さいたまさんのクチコミ(43ページ)全2,813件

浦和観光案内所は、ＪＲ浦和駅の改札口の南側にあり、バス停への地下通路入口付近にあります。
観光案内所の入口は、喫茶店と共用になっていて、判りにくいかもしれません。
バス停への地下通路入口の「URAWA SOCCAR STREET」の赤色文字を見て、左側に入口があります。
喫茶店と共用の入口を入ると、右側奥に、観光案内所があります。
ややわかりにくいと思います。
観光案内所の右側には、お土産用品等が並べられていて、その反対側が、案内コーナーになっています。
地図を配布したり、簡単な説明等をしてくれます。
あまり広い案内所なので、置いてある資料等も少なく、いろいろ制約がありますが、浦和駅に直結している点が便利かと思われます。
浦和駅周辺は、宿場町として発展し、文教の都市でも有名な地域なので、観光地が点在していますので、活用できるものと感じています。
解らないことがあったら、気軽に相談されるのも良いかもしれません。

浦和競馬場は、静かな環境の中で、周囲の住宅地との共生を念頭に、調和を大事にしている様子です。
浦和競馬場を訪れたのは、土曜日の昼前の時期でしたが、住宅地の間を通り抜け、広大な競馬場にやってきました。
西側に大きな観覧席が設けられていましたが、東側に走路があり、その走路の内側は、緑の芝生に囲まれた、公園のような造りになっています。
芝生に覆われた中には、多くの家族ずれが、走ったり、運動したり、球技に熱中したりしていました。
まるで、家族連れが楽しむ広大な公園の様な感じがします。
競馬場としても、施設を開放するばかりでなく、家族が楽しめるような配慮をしている点には、感心します。
本来、馬が走る走路には、緑の芝生を利用する市民のために、ゴムマットを敷く等、市民の移動を容易にする処置をしていて、細やかな気配りに感謝の思いを感じます。
家族連れにとっては、楽しい公園と感じているのかもしれません。

浦和弁天公園は、ＪＲ武蔵野線沿いの丘陵台端の南側の裾部にある公園です。
弁天とは、川、沼または海岸の畔にある区域に関連する場所を示すようです。元来、浦和周辺の平地部は、荒川流域の洪水に悩まされていて、江戸時代の慶応年間に、弁天様を勧進、奉祀することにより、安寧を願ったとのことです。
弁天公園の南側に、弁財天の御社があり、遷座の経緯が記された石碑が置かれてます。
弁天公園は、丘陵部の南側の平坦部にあり、三角形の形をしたきれいな公園です。
元気に走り回る子供たちや子供を連れて来た母親、近傍の幼稚園の園児等が、楽しそうに遊戯をする姿が、目につきます。
周辺のベンチには、お年寄りたちが、静かに時を過ごしていて、気持ちよさそうな感じがしています。
周囲には、住宅地や商店街があり、買い物帰りの主婦等も見受けられる静かな環境のもとにある公園です。
多分、昼食時には、会社員等が食事をしたり、食後の一時をゆっくり過ごす風景が見られるものと推測しています。
弁天公園は、長閑な感じのする公園です。

宝性寺は、真言宗のお寺で、広い墓所を有していて、古くからの檀家さんも近傍に多いようです。
住職の方とお話しする機会があり、現在、最も検討が進められている課題としては、お年を召した檀家のお爺ちゃんお婆ちゃんのお参りのための容易性の件だそうです。
具体的には、法事等における移動を楽にして差し上げることを、第一に考えているそうです。
このため、昨年、エレベータを講堂に設置したそうです。手すり等も付けているとのことです。
少子高齢化の中で、檀家の人達の老齢化に対応する寺院側の事情を伺った次第です。
いずれにしましても、宝性寺としての訪れる人たちへの気遣いに触れた機会でした。
仏教をはじめとし、宗教が一般の生活から遠くなりつつある現状の中で、生活の中に溶け込もうとしている寺院の姿を垣間見ました。
お葬式の場ばかりでなく、生活の中での接点に関して考え直してみたいと思った良い機会でした。

