクシーで行くのが一番良さそうです。

　朝食で、沖縄料理の種類が豊富にあり、沖縄そばの麺が５種類あります。
ラフテー・ソーキ・タコライスなどもあり、アレンジが可能で自分の味を作ることができます。
　宿泊プランでは、解らなかったのですが、温泉とクアプールの利用も可能です。
那覇空港から車で約１０分弱の近くにあり、非常に便利です。
国際通りまでは、ちょっと遠い約２０分ですが、散歩には丁度良いかもしれません。
ゆいレールの旭橋駅まで、約１０分ですが、徒歩圏内ですね。
大型のホテルで非常に綺麗にメンテナンスされていました。

「【いば旅あんしん割対象】常陸牛ステーキ付1泊2食バイキングプラン」に「金目鯛の煮つけ」を追加して宿泊。
　公式ホームページを見ながら、「洋室ツイン」を選択して予約したのですが、実際の部屋は、「洋室シングル」にシングルベットを２つ入れた格安ビシネスホテルのような部屋でした。
楽しみにしていた「金目鯛の煮つけ」は、既にテーブルに用意されており、冷めた状態で温かみを感じることができませんでした。尚、「味付けは悪くない」感じでしたが、身も硬めでまったく「ふっくら」感がありませんでした。
建物も全体的に古く、手入れが行き届いておらず、中でも、露天風呂には、大きな蜘蛛の巣などもありました。
泉質も無色透明で温泉感が少ないです。
　【いば旅あんしん割対象】なので、１人１泊に\5,000の補助と\2,000のクーポンが付いたので
全体感として、その価格相応でしょうか　

千葉県民割(ブロック割り)のおかげで、約半額で、ラウンジ付きのニッコーフロアに宿泊することが出来ました。　ラウンジを満喫し、ディズニーランデ気分にも浸りました。
久しぶりにディズニーランド周辺に来ましたが、大きく変貌しており、驚くばかりです。

　２００７年にも宿泊したホテルです。　広島駅に近いので非常に便利。
近くには、広島城、原爆ドーム、広島平和公園など多くの観光地があり、広島市街地の散策には非常に便利です。　
　広島駅・バスターミナルに近いので、ＪＲ・バスの移動に便利です。
朝食付きプランで、コロナ対策をされている会場で良くまとめられたメニューを美味しく頂きました。
ホテルの朝食で和食に手を出すことがありませんでしたが、広島米が出ていたので味付け海苔で食べたら、
米の味がしっかりする美味しいご飯でした。
　

　次の５つの建物で構成されています。
1.　「お魚センター」
　　糸満漁港が近い為、新鮮な魚介が沢山並んでいます。
　　十数件のお店が並んでいるので、どのお店のどのお魚を買うか・・・大変迷ってしまいます。　お店には、お寿司やお弁当などもあり、刺身とお弁当を買い店内のテーブルや外にあるテーブルで食べることができます。
　　ブロックのまぐろやサーモンなど沢山あり、購入して地方へ送る事もできます。
2.　「ファーマーズマーケット」
　　近隣で収穫されは沖縄島野菜やフルーツが沢山並んでおり、地元の方々も多数買い物に来ています。　マンゴーの時期（６月～７月かな）には、様々な種類のマンゴーが酢酸並びマンゴーの甘い香りが充満しています。
　スターフルーツやドラゴンフルーツ、沖縄では珍しいと言われるスイカ？も季節による並びますよ。
3.　「焼肉ばんない」
　　糸満周辺が美味しい焼肉と言えば・・・と地元の方に聞いたら「やっぱり、ばんない」との事。予約をしておいた方が良いそうです。
4.　「物産センター　遊・食・来」
　　お土産を買うならここです。沖縄の幅広いお土産品が多数揃っています。
　また、フードコートやレストランもありますから、お土産ついでに食事も・・・ができますよ。
5.　沖縄旅行の強い味方「道の駅いとまん情報館」
　　沖縄観光の案内は、勿論ですが、糸満の穴場も案内してくれそうですよ。

　那覇空港に早目に到着して、お昼は美味しい寿司や刺身を堪能して、観光情報を得たら、いざ出発です。　お土産の購入もお忘れ無く

　ホテルの規模は、中程度でしょうか、リゾートホテルにしては大きくありません。
　客室が２５０室ほどプール１つ、ビーチはパブリックのニライビーチです。
　ホテル前のビーチは、遊泳区域がブイで囲まれており、ほぼ砂地の為、お魚が余りいません。
干潮になるとブイ周辺にロンセンスズミダイ・チョウチョウウオ・ボラなど目で見る事ができます。
干潮時には、浅くてシュノーケリングができません。
干潮と満潮の差が約２ｍあり、全く異なる様子になります。
ビーチの右側に岩礁があり、干潮になると浅場にマクロな魚が沢山見られますが、この場所は遊泳禁止になっています。
　ホテル・レストラン、ショップなど全てのスタップが非常に丁寧で親切です。
朝食券は、ブラッスリー「ベルデマール」での朝食バイキングです。メニューが豊富にありますが、日による変化が余り無く、同じような食事になってしまいます。
夕食券は、初日に　日本料理・琉球料理「佐和」で、あぐー豚のすき鍋膳。
２・３日目は、ブラッスリー「ベルデマール」でお食事券メニューに追加して頂きました。
　全体的には、スタッフの印象が非常に良かったのですが、毎日のスタートである朝食がもう少し工夫が欲しいと思いました。

