さめさんのクチコミ(14ページ)全372件

松陰の叔父、玉木文之進が天保13年に設立し、
吉田松陰も学び、その後講義をしたという私塾、
松下村塾がまず目に入ってきます。
中には、ここで学んだ有名人達の写真（？）もありました。
その隣には松陰が幽囚されていた家があります。
その奥に松陰神社がありました。
松陰神社の手前で松陰ゆかりの松下村塾や幽囚の家を見られるので
参拝にも気持ちが入ります。

本館、東館、南館とあり、とても大きなホテルです。
客室は和室が多いようです。
所々歴史を感じる部分もありますが、清潔にはしてありましたので
快適に過ごす事が出来ました。
夜のお食事はふぐのお刺身、ふぐ入り茶碗蒸し、ふぐの炊き込みご飯、などとふぐづくし。
とってもおいしかったです。
ただ、朝食は団体がほぼ一斉に入るので覚悟はしていたものの(駐車場に大型バスが5台止まっていたので)
混雑が半端なく、食べものがないタイミングもあったようです。
大浴場は大変広く、洗い場も20くらいありました。
露天風呂は内風呂に比べるとかなり小さめですが、
屋根もついているので多少の雨なら大丈夫そうです。
お土産やさんはとても広く充実していました。
試食もたくさんありました。

武家屋敷の建ち並ぶ津和野の町にある教会です。
外観は教会そのものですが、
内部は和風で畳敷きとなっていました。
ステンドグラスと畳という見慣れない光景でした。
教会の中まで入っていって見学する事ができました。

日本で唯一海上自衛隊の潜水艦と護衛艦が
間近で見られる場所だそうです。
間近と言ってもやはりそれなりの距離はあります。
それでも潜水艦、護衛艦の迫力は充分に感じられます。
周囲はレンガ建造物が並ぶレトロな雰囲気です。

無料の施設とは思えませんでした。
海自の方が親切に説明をしてくださったり、
潜水艦内のベッドを再現したコーナーでは実際に寝て見る事も可能でした。
一番の見所は、引き揚げられた本物の潜水艦に入れるところ。
潜望鏡を覗かせてもらったり、ワクワクしっぱなしでした。
制服をお借りして、記念写真が撮れるコーナーもあり、
とても楽しかったです。

外国人の方が沢山来館していました。
日本人はもちろん、世界中の出来るだけ多くの方に来てもらって
見て、知ってもらいたい事が沢山詰まった施設だと思います。
一度訪れた事がある方も、忘れない為に何度でも足を運んでほしいと思う所です。
私はこれまで小学生時代、中学生時代、大学生時代、
社会人になってからは２度行きましたが、行く度、
感じるものも少しずつ違うような気がしています。

さすがプリンス！！！！と思える
とても大きな立派なホテルでした。
客室もきれいで快適でした。
客室のお風呂にあったシャンプー＆コンディショナーも
しっとりサラサラ、翌日も良い気分で過ごせました。
朝食バイキングは品数も多く、大変おいしくいただきました。
普通に取ると高そうですが、ツアーで組まれたホテルが
ここだったとは、とても得した気分になりました。
ただ、大浴場は宿泊者専用ですが別途2000円かかります。
更に入湯税もかかるそうです。

ツアーのオプションでバタバタと見学しました。
戦艦大和の10分の１の模型は、10分の1とは言ってもかなりの迫力です。
そして細かな所まで再現されていて、模型をじっくり眺めていると
それだけでもだいぶ時間が経ってしまいました。
展示室には戦艦大和から引き揚げられた品々など、
大変貴重なものが展示されています。
体験しながら学べるコーナーなどもあり、子どもも大人も楽しい施設だと思いました。
時間が十分にあれば、色々じっくり見て、
半日はいられる施設だと思いました。

２階の出発ロビーには大きなお土産屋さんがあります。
たいていのものはそこで揃うかと思います。
フライトシュミレーターのコーナーもありました。
３階はレストランや送迎デッキなどがあります。
ブルースカイ、アナフェスタは搭乗待合室にありました。

『ごぼう麺』をいただきました。
薄く、カリカリに揚げられたごぼうがうどんの上に乗っていました。
クセになりそうなおいしさでした。
『河童そば』もとてもおいしそうでした。
お土産も充実していました。
お食事とお土産、どちらも楽しめるお店だと思います。

広すぎて、圧迫感のない鍾乳洞だと感じました。
また、安全に整備されているので洞内を安心して歩くことが出来ました。
黄金柱や百枚皿など、自然が造り出したとても美しい光景を目にする事が出来ます。
秋吉台で吸収された雨水が地下水となり、秋芳洞を造り出しています。
秋吉台と秋芳洞をセットで見学されるとより良いかと思います。