水深公園は、ＪＲ南浦和駅の南側にある公園で、緑の樹々に囲まれた家庭的な雰囲気の公園です。
近傍に住宅や高層の共同住宅があるせいか、いつも家族連れの人達が憩いの場もしくは子育ての場として、利用されているようです。
近くには、郵便局、銀行、食堂、商店等があり、買い物等のついでに公園に寄るのかもしれません。
水深公園の中央に、大きな巨木があり、その枝が、広く公園の中央を日陰にしてくれます。
公園の周囲には、緑の樹々が植えられています。
遊具等もあり、子供たちが喜んで利用していますが、母親たちの会話そして憩いの場としてしても、魅力があるのでしょう。
家族ずれの姿を多く見かけます。
南浦和への買い物のついでに、水深公園を訪れ、新たなる人と人のつながりが増えるかもしれません。
機会を見つけて、水深公園に足を向けられることをお勧めします。

大谷場氷川神社は、ＪＲ南浦和駅の西南側にある小高い丘の上にある神社です。
南側の正面入口の参道は、階段になっており、かつＪＲ駅側の登り口は、急勾配になっていて、本堂に至るまで、やや大変かもしれません。
大谷場氷川神社は、雉子を、神の使いとして祀っている神社です。境内内には、江戸時代以前から続いている神社との記録があります。
大谷場氷川神社の参道の西側に、境内社としての神明社があります。
大谷場氷川神社は、小高い丘の上にありますが、敷地としては、かなり広く、東側に建物や石碑が置かれていて、近傍の住民が集まる格好の場所となっています。
神社の本堂の建物自体は、かなり年季が入っていて、江戸時代の寛文年間の建物のようです。
大谷場氷川神社は、旧制の大谷場村周辺の鎮守の役割を担っていたようで、近傍住民の信心の対象になっています。
訪れた際も、近傍の方々が、清掃していて、生活の中に生きづいている感じがします。
交通の便も良いため、散策がてら訪れることをお勧めします。

青木町平和公園は、川口市の青木町にある大規模な総合公園の中の一角の区画です。
青木町公園には、４００ｍ８レーンのトラックを有する陸上競技場、市営プール、野球場、テニスコート、弓道場、相撲場等を有する総合的な公園です。
公園の中央に、噴水、記念碑等とともに、平和公園区画があります。
青木町公園入口付近には、
蒸気機関車の実物が置かれていて、子供たちの人気の的です。
噴水区画の周囲では、老人のグループが、囲碁・将棋を真剣な面持ちで打っている光景が印象的です。
陸上競技場の周辺には、ジョギングコースがあり、体力向上の狙いや健康維持のために、それぞれのペースに合わせて、走っている姿・歩いている姿が見られ、健康そのままの光景が新鮮です。
青木町公園は、川口駅や西川口駅から離れていますが、家族連れや学生のグループが、多く、利用しやすい公園のようです。
各種の運動施設が完備されているため、利用者が多いのでしょう。
緑の樹々も多く、市民の憩いの場になっています。

彩の国ビジュアルプラザ　映像ミュージアムは、スキップシティーの中核施設で、充実した内容の展示場です。
スキップシティーの東側に位置する建物の中に、映像関連のブースが集中して、配置されています。
ビジュアルプラザの入口を入ると、映像関係の全体像を把握する部分があり、２階には、ビジュアルミュージアムとして、関係する各種の構成区分ごとの展示・紹介のブースが揃っています。
同じ階には、ＮＨＫの映像アーカイブ部門があり、懐かしの番組映像等を見ることが出来ます。
また、映画やテレビ番組のできるまでの過程を紹介するとともに、それらの過程における舞台装置や映像関連の装置の変遷等が展示されています。
また、映像の作成に際する活動を実際に経験してみる等の体験的な展示・紹介ブースもあり、興味深い内容になっています。
来訪する市民の参加型の施設として、各種の工夫がされている点が、うれしく感じられます。

