ろたみこさんのクチコミ(242ページ)全6,792件
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:2.0
四天王寺の敷地の東南の端辺りにありました。
生田南水とは明治から昭和時代にかけての国学者・俳人で大阪生まれです。
すぐ近くに句碑がある生田花朝のお父さんで、この句碑の字を書いたのもすぐ近くに筆塚がある菅楯彦と、繋がりのある大阪人の碑が並んでいるのは面白いですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2018年04月22日
総合評価:2.0
四天王寺の敷地の東南の端辺りにありました。
田中塊堂とは明治から昭和時代にかけての書家で、南大門前にある細長い石碑、日本佛法最初四天王寺石碑を書いた人だそうです。
この歌碑はその時に詠んだものだそうですが、こちらの書も趣がありますね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:2.0
四天王寺の敷地の東南の端辺りにありました。
菅楯彦とは明治から昭和時代にかけての日本画家で鳥取県出身ですが大阪に来て以来、大阪の風俗を描き続けて大阪名誉市民にも選ばれています。
大阪では良く筆塚を見かけますが画人の功績を称えていることが分かりやすくて雰囲気が良いですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:2.0
四天王寺の敷地の東南の端辺りにありました。
生田花朝とは明治から昭和時代にかけての日本画家で大阪の天王寺出身です。
四天王寺の絵図も多く手がけたそうで縁があるのですね。
国学者のお父様から俳句も学ばれたようで、この句碑があるのも納得しました。
大阪は女流の画家や文人に纏わる碑を結構見かけ、地元の文化を大事にしていることを感じます。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2018年04月22日
総合評価:3.0
南大門の少し東、太子井戸屋形の辺りにある門です。
敷地の広い四天王寺では南大門などと比べると小さく見えますが一般的な寺院の門と比較しても屋根がどっしりとボリュームがあって立派なものではないでしょうか。
四天王寺にはいろいろな様式の門があるので時間をかけて全ての門を良く観察しながら潜ってみるのも良いと思います。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月22日
総合評価:2.0
四天王寺の敷地内の南の端辺りにあります。
井戸とそれを覆うように屋根が建てられていて名前に太子とあるのでやはり聖徳太子ゆかりでしょうか。説明が無いので詳細はよく分かりませんでした。
あやめみたいな植物が色鮮やかに彫刻されているのが珍しかったです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2018年04月21日
総合評価:2.0
四天王寺に南大門から入って正面の中門を見つつ右手に折れるとありました。
広い四天王寺の敷地内の南側にこちらが、北側には北鐘堂とも呼ばれる黄鐘楼があって対になる形なのですね。
それにしては黄鐘楼とは随分と建築様式が違うのでちょっとびっくりしました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月21日
総合評価:2.0
四天王寺は敷地が広いのでいつくか入口がありますが南側のこちらの門が正門だそうです。
それにしては色がくすんでいて鮮やかさとか派手さが無く、心なしか地味でした。
地元の人はともかく、観光客は地下鉄がある西側の石鳥居から入場となるからでしょうか、こちらには人も少なかったようです。
ただし、門を潜った正面に見える中門とその後ろにそびえる五重塔の構図はお勧めです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月21日
日本佛法最初四天王寺石碑 (四天王寺) ミナミ(難波・天王寺)
総合評価:2.0
南大門の外側にある細長い石碑です。
何が最初なのかというと日本仏法最初の官寺とのことです。
このような石碑があるので南大門が四天王寺の正門かなと思ったら西の石鳥居の前にも似たような石碑がありましたが、そちらは日本佛法最初~ではなく大日本佛法最初~となっていて何故一文字だけ違うのか気になりました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月21日
総合評価:4.0
四天王寺に南大門から入って正面に見える、中心伽藍の門です。
門の両側に構える赤と青の仁王様に、西重門と同様に屋根の両端にあるツノみたいな飾り、そして後ろに見える五重塔と、全てが色鮮やかで迫力のある景色でした。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年04月21日
