堺筋急行さんのクチコミ(18ページ)全667件

新潟の繁華街から一番近い海水浴場、関谷浜。
水族館マリンピア日本海からも歩ける距離にあります。

他の海水浴場と同様に海の家（浜茶屋）が軒を連ねていますが、砂浜よりも一段高い場所にあるため、眺めがよく、心地良い風が通り抜けます。

特に日が傾きかけてからの一杯は至福のひと時が味わえます。

市内観光と夕食の間にオススメの場所です。

新潟市にある水族館。

日本海に生息する魚を中心に、ペンギンやイルカショーも行われています。
そのイルカショーですが、混雑時は、最低30分前には行かないとよい席の確保は、困難です。

アクセスはバスで、全系統合わせて、1時間に3本程度です。
タクシーでも繁華街の古町から、1000円程度。
散歩がてら行く事も可能です。

三浦海岸の高台に建つ大型ホテル。

値段も安くて、
家族連れの客も多いので、
子供がいても気兼ねなく利用出来ます。

逆に言えば、
静かなホテルを求める方には向いて無いかも。

夕食はブッフェスタイルで味や種類も合格点。
特にお刺身類と鮪茶漬けがポイント高し！

都心からも近いのでちょこちょこ行ってしまいそうです。

奥羽本線・赤湯駅から白鷹町の荒砥駅までを結ぶ第3セクター鉄道です。

1時間半～2時間程度の間隔で運転されており、
朝夕は2～3両、昼間は1両編成です。

トイレの無い車両での運転もあるので、
乗車の際はご注意を。
特に、つばさ号からの乗り換え時間が無い場合は、
つばさ号の車内で済ませておく方が無難です。

駅から2分程度のビジネスホテルです。

この界隈では、高い建物なので、遠くからでも目立ちます。

普通のビジネスホテルなので、これといった特徴はありませんが、
逆にマイナスな面もありません。

私は利用しませんでしたが、小規模な貸切風呂が部屋とは別に何個かあり、
無料で利用出来るようでした。

大岡山の商店街にある広島焼きのお店です。

駅から徒歩1分の地下にある店舗は、カウンターはもちろんテーブル席もあります。

ランチでの利用でしたが、広島焼きは＠850-で、麺ダブル、ねぎ、イカ天などのトッピングが1点無料もしくは、ソフトドリンクが付いて来ます。

ボリュームたっぷりで食べ応えもあって、お勧めです。

また、大岡山ナポリタンなるスパゲッティもあり、昔ながらの喫茶店ナポリタンを楽しめます。

東海道線で東京駅から70キロ弱。

初めて住所が町になるのが大磯駅です。

手前の茅ヶ崎、平塚に比べると、小さく閑静な駅で、
駅前もコンビニ1件と、喫茶店など数店と落ち着いています。

特急や快速列車は停まりませんが、普通列車は毎時5本程度ありますので、
不便はありません。

また、タクシーもロータリーに沢山待機しています。

ただ、改札口は海側のみなので、山側へは駅脇の跨線橋などを使う必要があります。

大磯、平塚に跨る170mほどの低山ですが、
歌川広重の浮世絵にも登場する有名な山です。

平塚、大磯両駅からバスに乗って化粧坂停留所が最寄ですが、
大磯駅から歩いても20分ほどです。

麓には高来神社があり、社殿の裏から登山道が伸びています。

ルートは2つあり、短距離急坂の男坂、迂回路の女坂ですが、子供連れの場合は、女坂が無難です。

山頂は木々に囲まれており、眺望はありませんが、
湘南平へのコースも延びており、
景色を見るなら足を伸ばすのもオススメです。

新潟駅は、上越新幹線の終点でもあり、始発駅でもあります。

その為、東京方面に乗車の際は、自由席でも余裕があります。

GW最終日、年始など混む時期で、指定席が満席でも、自由席は発車間際まで空いています。（窓際でも）

お目当ての席が指定で取れなかった時は、自由席に並ぶのも手かもしれません。

新潟駅から信越線で30分ほどのところにある駅です。

改札口は上り線側（長岡方面）にあり、下り（新潟方面）のホームとは、跨線橋で結ばれています。

Suica対応の無人駅ですが、駅舎内にソバ店が営業しています。

また、湯田上温泉への最寄り駅になる為か、駅前にはタクシーが待機しています。

麻布十番にある寿司ダイニング。

場所柄外国人が多いのかメニューは先に英語、後に日本語の標記です。
店内もモダンで外国の寿司バーの様な雰囲気。

