おかんさんのクチコミ(3ページ)全98件

コヴェントガーデン駅からすぐ。チケットも簡単にネットで予約購入できる。内部はトイレの数もたくさんあり、内装は重厚だが、内部の施設は新しい。レストラン部分もガラス張りで素敵です。ロイヤルバレエだけでなく、オペラも質が高い。

サーリセルカからロバニエミに行く途中に寄りました。サンタさんとの写真は買えば２５ユーロ。北極圏到達のスタンプ（０．５ユーロ）や手紙を書いて出すとき、オリジナルの切手を貼ってもらえます。イッタラやアラビアのアウトレットやクリスマス関連グッズのお土産屋さんから、フィンランド土産とそれはたくさんのお店があり、楽しいです。食事はセルフのところばかりです。

宿泊もソコスホテルにしていたので、ここで食べました。カフェバーとつながっているので、軽く飲んでから、食事を楽しめます。盛り付けがフランス料理の様でおしゃれです。デザートも充実していて満足でした。写真はトナカイ肉の冷製盛り合わせです。

タリンの旧市街は徒歩でまわれます。１２月３０日に行ったので道は凍ってて、つるつるで危ないです。明るい時間が５時間ぐらいなので、観光は早く始めたほうがいいと思います。この通りの先に城壁に上る入口が（３ユーロ）あります。城壁の上も凍っています。

街の中心にあり、他のホテルやレストランン、スーパーにも歩いて行けます。ツアーデスクがないので現地でツアーを申し込むのにちょっと不便です。部屋はスーツケースが２個十分開けます。朝食は自分で焼くワッフルがおいしかったです

場所は中心街にあります。近くにレストランやお店がたくさんあります。館内に男女別のサウナがあります。自分の部屋のバスタオルを持っていかなければなりません。予約すればプライベートサウナもあります。(予約はいっぱいでとれなかった）

ヘルシンキから日帰りでタリンに行くのにタリンクシリヤラインを利用した。１時間に１本出ています。日本からでも予約は可能　http://www.tallinksilja.com/jp/　今回は朝７時３０分発のを利用したので１０ユーロで朝食をつけました。ビッフェでスモークサーモンやスープなどもあり、２時間暇だしよかったと思います。船は満員でした。じかんによって料金が違います。同じユーロ圏だからかパスポートチェックはなくて、スタンプは押してもらえません。

ランチブッフェを食べました。お店ではスープランチとなていました。スープ（日替わりでこの日はチーズのスープでゴルゴンゾーラの味がして無理でした）キッシュ、サラダ、おかずパイ、ケーキが食べ放題。コーヒー、紅茶も付いています。これで９．３ユーロは安いと思います。隣がお店でプチシューがあり買って空港で食べると中はヤギのチーズでした（無理）ヘルシンキ中央駅からは歩いてでも行けます。

海も旧市街も一望できるので行く価値はあると思いますが、8月に行ったのでとにかく暑い。午前中に行ったけれど、日差しをさえぎるものは何もないので、覚悟していってください。途中でオレンジジュースやアイスクリームなど休憩場所はあります。

レンタカーで行くので事前に駐車場をメールで問い合わせたところ、1泊18ユーロで３番を予約しておくと返事を貰ってたけれど、案の定3番どころかいっぱい、レセプションに印刷して持って行ってたメールを見せて文句を言ったら、1か月も前の予約は予約じゃないと言われ、謝罪の言葉もない。結局壁際におかされた。こすられる心配があった。それなのに１８ユーロはきっちり取られた。部屋はトリプルルームを頼んでいたらクーラーがなく、レセプションに又文句を言うとトリプルルームはクーラーなしだと言い予約のホームページに温度調節器ありとなってたと言っても、それはエージェンシーが勝手に書いたことだから知らないと言う。謝らない。最低。二度と泊らないと思いました。

連休直前に予約したので、部屋を選べなかったのもありますが、マッサージチェアー付きのお部屋で、トイレは2個もついているのに、お風呂がなかった。旅館のホームページにはバス付きとなっていたのに...。フロントに言うとおかみさんがお酒を持って謝りに来られ、貸切風呂に何度でも入ってくださいと言われました。（ウエブ予約だと無料で入れるとなっていたけどなぁ）貸切露天風呂は外にあり、スリッパを下駄に履き換えて行きます。中はちょっと狭く、2人でいっぱいだと思います。お料理は夕食は部屋で食べられ、おいしかったです。

