安宿探求所さんのクチコミ(104ページ)全2,618件

道頓堀にたこ焼きを食べに行った際に訪れました。
行ったのは平日の昼過ぎでしたが周辺は人の波。代表的な撮影スポットとなっていて非常に賑やか。特に若い人が多くこの街のエネルギーを感じます。
企業の広告看板がこれだけ親しまれ、人を呼び込んでいる場所も全国的に珍しいのでは。

休日に家族でのランチで利用。
昼の時間帯だったが、すかいらーくグループの中ではまずまずの価格帯のファミレスでもあり、それほど待たずに入店。
料理の味は価格相応で無難に食べたいのであればお薦め。土曜日はランチメニューがないものの、ドラッグストアや折込チラシで配布されるクーポンを使うと、メニューによっては割引になる。
蒔田公園から近いので花見や散策ついでに立ち寄るのも良いでしょう。

天満橋駅近くのホテルに宿泊した際夕食に利用。
特にあてもなくＯＭＭビルの飲食店街を物色していたところ、たまたま入ったのがこちらのお店でしたが、結果として大正解でした。
鉄板の上のハンバーグは最後まで熱々のままで、ソースも含め味は絶品、ライスの大盛も無料でボリュームにも満足できます。
店内は落ち着いた雰囲気、かつそれほど混んでいなかったのでゆったり食事を楽しむことができました。

地下鉄表参道駅から根津神社方面に歩いて行くと通り沿いに小さな神社が現れます。
この辺りはブランドショップや洋菓子店などおしゃれな店が多く、鳥居や立ち並ぶ幟にやや違和感を覚えますが、境内に入り神社特有の清々しい雰囲気を感じると南青山の街並みとよく調和していることが分かります。
散策の途中に立ち寄るのに良いスポットです。

最上部に円形の回転レストランがある東京交通会館。ＪＲの線路際に位置し、この辺りでは速度を落とす新幹線の車窓からもよく見えるため、四角と丸を組み合わせたビルの形が印象に残ります。
1階と地下1階には各地のアンテナショップが多数出店。これらを廻るだけで全国を旅した気分になれる楽しいスポットです。

各地のアンテナショップが出店する東京交通会館1階に「秋田ふるさと館」があります。
有楽町駅側からは奥の方、あまり目立たない場所に位置しますが、北海道どさんこプラザなどに比べると人が少なく、その分落ち着いて商品を見ることが可能です。
個人的に秋田県はこれまで訪れた機会が少なく、あまり馴染みのない場所だけに興味深くショッピングを楽しむことができました。

北海道のアンテナショップやデパートの北海道展は、いつもどこでも賑わっていますが、ここ有楽町の「北海道どさんこプラザ」も、交通会館の最も目立つ場所にあることもあり、常に多くの来店客がいます。
北海道旅行で購入したことがある商品を東京で求められるのはやはり魅力、また店内をのぞくたびに新たな発見もあります。
イートインでソフトクリームやザンギなどを食べることも可能。
会計時はＴポイントが貯まります。

有楽町の駅前、交通会館の1階にある大阪のアンテナショップ。
店内は大阪の代表的なお土産品が揃うほか、イートインコーナーがあり、たこ焼きやいか焼き、お好み焼きに豚まんなどお手頃なグルメも楽しむことができる。
大阪弁の店員さんや、流れるラジオから関西の道路交通情報が聞けるなど、とことん大阪にこだわった楽しいお店です。

関西方面への旅行の際連泊。
ＡＮＡスカイホリデーのツアーの中から、基本料金で3人が同室で宿泊できること、ランニングのメッカ大阪城公園の近くということから選択。
天満橋駅が目の前にあり、梅田はもちろん京阪電車で京都に行くにも便利。駅の上は京阪モールがあり、ダイソーやユニクロなど旅行中急に必要なものが出てきたときにも助かる。
料金から部屋が狭いことには目をつぶるしかないが、ベッド以外のスペースで二人以上同時に身動きができないのには閉口。
朝食のバイキングは種類が多く連泊でも飽きない。特にホテル特製のミックスジュースはかなりお薦めです。

武蔵境駅北口にある大戸屋武蔵境店。すきっぷ通り商店街の奥の方に位置しているためか、店内に入るまではスムーズ。ただ従業員が少ないようで料理が出るまでに時間がかかる。急いでいるときや空腹に耐えらえないときは避けたほうが良いかも。
サービスや料理のメニューは他の大戸屋の店舗と同じ。小ライスが選べたり、バランスよく食べられるのは良いです。
先日訪れたときは、料理の火の通し方に細かく注文を付けていた客がいたのはびっくり。この価格帯の飲食店で何を通ぶっているのだろうと、店員とのやり取りをある意味楽しく見させてもらいました。

埼玉県下や西武・東武線沿いにネットワークを持つ「ぎょうざの満州」が、JR中央線の武蔵境駅の北口にも。
以前は「すきっぷ通り商店街」の奥の方に位置していたが、現在は駅から近い場所に移動しアクセスは便利。特に持ち帰りができるのは重宝します。通常日は324円の持ち帰り餃子（12個入り）が水曜日と土曜日は259円に。
「3割うまい」のキャッチフレーズ通り、近隣の餃子店Ｏ将よりも個人的には3割以上美味いと思っています。

