Sahraさんのクチコミ(107ページ)全3,677件

名神高速道路尼崎インターチェンジの近くにあります。周囲を緑に囲まれ、公園の中央が小高い丘なって池や小川、季節のお花が色々と咲いています。すぐ前の川沿いには散歩コースもあります。入口には休憩所もあり、遊具も設置されています。子供からお年寄りの方まで幅広い年代の方が利用される、憩いの場といった雰囲気です。

JR尼崎駅からは徒歩で10分程西へ行ったところにあります。バスだと公園前まで直接行けます。総合体育館をはじめ、陸上競技場、野球場、テニスコートが設置され、様々な大会も開催されるスポーツ施設がある公園です。施設が充実しているので、週末などスポーツ大会が開催されると、観戦や参加する人が多く訪れています。

大阪を流れる大川に架かる橋で、JR環状線桜ノ宮駅からすぐ近くにあります。橋の名前は、江戸時代からあった渡船の「源八渡」に由来するそうです。1936年に完成し、その後交通量の増加や南にある大阪アメニティパーク開業に伴い、道路や歩道が拡幅されています。橋自体に特徴があるデザインではありませんが、桜の時期は橋からの眺めがとても綺麗です。

HEP FIVEの7階にあり、赤い観覧車が大阪城の天守閣から見える程遠くからでも目立っています。夜景が見たくて夜訪れました。大阪周遊パスを利用したので無料で乗れました。春休み中でしたが平日だったからか混雑もなく静かでした。1周15分、梅田中心街の夜景が間近に見え、思った以上に楽しめました。今度機会があれば昼間に乗って大阪の街を眺めてみたいです。

JR尼崎駅から北へ10分程歩いたところにあります。すぐ近くに小学校もある住宅地の中で、広いグラウンドが併設されていてます。公園内は広くて遊具も色々設置されていますが、大きなタコのすべり台があるのが特徴的です。子供たちが多く遊んでいて、ベンチで休憩する人など、地元の方々にとって憩いの場のようでした。

京都、大阪、兵庫、滋賀、奈良など関西圏を中心にセルフサービス方式のカフェを展開しているとのことで、以前より良くお店を見る機会も多くなりました。こちらの店舗は　JR芦屋駅の駅ビル・ラポルテ東館の地下1階にあります。テーブルの色や配置、カウンターなどは他の店舗と同じ感じで、明るくすっきりとした雰囲気です。オリジナルブレンドとオーガニック紅茶を注文、量もたっぷり入っていて買物途中の休憩にちょうど良かったです。

ビリケンさんで有名な通天閣やジャンジャン横丁、カラフルで目立つ看板が立ち並び、下町情緒あふれるエリアです。通天閣へ行く途中に通りかかりました。昔ながらのレトロな雰囲気が残るところですが、コロナ禍で周囲の商店街はシャッターが閉じられているお店もあり、閑散としていました。想像していた活気がある賑やかな通りとは異なる光景でした。

大阪歴史博物館とNHK大阪放送局の南側にあります。1987年に行われた発掘調査で、5世紀に建築され法円坂遺跡にあった高床式倉庫群が発見され、そのうちの１棟が復元されています。法円坂遺跡は古墳時代としては最大規模の倉庫群になり、国の史跡に指定されています。近くで見ると大きな建物で、変わった形状をした屋根が特徴的でした。

JR名古屋駅に隣接した高層ビル内にあります。駅から直結して行けるため、名古屋土産を購入するのにとても便利です。規模も大きいのでデパ地下の食品売り場も充実していて、お弁当やお惣菜も種類豊富に揃っていました。観光で名古屋に訪れたので、スイーツを中心にお土産を購入しました。夕方ごろは多くのお客さんで混雑していました。

本宮の右手前にある授与所を奥に進むとあります。2009年、創祀千九百年の記念事業で新しく造営されました。初宮参り・七五三・厄除け・家内安全などのご祈祷をしてもらう社殿です。また、1月1日午前0時の初神楽はここで奉奏されます。最近の建築とは思えないほど周囲に溶け込み、風格ある建物に感じました。

