ひろりんさんのクチコミ(2ページ)全12,205件

ガラス張りの明るい店内は活気があります。昼から飲めるお店。立ち呑みと書かれていますが、座って飲むこともできます。明石駅の向かいにある「ときめき横丁」に入る一店です。日本酒のバリエーションが多く、初めて聞く銘柄も多かったです。明石らしくアナゴなどのつまみも揃う。

山陽電鉄とＪＲの明石駅の向かいにある「ときめき横丁」に入る一店です。居酒屋やバルが多いフロアですが、この店は落ち着いた雰囲気。じっくり新鮮な明石の魚介類を食べることができます。ランチで行きましたが、明石名物の箱寿司のテイクアウトが手頃でした。

おしゃれなイタリアンバルですが、ランチタイムは手軽な食事ができます。唐揚げランチはジャスト千円ですが、ボリュームもあり。ライスかバゲットをチョイスできるところはしゃれています。明石駅の向かいにあるビルの１Ｆ、「ときめき横丁」に入る一店です。

ＪＲ明石駅の向かいにある「ときめき横丁」はビルの１Ｆにさまざまな飲食店が入っていますが、その中にある一店。気軽に利用できる居酒屋。どうせなら明石名物が食べたいものですが、タコブツが手頃な値段でした。たこの塩辛も明石らしいメニューです。

ＪＲと山陽電鉄の乗換駅である明石駅の向かいにあるビルの１Ｆ、ガラス張りで明るいカフェテラスです。ランチメニューは軽食も充実。エビタルタルのアボカドサンドイッチは具もたっぷり入っていて、コーヒーとサラダがついて千円以内は嬉しい価格です。

東金街道沿いにあるおそば屋さん。休日に行きましたが、列に並んでしばらく待つほどの人気です。外観も店内もシックな雰囲気で、落ち着いて食事ができます。蕎麦は辛めのつゆでいただきますが、しっかりした味で食べ応えもある。日本酒のバリエーションも豊富でした。

千葉県内のあちこちにあるので、食べる機会が多いくるまやですが、濃い味のスープが好きでお気に入りです。とくに塩ラーメンや塩バターラーメンが好きですね。ニンニクのきいたスープは、食べ終わった後で元気になります。東金街道沿いにあって、車でも利用しやすい立地です。

東金街道で加曽利の交差点を過ぎて、だんだん緑が豊かになってくると左側にこのお店。いつも車がたくさん停まっていて人気です。つけ麺は濃厚なスープが麺にからみやすく、もちもちした麺も美味しいと思います。店内に活気があるのもいいですね。

房総半島の特産品を販売する「房の駅」加曽利店に併設するベーカリーカフェです。カフェとしても開放感があって居心地がいいですが、パンをテイクアウトすることにしました。季節商品でカレーパンがおすすめだったので、これを食べてみることに。スパイシーで本格派。値段も安くて満足。

九十九里方面への観光ルートでもある東金街道沿いにある商業施設。千葉県産のさまざまな商品を扱う、道の駅みたいな店舗です。駐車場も広くて利用しやすい。千葉らしい新鮮な野菜や花が並び、首都圏に向かって帰る人には絶好の買い物スポットでしょう。土産も多彩に揃えています。

千葉市の中心市街から、東金や銚子方面に向けて移動する途中にこの店舗がありました。東金街道に面していますが、ここから先は飲食店も少なくなるので、ちょうどいい食事場所です。朝食でマフィンをよく食べますが、塩分がちょうどよくて美味しいです。

チェーン店共通の、黒をベースにした落ち着いた外観と内装。天井の広い開放的な店内で、厚手のカップでコーヒーをいただきます。モーニングのトーストも嬉しいサービス。コーヒーはコクがあって、新聞を読みながらゆっくり飲むのが好きです。

東金街道の中でも、交通量が集中する交差点に面してドトール。ガソリンスタンドに併設しています。給油のついでに美味しいコーヒーをテイクアウトできるのは便利ですね。ガソリンも安く、スタンドそのものが人気があります。コーヒーは一般的ですが、コスパのいい美味しいコーヒーです。

北関東から首都圏に向かって戻るときに重宝するのが下館から取手までの国道294号。まっすぐで渋滞などのストレスもないです。その国道沿いにあるマック。ここで夕食にしましたが、逆車線ながら駐車場も使いやすい。店内は明るくて清潔感がありました。クラブハウスは食べ応えもあって肉の味も満足。

一面が黄色になる大イチョウで有名になった熊野神社ですが、少し離れたところに宝物殿があって、自由に参観できました。収蔵品は多くはないので、時間はあっという間でしたが、長床についての勉強もできてちょうどよかったです。

ＪＲのポスターを見て行ってみたくなりましたが、同じような人も多いだろうと混雑は覚悟で日曜日に行きました。しかし駐車場も無料で、きちんと誘導してもらって、渋滞もなくスムーズでした。境内はたくさんの人。参拝料を払って長床まで行きましたが、この建築も素晴らしいんだけど、やはり見事な大イチョウ。素晴らしい黄色です。長床と一緒に写真に収めようとみなさんカメラを構えていました。

米沢を通過するときに、せっかくなので米沢牛を食べたいと思い検索。郊外にあるこのお店へ。素朴な外観ですが、正午前にすでに駐車場は満車。テーブル席はいっぱいでしたが、座敷に入ることができました。みなさんステーキを召し上がっていますが、我が家はすき焼き定食とステーキ丼にしました。ステーキ丼の肉は、噛むと肉の旨みがしみ出てきて、さすがは米沢牛。2400円という値段をどう考えるかですが、私は十分満足しました。

団体の観光バスが何台も駐車して、団体さんの食事もできる大型店です。我が家はレストランではなく、併設している売店で美味しいものを探しました。そんな中で美味しかったのはソフトクリーム。２人でシェアしたのですが、ラフランスのソフトクリームは山形県らしくて、いい香りでした。

観光地ではよく見るチェーン店。山寺駅と立石寺の間にある門前町にある手焼きせんべいのお店です。店頭で焼いているので、焼きたてを食べられるのは魅力。ざらめやわさびなどのトッピングも豊富で、自分好みのせんべいを焼いてもらうことができます。ユニークなデザインの山寺オリジナルのＴシャツも販売していました。

山寺の門前町にあるお店の中でも、ひときわ素朴で昔ながらの店構えです。我が家は１階のお土産エリアを利用しました。焼き物や郷土玩具など、扱っているものも他店ではあまり見られないユニークな顔ぶれ。訳ありで袋売りされていたリンゴが安くて美味しくて、今も印象に残っています。