shinさんのクチコミ(7ページ)全1,358件
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投稿日 2024年06月16日
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投稿日 2024年06月14日
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投稿日 2024年06月14日
総合評価:4.0
リスボンには、グロリア線、ビカ線、ラブラ線の3つのケーブルカーがあって、現地では3線とも乗車しました。
リスボンは坂道が多く、その段差の部分をケーブルカーが通っていて、一番長い路線でも300mほどです。
ケーブルカーは時刻表がなく、適宜発車するようでしたが、グロリア線では乗車客が並んで待っていてもすぐには発車せず、痺れを切らした人は坂道を上って行きました。
長い距離ではないので時間のない人は歩いた方が早いと思います。
また、グロリア線路沿いの建物にはアートが描かれていて名物になっています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2024年06月14日
総合評価:4.0
リスボンでは路面電車のトラムが有名ですが、バスの方が多くの路線があって沢山走っています。
ホテルの場所の都合で24番のトラムをよく利用しましたが、この路線ではバスもかなり同じところを通っていて、トラムより先にバスが来たら、バスを利用しました。
リスボンでは、リスボアカード72時間券を購入していたので、バスでもトラムでも利用できて、乗車システムは同じでした。
また、対岸にそびえるクリスト・レイに行った際には、エドゥアルド VII デ・イングラテーハ公園前のバス停で乗車して4月25日橋を渡っていくことができました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2024年06月09日
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投稿日 2024年06月09日
総合評価:5.0
リスボンでは、トラムが重要な交通手段となっています。
フィゲイラ広場からベレン地区を通っている15番のトラムは、新型の2両編成で、観光客だけではなく地元住民の方も利用されているようでした。
それに対して、24番や28番のトラムは、坂道の多いリスボンの街中を旧式の1両の小型トラムが現役で活躍しています。
特に28番はアップダウンが多い路線で、まるで遊園地のアトラクションのような感じで、それだけで凄く楽しめました。
リスボンでは、リスボアカード72時間券を購入して、何回もトラムに乗車しました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2024年06月09日
総合評価:3.5
アルテザナットは、リスボン空港の制限エリア内にあるポルトガル雑貨のショップです。
お店の前には民族衣装を着た女性のマネキンが立っているのが目印で、奥さんとの記念写真を撮りました。
リスボン旅行の最後に、お土産物を物色しようと店内を覗いてみると、アズレージョのタイル、コルク品、置物などポルトガルらしい品揃えでしたが、今一つこれだというものがなく何も購入しませんでした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2024年06月08日
総合評価:3.5
地下鉄 サン セバスチャン駅は、ポルトガルの首都リスボン北部にあるエドゥアルド VII 公園に続くアマーリア・ロドリーゲス庭園の北東にあります。
リスボン空港から出ている赤線の終着駅で、デパートのEl Corte Inglésに直結しています。
また、青線の途中駅でもあります。
リスボン旅行の際にホテルの最寄り駅がこの駅だったので、往復とも利用しました。- 旅行時期
- 2024年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2024年06月08日
総合評価:4.0
A Padaria Portuguesaは、ポルトガルで多店舗展開しているベーカリーショップで特にリスボンでは沢山のお店があります。
リスボンに旅行した際に、ホテルの近くにあったエドゥアルド7世公園に散歩した帰りにRua Rodrigo da Fonseca店に入って昼食用にパンを購入しました。
ホテルに帰って食べましたが、リスボンで人気があるショップらしく美味しいパンでした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2024年06月08日
Continente Bom Dia Largo do Rato リスボン
総合評価:4.0
Continenteは、ポルトガル国内に300店舗以上あるスーパーマーケットです。
Ratoは、リスボンの中心部のロシオ広場から北西1.5kmほどの場所にあって、トラム24Eやバスが通り、リスボン北部に通じている地下鉄の黄色線の始発駅でもあります。
トラムに乗車してContinente Bom Dia Largo do Ratoに行った際は、朝8時の開店直後で空いていました。
お土産用に何種類かチョコレートを購入しましたが、正月明けでディスカウントをしていたためか、凄く安かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2024年06月04日