熱田神宮の南にある一の鳥居（南門）から入ってすぐ左側にあります。両脇には大国主社と、事代主社がお祀りされています。毎年1月5日はこの両社の祭「初えびす」があり、商売繁盛・家内安全を願う人々でに賑わうとのことです。また、知恵の文殊様としても知られています。摂社の一つと思えないほど、立派で規模の大きな神社でした。隣の社務所で御朱印をいただきました。

熱田神宮の南にある一の鳥居（南門）から入ってすぐ左側、上知我麻神社に隣接してあります。708年に、勅命により新たに造られた宝剣を納め祀られました。祭神は本宮と同じ熱田大神で、社殿の造りも本宮と同様、年間の祭典・神事も全て本宮に準じて執り行われます。戦国時代には織田信長、江戸幕府を開いた徳川家康など武家の信仰が篤く、社殿を造営修築されました。

神楽殿から後方へ抜けるこころの小径を入り、龍神社を通り過ぎて進むと見えてきます。大年神を祀っています。「年」の字には穀物の穂が稔るという意味があり、五穀豊穰の守護神として信仰されています。毎年6月18日は御田植祭が行われます。通る人もあまりおらず、静けさに包まれ厳かな雰囲気でした。こころの小径のさらに奥には、湧水が流れる清水社があります。

こころの小径に入り、御田神社を通って進むとあります。祭神は水をつかさどる神様である罔象女神を祀っています。社殿の奥に水が湧いていることから、「お清水（しみず）さま」と呼ばれ、眼や美肌に効くという信仰があります。また、中央の岩に柄杓で水を3回かけると願いが叶うという伝説もあります。こころの小径は静かでしたが、ここは人気の様で参拝客が次々と来ていました。

境内中心から西よりに位置する、池泉回遊式の日本庭園にある池です。良く整備されていて思った以上に広く、池の周囲を1周することができます。夏だったので木々が生い茂り、新緑が豊かでした。隣設する休憩所「お休み処　清め茶屋」のテラスから眺める景色も良かったです。

1967年に建設されましたが、2000年に熱田神宮にふさわしく和の感覚を取り入れた建物となり、「お休み処　清め茶屋」として多くの参拝者が利用しています。境内の参拝を終えて立ち寄りました。館内は広く、休憩所の他、名古屋の銘菓などお土産の販売や喫茶も併設されています。窓から日の光が差し込む明るい店内で、テラスから眺める庭園の景色も良かったです。

三種の神器の一つ、草薙神剣を祀り、伊勢神宮に次いで格式の高い由緒ある神社です。広大な境内には本宮を始め、別宮や摂社、末社など28のお社があります。樹齢千年以上と伝わる御神木の大楠や、宝物館、信長塀など見所も多いです。熱田の杜と呼ばれる森に覆われ、とても厳かな雰囲気に包まれていました。名古屋駅からも近くアクセスしやすいので、観光地としても人気があります。

熱田神宮は伊勢神宮に次いで格式の高く、三種の神器のひとつである「草薙神剣」を祀る神社として知られています。広大な境内には、沢山の木々が生い茂っていてとても厳かな空気に包まれています。 巨大な7本の木は「七本楠」と呼ばれていて、7本のうち3本は一般参拝客が見ることができます。中でも樹齢千年以上、弘法大師空海がお手植えしたと言い伝えられる巨大な楠があり、熱田神宮の御神木として大切にされています。

1560年に織田信長が桶狭間出陣の時、熱田神宮に必勝祈願をして見事に今川義元を討ち、勝利を収めました。そのお礼として奉納した築地塀です。土と石灰を油で練り固め瓦を厚く積み重ねたもので、兵庫・西宮神社の大練塀、京都・三十三間堂の太閤塀とともに日本三大土塀の一つとなっています。ひっそりとした場所で少しわかりにくいですが、説明書きがあるので目印になります。

熱田神宮境内にあります。古神宝・刀剣・和鏡・舞楽面・古文書等約6千点を収蔵しています。また、熱田神宮に草薙神剣を奉斎する由縁から、日本で1番多くの国指定重要文化財刀が納められているとのことです。先に参拝を済ませて見学しました。真夏の暑い日でしたが、館内は冷房も効いていて快適でした。宝物館前には「神鶏」と呼ばれる立派な鶏が2羽いて、知らなかったので驚きました。