神戸の中華街
- 4.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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by shinさん(男性)
神戸 クチコミ:53件
南京町は、神戸市中央区にある中華街で、元町通と栄町通にまたがる一帯です。
南京町の誕生は、明治元年(1867年)の神戸港開港からといわれています。
当時の清国は日本と条約非締結国であったため、外国人居留地に住むことができず、その西側に隣接する現在の「南京町」のあたりに居を構え、雑貨商、豚肉商、飲食店などを始めたことから、中国人が多く住む町として「南京町」「南京街」と呼ばれるようになったそうです。
現在は、東西約270m、南北約110mのエリアに中央部に南京町広場があるほか、中華料理店、雑貨店、食材店などが連なっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/05/04
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