車だと山陰道　安来インターから10分ほど。入場料大人2200円、学生1700円。日本庭園はよく手入れされていて、どこから見ても絵になる風景でした。自然の額や掛け軸になりますとされている所は、確かに絵になるのですが、人が多くて自然だけ見るのは不可能でした。展示物はちょっと物足らなかったです。

入場料200円。靴を脱ぎ、下駄箱に閉まって、（他の人と間違えないように番号札が置いてあるのでそれを取って置きますが、扉はありません）163段のらせん階段を上ります。最後は梯子に近い傾斜のまっすぐの階段。ここで向う脛を打つ危険大！気を付けて登りましょう。すれ違うのは少し難しいので、混んでたら大変かな。

出雲大社から近く、日御碕灯台に行く途中にあります。朱塗りの立派な神社で、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」らしい。中には朱塗りの鳥居がある稲荷神社？もありました。神の国を実感できます。

リナーテ空港でのブランド品の免税手続きについて。リナーテ空港の場合はパリなどを経由して日本に帰ることになります。その場合、免税品全部をスーツケース等飛行機に預ける荷物に入れ、まずチェックインカウンターへ行く。そこでチェックインして荷物にタグをつけてもらい、その荷物をこのときは預けず、免税カウンターに持っていく。免税カウンターは、エールフランスのカウンターの奥でカスタマーオフィス。預けない手荷物には免税品は入ってないことを告げて、免税書類を見せる。手荷物にブランド品を持っていると、パリス！と叫ばれてスタンプを貰えません。スタンプを貰ったら、スーツケースを又チェックインカウンターに持っていき荷物を預けます。免税書類は通関後免税カウンターで現金で払い戻してもらってもいいし、封筒に入れてインフォメーションセンターの斜め前の黄色のポスト入れるか、グローバル・リファンドなら日本に持ち帰って、成田か関空のグローバル・リファンドに持っていく。私の場合パリでの乗り継ぎ時間が１時間半しかなく、どうしてもリナーテでしたかったので、下着を手荷物にしてスーツケースに免税品を詰め込んでスタンプを貰いました。

ロッシーニフェスティヴァルは、ロッシーニの生まれ故郷であるペーザロで毎年夏に行われるオペラのイベントです。個人的にフアンディエゴ・フローレスの大ファンなのでどうしても行きたかったのです。チケットの取り方はホームページ　http://www.rossinioperafestival.it/index.php?id=42&L=1　からHow to reserve seats and buy tickets のページで確認できます。今年の一般発売は5月2日からメールまたはＦＡＸで応募だったので、私はＦＡＸで申し込みました。ＦＡＸがちゃんと着いたかどうか不安で確認のメールを送ったら、2週間ほど待ってと返事をくれました。2週間後くらいにＦＡＸで予約番号が送られて、チケット代は銀行振り込みかクレジットのカード番号をメールかＦＡＸで知らせるよう書いてありました。銀行振り込みはハードルが高すぎ（振込手数料も高い）で迷った挙句メールで知らせました。また不安になったので届いたかメールしたらちゃんとチャージしたよと連絡。8月1日以降にロッシーニ劇場のＢｏｘ　Ｏｆｆｉｃｅに取りに来てと書いてありました。クレジットの引き落としも確認できたので念のためメールのやり取り、クレジットの明細書を持って当日行きました。予約番号を見せるとハイとチケットを渡してくれました。今回はAdriatic Arenaでの公演でしたが、ちゃんと無料のシャトルバスが市内を回って連れて行ってくれます。

1585年に植えられた棕櫚の木が立派です（ゲーテが賞賛）中は噴水やギリシャ風彫刻がたくさんありおしゃれな雰囲気です。南方の植物など珍しい植物（食虫植物など）がありました。涼しければゆっくり見れたと思います。

ポストイナでセット券を購入していきました。レンタカーで行ったので問題はなっかったけれど、ポストイナとは9キロほど離れています。駐車場は城の近くは少なく、砂利道を下ったところに広場があります。（城まで徒歩5分）外観はすごいけれど、中は展示物も少ない。

レンタカーで行きました。駐車場も大きなのがあり（有料）、テーマパークの様に整備されています。最初トロッコで行き、徒歩、最後はトロッコで帰ってくるし、徒歩の最後にお土産物屋があり、そこから葉書も出せます。ちゃんとトイレもあります。観光に力を入れているのがよくわかりました。入口で勝手に取られた写真も出口で売っています。

ヴェローナから日帰りで行きました。解剖学教室は周りの装飾が木彫りで、皮をはがされた人に支えられた教壇の天井は、ちょっと趣味が悪いかも。当時こんなところで解剖が行われてたとは、と思うと不思議な気持ちになりました。