安宿探求所さんのクチコミ(4ページ)全2,618件
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投稿日 2023年11月23日
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投稿日 2023年11月23日
総合評価:2.0
道の駅「みんまや」駐車場近くの高台に昭和の大ヒット曲の歌謡碑が設置されています。「竜飛岬」が登場する2番の歌詞を碑の中央に刻み強調。そしてボタンを押すと2番の曲が流れる仕掛け。
大音量のため、さらに高みにある龍飛崎灯台まで聞こえるほど。多客期ともなれば訪れる人が皆ボタンを押すので、同じ曲が間合いなく繰り返され正直ウンザリします。
この歌詞は青函連絡船の中を舞台にしているはずですが…- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2023年11月23日
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投稿日 2023年11月22日
総合評価:3.0
国道339号線沿いの道の駅。
駐車場は2か所に分かれ、手前にあるのが「青函トンネル記念館」。記念館には食堂や売店があるほか、道の駅スタンプも入口に設置されています。
北側の駐車場はトイレのみ設置。階段国道や津軽海峡冬景色歌謡碑などのスポットを訪れる際は、こちらに車を停めると便利です。
道の駅の標識は所々色が薄れ痛々しい雰囲気。冬季は閉鎖となるように、風雪の厳しさを物語っています。- 旅行時期
- 2023年10月
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2023年11月19日
総合評価:4.0
津軽半島西側の国道339号線は、龍飛崎が近付くと海岸から離れ、厳しい勾配とヘアピンカープが連続します。そんな山坂道をほぼ上り切ると現れるのが「眺瞰台」。標高510メートルの地点にある展望スポットです。
訪れた日は穏やかな好天に恵まれ、青い海原と対岸の北海道がきれいに見渡せました。駐車場には自転車でやって来た強者の姿も。車で楽して上るのに比べ、この方たちには何倍もの素晴らしい眺望がご褒美として見えたことでしょう。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年11月19日
総合評価:4.0
国道339号線沿いの道の駅。
円形の建物の1階が売店、2階がレストランの構成。施設内には大漁旗が飾られ、大きな活魚水槽がある等漁港の近くにあることが十分感じられます。レストランも海鮮系のメニューが主体です。
国道を挟み折腰内の海水浴場が眼前。龍飛崎へと急いでしまうのか、訪れた日は砂浜も道の駅も人が少なく静か。好天であれば素通りしてしまうのが勿体ないほどの景色を楽しめます。- 旅行時期
- 2023年10月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2023年11月18日
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投稿日 2023年11月18日
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投稿日 2023年11月17日
総合評価:4.0
国道101号線沿いの道の駅。
物産館に農産物直売所、レストランとベーカリー、さらには古民家を利用したそば処もあり、施設は充実しています。訪れたのは日曜日の午前10時。新鮮な野菜や果物を目当てにする地元の方々で道の駅は大変な賑わい。産地らしくりんごの種類は特に豊富。直売所内だけでなく店頭のテントでも販売されていました。
物産館は土産のラインナップも揃い、つがる市の亀ヶ岡遺跡で発掘された遮光器土偶「しゃこちゃん」のミニチュアも買うことができます。- 旅行時期
- 2023年11月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2023年11月16日
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投稿日 2023年11月15日
総合評価:4.0
国道101号線沿いの道の駅。
「かそせいか焼き村」の愛称の通り、車を降りると炭火で焼くいか焼きの香ばしい匂いが漂ってきます。朝9時の時点では食事処の営業開始前ですが、入口横のいか焼きスタンドは早々にオープン。多くの人を集めていました。
施設内の直売所は地元漁協の直営。新鮮な魚介類や既にさばかれた沢山の種類の商品に眼を惹かれます。
道の駅の裏側に出ればすぐに日本海。平べったい岩からできた大島が正面に浮かび風光明媚な道の駅です。- 旅行時期
- 2023年10月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 4.5
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投稿日 2023年11月09日
総合評価:3.5
2021年にオープンした人工の海浜スポット。
思ったより砂浜が小さいというのが正直な印象ですが、青森駅から近く各種イベントも行われるなど活用度は高いのでしょう。
青森港のシンボル「青森ベイブリッジ」の真下にあり、また正面には「八甲田丸」が見られるなど景観は良好。青い海公園から遊歩道を伝って訪れることができるので、公園と一体で散策するのもお薦めです。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- アクティビティ:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 水の透明度:
- 3.0
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投稿日 2023年11月08日
総合評価:4.0
青森の海沿いに架かる全長約1.2キロの斜張橋。
車道の両側に歩道が設けられ、特に海側の歩道からは三角形の個性的な建物「アスパム」を間近に見られるほか、青函連絡船「八甲田丸」を上から眺められる等景色が楽しめます。
青い海公園から西へ橋を渡り切ってしまうと、倉庫群や住宅街の広がる全く別の世界。再び坂を上って引き返す必要があります。
橋の途中に退出箇所があり、階段を使ってアスパムの近くに下りることは可能です。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年11月08日
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投稿日 2023年11月05日
総合評価:4.0
国道339号線沿いの道の駅。
大きな物産館のほかに農産物直売所があり物販の充実度は高め。
こちらの名物はジャンボシリーズ。特大のあんぱんや焼きそばパン、シュークリームなどが話題とのこと。訪れた時間が遅くこれらのほとんどを見かけませんでしたが、直売所にはバケツ豆腐が販売されていました。
そして鶴田町は日本一の「スチューベン」(ぶどうの一種)の産地。訪問日はちょうど「スチューベンぶどうまつり」が開催。ぶどうそのもの以外にもワインやジュース、大福やゼリーなど色々な加工品も買うことができます。- 旅行時期
- 2023年10月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2023年11月05日
総合評価:3.5
青森県道28号線沿いの道の駅。
駅名の通り、津軽白神湖への水陸両用バスが発着するなど白神山地の観光拠点のような存在です。
施設内には食品加工所やコーヒーの焙煎工場を併設。オリジナリティのある商品を前面に出す姿勢は好感が持てます。レストランは津軽ダムカレーやクマ肉・ジビエといっった特色あるメニュー。さらにはアウトドアのモンベルコーナーも一角にあります。
白神山地の入口とアクセスがやや不便な場所に位置しますが、休憩に立寄って楽しめる道の駅です。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年11月05日
総合評価:3.5
国道107号線沿いの道の駅。
農産物の種類が多く地元の方々中心に直売所は盛況。加工所が隣接し豆腐や蒲鉾等の商品も推しのようです。銘菓類やりんごジュース等も売られ観光客が土産選びに行っても楽しめます。一角ではジェラートやソフトクリームも人気を集めていました。
来店客数に比べ駐車場の収容台数が少ないようにも感じますが、建物の裏側は比較的余裕あり。
愛称の「サンフェスタ」にちなみ、3の付く日はお買い得になるとのこと。- 旅行時期
- 2023年10月
- バリアフリー:
- 3.5
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2023年11月04日
総合評価:3.5
国道102号線沿いの道の駅。
田舎館村と言えばクオリティの高い田んぼアートが毎年話題になりますが、道の駅いなかだてには第2会場が隣接、展望台(300円)から作品を眺めることができます。
敷地面積はかなり大きく、レストランと物販施設は別棟。遊具のある公園やパターゴルフ場もあります。産直センターは非常に長い余裕のある造り。農産物や土産物も多く売られていますが、休日の割には人の入りが少ない印象。パターゴルフ場の設備も劣化が目につき、広いだけに却って寂しさを感じました。- 旅行時期
- 2023年10月
- バリアフリー:
- 3.5
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 3.5
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投稿日 2023年11月04日
総合評価:4.5
国道7号線沿いの道の駅。
道の駅満足度ランキングでは青森県トップ、全国でもかなりの上位に支持されるだけとあって、駅内の施設は充実しています。土産店や産直施設、レストランはもちろんのこと、各種和菓子や青果店、蕎麦屋が軒を並べるなど楽しく周回でき、訪れた日は多くの人で賑わっていました。
また丘上には遊具のある公園が、裏手にはりんご狩り体験ができる観光農園もあり家族連れにもお薦めです。
レストランはメニューの多くが700円から900円台と良心的な価格で、味・ボリュームとも満足できます。
気になったのは国道からのアプローチ。7号線から駐車場へはさらに1本交差点を超える必要があるも、双方信号機はなし。交通量も多く特に右折退場には気を遣います。- 旅行時期
- 2023年10月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 5.0
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投稿日 2023年11月03日








































































































