堺筋急行さんのクチコミ(15ページ)全667件

1997年の運行開始以来、首都圏と北陸のアクセスの一端を担ってきた「はくたか」号。

いよいよ、2015年3年で新幹線にその役割を引き継ぎ運行を終了します。

北越急行所有のクリムゾンレッドラインの車両も、JR西日本に売却され、見納めです。

北越急行のHPで使用車両の予定が分かりますので、ご利用の際は参考に。

富山地方鉄道環状線(セントラム)の電停です。

場所はANAホテルの隣、富山城址公園の南側にあり、
電停の端は絶好の撮影スポット。

セントラムと富山城を一枚に収められるのです。

ただ、写真を撮る際は、電車の接近にご注意を。

弘南鉄道、大鰐線の起点駅です。

名前の通り、JR弘前駅よりも市内中央部には近い立地なのですが、何とも場末感漂います。
主な乗客が高校生なので昼間は尚更です。

また、数は少ないものの窓口で弘南鉄道グッズが販売されています。

なお、駅前にタクシー乗り場は、ありませんが、頻繁に通ります。

奥羽本線と弘南鉄道が乗り入れる城下町、弘前の玄関口です。

駅自体は、両方とも簡素な造りですが、駅ビルが併設されているのでそれなりの規模があります。

駅ビルには、ミスタードーナツ、ドトールコーヒーがあり、列車の待ち時間には重宝します。

また、駅前（両側とも）にはタクシーが待機しています。

相模湾を一望する七里ヶ浜の高台に建つホテルです。

客室は、弧を描く様にあり、どの部屋もオーシャンビュー。
江ノ島も見えます。

なお、最寄りの七里ヶ浜駅から、歩いて7～8分ですか、30分間隔で送迎バスもあり、便利です。

池尻大橋駅から西にちょこっと行った場所にある納豆専門店です。

専門店だけに、色々な納豆や納豆を使った煎餅などが売られていますが、ここの最大の特徴がイートインコーナーです。

メニューは、もちろん納豆を使ったもの。
その中で、来店する人の9割が頼むのが、納豆食べ放題定食。
小粒、大粒、引き割り、胡麻入、ワカメ入など8種が食べ放題で750円です。

ご飯は、おかわり出来ませんが、大盛りには出来るので、思う存分納豆を堪能出来ます。

ただラストオーダーの15時まで、お客様が切れることがないので、待ちを覚悟で早めの訪問がいいかもしれません。

和田塚駅、徒歩3分のスペイン料理店です。

ただし、スペイン料理と言ってもパエリアは、ありません。
北部のバスク地方の料理が中心で、それがクラシックスタイルだそう。
そのせいか、オリーブオイルやニンニクは控えめな感じです。

メニューは、アラカルトも多いのですが、逆に迷ってしまうので、コースがお勧めかも。

高崎線の駅です。

快速を含む、普通列車のみが停車します。

この駅、ホームの端に屋根がありません。
10両の場合、下りは10、9、8号車。
上りは1、2、3号車の場所です。
そのため、雨の日は、注意が必要です。

また、駅前にタクシーの待機はありますが、コンビニはありません。

長井駅から徒歩5、6分、ヨークベニマル近くのお蕎麦屋さんです。

もともとは旅館だったとのことで、玄関で靴を脱いで上がります。

お蕎麦は蕎麦粉10割ですが、地元産と言う訳ではないようでした。
(この日は北海道産でした。)

かけそばとかき揚げ丼セット(870円)を頂きましたが、
麺も汁も美味しく、完食でした。

駅周辺の限られたランチ営業店の中ではおすすめです。

上尾駅から徒歩5分ほどの所にある非常にモダンなお蕎麦屋さんです。

店内もシンプルでシック、更に広々しており、テラス席や個室も完備してされています。

隣接する100年以上続く同名の蔵元が経営元なので、お蕎麦はもちろん、純米酒から本醸造、変わり種の日本酒サングリアなど、生産している各種銘柄を頂くことが出来ます。

一品料理も美味しく、店員さんの接客も丁寧、雰囲気も抜群でおすすめのお店です。

JR札幌駅近く、線路際にあるホテルです。

シングルに宿泊しましたが、落ち着いた内装で雰囲気がよく、ユニットバスも比較的広くて快適でした。

また、無料の朝食も付いています。

ただ、見つけられなかっただけかもしれませんが、物凄く近くにコンビニは無い様です。

相模湖を見下ろす標高700mほどの低山です。

登山口から中腹にかけては、苔生した巨石がごろごろしており、
独特の雰囲気が漂います。

途中、顕鏡寺境内にトイレ、自販機がありますが、以降にはないので、
ここで準備をしていくことをお勧めします。

また、山頂から大明神展望台方面に下山した際は、キャンプ場の送迎ボートで駅方面に戻るのも行程に変化が付けられて面白かもしれません。

桐生市内の公園です。

春は、桜やツツジが咲く、散策にはピッタリなところですが、後ろに聳える吾妻山へも足を伸ばす事が出来ます。

ただし、吾妻山は、岩がごろごろある登山道を登って行きますので、靴などは、ちゃんとしたものを履いていくことをおすすめします。

池上線と東急多摩川線が乗り入れる４線５面の頭端式のホームのターミナル駅です。

ただ、発着する電車は、どちらの線も、３両のミニ編成。

日中は、６分間隔で運行されており、必ず電車がホームに止まっているので、便利です。

井の頭線で渋谷から二つ目。
各停のみが停車します。

周囲には、高校が多くあるため、朝の登校時間帯と、午後の下校時は、大混雑します。

それでも吉祥寺寄が空いている方かもしれません。

また、2ヶ所ある改札口は、ロータリーなど無いため、タクシーも待機していません。

関西最大の民鉄ターミナルです。

神戸線、宝塚線、京都線の３路線が乗り入れ、1日の乗降客数は50万人を超えます。

９線１０面の頭端式のホームに高い天井、絶え間なくマルーン色の電車が出入りする様子は、立派にひとつの観光スポットです。

カウンター10席、2人テーブル3卓とこじんまりしたお店です。

メニューは、お任せ￥5,400-（税込）のみですが、
食べられない食材があれば、変更して頂けます。

また、店名に創作と付いていますが、
供される料理は、素材重視で奇を衒ったものはありません。

料理8品に〆のご飯、味噌汁、デザートと内容も盛りだくさん。

予約必須ですが、メニューは1週間半程度で変わるとのことで、
再訪したい名店です。

スイスホテル南海大阪のメインバーです。

ここは日本で唯一、ラッフルズホテルオリジナルレシピのシンガポールスリングが、飲めます。
客船をイメージしたという店内も落ち着いた雰囲気で、難波にいながら旅気分です。

成田～北京・成都等で使用されているのＢ757‐200は３‐３の座席配置でかつシートピッチも狭い、非常に居住性の悪い機体です。
ただ、「１１番Ｃ」は前に席や仕切りがなくて足がゆったり伸ばせます。
また、トイレもすぐなのでとても便利。
下手したらビジネスクラスより快適かも。

バンコクで人気のカオマンガイ専門店の日本1号店だそう。

ランチを食べようと11時15分にお邪魔すると、
平日にも関わらず既に7人が入店待ちでした。

ただ、メニューがカオマンガイのみなので、
回転は速く、10分掛からず入店出来ました。

カオマンガイは並盛（700円）か大盛（750円）のみ。
頼むと5分程度で供されました。

鶏肉もご飯もクセ無く、美味で大盛を食べても、もう一皿食べたくなります。

テーブルの上にパクチーが盛られており、入れ放題なのもうれしいところ。

これは通ってしまうお店です。