Sahraさんのクチコミ(35ページ)全3,677件
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投稿日 2023年01月27日
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投稿日 2023年01月27日
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投稿日 2023年01月27日
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投稿日 2023年01月26日
総合評価:3.5
小樽駅前からの中央通りを下り、色内大通りとの交差点を右折するとすぐにあります。北のウォール街に建つ他の銀行建築と比べて小規模ですが、正面にある4本のギリシャ神殿風の円柱が特徴的で、銀行としての風格を感じる造りとなってます。
- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年01月26日
総合評価:3.5
日露戦争の講和条約である「ポーツマス条約」に基づく会議が開かれた場所で、重要文化財に指定されています。朝、北運河を散策中に通りました。運河公園の奥に建つ大きな建物ですが、現在工事中でシートがかけられて外観も見ることができない状態でした。工事完了までまだ数年かかるようです。
- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年01月26日
総合評価:3.5
堺橋のたもとにあります。1908年に旧百十三銀行小樽支店として建設された建物で、現在はアクセサリーやガラス雑貨を取り扱うお土産店になっています。銀行だったとは思えない赤煉瓦造りの可愛い洋館で、赤く紅葉した蔦が外壁を覆って目立っていました。
- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年01月26日
総合評価:3.5
銀行建築が立ち並ぶ北のウォール街と呼ばれるエリアの中、日銀通りと色内大通りが交差するところにあります。少し丸みを帯びた形が特徴的です。1924年に建てられた4階建ての建物で、現在はアパレル・縫製加工を扱う会社が工場兼事務所として利用しています。
- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年01月25日
総合評価:3.5
北のウォール街とよばれた金融街を代表する建物のひとつで、1922年に建設されました。半円柱のギリシャ風建築が重厚感があり、周囲にある銀行建築と同様に風格ある外観です。現在は北海道中央バスが所有し、小樽運河バスターミナルとして活用されています。
- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年01月25日
総合評価:3.5
日銀通りと色内大通りの交差点、北のウォール街と呼ばれる銀行建築が立ち並ぶ一角にあります。作家・小林多喜二が勤めていたことでも知られています。現在はニトリ小樽芸術村のうちの一棟で、似鳥美術館として改装オープンし、日本画や洋画など多くの作品が展示されています。
- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年01月25日
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投稿日 2023年01月25日
総合評価:3.5
1927年に竣工、2002年まで銀行として使われていた建物です。旧財閥系ということもあり、重厚で立派な外観が印象的で、2017年からはニトリ小樽芸術村の一棟としてオープンし、見学することができます。周辺には旧銀行建築が並んでいて、北のウォール街と呼ばれています。
- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年01月25日
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投稿日 2023年01月24日
総合評価:3.5
小樽駅からほど近い日銀通りにある、5つの緑色のドームが印象的なルネサンス様式の建物です。1912年に竣工、東京駅を設計した辰野金吾とそのお弟子さん達により設計されました。金融資料館は無料で入ることができますが、訪れた日は休館日で、残念ながら入ることができませんでした。日中も良いですが、夜のライトアップされた建物も重厚感があり素敵でした。
- 旅行時期
- 2022年10月
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投稿日 2023年01月24日
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投稿日 2023年01月24日
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投稿日 2023年01月23日
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投稿日 2023年01月23日
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投稿日 2023年01月23日
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投稿日 2023年01月24日
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投稿日 2023年01月24日

























