堺筋急行さんのクチコミ(8ページ)全667件

六本木交差点を溜池方面に下ったグラントタワー手前にあるフレンチレストランです。

平日のランチに伺いました。
頂いたのは3,000円のコースで、前菜2皿、ポタージュ、グラニテ、メイン、デザートの6皿の内容。

どれも見た目鮮かで、味も量も大満足です。

夜もお邪魔したいお店です。

人形町の交差点から少し入った場所にある鶏料理店です。

メニューは大山鶏と知覧鶏を使用した刺身や焼肉、鍋。
特に鍋の場合は〆に作る親子丼が絶品です。

平日に少人数の宴会で利用しましたが、満席で入れない方もいたようなので、予約しての訪問がオススメです。

海浜幕張駅前のビル３階にあるタイ料理チェーン。

西早稲田の本店はトムヤムラーメン発祥の店として有名です。

そのトムヤムラーメンが食べたくなり平日の１２時少し前に伺いました。

先客は３組程度とガラガラでしたが、１２時を過ぎると次から次へと来店があり、あっと言う間に満席に。

訪問は早めが良さそうです。

神田駅の東京駅より改札を出て右すぐにあるカオマンガイ専門店です。

平日の１３時過ぎに伺いましたが、先客は女性１名のみと予想を裏切る空き具合でした。

オーダーは、パクチー有りの大盛り、赤ダレで、待つこと２、３分で運ばれて来ました。

見た目、結構なボリュームですが、やや甘めのタレがご飯と柔らかお肉と相性ピッタリであっと言う間に完食。
一緒に供されるスープも最高です。

駅近で短時間で食べられ、味も最高！
オススメです。

人形町の甘酒横丁から少し入った場所にある焼き鳥店です。

店内はカウンターが１０席程度。
４人テーブル席が４卓ですが、席間、通路が非常に狭く、肩を寄せ合って食べる様な状況です。

ただ、出てくる焼き鳥は、どれも絶妙な焼き加減で美味いの一言。
あずき（膵臓）、おび（もものいいところ）、アキレスと言った希少部位が頂けるのも楽しいところです。

なお、店長の言葉遣いが、よく言えば活気がある、悪く言えば友達口調なので気になる方は向かないかもしれません。

松本から糸魚川を結ぶ大糸線。

全線通して走る列車はなく、運行は大きく分けて、松本⇔信濃大町、信濃大町⇔南小谷、南小谷⇔糸魚川となっています。

このうち松本から信濃大町は安曇野の長閑な風景、その先南小谷までは仁科三湖、北アルプスの眺めが楽しめ、さらに終点糸魚川までは姫川に沿って走り、車窓に飽きることがありません。

北陸新幹線も出来、周遊し易くなった大糸線は乗り鉄におすすめです。

国道７号線の新新バイパス沿いにある道の駅です。

道の駅ですが、自動車専用のバイパス沿いにあるため、ＳＡのような雰囲気です。

道の駅発祥の場所だそうですが、ここの名物はそれではなくダチョウ。

なぜか建屋の裏にダチョウがいます。
牧場という感じではないのですが、卵は売店で販売されています。

エサをあげたりも出来ますので、運転の息抜きにいかがでしょうか？

新宿（東京・千葉）～松本（南小谷）を走る特急あずさ号。

乗るなら車窓は楽しみたいところですが、オススメはＤ席。
松本に向かって左側です。
高尾を過ぎれば相模川の流れ、勝沼からの甲府盆地、そして南アルプス。
南小谷までなら北アルプスの雄大な眺めも。

寝ている暇はありません。

国土交通省がダム建設への理解を深める為に、発行、配布を始めたダムカード。
最初は国土交通省の管轄するダムのみでしたが、今は地方自治体、民間へも広がり、ここ関西電力の黒部ダムでも配布しています。

もらえる場所は、ダム近くの売店です。
ただし、もらえる為には関電トンネルトロリーバスの切符が必要です。
（ここまで来るのに持っていない人はそうそういないと思いますが。）

