ぞんねさんのクチコミ(54ページ)全1,630件

お城というとプラハ城のような小高いところにあり迫力ある建物を想像していましたが、ぱっと見たときの印象は正直薄かったです。
ツヴィンガー宮殿を見たら、なんか立派な建物があるな～くらいの印象でした。
ただ、君主の行列の壁画は見ごたえがありました。

ドレスデン観光の際に訪れました。
宮殿内にはアルテマイスター絵画館もありました。
大きな美しい庭園に重厚感ある建物で迫力がありました。
戦争からの再築であるにも関わらず、昔からそこにあるような迫力を感じました。

ツヴィンガー宮殿の中にある絵画館です。
お昼頃に行きましたが、あまり混んでいなくてゆっくり絵画を見ることができました。
観光ガイドさんに写真を撮ってはいけないと言われて、荷物は入り口のロッカーに全部預けるように言われ、馬鹿正直にすべてを預けてしまいましたが、写真は撮ってもよかったようで、中ではみんな写真を撮っていました…。

マイセン磁器のタイルに描かれた長さ１０２mの壁画です。
全部を写真におさめようと頑張ってみましたが、大きすぎて無理でした…。
迫力があり、圧巻で見ごたえがありました。
壁画には歴代の王らの写真が描かれていました。

一見すると昔の街並みがずっと残っているようにも思えるドレスデンの街ですが、第二次世界大戦の際の空襲の影響で多くの建物は再築されています。
この聖母教会もそうで、一見するとものすごく古い建物にも思えますが、よく見ると黒い石、白い石のつぎはぎのような外面です。
これは残っていた石はそのまま使い、破壊されたものについては新しい石材を用いているからとのことです。
ドレスデンの歴史を象徴する建物なので訪れることができてよかったなと思いました。

夜のプラハ城やカレル橋の写真を撮りたくて橋の方向へ向かっている時にここの前を通りました。
プラハはアジア人観光客では圧倒的に韓国人が多かったのですが、韓国のツアーの人たちが写真を撮っていたので、何があるのだろうと思って立ち止まっていたらこの建物でした。とてもきれいな建物です。次回行く時は中で演奏を聞いてみたいな～と思いました。

ホテルから最寄りの地下鉄駅がJiřího z Poděbradだったので、地上に出てはじめて視界に入った建物がこの教会でした。
119番のバスを降りてからずっと地下にいたのでほぼ初めて間近でみるプラハの光景だったので、広場の緑とマーケットの活気、周りの建物の趣と相まって感動しました。

カレル橋の南側にある橋です。
カレル橋の中州を通っていて、トラムが走っています。
カレル橋はたくさんの銅像が建っていて見どころが多いですが、あまりに人が多く、ちょっと渡るときに緊張感を感じてしまいますが、他の橋は人が少ない安心感もあるし、石造りの重厚感もあり、なかなかいいな～と思いました。

プラハ城のAコースのチケットを購入したので、Aのチケットで入場できるためここにも行ってみました。
30年戦争の契機となる部屋等を見ることでできました。
写真は禁止となっていたので外観のみ撮影しました。
もっと華やかな内部なのかなと思っていましたが、広々とした何もない空間が大半でした。

カレル橋の旧市街側の橋塔の後ろにある教会です。
建物の造りはもちろん美しいですが、教会の上部にあるたくさんの銅像（全部で14体とのことです）のすばらしさが目を引きます。
ついつい橋塔、カレル橋に目が行ってしまうと見落としてしまう可能性も無きにしも非ずなので、一度回れ右してみることをおすすめします。

カレル橋のたもと、橋塔の近くの広場にあります。
大きな銅像なので目を引くので見逃すことはあまりなさそうです。
プラハは建物のすばらしさはもちろんですが、銅像の類が多く、かつ、どれも存在感があるので、建物に並んでの見どころである気がします。

旧市街広場にある宮殿です。ティーン教会の向かって左側にあります。
淡いピンク色の美しく精巧な造りの宮殿です。
色合いが明るいので、目をひきます。
建築様式には詳しくはありませんが、この建物はロココ調様式とよばれるものだそうです。

旧市街のティーン教会のお隣にある建物です。
ティーン教会の大きさ、荘厳さについ目を奪われがちなので、ガイドブック等で情報を収集していなければ、正直見落としてしまいそうな建物ではあります。
という自分も実は写真整理をしていてこれが医師の鐘の家か～と後で気が付きました…。
でも旧市街の建物はみんな美しいと思います。

プラハ城に向かってカレル橋を渡るとこの塔を見ることがあります。
高さの異なる２つの塔が建っていて、塔と塔の間はトンネルのような門があり、その向こうにはまたきれいな城下の街並みが広がっていてとても迫力があります。
夜にも行きましたが、また昼間と違った迫力がありました。

の聖ミクラーシュ教会の周辺にある広場でカレル橋を渡ってすぐのとろこにあります。歩き疲れたのでここの広場で飲み物を飲んで一息つきました。
目の前にトラムのたくさんの路線が走っている停留所があったので、一息ついてそのままトラムに乗ってホテルに戻りました。

ずっと行ってみたいと思っていたプラハについに行くことができました。
もしかしたら美しいのはほんの一部でほとんどは近代化されているのかな？と思っていましたが、本当にプラハの街全体が中世のヨーロッパそのままのような美しさで感動しました。

飲み物がほしいな～のど乾いたな～と思いましたが、チェコにはコンビニのようなものがないので、大きなスーパーであるここに行きました。
品揃え豊富でデパ地下のようなところにあります。
水は種類が多すぎて、炭酸とか入っていないミネラルウオーターがどれかわからず戸惑いました。別の観光客もたまたま困っていて、みんなで現地の買い物客に教えてもらったので助かりましたが。
レジのおばさんの態度が悪くてかなりイラッとしましたが、それ以外は観光地価格でなくお菓子を買えたりするのでいいところだと思います。

昼食と城内見学チケット付きの日帰りツアーに参加していたので、行きました。
自分たちは英語のツアーでした。
ツアーガイドさんと一旦入り口で別れ、お城のガイドさんに案内をしてもらいました。
写真は禁止でした。結構大勢で周りましたが、お城の中の色々な部屋を見学することができて面白かったです。英語が苦手なのでガイドの言っていることはあまり理解できませんでしたが…。

チェスキークルムロフでの現地ツアーの自由時間後の待ち合わせ場所がここだったので必然的にここに行くことになりました。
名前からしてもっと物々しい赤い門を想像していましたが、確かに名前の通り赤の門なんですが、鉄柵が赤いだけの門でした。正直そんなに印象は残りませんでした。

チェスキークルムロフ城側から旧市街に向かう際に渡らなければならない橋です。
ここから見上げると、お城は崖のようなところの上に建っていたんだな～ということに気づかされ驚きました。
橋にはたくさんの観光客がいました。