　立地が良く、非常に静かなリゾートホテルです。
ホテル周辺に飲食店が無く、非常に静かです。
西崎町周辺は、埋め立て地のようで区画整理がしっかりされており、クルマの移動も楽々です。
約６年前に比べ、道路も整備され、飲食店も多くなりました。
　糸満の一番良い所は、何と言っても漁港と市場が有る為、美味しい魚介類が手頃な値段で食べる事ができます。
このホテルのディナー・ビッフェでは、マグロなどの刺身も提供されており、家族連れに向いているかと思います。
ホテルにプールが有りますが、ビーチがありません。しかし、目の前には、公営の「美々ビーチいとまん」があります。尚、このビーチは、人工ビーチですが、アクティビティも豊富で、ＢＢコーナーもあります。
ビーチ側の部屋からは、綺麗なビーチや慶良間諸島が見えます。
また、飛行機が好きなお子さんには、頻繁にホテル周辺に飛来するので楽しさ倍増です。（今は、コロナの為便数が非常に減っています。）
　レストラン・レイールは、朝食・昼食・夕食のビッフェが用意されており、お子さん用メニューも準備されています。　個人的な評価ですが、リゾートホテルの朝食としては、ヒルトンやシェラトンと比較すると少し下で、評価は中かと思います。

　行きはＪＡＬ、帰りは、マレーシア航空で大阪まで、乗り換えて成田空港まで！
一番の理由は、帰りにＪＡＬで成田空港に戻ると税金・サーチャージを除く航空券代が２倍となる為、大阪経由を選択して、約６時間の大阪街歩きに出かけました。
　ＪＡＬコードシェア便の為、空港でのチェック・インまで、座席指定などの事前手続きが何もできず。
ちょっと不安にもなりましたが、料金には代えられず。
　でしたが、窓際の２席が用意されていました。
また、機内では、機長とチーフパーサーが日本人で機内放送も最初に日本語でした。
ＣＡさんも日本語対応に問題無し。乗客を見てもほとんどが日本人のようでした。
私達のお隣さんも日本人でしたよ。
　機種もＡ３５０の新しい機体と機内設備、座席と足元にも余裕がありました。
機内食も蕎麦が付いている日本人の口に合うような味付けで満足でしたよ。


　

　今回は、親子２人旅。この便の座席レイアウトには２人席があったので、快適。
飛行時間が約８時間という事で、トイレに近めの席を予約しました。様子を見て直ぐに行動し易いので・・・
　旅行計画を早目（６ケ月前）に行い便を確定したので、ほぼ希望の席を予約することができました。できれば、後ろに席が無いのが一番です。
　機内食は、「若き料理人たちによる機内食」をご用意！　のキャンペーンが長く続いているようで、エコノミーの食事としては充実している方かな・・・と思います。
メニューは２種類。今回私が選んだメニューでは、具の量が少ないように感じましたが、お味は良好で美味しく食べる事ができました。
　エンターテイメントは、映画を見て過ごしていますが、約８時間で３本と半分位を見る事が出来、しかも、最新作や未公開の映画もラインアップされているので、乗る前から楽しみです。
　私は、ワンワールド派なので、この路線は、ＪＡＬかマレーシア航空（コードシェア）になります。
　前回搭乗時には、飛行時間が約６時間３０分だと記憶していましたが、今回は約８時間。どうも飛行ルートが変ったようで、フィリピン上空を通過していました。
　予定時間通りの飛行となりましたが、快適に過ごすことができましたよ。

　春節の飾りなのか、沢山の中華風の装飾と大きな音量の中華風音楽で圧倒されます。
巨大なショッピング・モールで、常に多くの人々が出入りしています。
　旅行客も大多数押し寄せています。勿論、現地の方々も・・・昼食の時間帯には地元のサラリーマンやＯＬ、夕食の時間帯にも地元の方々も訪れているようです。　
　メイン・エントランスを入ると中華風装飾の中に、「ミッキーとミニー」が迎えてくれますよ。ここは、カメラ・スポットになっていますし、お子様が喜んで遊んでいました。
　時間潰しのウインドー・ショッピングや小腹が空いた時のちょい食べ、また、夕食なのでのガッツリ夕食にも、又、食べ歩きにも・・・なんでも来い・・・という感じです。
　

　ピンクモスクの入口に警備員が多数あり、服装のチェックなどを行っていました。
女性は全員、又、肌を露出している男性は、警備員の指示により、ロープカウンターへ誘導されます。
　ロープは、無料で借りる事ができますが、結構な厚地であり、きっと除菌スプレーなどした後、使い回しだと思いますので、チョット・・・という方は、自前の準備をしましょう。
　ロープを着用したら、広場の中をモスクへ歩いて行き、モスクの入口付近で履物を脱ぎます。
　広大な敷地で、内部に入ると天井の高さに驚きます。
柵で仕切られており、天井ドームの中央付近まで入ることができませんが、天井ドームの中央を見た時は、感動すること間違いないと思います。
　見学者の行動は真っ直ぐにモスク内部へ行き、天井ドームを見て・写真を撮り出て来るという感じです。