総合評価:3.0
Taberna Minhotaは、ポルトガルの首都リスボンのロシオ駅の西側の丘の上にあるサン・ロケ教会の向かい側にあるレストランです。
店内はカウンター席が数席あるだけで非常に狭く、アルコールの販売はありません。
安くステーキが食べられるということで、2人ともステーキを注文しました。
鉄板にのって出てきましたが、かなり火が通っていてお肉が固かったです。
付け合わせのフライドポテトは食べきれず、持ち帰りました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2024年06月04日
総合評価:3.5
ハードロックカフェ・リスボンは、ポルトガルの首都リスボンの中心部にあるロシオ広場から北側のレスタウラドーレス広場の北東側にありました。
ハードロックカフェ・リスボンが入っている茶色の建物の上部には「CONDES」と書かれた大きなサインがあって、元は映画館だったものが2003年にリスボンのハードロックカフェに改装されたそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2024年06月04日
総合評価:3.5
モラエスの生家は、ポルトガルの首都リスボンの中心部にあるロシオ広場から北側に600mほどの場所にあります。
モラエスの正式名は、ヴァンセスラウ・デ・ソウザ・モラエスで、日本に30年以上滞在して日本を広く世界に紹介した作家として知られています。
訪問時はケーブルカーのラブラ線に乗って上の駅で降りて、地図を頼りに探しましたが、少し迷ってようやく見つけました。
建物の入口の上の壁に白と青のアズレージョの碑文があって、ポルトガル語と日本語で書かれていました。
日本では神戸総領事をしていたこともあって、神戸市の東遊園地にはモラエスの銅像があります。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2024年06月03日
総合評価:3.5
ケーブルカーのラブラ線は、ポルトガルの首都リスボンの中心部にあるロシオ広場から北側に500mほどの場所にあるケーブルカーです。
リスボンに旅行した際には、リスボアカードを購入したので交通機関は無料で乗れたため、リスボンに3つあるケーブルカー全てに乗車しました。
最初がグロリア線、次がビカ線で、最後にこのラブラ線に乗りましたが、ラブラ線が一番地味な印象でした。
路線の上にはボックス型の駅舎があり「ASCENSOR DO LAVRA」と記されていました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2024年06月03日
総合評価:3.0
サンホセ教会は、ポルトガルの首都リスボンの中心部にあるロシオ広場から北側に500mほどの場所にあるカトリック教会です。
リスボンを旅行した際に、レスタウラドーレス広場からケーブルカーのラブラ線の下の乗り場に向かった時に、乗り場の手前の通りに門があってその先を覗くとドームのある建物があったのがこの教会です。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2024年06月03日
総合評価:3.5
バイシャ シアード駅は、ポルトガルの首都リスボンのバイシャ・シアード地区にある地下鉄の駅です。
バイシャ シアード駅には地下鉄の青線と緑線が乗り入れている乗換駅になっています。
訪問時は、青線で1駅先のレスタウラドーレス駅に行こうとしましたが、不慣れだったためにホームの場所がわからず苦労しました。
地下鉄の入口を入った所の壁にはアラビアチックな模様が描かれていたのが印象的でした。- 旅行時期
- 2024年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2024年06月02日
総合評価:3.5
アルマゼンス ド シアードは、ポルトガルの首都リスボンのカモンイス広場からガレット通りを東に進んだ突き当りにある小さなショッピング・センターです。
2024年の1月時点で55件のお店と15のレストラン、ホテルが1件あるそうです。
アルマゼンス・シアードには一度入ってみたのですが「55件もお店があるなんて・・・」と思うくらい大きさでした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2024年06月02日
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投稿日 2024年06月02日
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投稿日 2024年05月20日
総合評価:3.5
フェルナンド ペソアの銅像は、ポルトガルの首都リスボンのトラムの要衝であるカモンイス広場の東に50mほど進んだ先の小さなシアード広場の先のガレット通りにある老舗カフェのア ブラジレイラの店先にあります。
フェルナンド・ペソアは、ア ブラジレイラの常連客であったそうで、店前に帽子をかぶって蝶ネクタイをして座っている像が設けられました。
フェルナンド ペソアは、1888年生まれのポルトガルの国民的な詩人として有名な方だそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5




























































































