琉球熱さんのクチコミ(9ページ)全3,993件
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投稿日 2023年09月30日
総合評価:3.5
ルリ色の湖面と「たつこ姫伝説」で知られる田沢湖は、周囲約20kmの湖。水深は423.4mで日本一の深さです。
どことなく神秘的な雰囲気を漂わせ、一年を通じて多くの観光客が訪れる定番のスポットです。
湖畔には歴史ある史跡のほか、レジャースポットも多数、ドライブやサイクリング、遊覧船、キャンプなどで楽しむことができます。さらに最近ではSUP、電動キックボード、テントサウナまで備えられ、幅広い世代の観光客を誘致しようとしているようです。
訪問した日の夜、花火大会が開催されていて、対岸の高台からのんびり鑑賞することができました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2023年09月24日
総合評価:3.5
秋田駒ヶ岳に登る際、JR田沢湖駅から八合目まで、もしくは麓の宿泊施設まで、頼れるのはこの羽後交通だけです。
特に利用しづらいということはありません。地方のバスではおなじみの整理券方式なので、小銭は用意しておいた方が良いでしょう。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2023年09月24日
総合評価:4.5
一般車の乗り入れはここまで(広い駐車場有)。ここから登山口となる八合目までバスに乗ります。
日帰り温泉施設の機能もありますが、ビジターセンター的な性格も併せ持っています(レンジャーが常駐しているわけではありません)。
ここの風呂は広く、露天風呂からの眺めがとてもよく、非常に気持ち良いです。なにより下山直後に汗を流せる、荷物を広げられる広間があるというのは、とても助かります。
ただ、訪問時はシャワーが不調で、ほぼ使用不可。少々不便でした。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
-
投稿日 2023年09月24日
仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」 田沢湖・乳頭温泉郷
総合評価:3.5
田沢湖駅舎1階(改札を出てすぐ右)にある観光案内所です。
ガラス張りの洒落た外観に、田沢湖周辺の立体模型もあり、大型スクリーンに観光ビデオと、なかなかお金をかけているようです。
私が行った時はバスチケットの販売は休止中〈理由は不明〉で、職員も不在でした。
ベンチもあるので、休憩も可能です。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年09月24日
総合評価:4.5
秋田駒ヶ岳登山の前泊で利用。田沢湖駅からのバス停が目の前で、なおかつ「アルパこまくさ」まで徒歩6~7分と、アクセスは意外に便利です。
正直、建物は全体的にかなり古く、傷みもそこそこ目立ちます。オートロックではないし、wifiもやや厳しい。
しかしホスピタリティは相当高いです。質問への回答もプラスαがあり、料理も地元の食材を活かしたもので、もてなしの気持ちが伝わってきます。
温泉はややぬめりのある源泉かけ流しで、少々熱めのお湯を楽しみました。
登山用に弁当も用意してくれると、チェックインの時に知りました。事前に知っていれば、美味くもないコンビニおにぎりを買わずに済んだのに、とこの点はちょっと残念。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2023年09月24日
総合評価:5.0
標高1,637m、秋田県随一の高さを誇ります。この名称は男女岳・男岳・女岳の総称で、花の百名山としても広く知られています。
確かに一面花畑というような斜面もあり、景観としても美しいのですが、時期の問題か、ことさら珍しい花には出会えませんでした。しかし、この山の魅力は、花が多いか少ないかというだけでなく、その変化に富んだ山容と景観、そして目的に合わせて様々なコース取りができる点ではないかと思います。
事実、最短ならば3時間程度でゴール可能ですし、6時間程度のロングコースも組めます。火山とは思えないなだらかな裾野があるかと思えば、ごつごつの荒々しい岩場もあり、不思議な池・湿原があり、吹きさらしの砂礫地があったりと、実に多種多様な顔を見せてくれます。
登山者の多さを見ても、多くの人に愛されている山だと感じました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
総合評価:3.5
JR西日本が氷見線・城端線で運行する臨時の快速列車であり、観光列車です。
風光明媚な雨晴海岸なども当然通ります。
編成はたったの一両ですが、モスグリーンの車体に金色のラインという出で立ちは、目立つだけでなく上品で高級感があります。
今回は高岡駅で遭遇、知らなかった人も多く、一斉にカメラを向けていました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
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投稿日 2023年09月10日
総合評価:2.5
立山黒部アルペンルートで立山と美女平を結びます。立山側に貨車を連結している珍しいケーブルカーですが、これもダム建設に必要な資材・機材を運搬するための重要な道具でした。
このような歴史的な意義は理解できますが、係員の乗客誘導が最悪、首都圏の通勤ラッシュ並みに詰め込みます。できれば乗りたくない乗り物です。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 2.0
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投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
総合評価:4.0
富山駅を起点に、黒部や立山方面の列車を運行しています。車両は首都圏や近畿圏の鉄道で使われていたものの「お下がり」が多く、懐かしい車両に出会うことができて面白いです。
もっぱら立山線を利用していますが、沿線の景色も総じてのどかな雰囲気で楽しめます。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2023年09月10日
総合評価:4.0
富山県富山市に本社を置く、第三セクターの鉄道で、もともと北陸本線の一部だった区間が経営分離されたものです。
Hp上では、路線は石動(いするぎ)駅から越中宮崎駅までとなっていますが、実際は倶利伽羅駅から市振駅までのようです。
富山から高岡に行く場合、JRよりも速くて便利なので、地元の人たちの利用も多いように感じます。
また、非常にきれいな新車両も走っていて、JR氷見線や高岡の万葉鉄道と比べるとそれなりに儲かっているのかも、と感じました。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
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投稿日 2023年09月10日
総合評価:3.5
もともとは高岡城跡公園(古城公園)にあった施設を移転したそうです。
外壁に地元産の砕石を利用したり、回廊の屋根、ドアの引き手等々、随所に高岡の鋳物技術を活かしたアルミキャストが使用されています。
2階は『藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー』が特設されていて、常設展示室は閉鎖中です。
訪問時『アート・イン・ワンダーランド』と銘打った体験型の美術展が開催中でした。家族連れが多かったように見受けられました。「アート」の敷居を下げる取り組みなのでしょう。- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0






























































