琉球熱さんのクチコミ(16ページ)全3,993件
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:2.5
上杉氏ゆかりの品々や国宝が収蔵されていてる美術館です。
常設展示と企画展示に分かれていて、常設展示室では上杉の歴史と文化を中心とした「江戸時代の置賜・米沢」がメインに構成されています。
企画展示室では必ずしも上杉家と関係のある内容ばかりではありません。米沢ゆかりの作家や作品を取上げた展示もあるようです。
受付の職員のやる気のなさが気になりました。展示内容の概要も答えられず、パネル展示程度という回答には落胆しました。
エントランスの能舞台は見事ですが、企画展の有りようを考えると、施設名は誤解・混乱を招くと思います。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2023年03月27日
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投稿日 2023年03月27日
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投稿日 2023年03月27日
総合評価:4.5
上杉神社も併せ、敷地内には多くの銅像や記念碑があり、周辺にも上杉家ゆかりの史跡があるので、一回りしようとすると意外に時間がかかります。
「城」の痕跡はあまりありませんが、堀に沿ってぐるっと歩いて見ても面白いです。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年03月21日
総合評価:4.0
元米沢城の二の丸跡に、上杉家14代茂憲伯爵邸として、明治29年に建てられたものです。当時の敷地は約5,000坪という壮大な大邸宅だったそうです。
大正8年米沢大火で焼失し、大正14年に母屋と庭園が再建されました。
かつては鹿鳴館ならぬ「鶴鳴館(かくめいかん)」と呼ばれたとか。
戦後は進駐軍の宿舎となり、その後上杉家から米沢氏へ譲渡され、「上杉記念館」として観光客や市民に開放されることとなります。
現在は、郷土料理を提供する食事処となっています。
資料展示などもあるようですが、食事の予約をしていないと入りづらく、観光客に開放しているとは言い難い雰囲気があります。
それでも、格式のある母屋、広い庭園、重厚な門構えなど、外から眺めるだけでも興味深い場所です。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年03月20日
総合評価:4.0
白布温泉の老舗旅館。バス停も近く、クルマでなくてもアクセスしやすいです(米沢駅送迎もあり)。
「オリンピック風呂」と名付けられた温泉(内風呂)は、浴槽が細長くちょっと変わった風呂でしたが、やや熱めで冷えた体がいっぺんに温まります。
少々難点なのは、露天風呂の湯温がやや低めで、冬の時期だと入ったら出られなくなるくらいだったこと、内湯と露天の入口が全く別で、その都度服を着なきゃいけないことです。
食事は地のものを中心に充分な量、味は普通でしょうか。
翌日は西吾妻山に登りましたが、ロープウェイの駅までの送迎と荷物預かり、立ち寄り入浴の提案もいただきましたが、下山の時間が読めなかったので辞退しました。
宿の人はとても親切で好感が持てました。ただ、部屋は寒かったのが残念。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2023年03月13日
総合評価:3.0
吾妻連峰の最高峰で、山形県米沢市と福島県北塩原村とにまたがる標高2035mの百名山です。
山形県側からの登山口は天元台高原が一般的で、ロープウェイとリフトで高度を稼ぐことができます。
今回2度目の冬季挑戦でしたが、またしてもホワイトアウトで途中撤退を余儀なくされました。ロープウェイ山頂駅は即ゲレンデになっており、スタート時点ではまずまずの天候でしたが、リフトを3基乗り継いだらガスで真っ白、森林限界を超えると風もあって、トレースを見失うほどでした。
夏は高層湿原が広がり、高山植物の宝庫なのですが、冬は天候が安定せず、とてもむつかしい山です。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2023年04月05日
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投稿日 2023年04月05日
総合評価:5.0
毎年3月になると、園内の花壇のほぼすべてがチューリップで埋め尽くされ、その見事な丹精に多くの人が集まります。
きれいに色分けされた花壇もあれば、敢えて多品種を混ぜ合わせて作った花壇もあり、とても華やかです。
桜が終盤を迎える頃、ここのチューリップの開花が始まり、この連続性でいよいよ春、という感じがします。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2023年03月02日
総合評価:5.0
山鹿温泉(さくら湯)バス停から徒歩5~6分。立派な門がまえの演芸場です。
1910年に地元の旦那衆によって建設され、TVの普及により衰退・閉館の憂き目に遭いながらも、地元の人たちの募金によって再興・修復されたという歴史を持ちます。
建物の隅々に当時の粋が集められているだけでなく、街の繁栄を祈願して建設した人々、さらに衰退した館の再興を目指した人々の熱い心意気も感じます。
観客席だけでなく舞台裏、床下の仕掛けまで見学でき、とても興味深いです。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- バス停からは近いが、熊本市内からバスで1時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 祝日でも意外に人が少ない
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年03月11日
総合評価:5.0
「山鹿温泉」バス停から八千代座に向かう途中にあります。
山鹿の伝統民芸である「灯籠」を知るには最適な施設です。建物は有形文化財に指定されている「旧安田銀行山鹿支店」で、その外観は非常に洒落ています。
館内は「山鹿灯籠」の歴史や伝統、制作工程などがわかりやすく展示あるいは上映され、見事な作品がずらりと並んでいます。これらの作品群や灯籠踊りに使用される灯籠を知ると、灯籠の概念ががらりと変わること請け合いです。
またメインの展示室の天井には見事な天井絵があります。さくら湯の殿様専用湯室にあったものだそうです。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2023年03月11日
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投稿日 2023年03月11日
総合評価:4.0
熊本バスターミナルから「山鹿温泉行き」のバスに乗り約1時間。「山鹿温泉」バス停で下車すると目の前にあります。
約370年前の細川藩主の御茶屋としての記録が残っているというから驚き。
今は誰でも入れる市民の湯ですが、建物は非常に風格があり立派です。建物の一部は観光協会になっていて、山鹿温泉の情報を仕入れることができます。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2023年03月11日
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投稿日 2023年03月11日
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投稿日 2023年04月01日
総合評価:4.5
「ふるさとの浜辺公園」は略して『ふるはま』と呼ばれています。
宅地の奥まった場所で大きな道路に面していないので、場所がわかりにくく、クルマでのアクセスは難しい公園です。
名前の通り、比較的大きな人工ビーチが最大の特長であり売りですが、それ以外に、開園してから16年が経ち、若かった桜の木も立派になったことで、意外な花見スポットになっています。
起伏があるため、見上げるだけでなく、水平視線で桜見物できるのも楽しいです。
広がる芝生に桜、その向こうに海といった、ちょっと変わった風景が拝めます。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:3.0
大和市の「ふれあいの森」の中にある神社です。
スサノオノミコトやイザナギノミコトなどが祭神として祀られています。
意外や意外、創建は江戸時代までさかのぼるそうです。このことからも、ふれあいの森のエリアが古くから集落があったことがわかります。
五穀豊穣、縁結び、交通安全、除災招福の守護神とされています。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:3.5
小田急線・相鉄線の大和駅前に広がる大きな通路です。
相鉄線が地下化されたことで、その跡地を歩行者専用の道路(通路)としたそうです。
東に1km、西に500mほど、直線が気持ちいいです。それだけでなく、これほど広く、車道と完全分離していれば、子供の手を放しても安心です。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:3.0
泉の森にある「ビジターセンター」的役割の施設です。
園内の自然に関する情報の発信(開花時期や野鳥情報など)を行っています。
1Fには園内で見られる生物・植物の展示(パネルも含む)があります。
セミナーやミーティングに利用できる多目的ルームがあります。
トイレと自販機はありますが、休憩所ではないのでベンチ等はありません。(現在クローズ)- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.0



































































