oil kingさんのクチコミ全20件

国際線→国際線の場合
・入国審査手前、左手に乗継ぎ用のイミグレがあります。（ここはトランジットスタンプをパスポートに押してくれるので記念にもなりますね）

乗継ぎ便の搭乗券がない場合、そこにある乗継ぎカウンターでチェックインしてから通過

出発ロビーにはレストラン、免税店はありますが、ホーチミン空港は市内まで近いので、乗り継ぎが長い方は、外に出るほうがおすすめです。
（ただし出発時間の2時間前には空港に戻りましょう）

・シャワーあり
（タオルは貸してくれます）
・食事はホットミール
（なかなか食べごたえあります）

エチオピアでのお気に入りは、ビール

中でもMETA BEERは美味しかったです。
アフリカでは、何も言わないと常温ビールが出てくるので、『冷えた』をつけ加えましょう！

イランの免税島『キーシュ島』

ここはダイレクトに入れば、14日間ビザ免除です。
さて、この島内での移動、バスと呼ばれるワゴン車があるのですが、5日間いて、さっぱり運行に理解できなかった。

逆に便利なのが、レンタルサイクル

自転車1台でいろんなとこ行けます。
島一周も可能ですが、体力と灼熱の太陽にご用心を！

キーシュエアは、ドバイではターミナル2からなのでこれまた注意です。

ドバイ空港のターミナル2を利用する際は、必ずTAXI運転手に伝えましょう

一般的に利用されるターミナル1とは、まったく正反対の位置にあります。
さて、このターミナル2ですが、旧ロシアやイラク、イランなどへの便が中心です。

私はキーシュ島へのフライトで利用しましたが、ちゃんと免税店もありますよ。

Amaan Bungalows Nungwi

ザンジバル北部のヌングイビーチにあります
日本人に人気の東部に比べ、アクセスも良く、旅行者に便利なエリアですが、海とビーチの美しさは東部に負けません。

色んなタイプの部屋がありますが、
・ファン・蚊帳付、トイレ・シャワー共同バンガロー=1泊＄15

水回りが室内にないので、逆に快適でした。

オススメは、ここの食堂にあるシーフードパスタ
食堂で儲けるアジアスタイルなのでUS$5と高めですが、具がたっぷりのスパイシーな味には大満足。
海の美しさが半端ないので、値段が高くても満足度は高いです。

死ぬまでに、絶対もう一度行きたい場所

■TAZARA■
ザンビア・ニューカピリムポシ→タンザニア・ダルエスサラームまで2泊3日の国際列車

TAZARAの切符は、ルサカバスターミナル南部のTAZARA HOUSEにて扱ってます。
が、私が欲しかった翌日の列車は売り切れ。
粘りに粘って相談すると、始発駅ニューカピリムポシの駅長に問い合わせてくれ、当日調整する約束をしてくれました。

・ルサカ→カピリムポシ　バス 35,000K(約2時間30分）
※バスターミナルから7:00,8:30発

・カピリの街からTAZARAの駅 タクシー 7,000K(約5分）
※歩ける距離だが、治安が悪いようで、ここで襲われたという旅行者もいました。

・ニューカピリムポシ→ダルエスサラーム 180,000K(2泊3日）
駅で駅長室に行くと、1等の切符を用意してくれました。

【車内】
・トイレの紙、石鹸は、乗車後支給
・シャワーあり（水）
・食堂車の定食(チキン、ビーフ、魚の三択） 10,000K
（食事は寝台まで運んでもくれるけど、自分は食堂車で食べた）
・タンザニア側に入ると、野生の動物が見れる（私は、キリン、象、シマウマなどが見れた）

【国境】
・車内で出国、入国審査
夜中だったが、叩き起こされた

【注意点】
・よく遅れるらしい（自分の時はほぼ定刻。同室の常連ザンビア商人は珍しいと喜んでた）
・ザンビア側でビザのレシートチェックが頻繁にあった（私のはジョリーボーイズ経由だったので、レシートがなく、賄賂請求が多かったが無視し続けた）
・駅に着くと、窓を閉めろと同室のおっちゃんに指示された（強盗が乗ってくることがあるようです）
・ダルエスサラームの駅では、スリに注意しろと同室のおっちゃんに言われた（スリが多いらしい）

【両替】
国境前、後に両替商が回ってきた。
余っていた南アフリカランドも替えてくれた。

ザンビアのビクトリアフォールズ拠点の町『リビングストン』

Jollyboys International　Backpackers
ジンバブエ側から電話をすると、国境の橋まで迎えにきてくれます。
なんと、ザンビアVISA代、送迎、食事2回（夕食選択可）、ビール1杯、2泊分の宿泊費でUS$25のパッケージがあるのです！
通常VISA代だけで20ドルする国なので、裏でどんなシステムになているのか興味がありますが、謎

宿は快適。
リビングストンの中心部にあるので、スーパーへの買出しや飲みに行くのに便利。
共有スペースも広いので、これから北上する人も、南下する人も休むには最高の場所です。

