shinさんのクチコミ(23ページ)全1,358件
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投稿日 2023年05月05日
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投稿日 2023年05月05日
総合評価:4.0
神戸港震災メモリアルパークは、神戸のメリケンパークにある阪神淡路大震災についての記念公園です。
近くには大きな魚が跳ねている像がある音楽練習場のフィッシュダンスがあります。
1995年に起こった阪神淡路大震災によって被災したメリケン波止場の一部(岸壁60m)がそのままの状態で保存されています。
また、神戸港の被災の状況、復旧の過程などを記録した模型や映像、写真パネルなども展示されています。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月05日
総合評価:3.5
フィッシュダンスは、神戸のメリケンパークにある音楽がメインの練習場で、大きな魚が跳ねている像が目印です。
近くには神戸港震災メモリアルパークがあります。
練習室は3室あり、楽器演奏の他、歌や踊り・芝居の練習場所として、ひとり・1回からでも利用できるそうです。
「大スタジオ」では、70人以上の吹奏楽演奏や、大人数でのダンスなどが可能で、他にはない広さと天井の高さがあり、ミニコンサートや発表会にも使用できるとの事。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月04日
総合評価:4.0
南京町は、神戸市中央区にある中華街で、元町通と栄町通にまたがる一帯です。
南京町の誕生は、明治元年(1867年)の神戸港開港からといわれています。
当時の清国は日本と条約非締結国であったため、外国人居留地に住むことができず、その西側に隣接する現在の「南京町」のあたりに居を構え、雑貨商、豚肉商、飲食店などを始めたことから、中国人が多く住む町として「南京町」「南京街」と呼ばれるようになったそうです。
現在は、東西約270m、南北約110mのエリアに中央部に南京町広場があるほか、中華料理店、雑貨店、食材店などが連なっています。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月04日
総合評価:3.5
戦没した船と海員の資料館は、神戸市中央区の海岸通にある無料の資料館です。
1941年から1945年にかけて日本がアメリカ、イギリス、オランダ、中国など世界の多くの国と戦った第二次世界大戦において被害を受けた船と海員に関する資料を展示しています。
第一展示室には、戦没した約1,400隻の写真と、説明のみの戦没船約1,500隻、合計2,900隻が紹介されています。
第二展示室には、寄贈された観音像、船舶画、船舶図面など資料館が収集した史料が保管されていました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年05月04日
総合評価:3.0
神戸港平和の碑は、神戸市中央区の海岸通にある神戸華僑歴史博物館の前にある石碑です。
南京町からは、西安門から南に進んだ海岸通の角の場所になり、隣に神戸港平和の碑があります。
神戸市議会は1975年3月、核兵器積載艦艇の神戸港入港拒否に関する決議」を決議しました。
この決議は「核兵器を搭載した艦艇は神戸港への入港を一切拒否する」という内容で、世界的にも例のない決議であることから「非核神戸方式」と呼ばれています。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月04日
総合評価:3.5
海栄門は、神戸の南京町にある門の一つで、南京町の中央を南北に縦断する南京南路の南端に建っています。
南京町に1982年に最初に完成した楼門が南楼門で、2006年にライトアップが始まったのを機に名称が「海栄門」と改められ、「飛翔」の扁額が掲げられたそうです。
海栄門は台湾製で、高さは7.6mあり、掲げられている「南京町」の文字は、当時の神戸中華同文学校校長で前神戸華僑総会名誉会長だった李萬之氏によるものとの事です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月03日
総合評価:3.0
神戸港平和の碑は、神戸市中央区の海岸通にある神戸華僑歴史博物館の前にあります。
南京町からは、西安門から南に進んだ海岸通の角の場所になり、隣に非核神戸方式の碑がありますます。
碑には「アジア・太平洋戦争時期、神戸港では労働力不足を補うため、中国人・朝鮮人や連合国軍捕虜が、港湾荷役や造船などで苛酷な労働を強いられ、その過程で多くの人々が犠牲になりました。私たちは、この歴史を心に刻み、アジアの平和と共生を誓って、ここに碑を建てました。 2008年7月21日 神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会」と記されていました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月03日
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投稿日 2023年05月03日
総合評価:3.5
西安門は、神戸の南京町にある門の一つで、南京町の東西のメインストリートの西端に建っていて、東側の長安門が表門、西側の西安門が裏門のような感じでした。
1982年に最初の楼門として南楼門が、さらに1985年に長安門(東楼門)が完成し、そして2005年に最後に西側入口のこの西安門が完成しました。
西安門は、中国で商業が最も栄えたとされる約1000年前の北宋時代の門がモデルで、高さ9m、幅5m、瓦や装飾物などは北宋時代に世界的大都市として栄えた中国河南省開封市から取り寄せたものを使用しているそうです。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月03日
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投稿日 2023年05月02日
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投稿日 2023年05月02日
総合評価:4.0
南京町ランタンフェアは、神戸の南京町広場および南京町一帯で開かれる冬の夜を楽しむイベントです。
2022年度の開催期間は、12月9日から1月9日まででした。
南京町一帯に400個以上の中国提灯を吊るし、夜を演出する東洋の光の祭典です。
クリスマスとはひと味違う中国情緒たっぷりの光景を見ることが出来ます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年05月02日
総合評価:4.0
南京町広場は、神戸の南京町の中心に位置する広場です。
広場には、十二支に加えてパンダのと13体の石像が置かれています。
この干支の石像は中国で製作されたものですが、中国の十二支の「亥(猪)」は、「豚」を指すそうで、「イノシシ」が分かってもらえず、なぜか「パンダ」が送られてきたそうです。
結局、イノシシも後から作ってもらったので、十二支+パンダで13体になったそうです。
広場は、春節祭と中秋節に、獅子舞や龍踊りのメイン会場ともなっています。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年05月02日
総合評価:4.0
長安門は、神戸の南京町にある門の一つで、南京町の東西のメインストリートの東端に建っていて東側の出入口となっています。
南京町には3つの門があり、長安門の他に東西のメインストリートの西端には西安門が、南側には海栄門があります。
長安門は、1985年にお披露目され、「長安門」の文字は当時の神戸市長の宮崎辰雄氏によるものだそうです。
高さ9.85m、幅7.4mで、中国が海外へ輸出を許可した第1号の漢白玉楼門との事です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月01日
総合評価:3.0
神戸の三宮にある旧居留地は、海側を通る国道2号通称海岸通から山側は花時計線まで、東西は神戸市役所の西側の東町筋からメリケンロードまでの範囲で、海側から順に海岸通、前町通、仲町通、北町通があります。
仲町通には、旧居留地の名称が残っていて、38番館、25番館、109番館があり、38番館は建設当時の建物が残っています。
また、この通りに面しているのは、大丸神戸店、三井住友銀行、オリエンタルホテル、日本銀行神戸支店などがあります。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年05月01日
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投稿日 2023年05月01日
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投稿日 2023年04月26日
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投稿日 2023年04月26日
総合評価:3.5
神戸セントモルガン教会は、神戸の三宮にある結婚式場で、ホテルケーニヒスクローネ神戸の道路を挟んで向かいに立っています。
2012年に竣工し、2本の尖塔がある重厚な感じの外観で、内部にはステンドグラスがはめ込まれたチャペルがあります。
キリスト教であれば宗派に関係なく挙式できるようです。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5










































































