総合評価:2.0
四天王寺に南大門から入ったらすぐ、道の真ん中にありました。
現在の八軒家船着場跡付近を基点として熊野三山に至る熊野街道の途中で四天王寺にお参りして、ここで熊野の方向に礼拝するための道標のようです。
四天王寺にはこのように昔から伝わる石が4つあるので全て探し当ててみるのも良いと思います。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月21日
総合評価:3.0
四天王寺に石鳥居から入って西大門の右手奥、阿弥陀堂の隣にあります。
難病に苦しみながら紙の衣を着て修行した羅漢を祀っているので病気回復にご利益があるとのことです。
朝の早い時間でしたが熱心に参詣している方がいらっしゃいました。
四天王寺といえば西大門や五重塔に目が行ってしまいますがこちらのお堂にもあつい信仰を感じました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月15日
総合評価:3.0
四天王寺に石鳥居から入り西大門を潜ると正面にある中心伽藍への入口です。
屋根の両端にあるツノみたいな、または鯱のシッポみたいな飾りが特徴的です。
中心伽藍への入場は有料ですが、それだけに昔から中心伽藍を侵入者から護ってきた門なのだな、という思いを馳せられてこれもまた一興でした。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月15日
総合評価:2.0
法然といえば浄土宗の開祖ですが四天王寺の阿弥陀堂が法然ゆかりの寺院を巡る法然上人二十五霊場の一つになっています。
そんな縁からでしょうか阿弥陀の隣の納骨堂の脇に法然上人像がありました。
四天王寺には親鸞聖人(浄土真宗)、弘法大師(真言宗)、法然上人(浄土宗)の像があるので是非全部見つけてみてください。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月15日
総合評価:3.0
四天王寺に石鳥居から入って西大門の右手奥にあります。
西大門と様式が似てるなと思ったのですが三重県の国束寺本堂を移築してきたものだそうです。
横に広がりがあって安定感があり、白い壁に小豆色の柱、緑色の窓、屋根の瓦の色と見映えのするお堂なので立ち止まって暫く見入ってしまいました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月15日
総合評価:2.0
四天王寺に石鳥居から入って西大門の手前右手にあります。
弘法大師とは空海のことで真言宗の開祖ですが、聖徳太子を崇敬していて四天王寺に詣でていたそうです。
毎月21日は弘法大師の月命日で多くの露天が並ぶそうです。何より中心伽藍が無料開放されるので日程が合えばお徳ですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月15日
総合評価:2.0
四天王寺に石鳥居から入って西大門の手前左手にあります。
親鸞聖人と言えば浄土真宗の宗祖ですがここに像があるのは四天王寺に参篭したことがあるから、ということのようです。
旅行をしていると親鸞聖人の像はあちこちで見かける気もしますがこちらのものは笠を被ったお遍路姿ですね。親鸞聖人は満89歳で入滅と随分と長生きだったそうですが何歳ぐらいのときの像なのでしょうか。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月15日
総合評価:2.0
四天王寺に石鳥居から入って西大門の手前左手にあります。
浄土真宗を開いた親鸞聖人をたたえて建立されたお堂とのことですが中には阿彌陀如来像と聖徳太子の絵が祀られています。
肝心の親鸞聖人は建物の隣に像が建っていて少しモヤっとしました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月15日
総合評価:2.0
四天王寺に石鳥居から入るとやがて正面に西大門が見えますがその手前の右手にあります。
聖徳太子の乳母を祀っていて乳布袋尊という石碑もありました。
産後にお乳が出ないときにお参りするとよいそうです。
「四天王寺のほていさん」とも呼ばれて親しまれているようでした。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月15日
総合評価:2.0
後光が差しているような観音像と聞いていたので是非見てみたいと四天王寺の石鳥居の近辺をキョロキョロしてやっと見つけました。
しかし四天王寺学園の敷地内だったので小さく開かれた学園の門から中に入るのは憚られたので遠めに拝ませていただきました。
写真を撮るときも気をつけたほうがよさそうです。女子校みたいですので。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 2.0























