capriさんのクチコミ(16ページ)全711件

門司港駅構内、かつての三等待合室を改修したスターバックスコーヒー。
天井がとても高くて開放感があるので、ゆっくりとくつろいで美味しいコーヒーなどを味わえます。
夏冬以外であれば、外のテラス席は眺望も良いのでおすすめしたいです。

門司港駅を出て右手、道路を渡って正面にあります。
店内はあまり広くないので、待つこともあるかも。
メニューは焼きカレーのプレーンか牛肉入りの直球勝負。
サイドメニューによって価格が変わります。
スパイシーですが、甘味も感じる美味しいカレーでした。
辛さは卓上のスパイスで追加が可能です。

ともかく女性スタッフの接客が最低でした。
いくら東京の有名なシェフ監修の店でも、対応が酷すぎる！
入店時にしばらく放っておかれました（調理スタッフが声をかけても無反応）。
焼きカレーを頼むと「売り切れでありません」と一言。
入店時か着席時に売り切れている旨を伝えれば、嫌な思いをせずに済んだはずです。
訪問することはないでしょう！

門司港駅の建物を出ると、正面にあるとても目立つ小さなレトロなビルです。
二引のファンネル（煙突）マークで、世界にルートを持っていた日本郵船（NYK=日本、郵船、会社）の支店です。
横浜山下公園に係留された、あの氷川丸も日本郵船所属の外航客船でした。

門司港駅の駅前広場にあるといっても過言ではありません。
正面から見ると素敵な感じの洋館となっていますが、横に回る（要するに裏手）と
和式の建物が見えます。
恐らく用途別に使い分けをしていたのではないでしょうか。

門司港駅を降りてすぐに広がっているレトロ地区。
ぐるっと歩いても20分ほどあれば一周できるくらいコンパクトにまとまっています。
訪れたのは昼間でしたが、できれば夕方から薄暮そして夜にかけてが一番素敵な時間だと思います。

かつての国際港（今でも）かつ九州への玄関口のターミナル駅です。
2年前に大修復が完了して、往時の威容と面影そしてノスタルジーを感じます。
２階にはみかど食堂（有名店監修）、１階入って右手にはスターバックスコーヒーがあります。

博多から門司港へ向かう途中に、特急ソニックから普通電車への乗り換えで下車しました。
門司港・下関方面ホーム門司寄りに「かしわうどん」「丸天うどん」の立ち食い店がありました。
かしわうどんは390円と激安でしたが、時間がなく食べ損いました。

推理小説の巨匠、松本清張著作で鉄道ミステリーの嚆矢となった「点と線」の舞台になった鹿児島本線の駅です。
国鉄香椎、西鉄香椎（現在高架）そして海岸が事件の舞台です。
私は中学1年の時読んで、鉄道好きということもあり短時間で読破しました。
それ以降、読書が大好きとなったので、いわば原点となる駅でもあります。

JR九州の割引チケット（Web購入が必要）を使って、博多から小倉まで乗車しました。
885系ソニック用車両でした。
デッキには小さな展望スペースがあります。
座席はグリーン車のように大きくて、ふかふかの座席は座りごこち満点でした。」

博多駅に直結している関西電鉄系の百貨店。
大阪梅田の本店と同様に、アールヌーボー風の店内が阪急百貨店のアイデンティティを感じます。
何度も地下食品街に行きましたが、店舗も多く、品揃えもとても豊富で重宝しました。

山陽＆九州新幹線、鹿児島本線、福北ゆたか線、福岡市営地下鉄などが集結した九州最大のターミナル。
百貨店、商業ビル、食事処、お土産処が数多くあります。
JR関連のアミュプラザ、阪急百貨店がコアですが、駅構内にもマイングなど便利な美味しいスポットがあります。

福岡といえば「もつ鍋」ということで、夕食に行きました。
とても人気のある店舗らしく、予約をしていて良かったと思います。
おすすめの味噌味もつ鍋は、煮込まれた状態でサーブされました。
牛もつは新鮮でぷりぷりで美味しかった。
それにもましてキャベツの旨さは格別でした。

博多駅近くでビル外の店舗を探して見つけました。
お店おすすめの味付け玉子入りのラーメンが790円でとてもコストパフォーマンスが高いと思います。
味付けはあっさりしていて、自宅（神奈川）近くで食べる豚骨とは一線を画しています。

福岡空港ー博多駅ー中洲川端ー天神（西鉄福岡）ー大濠公園など福岡の主要な地区を結ぶ大動脈です。
運転間隔も比較的短くて、とても便利に使えます。
JR九州の車両は更新されていますが、福岡市営地下鉄側の車両は結構古めですので、更新が待たれます。

福岡空港国内線ターミナルに直結しています。
到着口を出てから右に曲がって、地下へ降りて行きます。
とても分かりやすいのであまり迷うことはないと思います。
ICカード（パスモ・スイカなど）が使える改札口から降りるとそこがホームでした。

全日空コードシェア便として利用しました。
羽田空港は第一ターミナルで、セキュリティチェックから専用ぽい感じでした。
機内はシートピッチも大きいし、黒い革張りの座り心地も良かったですね。
有名なタリーズコーヒーはチョコレートと共に味わいました。
安全ビデオも「スターフライヤーマン」面白かった。

スープを３回味わいます（支度は全てスタッフが）。１鶏肉を煮込んだスープ、２つくねを入れて煮込んだ後、３野菜を入れて軽く煮込んだ後です。全て味わいが異なります。すね＆もも→手羽元→つくね→野菜とモモ→野菜→雑炊（または素麺）。
メニューは水炊きと唐揚げのみ。そしてその唐揚げも他では味わえない旨さ。
特に銘柄鶏に拘らず、朝引きの新鮮な物を使うそうです。
自家製柚子胡椒も絶品でした。
価格も手頃で言う事はありません

ハイアット撤退後に、リノベーションして2020年オープンしました。
人手を余りかけずに宿泊特化型デザイナーズホテルという感じです。
エントランスを入ってからのフロントロビーは海外都市のおしゃれな図書館みたいな、いわば異空間です。
部屋は通常の縦長ではない、横長でした。
ゆったりとした空間、心地良いベッド、広大なバスルームはとてもいい
反面クローゼットが無い、グラスが無い、テレビの位置が悪いなどネガティブポイントも結構ありました。
トータルしてはコスパが高いと思います。

那覇空港１階にあるカードホルダー用のラウンジです。
羽田空港とは違ってそんなに広くはありませんが、充分にゆっくり出来ました。
ドリンク類の種類は多くはありません。
ただ、閉館10分前から「蛍の光」を流して、ゲストを追い出しに掛かるのはやめていただきたい！