安宿探求所さんのクチコミ(102ページ)全2,618件

久しぶりに銀座に行った際、話題のショッピングモールということで行ってみました。
建物に近づいてここは以前松坂屋だったことに気付く。
中のテナントは高級ブランドの店がメインのようで私などお呼びでないという感じ。
また吹き抜けのアートも特に刺さるものではなかった。

銀座三越の9階に位置する「銀座テラス」。屋外の芝生広場の周りにはベンチもあり、天気の良い日などは気持ちよく過ごすことができる。木々の向こうには和光やＭＩＫＯＭＯＴＯビルの上部が見え、4丁目交差点の喧騒が嘘のように感じられます。
銀座出世地蔵尊や三囲神社なども楽しめます。

買い物ではまず行くことのない「銀座三越」。「あいぱく」ことアイスクリーム万博が開催されているというので銀座に出かけた際に寄ってみました。
7階の催物会場と9階のテラスに全国各地25か店が集結。平日の昼間だけにそれほど混雑しておらず、ゆっくりと各店を見て廻ることができ、またあまり並ばずに食べられました。外は暑かったので丁度良かった。

銀座の百貨店で買い物することはまずありませんが、ここ松屋銀座の8階イベントスクエアで行われる展覧会には時々訪れます。
8階には地下1階・1階から直通のエレベータがあり、あまり待たずに済むのは便利。
今回行った「MOE 40th Anniversary 5人展」は代表的な5人の絵本作家の方たちの原画展。ほのぼのとした気分になれたり、鮮やかな色使いに惹きつけられたりと楽しいひとときを過ごせました。

一日乗車券があったので三宮駅から新神戸駅まで一区間を利用。
両駅ともホームは2層構造。このため下層のホームと改札の間は距離があり、利用するのに時間がかかる。三ノ宮から旧居留地エリアに向かうのであれば徒歩の方が早いかもしれない。
神戸市交通局のHPで紹介されている「神戸街めぐり 1dayクーポン」を三宮駅で買い求めたところ、朝から売り切れ、かつどの駅で販売されているか分からないと窓口氏の回答。結局阪急の神戸三宮駅で難なく買うことができたが、交通局も所詮は役所なんだなあと改めて感じた次第です。

美瑛選果が唯一東京で運営するアンテナショップ。東京交通会館地下1階の奥まった場所にあり、いつも賑やかな1階の北海道どさんこプラザに比べると空いています。
店内にはイートインスペースがありランチで利用しました。
柔らかい豚肩ロースが使われた「びえい豚トンテキプレート」、ピリッとした辛さの「びえい豚カレー」とも十分満足できる内容。いずれもほくほくのじゃがいも、新鮮なアスパラガスが添えられ、とうきびが混ざったライスなど北海道の食を堪能しました。
食事のメニューは3種類だけでしたが、ソフトクリームやコーヒーでも利用は可能です。

豚まんを食べようと南京町に行った際に寄りました。
特に下調べはしておらず、表通りで店員の方の熱心な呼び込みに誘われ、少し奥まった場所にある「一兆」へ。
お店は小規模で全てテイクアウト、メニューも2種類とシンプルですが、周囲は静かで落ち着いて食べることができます。清潔感ある店舗も好印象。もちろん美味しく頂くことができました。

旧居留地エリアを訪れた際に立ち寄り。
バイキングやアンデルセンを通じてデンマークの歴史・文化を紹介しているテーマ館とのこと。展示物の多くはレプリカで、建物も最近の建造、自分にとって興味を惹かれるものはほとんどなかった。
万博会場のあまり人気がないパビリオンといった印象でしょうか。

旧居留地エリアを訪れた際に立ち寄り。
白亜の洋館は大正初期に建築された歴史的伝統建造物。イタリア館と称していますが、神戸の気候・風土に合うよう日本の大工さんによって建てられたそうです。
建物内の各部屋には18～19世紀の家具・調度品・美術品が所狭しと並べられています。また地下室にはロダンの彫刻や2000カラット以上あるというトパーズも間近で見ることができます。プールのある中庭のテラスではカフェやランチも楽しめるとのこと。
アンティークな美術品・装飾品の数々を眺めているうちに豊かな気分になることができました。
難点は旧居留地エリアでも奥の上の方にあること。勾配のきつい坂を上る必要があります。

ポートアイランドの観光スポットを廻る際に利用。
路線は高架区間がメインで車内もクロスシートと車窓を眺めるには最適。ポートアイランド大橋を渡る際に海が間近に見られるなど景色は良いです。
無人運転なので最前部・最後部を確保すれば、この路線特有の軌道や急カーブ、本線・支線間の分岐・合流などさらに楽しむことができる。
特に運賃は高めのため「神戸街めぐり1dayクーポン」のような一日乗車券や観光スポットとのセット券の活用がお薦めです。