もちろんシャワーからはお湯が出ます！
注意するのは、熱すぎるお湯がたまに出ること・・。
お湯に感激して、いきなり浴びると火傷しかねません。

洗濯場も広いので、たまった洗濯を一気にやりましょう。

快適ですが、リビングストンは、マラリアに汚染された地域ですので、蚊帳は忘れずに！
宿や市内スーパーで買えます。

クロコダイルカレーは美味しかった

ビクトリアフォールズ空港に着いて市内へのアクセスを聞くと・・
『ONLY TAXI』の回答

値段は誰に聞いてもUS$20。
距離や物価を考えると、高い！高すぎる！

同じ便に乗っていた面々あ、ツアー客らしく大型バスで中心地へ向かっていく・・

宿は、自分の目で見てから決めようと思いましたが、ロンプラで評価の高い宿へ電話をし、無料の送迎をお願いすることに。

ビクトリアフォールズへ飛行機で行く際は、宿の送迎サービスを上手く利用しましょう

Tinbilly Travellers

トランジットセンター前なので列車、バス利用者はもちろん、空港へのアクセスにも便利

清潔ですが、シーズン中は夜遊び好きのオージーでいっぱい。
夜中騒いで、昼寝てる夜行性なので、気にする方は個室をおすすめします。

朝食は1ドルという破格でした。

ソウル新川にあるお好み焼き店『NOBUKO YAKI　YAKI』

韓国にいながら本格的な関西風お好み焼きが食べれます！
冷凍ものが多い韓国の日式お好み焼き屋ですが、ここはきちんと一から焼いてくれるので、本当に美味しいです！

3日間など短い日程で訪れる事が多いので、韓国料理ばかり食べてしまうソウルですが、新しい発見でした。

店長は日本在住経験あり、店員は日本人留学生なので日本語が通じます。

日本に住んでた韓国人や、味に魅了された地元人で賑わってます。

あのヨン様も食べたお好み焼き。いかがですか？

ダルエスサラーム夜発の便でドバイへ向かう際

治安が悪い市内で時間を潰すのが嫌だったので、早めに空港に行ったけど、建物の中に入れてもらえなかった。

警備員いわく『搭乗便のチェックインが開始されないと入れない』とのこと。

しばらく外のベンチで時間を潰してたけど、蚊が多いので、仕方なく高いレストランへ入り、ビールを飲む破目に・・

そういえば3年前にも同じ経験をした気が・・

ChaChaCha Backpackers

ドミ1泊 US$7

リビングストンで同室だったベルギー人に紹介され泊まりました。

門番がいないことが多く、大声を出して呼ばないと門が開かないときも・・

住宅街にあり静かなので、快適です。
・スーパーへ徒歩10分
・バスターミナルへ徒歩10分
・TAZARA切符売り場へ徒歩15分

ザンビアクワッチャが余っていたので、申し出るとクワッチャ払いも可とのこと（1泊=33000K)

ルサカのタンザニア大使館は、市中心部から歩いて20分ほど

午前中申請で同日14時受取り
・申請書1枚
・写真2枚
・USS$50またはEUR50

なんとドル、ユーロともに50だった（笑）
ユーロで払う人なんかいないだろうと思ったら、前に並んでいた人はユーロで納めていた。

イグアスの滝のアルゼンチン側観光拠点の街プエルト・イグアス

ブラジル側のフォスドイグアスより、こじんまりしていて旅行者向けの施設が多く、治安も良さそうで気に入りました。

ここで見つけた絶品Ｂ級グルメ
エッグ・パイ
バスターミナル前（上）にあるカフェで出会い、滞在中毎日食べることに・・
コーラと一緒に食べて、3.5ペソ

アルゼンチンといえば、ステーキなのでしょうが、パイに夢中でした。
もう一度食べたい味です。

サンパウロ→リオデジャネイロの移動はバスがおすすめ

評判の高いブラジルの長距離バス
私が利用したサンパウロ→リオのバスも超快適でした。

・飛行機のビジネスクラスのようにリクライニングする広～い座席
・家で使うような暖かい毛布
・スナック、ドリンクサービス

約6時間の移動は快適な時間でした。
途中の山道の景色も楽しめるので、このルートおすすめです。

サンパウロのチエテバスターミナルに行けば、リオ行きは多発してるのですぐ乗れる・・はず。
サンパウロ→リオ　59ヘイアス

深夜シンガポール空港着　翌朝の便で出発
このケースは意外と多いと思います。

市内のホテルに泊まるには、う〜んと行った場合
?お金がある方は、トランジットホテルへ
http://www.airport-hotel.com.sg/
滑走路が見えるプールもあり快適です

?床に寝る
冷房が効いてるので寒いです。
寝袋か毛布があると快適ですが、見回りの警官に一言言っておくと、起こされずに済みます。

自分は、夜中の1時にブルスベンからエミレーツ航空で到着、朝7時のユナイテッド航空・成田行きの乗り継ぎで?を選択

目覚めた後は、有料ラウンジのシャワー（$6）を浴びれば、スッキリしてフライトできます。

世界一危険な都市として名高いヨハネスブルグ

ドバイからの便が午前着で、翌朝のサンパウロ便に乗るために1泊することに

空港近くのバックパッカーズに電話をしたら、食事代宿代で約2,000円あれば問題なさそうなので、20ドル両替しようとしたら、、

両替手数料が約1,000円もする

キャッシングはしたくなかったので、宿のおっちゃんに再度電話して相談すると、売店で買い物をしろとのこと・・

売店で水を買う
20ドルを出すと・・
おつり分が現地通貨のランドになった

なるほど！
これなら手数料不要だ

JJ Cafe

2名以上なら鍋がおすすめ
赤いチゲに、即席麺を入れると最高です

ビールにも合います

シャルジャからドバイへの道路は、朝から晩まで大渋滞。
気軽にお酒を飲みに行く気になりません。

地元や駐在の人は知ってるんだけど、旅行者にはあまり知られてないのがアジマン首長国。
ここは酒飲めます。

シャルジャから車で10分。

World Cup Bar
オススメはケンピンスキーホテル内のスポーツバー。
巨大スクリーンでスポーツ観戦しながら飲めます。