川口市にあるＮＨＫアーカイブスは、ＮＨＫが保有する放送データを保管し、顧客に提供する組織です。
ＮＨＫアーカイブスは、川口市のＮＨＫラジオ放送局の跡地が、スキップシティーとして再開発された際、スキップシティーの敷地内に残ったＮＨＫの一部分です。
広大なラジオ局の敷地跡地内に、埼玉県、川口市、大学等の組織が入り、その中に、ＮＨＫアーカイブスも、主要な構成団体として、独立した棟を保有し、活動しています。
ただし、機能的には、ラジオ局ではなく、ＮＨＫが製作した放送番組等を保管し、オンデマンド等の顧客ニーズに応ずる情報を提供するようになっています。
隣接する彩の国ビジュアルプラザの２階をはじめとして各階に、ＮＨＫアーカイブスの映像ホールや公開ライブラリー部門が、業務紹介として活動しています。
コレラを通じて、スキップシティーを訪れた市民等が、ＮＨＫアーカイブスの活動に触れることが出来るようになっています。
懐かしい映像を見ることが出来るため、ＮＨＫアーカイブスの活動への具体的な理解が進んでいるようです。

川口市にあるスキップシティーは、大規模かつ多様な施設との印象です。これからも進化の道をたどることでしょう。
広大なＮＨＫの跡地に造られた人工の多様な未来施設との感じがします。
ＮＨＫのラジオ放送施設の跡地利用のため、産学官民等の集合体が、集まり新たな組織として出発したようですが、今後も、将来像を模索しつつ、跡地利用のコンセプト造りが続くでしょう。
ＮＨＫ、埼玉県、川口市、大学、企業等の個別機関を、映像や技術という共通テーマを確立したうえで、施設を造成しましたが、今後も、遊休敷地の活用も含め、将来像の検討が進み、進化していくものと推測しています。
ＮＨＫのセンターと衛星管制施設や、彩の国ビジュアルプラザ、産業技術総合センター、 生活科学センター及び川口市立科学館等の多様な施設から構成されていますが、核心となる将来の共通構想が求められています。その将来共通構想に基づいた、保有敷地の有効活用が鍵となるでしょう。
将来のさらなる発展が望まれます。

川口市立科学館は、大人も子供も楽しめる施設です。幅広いテーマで、工夫がされています。
スキップシティーの中にあります。
産業技術総合センターの向かいにあります。
天文分野が、面白そうなので、期待して行ったのですが、実施している時間帯と合わず、別の課題を見て廻りました。
事前に開催予定を確認して行くことをお勧めします。
いろいろな分野を扱っていますので、興味を覚えます。
出来れば、予習をしていくと、より核心を突いた質問が出来、理解を深めるかもしれません。
また、まんべんなく見ようとすると、時間が足らず、表面的な理解に留まってしまう可能性があります。
(人間の集中力には、限界がありますので）
いずれにしても、充実した展示コーナーが連続してありますので、興味をもって、楽しく、見て廻ると良いかもしれません。

川口市観光物産協会は、川口駅の東口にある公共施設のキュポ・ラの５階に入っています。
その他、キュポ・ラの３階にも案内ブースと物産紹介コーナーを設けています。
川口市観光物産協会は、伝統ある川口の姿を理解して頂くため、積極的に紹介に努めています。
東京とさいたま市の中間にある特性を踏まえ、待ちの姿勢から攻めの姿勢に変え、今日の川口の有り様を前面に出しているようです。
川口といえば、鋳物の街と知られていますが、それを活かしつつ、現在の状況を前面に押し出している感じがします。
さもないと、東京からさいたま市への間の単なる通過点とされてしまうことを危惧しているようです。
川口の独自性を、表に出して、積極的にアッピールしていくべきと考えられます。
その独自性の模索が、現在の段階かもしれません。
今が、頑張りの時期かもしれません。