神戸街遊券が丁度300円分余ったため、ポートアイランドまで行ったものの正直期待外れ。
館内には珈琲の起源や製造過程などが展示。ただ見せ方に工夫があまりないというか、どうぞ勝手にといった印象であまり興味が湧いてこない。らせん状のスロープを下りながらの展示も見づらいし。
珈琲が飲めるテイスティングタイムは回数が少なく、次を待つほど時間が潰せるような場所ではありませんでした。

近くの「UCCコーヒー博物館」で時間を過ごせなかったため、一駅歩いて「アシックススポーツミュージアム」へ。
エントランスにあるグローブの素材で作られたソファーに眼を惹かれます。
まずは2階のヒストリーフィールドから見学。このフロアにはアシックスの商品の歴史や各時代を代表するアスリートが使用したシューズなどが展示。スポーツにある程度興味があれば親しみやすい内容です。
また1階はアスリートフィールドで体験型の展示。一流アスリートが繰り出すスピードや迫力を感じることができるバーチャルビジョンが特筆ものでした。
入場は無料なので、ポートアイランドエリアの観光の際立ち寄っても良いと思います。

JR三ノ宮駅の構内にあり、建物上部の赤色が目立つ神戸市総合インフォメーションセンター。観光案内や観光マップの種類が多く情報収集には非常に便利です。
また神戸市内の観光施設49ヶ所で入館料として使えるチケット「神戸街遊券」もこちらで購入可能。1,500円分の点数券が1,300円で買えるお得なチケットです。

ツアー付属のチケットにお買い物券が含まれていたので行くことに。
よーじやと言えば「あぶらとり紙」が有名ですが、化粧品はもちろん雑貨類や食品などオリジナルの商品が揃い、土産選びを楽しむことができました。
河原町駅から近いものの、表通りから直接抜けられる細い路地が分からず、店を探すのに苦労してしまいました。

京都観光の際に立ち寄り。
時代劇の撮影にも利用される構内は江戸時代の街並みが再現され外国人観光客には受けそうです。特に裏口とも言うべき撮影所口から入村すると、行き交う人もまばらで撮影所の雰囲気をゆっくり味わうことができます。
構内の各所では15分から20分単位でショーが開催、これらは続けて見ることが可能です。いいずれも様々な観光客に対応できるような演出で分かりやすい内容。
有料施設もありますが、入村料以外にお金を使わなくても十分楽しめると思います。

京都と大和西大寺との間を走る近鉄京都線。特急も走り奈良への観光に便利な路線です。
先般は天満橋から丹波橋まで京阪特急に乗車、近鉄丹波橋から京都へ向かう際に利用しました。大阪駅からJRを利用するより時間はかかりますが、運賃はこちらの方が安い。乗換は1度だけ、かつ丹波橋駅構内も分かりやすく、乗車区間によっては利用価値大です。

嵐山から太秦の東映映画村に寄り、さらに四条大宮に向かう際に利用。
嵐山本線は一部併用軌道区間があり、道路の中央をクルマと並んでコトコト走る路面電車気分が味わえます。
一両単行で日中は10分間隔で運行されるため車内は比較的混んでいますが、運転席横から前面展望を楽しむのがよいかも。
江ノ電と姉妹提携しており、江ノ電カラーの車両も見られます。

「嵐山グルメぐりクーポン」（嵐山の8店舗から3店舗を選んでスイーツやドリンクを購入できるクーポン）の利用で訪れました。
こちらではクーポンで月餅を頂けます。香果餅と言われる京風の月餅は中国の月餅とは姿・形が異なり柔らかな食感、ドライフルーツが混ざったフルーティな味わいでした。
嵐山駅から天龍寺の前を過ぎてすぐの場所にあります。

「嵐山グルメぐりクーポン」（嵐山の8店舗から3店舗を選んでスイーツやドリンクを購入できるクーポン）の利用で訪れました。
こちらではクーポンで名物櫻もちを頂けます。2枚の桜の葉で上下からもちをはさんでいるのが特徴。白色のもちは自然な甘さで塩味の効いたさくらの葉とよく合っていました。
渡月橋の手前、嵐山駅から近く便利な場所にあります。

「嵐山グルメぐりクーポン」（嵐山の8店舗から3店舗を選んでスイーツやドリンクを購入できるクーポン）の利用で訪れました。
こちらではクーポンで千寿せんべい2個を頂けます。波型が特徴的な千寿せんべいは土産として持ち帰り。シュガークリームが入ったクッキーのようなお菓子でした。
嵐山駅から近く便利な場所にあります。