北秋田市にあり、ＡＮＡの羽田線が１日２本のみ就航する小さな空港です。

小さいながらも空港ですので、ターミナルには土産店とレストランはちゃんとあります。

なお、タクシーで１０分程度の鷹ノ巣駅からＪＲを利用すれば、青森の弘前も好アクセスです。
特典航空券も取りやすいので、東北観光には意外と使えます。

秋田・青森間を五能線経由で結ぶ観光列車です。

１９９０年に前身のノスタルジックビュートレインと登場した観光列車の草分け的存在です。

３編成での運転で、新型のＨＢ－３００系は青池編成と橅編成。おなじみのキハ４０系はくまげら編成となっており、外観、内装も異なりますので、乗り比べるのも楽しいかもしれません。

なお、座席はＡ席が海側になりますので、購入の際はお間違いの無い様に。
また、青森→秋田よりも秋田→青森の方が空いている様です。

小諸城址に懐古園とともにある動物園です。

展示は鳥類とサルが多く、半数以上を占めますが、ライオンがいたりもします。

小さな動物園ですので、ゆっくり見ても３０分程度です。

小さな子どもがいなければ、わざわざ行くこともないかもしれません。

小海線に２０１７年７月に登場した観光列車です。

車はキハ１１０形と１００形を改造した２両編成で、全席指定席です。

車内は、席が通常の特急の様に並ぶクロスシート、窓に向かって２人掛けシート、１人掛け、４人ボックスと多彩です。
ただし、窓向き２人掛け、４人ボックス共に人数に満たなければ、当然、相席になるので、注意が必要です。

また、売店も設置されており、アルコール類も購入可能ですので、飲みながらのんびりローカル線の旅を楽しめます。

白馬駅から国道沿いに２キロほど大町方面に戻った場所にあるアウトドア施設です。

キャンプやＢＢＱはもちろん、釣り堀などもあります。

また、長野で盛んなマレットゴルフも３コース用意されています。

入場料５０円で体験する種目により、追加料金が発生しますが、どれもリーズナブルでお財布には優しく、オススメです。

懐古園とは線路を挟んで反対側、駅舎側にある小諸城の遺構です。

駅から１、２分の距離にあり、バスや電車のちょっとした待ち時間に見学可能です。

無料で２階に上がることも出来、ボランティアの方の説明もあります。
小諸城址見学の際は、こちらもお忘れなく。

北府中駅並びの府中街道沿いにあるハンバーグ、ステーキ屋さんです。

ハンバーグは２００gを基本に、ステーキは１８０g（サーロインは２００g）共に１００gづつ増量出来、お代わり無料のライス、メキシコ風のサラダ、コーヒーが付きます。

見ているとお客さんのオーダーは、３００gのハンバーグ若しくは、+ステーキのダブルセットが多い様です。
皆さん店名の通りかなりのカロリー摂取量。

お昼時は１１時半を過ぎると行列必至ですので、お早目に。

白馬駅から徒歩で２０分くらいの国道４０６号線近くにある公園の吊橋です。

姫川に注ぐ川に架かる橋は観光用ですが、雰囲気は抜群。
絵に描いたような信州の風景です。
近くには、売店、カフェもあり散歩がてらの訪問もオススメです。

オリンピックも行われた皆さんご存知のジャンプ台です。

八方バスターミナルからは歩いて２０分ほどの距離があります。

大会が開催されていなければ、ノーマルヒル、ラージヒルのスタート付近まで行くことが出来ます。

ただ、金網一枚で下が丸見えですので、高さを非常に感じます。
高所恐怖症の方は、ご注意下さい。

小諸駅裏にある小諸城址です。

日本１００名城にも選ばれ、１５５４年築城と伝えられる小諸城ですが、残っているのは、いくつかの門と天守台などの石垣です。

また、城下町より城郭が低い位置にあるのもこの城の特徴であり、見どころの一つです。

なお、隣りの動物園を見なければ、見学は２時間程度でしょうか。

田園都市線、宮崎台駅高架下にある東急電鉄のミニ博物館です。

以前、高津駅にあったものが移転、さらに数年前にリニューアルしました。

大型レイアウトやシミュレータなど、小学生低学年までが対象年令かと思われますが、大人でも楽しめる箇所もあります。
それは、デハ３４５６のカットモデル。マスコン操作で、合わせて展示されている台車、モーターが動き、懐かしの吊り掛け駆動音を奏でます。
これを聞くだけでも行く価値はあるじゃないでしょうか。