建物も展示物も一見の価値あり（プラトン装飾美術館）
- 4.5
- 旅行時期：2018/03（約8年前）
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by 安宿探求所さん（非公開）
神戸 クチコミ：13件
旧居留地エリアを訪れた際に立ち寄り。
白亜の洋館は大正初期に建築された歴史的伝統建造物。イタリア館と称していますが、神戸の気候・風土に合うよう日本の大工さんによって建てられたそうです。
建物内の各部屋には18～19世紀の家具・調度品・美術品が所狭しと並べられています。また地下室にはロダンの彫刻や2000カラット以上あるというトパーズも間近で見ることができます。プールのある中庭のテラスではカフェやランチも楽しめるとのこと。
アンティークな美術品・装飾品の数々を眺めているうちに豊かな気分になることができました。
難点は旧居留地エリアでも奥の上の方にあること。勾配のきつい坂を上る必要があります。
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白亜のイタリア館
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内部の写真撮影は自由
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オーナーの方が実際にお住まいになられているとのこと
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ロダンの彫刻
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地下室には大型のトパーズも
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プールのある南イタリア風の中庭
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- アクセス：
- 3.0
- 旧居留地エリアの奥の方。急坂を上る必要あり
- コストパフォーマンス：
- 4.5
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 奥の方のため、それほど混んでいない
- 展示内容：
- 4.5
- 18～19世紀の家具・調度品・美術品がずらり
クチコミ投稿日:2018/04/22
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