ろたみこさんのクチコミ(241ページ)全6,792件
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投稿日 2018年04月30日
総合評価:3.0
大黒堂の左後ろ辺りにあります。
元三大師はとても頭が良かったことから知恵の殿堂と呼ばれ、学業成就、合格祈願で受験シーズンはとても賑います。
くぐると大きな知恵を授かるという、ちえの輪くぐりがありましたが、そう言えばあちこちの神社で輪をくぐる「茅の輪くぐり」を見かけますがこちらは「知恵の輪」なのですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月30日
総合評価:3.0
大黒堂の左手にありました。
1854年11月4日と5日に発生した安政東海地震と安政南海地震の犠牲者を供養し津波災害の状況を後世に警告するために建立されたものです。
大坂の震度は推定5から6だったそうですが津波で多くの橋が落ちるなど大きな被害があったようです。
自然災害への備えの重要さを再度認識させられて心が引き締まりました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月30日
総合評価:3.0
六時礼讃堂の北側の道を中之門に向かって歩いているとありました。
お堂の前面に屋根が長く張り出している形で屋根の面積が大きくて瓦の色が濃いので全体的に黒っぽく、どこかのお城の天守のようにも見えました。周囲にたくさん挿さっている青い幟も似合っています。
三面大黒天とありますが大黒天、毘沙門天、弁才天の3つの顔を持つ像が祀られています。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月29日
総合評価:2.0
六時礼讃堂の北側の道を中之門に向かって歩いているとありました。
明治39年建立当時は世界一大きい大梵鐘があったそうですが戦争で供出されたので現在はその鐘はなく、戦争や災害の犠牲者を供養するお堂になっています。
くすんだピンクのような色が逆に目立っていましたが元は朱色か何かだったのでしょうか。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:2.0
中には入れない本坊西通用門を横目に西に歩き始めたらありました。
ちょうど四天王寺の本坊と向かい合う位置にある四天王寺の塔頭のようです。
こちらも本坊と同様に中には入れませんでしたが、結構な広さの敷地と建物区画があるようで、一目でいいので見てみたかったです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2018年04月29日
総合評価:3.0
ここから先は四天王寺の本坊および寺務所なので関係者以外は立ち入り禁止でした。
お坊さんが忙しそうに出たり入ったりしていて、門だけ見ても重厚な四脚門で重要文化財だそうですし、この先の敷地にもさぞ立派な建物がありそうだったので、一目でいいので見てみたかったです。
警備の人が居たので写真も一応許可をもらって撮りました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月29日
総合評価:3.0
中心伽藍の外、北側の東寄りにあります。
西寄りには北鐘堂とも呼ばれる黄鐘楼があり似たような意匠で対になっています。
元々は時刻を知らせるために太鼓を叩いていたのでこの名前だそうですが現在は鐘になっています。
刻を知る太鼓の音というのも珍しいので一度聞いてみたかったです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:3.0
亀井堂に隣接してある、白い提灯が並んだお堂です。
本尊の水掛け不動尊は怒ったような顔をしていますが50センチほどと小さめで全身が苔に覆われているのでちょっと面白かったですが、強力なご利益がありそうな雰囲気でもありました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月28日
総合評価:3.0
中心伽藍の外、東南にあります。
金色のランタンみたいなのがたくさんぶら下がった建物が亀井堂で亀の彫刻がある井戸みたいなところで経木流しという独特な供養が行われます。
四天王寺は亀池などもあって亀に縁が深いですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:2.0
宝物館の前にある石碑です。
お地蔵様が彫られている面以外にもそれぞれの方角の地名と思しき文字が書かれていて道しるべになっているということのようです。
ひびが入っているいうか、一度分裂してしまったようにも見えますが柵に囲われているので
手を触れないほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:2.0
四天王寺に東大門から入ってすぐの道の真ん中にあります。
江戸時代には既にあった石でここから伊勢神宮を拝んだそうです。
南大門には同じように熊野権現礼拝石が、石鳥居には引導石が、金堂には転法輪石があって四天王寺四石と呼ばれているので、じっくり時間をかけて全て見つけてみるのもよいと思います。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月29日
総合評価:3.0
四天王寺の広い敷地への東側からの入口となる門です。
地下鉄の駅などがある西側の石鳥居から入る観光客が多いとみえてこちらの門はあまり人が多くなく西大門などと比べると色も褪せていて地味なかんじです。
仁王像がある門の外側はすぐ道路に面していて門を仰ぎ見る形になるので門の全景を見るには道路を渡って反対側から見ると良いと思います。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月28日
総合評価:3.0
宝物館の裏手から東大門に抜けようとしたら右手に赤い旗がたくさん立った賑やかな空間がありました。
言って見ると池の中央に赤いお堂があってそこまで石の橋で渡れるようになっています。
亀が遊ぶ嶋という名前のようなのでお堂を亀に見立てているということでしょうか。
四天王寺でまたしても亀に出会ってしまいました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月28日
総合評価:2.0
宝物館の隣にある小さな祠です。
四天王寺を建立する際の材木を曳いていた牛が石神になってしまい、それを祀っているそうです。
絵馬を奉納して祈願すれば心願成就するとのことで、内側にかかっている絵馬はみんな牛の絵柄でした。ここでは干支の丑は関係ないようですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月28日
総合評価:2.0
宝物館の前にあります。
パッと見で石臼かな?と思ったら槽だというのでお風呂かな?と思ったら元は手水鉢だったそうです。
それにしても人が入れるほどの大きさだし花崗岩を刳り貫いた作りが見事で貴重な史跡には違いないですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年04月28日
総合評価:3.0
宝物館の前にあります。
貴重なもののように見えるのに何で宝物館の中ではなく外で野ざらしになっているのかと思ったら元は茶臼山あたりにあったものだそうです。
それでも古墳時代のものなので充分見る価値はあると思います。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月28日
総合評価:3.0
中心伽藍の東隣にあります。
扇面法華経冊子という扇形の冊子は初めて見ましたがやはり国宝でした。
他にも国宝や重要文化財がいくつかありますが四天王寺の建物が何度か焼失していることを考えると燃えやすい紙製なのに良くぞ残ってくれたなと、改めて国の宝だなと思いました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2018年04月28日
総合評価:3.0
中心伽藍の外、東側にあります。
番匠とは朝鮮半島から来た高度な建築技術を持つ大工のことでこのお堂は工事の無事安全を願って建てられたそうです。
白地に黒い字の旗がクールですが良く見ると漢字がのこぎりやかなづちなどの大工道具の絵から形作られているのが面白かったです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:3.0
聖霊院の太子奥殿の辺りにある門ですが、こちらの門からは入場できないようです。
門の屋根の下、横に渡した梁の辺りに猫の彫刻があります。
この猫は聖霊院のお経がネズミにかじられないようにする見張り番だそうですが、寝ているようでした。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:2.0
中心伽藍の外、東側にある小さなお堂内にあります。
普賢菩薩は文殊菩薩とともに釈迦如来と三尊で並ぶことが多いですがこちらは普賢菩薩が単独で祀られています。
背景の五重塔などと比べると随分と質素なお堂ですが、四天王寺が仏教の様々な宗派にこだわらないスタンスの寺院であることを改めて感じました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0