川内～新鳥栖間をグリーン車で利用しました。
ほんの一部の利用でしたが、トンネルが多いので
車窓からの景色を楽しもうと思って乗車すると、
残念な感じはあるかもしれません。
ただ、当たり前ですが、とっても速いので、
九州を時間をかけずに旅をするのであればとても便利だと思います。

グリーン車には(自由席などは未確認)コンセントがついていたので
携帯の充電も出来て便利でした。

別府～宇佐間、宇佐～大分間で利用しました。
白い車体と青い車体があるようです。
別府～宇佐間はグリーン車を利用してみました。
私にとっては人生初のグリーン車。
座席は広く、イスは革張り、おしゃれで落ち着いた雰囲気でしたが
私は緊張して落ち着きませんでした(笑)
ワゴンサービスのお姉さまが、おしぼりとキャンディをくださいました。

宇佐～大分間は自由席で。
車内はわりと混み合っていました。
グリーン車に比べると狭い感じはしましたが、
ヘッドレストがおもしろい形をしていて、
特別感を感じました(^^)

別府～人吉間を走っています。
ハガキサイズの乗車記念証の裏に記念スタンプを押してもらいました。
別府から人吉までを乗車すると、約280分と
かなり長時間の旅となりますが、
阿蘇の山並みを眺めたり、球磨川の流れを眺めたり
九州の大自然を楽しみながらの280分となりました。
真っ赤な車体がとてもかっこいいです。

大分駅から徒歩圏内、大分名物などをお手頃な値段で食べられる所
という事で
大分に単身赴任をしていた方に紹介してもらいました。

とりてん、関サバ、雑炊をいただきました。
琉球もいただけば良かったと後で反省。。。

地元の方が多いのでしょうか？
そんな雰囲気を感じましたが、そんな事は全く気にならず、
女性ひとりで黙々とおいしいお食事をいただきました。

駅からホテルが見えているので、迷わずに行く事が出来ました。(徒歩5分くらい)
客室は至って普通ですが、部屋も、バス&トイレも
どちらかというと広い方に入るのではないかと思います。
もちろん清潔にしてあり、快適に過ごせました。

ホテルまでの道のり、ホテルから見える所にコンビニがなかったので
ちょっと焦りましたが、
ホテルスタッフの方に聞くと、わかり易い道で徒歩3分程の所にありました。

客室のデスクには、名前入り、手書きのメッセージカードが置いてあり、
なんだかとってもほっこりした気分になれました。

線路沿いにあるホテルですが、
電車の本数も少ないですし、音はほとんど気になりませんでした。

岩盤浴もありましたが、私は時間の関係で利用できず。。
次回都城に行く事があれば、岩盤浴も一緒に利用したいと思います。

大分駅から徒歩10分程です。
大きな道路沿いにあるので迷わずに行く事が出来ました。
客室は至って普通、広さは狭めかもしれませんが、
私はホテルは清潔で、寝られれば良いので特に問題はありませんでした。
お風呂も狭めなので、男性は体を洗う時などに
壁に肘があたる、など、あるかもしれません。
朝食は無料で、バイキング形式です。
品数は多くはないので、食べ過ぎないで済むといった感じでしょうか(^^)
スタッフの方も大変親切に対応してくださいました。

空も地面もピンクになるほどの沢山の桜の木が素晴らしいです。
大きな池があり、そこに浮いた桜の花びらもとってもきれいでした。
露店も出ていて多くの人で賑わっています。
桜に気を取られてしまいますが、奥まで進むと立派な御本殿があります。
神鹿園もあって、エサを買って鹿に与える事も出来るようです。

桜の時期はとってもオススメです!!!

長さ48m、高さ23mの門脇崎吊り橋を楽しみながら渡る事が出来ます。
定員が100名との事ですが、誰も数えてはいません。。。
海がとてもきれいですし、天気が良ければ大島も見る事が出来ます。

門脇崎灯台にも階段で上る事が出来ます。（上りと下りそれぞれ一方通行になっているので
途中で疲れても戻れません。。）
灯台からは大室山や、大島がよく見えました。

駐車場が有料でしたが、トイレなどはきれいで使いやすかったです。

柳川城のお堀で川下りが出来ます。
（お城は残っていません。石垣を取りは外された天守台のみが残っています。）
船頭さんの楽しいお話しを聞きながら、とても楽しいあっと言う間の川下りでした。
冬はコタツが入り、ポカポカと川下りが楽しめるそうです。
船頭さんの歌も良かったですし、橋をくぐる際の圧迫感、スリル感もまた良かったです。