元祖丸メンチカツが有名な肉の名店。
店頭にはメンチカツを買い求める行列が常にできているが、店員の方の捌きがよく回転が早いため、順番が来るまで案外時間はかからない。
買ったその場で食べる楽しみもあれば、家に持ち帰って食事に供することも。ただし持ち帰りの場合は、メンチのにおいが周囲に漂うことになるので交通機関の中等では覚悟が必要です。

吉祥寺の代表的なケーキハウス。店名にもあるレモンパイや人気№１のチーズケーキで有名なお店です。
店内にテーブルが幾つかありますが、駅から近いので吉祥寺の街を散策した際、最後に立ち寄って持ち帰ることが多いです。
ケーキは洋酒が使われたものが多くしっかりとした味わい。色々食べ比べましたがやはり定番のチーズケーキが好み。
武蔵境駅のemioから撤退してしまったのは少し残念。

言わずと知れた手芸・ホビーの大型専門店の主要店舗。
京王井の頭線吉祥寺駅の真上にありアクセスは便利。ただビルの最上階に位置するのでタイミングが悪いとエレベーターで上がるのに時間がかかる。
2フロアあり必要なものは何でも揃う規模ながら、キラリナに改築される以前の駅ビルに入店していた頃に比べると売り場は縮小された様子。当時は模型の取り扱いや屋上にサーキットが設けられ、見ているだけでも結構楽しかったと記憶しています。

吉祥寺駅の南側にあるヤマダ電機。ＪＲであればアトレ東館口を利用すると信号を渡らずに済むので便利。駅からはヨドバシカメラより近いので吉祥寺で家電を見る際はよく利用します。
7フロアからなる都市型店舗で改装後間もないため店内は綺麗です。品ぞろえやサービスは他の店舗と同様ですが、6階にリユース家電コーナーがあるのが特徴。リユースとはいえ展示されている商品はよく整備されているようです。

「小田原梅まつり」で訪れました。
梅まつりは午前9時から始まりますが、園内には開始時刻前でも入ることができます。
売店の営業はまだながら人も少ないので、ゆっくりと静かに散策するのであれば早い時間もお薦め。平日はクルマでのアクセスも楽です。
小田原の梅は食用梅の生産を目的としているとのことで、どの梅の木も丈が低く遠くまで見渡せます。淡い色を付けた梅の木が広がる景色に癒されます。
天気が良ければ富士山をバックとした花を鑑賞できるようです。

小田原城址公園と曽我梅林の2か所で開催される「小田原梅まつり」。今回はクルマでのアクセスが便利な曽我梅林を訪れました。
梅まつりの開始時刻（9時）前に会場に到着すると、平日だったこともあり人は少なく、クルマも難なく無料ゾーンに駐車。園内は自由に散策できるので、ゆっくりと梅林巡りをしているうちに9時となり売店がオープンしはじめました。
天気が良ければ富士山を背景に梅の花が眺められるとのこと（訪れた日は曇りがちで見えず）。イベントやお祭りの賑やかさを楽しむのであれば、土日に行くのがよいでしょう。

江戸時代に名主職を勤めてこられた瀬戸家の屋敷が保存・公開。入場すると立派な茅葺の屋根に眼を引かれる。
2月中旬から3月初めにかけて毎年「ひなまつり」が開催。屋敷や土蔵の内部は古来から伝わる数多くの雛人形が所狭しと並べられ、また各部屋の天井からは色とりどりの吊るし雛が展示。伝統の人形と地元の方手作りの吊るし雛が調和し、春の訪れを感じさせる良い雰囲気を味わうことができる。
ひなまつり期間中は臨時駐車場が設けられ、また開成駅からシャトルバスが運行されるのでアクセスは便利です。

松田町の高台にある公園。相模湾や箱根の山並み、条件がよければ富士山などの眺望が楽しめる。「まつだ桜まつり」の時期に行くと早咲きの桜や菜の花が彩を添える。
園内には「子どもの館」や「ハーブ園」、ミニSLやロマンスカーが走る「ふるさと鉄道」など見どころが多い。また公園の奥からさらに坂を上ると「あぐりパーク苑」（別途入園料300円）があり大パノラマを堪能できる。
桜まつりの時期はシャトルバスが運行。駐車場の台数に限りがあるので休日にクルマで行くと苦労するかもしれません。

2月中旬から1か月間「西畑平公園」で開催されるイベント。早咲きの桜と菜の花の共演と高台からの眺望が楽しめる。
訪れたのは平日の午前だったがそこそこの人出。天気の良い休日は混雑するのではと思われる。
公園の町営駐車場（500円）はそれほど広くなく台数に限りあり。また駐車場までの坂道は狭くバスとの離合ができないため、バス通過時は坂道の下で暫く待たされる。
近隣で開催される「小田原梅まつり」や「開成町瀬戸屋敷ひなまつり」と時期が重なるので、春まつりを廻って楽しむこともできます。