アリオ川口は、川口駅の北側にある総合商業施設で、あらかたものがそろっています。
京浜東北線と産業道路の間にある商業施設で、国道１７号線から跨線橋を経て、入ってこれます。
広い駐車場が完備していて、交通の便が良いこともあり、車で利用する客を大勢見かけます。イトーヨーカ堂や映画館等が入っていて、１か所でいろんな目的が達成できる点が人気を呼んでいるのかもしれません。利用客が多いです。
川口駅から約１０分ほど歩く点が、やや気になります。
川口駅の駅前のそごう等の商業施設との競合もあるのかもしれません。
しかしながら、広い敷地の中に、品ぞろえも多く、ゆったりと利用できる点は、大きな利点なのかもしれません。
そのせいか、駐車場の利用代金も、６時間も無料になっている点は、評価できます。
これを考えると、映画を楽しんだ後、ショッピングの余裕もあり、家族連れの利用も可能になるっているのかもしれません。
いずれにしましても、敷地的にも広く、商業施設の種類も多く、ゆったりできる点は、素晴らしいものと考えられます。

５年ぶりに、川口のアートギャラリーアトリアを訪れました。懐かしい施設です。
この場所は、もともと、工場跡地を再開発して、文化施設、大型複合商業施設そして大規模集合住宅に衣替えをした地域です。
交通の便の良い環境の中に、生活の根拠地と商業活動とともに文化的な活動を組み合わせることにより、生活のレベルを底上げするものでした。
この趣旨に基づき、川口アートギャラリー・アトリアは、緑の敷地を前にして、豊かな気持ちになる雰囲気を求めています。
今回訪れた時期は、夏の暑さが盛りを過ぎ、秋の気配を感じ始めた時期でもあり、気持良く回ることが出来ました。
やや目が痛くなるような緑に囲まれて、ゆったりとした雰囲気を味あうことができました。
館内も、静寂の中、見て廻ることが出来、満足に感じました。施設の中は、塗装等でやや時期的に補修を要する場所が一部ありましたが、環境の良さに大きな支障を及ぼすものはありませんでした。
時間の許す限り、また訪れたいと感じ得る施設です。

ソロモン諸島国立博物館は、伝統的な文化や各種資料を展示してある施設です。
ソロモン諸島における伝統的儀式に使われた道具、狩猟用の生活用品、生産物、通貨等をはじめとして、戦争関係の各種資料等が展示されています。
日本との関係を示す施設もあります。
ソロモン諸島の首都ホニアラの主要幹線道路に面していて、入り易い博物館です。
施設内には、ガダルカナル島を巡る戦闘に関連した武器や慰霊碑が置かれていて、悲しい歴史を紹介してます。
近くには、ホテル、国会議事堂、大使館、銀行、商店、警察等の公共施設があり、ビジネスや商業地区を形成しています。
比較的広い敷地内に各種の施設が展開していて、ゆっくりと落ち着いた雰囲気の中で、ソロモン諸島の歴史と文化に触れることが出来ます。
観光の一環として、効率的にソロモン諸島を理解するためには、有益な施設です。
博物館の向かいには、ガダルカナルにおける日本人経営の主要ホテルがあり、便利です。

造幣さいたま博物館は、さいたま新都心駅の東側にあります。
造幣局は、日本政府の財務省の特別の機関となっていますが、造幣局のさいたま支局は、貨幣や勲章等を製造しています。
紙幣は、国立印刷局で製造しています。
造幣さいたま博物館は、お金の歴史や貨幣・勲章の製造工程などを学ぶことが出来る博物館で、造幣局のさいたま支局の一部となっています。従来の三菱マテリアルの敷地に移転してきました。
日本の貨幣の歴史に関する貴重な品も数多く展示されているほか、貨幣に関するコーナーがあり、興味が湧いてくる場所です。
家族連れで訪れ、教育の一環として位置づけられる面白い博物館です。
江戸時代からの話題になる千両箱などを展示していて、楽しめる博物館です。
さいたま新都心駅に近いため、気軽に足を延ばせるのではないかと思います。