昼に行きましたが、
ランチメニューは３種類ほど（通常メニューもオーダー可能）で、オーダーしたのはレインボーロールランチ。

小鉢とロール寿司10カンと味噌汁、デザート、コーヒーで￥1,250-也。

右上から時計回りに鯛、イカ、カニ蒲アボカド、カンパチの４種類。

握りと違って魚そのものを楽しむと言うのとちょっと違いますが、美味しいことは間違いありません。

また、夜の方が雰囲気のよさそうです。

西武池袋線の駅です。

特急と一部の快速急行を除いて、池袋（地下鉄線）方面からの電車の終点です。
と言うことは、池袋方面行きのほとんどの電車の始発駅でもあります。

特に平日の10時～15時（休日は10時～16時）の毎時40分発は、
副都心線直通の快速急行「元町・中華街」行きで、
新宿、渋谷へ乗り換え無しで便利です。（発車間際でも、座れます。）

また、駅ビルも併設しており、中華レストランや、アウトドア店、服飾店が入居しています。

また、駅前も各種飲食店が軒を連ねており便利です。

文字通り大井競馬場の最寄り駅です。

その為、ホームの下には厩舎があり、電車のドアが開くとお馬の臭いが漂ってきます。

なお競馬場へは、改札口から2分程度ですが、北口なのでスタンドまでは少々あります。御注意を。

また、最近、駅舎2階に鉄道模型のレンタルレイアウト店がオープンしています。

京王多摩川駅隣の植物園です。

が、ここに行く9割近くの人の目的はおそらくBBQ。

食材、飲み物の持ち込みは出来ませんが、イスやテーブル、オーブンなど設備が整っていて、お手軽に楽しむ事が出来ます。

飲み放題も3時間で生ビールや、各種カクテル、ハイボールに、日本酒まで揃っており、
心行くまで飲んだくれられます。

スタッフの対応もよく、管理されている施設なので、秩序よく、気持ちよく、食べ飲み出来てお勧めです。

副都心線の新宿駅から伊勢丹やマルイ方面に行く場合は、注意が必要です。

駅構内図上は、ホームの池袋よりのエスカレーターを使って、新宿三丁目交差点下の改札口に出られそうですが、時間によっては使用出来ません。
なぜなら、1本のみ設置されているエスカレーター専用の改札口で、
時間によってエスカレーターの運転方向が変わるためです。

朝の7時～15時は、ホーム⇒改札口。
夕方15時～終電は、改札口⇒ホームの運転のみ。
当然、改札口も出口のみ、入り口のみの営業になります。

その為、午前中に副都心線に乗る場合は、ホーム中ほどの改札口まで、歩く必要があります。

まぁ、大して時間の差はありませんが、一刻を争う方は、ご注意を。

茅場町にあるつけ麺とラーメンのお店です。

本店は、京都とのことで、ここは東京進出1号店だそう。

つけ麺は、細く、全粒粉を使用しているため、見た目は日本蕎麦の様で、
独特の風味もありますが、それが病みつきになります。

更に、食べる時にその麺にすだちを絞って、つけ汁に玉ねぎを入れて頂けば至福の味わいです。

お昼は行列必死ですが、オススメです。

飯能市にある標高270mの低山です。

飯能駅から天覧山等を経由して、ハイキングコースが延びており、気軽に登ることが出来ます。

山頂手前には、子供ですが、鎖場もあるので、ちょっとした冒険気分も味わえます。

案内板も多く設置されており、安心して、楽しむ事が出来ます。

新白河駅の新幹線ホームは、東京寄りに屋根がありません。

10両編成の列車であれば、問題はありませんが、
J編成（E2）＋R編成（E3）の16両編成の場合は、自由席1、2号車付近が雨ざらし。

ホーム上で傘をさすのは、危険ですので、
降りる際は、3号車からが濡れずに済んで良いかもしれません。

秦野駅から鶴巻温泉駅にかけてのハイキングコースの途中にある弘法山。

近くまで車道が通っており、車でも簡単にアクセス可能ですが、
やはり、歩いて登るのが気持ちが良く、オススメです。

遠く、江ノ島まで見渡せて、低山とはいえ魅力たっぷりです。

葉山にある標高100mちょっとの低山です。

逗子駅、新逗子の駅からバスで数分、葉山トンネルの上の葉山教会の横に、
ハイキングコースの入り口があります。

入り口から山頂までは10分ほど。
超お手軽ハイキングですが、眺めは期待以上です。