東京都の水の科学館が夢の大橋の北側にあります。世界に誇る日本の水道の原点でしょう。
水道の蛇口をひねると水が出てきます。そしてその水が、そのまま飲めるのです。
日本では、その事実は、当たり前のことで、特に何にも感じないのですが、世界の中では、とても珍しいことなのです。
水そのものが簡単に手に入らないのが通常な状態の国が多いのです。しかも、その水をそのまま心配なく飲めるということが驚きな国が多いのです。
世界で、意識しないで水道水が飲めるのは、６ヶ国しか無いという紹介もあります。
水道の水は飲めず、ペットボトルの水を購入して、飲まなければならない国が多いのです。
世界に誇れる日本の水道の水の安全性と品質を保つため、水の科学館の果たす役割は大きいものと考えられます。
私たちは、安心して飲める水がなくなった際の不安を、関東大震災や各種の在外で経験しました。
東京都の水の科学館を訪れて、感謝の気持ちを新たにしました。
一度は、訪れるべき施設だと思っています。

夢の大橋は、東京湾に架かる人と自転車のみが通行できる日本最大の歩道橋です。
夢の大橋は、東京湾の埋め立て地を結んでいます。有明西運河が埋立地の間を隔てていますので、多くの橋が、その間を結んでいますが、夢の大橋のみが、人員と自転車専用の橋です。
緊急時には、車両も走行できるように設計されています。
最初、夢の大橋を訪れた際、橋の手前に車両が通れないような車止めが設置されていて、不思議に感じていました。
その後、人員・自転車専用の橋であることを知り、合点がいきました。
とても広い夢の大橋の上に、人が見られなかったのです。
なぜ、人員・自転車専用の橋として造られたかが知りたいと思っています。
いずれにしても、夢の大橋は、見晴らしが良いため、またライトアップされたりしていて、観光分野では、有名になっているそうです。
東側の袂には、水の科学館や会員制のリゾートホテルがあり、観光スポットとしても注目されているようです。
夢の大橋は、いろいろな夢を育んでくれているようです。
大切にしたいと思います。

ＭＥＧＡ ＷＥＢは、お台場にあるトヨタの見て、触って、乗ってみる体験型のテーマパークです。
ＭＥＧＡ ＷＥＢは、東京都江東区のパレットタウン内にある展示ショールームですが、入場者が車と直接触れ合って、体験的な感覚により、理解を深めるための施設として設置されたとのことです。
パレットタウンの１階と２階の広い敷地内に、多数のトヨタ車を配置して、入場客に車を見てもらうだけでなく、触れて、触ってもらうことにより、理解を促進することを主たる狙いとしているようです。
このため、実車に乗ってもらうように勧めています。
このため家族連れも少なくなく、子供が親とともに乗り降りする姿が目につきます。
近年、車を保有する家庭が少なくなっている現状を踏まえた、トヨタの体験的販売方針が具体化されているテーマパークなのかもしれません。
１階と２階の間には、エレベーターを設置する等、家族の負担を少なくするような配慮が見られています。
なかなかの気配りのようです。

お台場のパレットタウンの大観覧車は、大規模な観覧施設であり、眺望がすばらしいとの評判です。
高所恐怖所の者にとっては、苦行もしくは敬遠の対象かもしれません。
家族連れの中で、いろいろなやり取りがあります。
施設自体は、大規模な観覧施設であることには、異論がないのですが、高度が高いために受け取り方に差異があるようです。
観覧車の基礎は、しっかりしていて安全上問題ないのでしょうが、横風等により、動揺するのは致し方ないところです。
大観覧車を訪れたときは、冷たい雨が降っていて、海からの風が強い日でした。
日曜日なのに、乗る人がいませんでした。
大観覧車に勤務している人たちも、いつもの日曜日だったら大混雑なのに、今日は天候が悪いので、全然だめだと言って、諦めていました。
天気が良い日には、遠くまでの素晴らしい眺望を楽しむことが出来るのでしょう。
天気の良き日を選んで、大観覧車まで、足を延ばしましょう。