ロイヤル オペラ ハウス Royal Opera House

ザ・ヨーロッパな、重厚で高級感のある造りが目を引く建物。オペラを見なくても建物に入れますが、建物の入口でセキュリティチェッ...  続きを読むクがあります。売店が目当てでしたが、時節柄、くるみ割り人形のグッズがたくさんありました。奥にあるカフェも、おしゃれな雰囲気でおススメです。  閉じる

投稿日:2024/02/06

ロイヤル・バレエ団の本拠地で、バレエ公演鑑賞で訪れました。コベントガーデン駅にあり便利な立地です。レストランやバーがあり、...  続きを読む早めに行って食事をしてから公演を楽しむ人も多いようです。売店はキーホルダーなどのオリジナル商品が豊富です。チケットは公式ホームページから予約しました。電子チケットが公演1週間前にメールで送付されます。劇場は豪華絢爛、ダンサーのパフォーマンスは芸術的で美しく、感動しました。夢のような時間で素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2023/11/09

ロイヤルバレエを観れるこのシアター。外観もめちゃくちゃかっこいいですけど、中がめちゃくちゃ素敵なんです。コペンとガーデンか...  続きを読むら近くてここはセレブの社交場ですよね。オペラ座もいいですがロイヤルと付くのがまたかっこいい。  閉じる

投稿日:2023/12/19

コペントガーデンに隣接した建物で、ロイヤルバレエと同じ建物に劇場がありました。館内は落ち着いた品の良い雰囲気でした。入る人...  続きを読むを守衛さんが確認していました。ショツプも在り、お土産にステーションナリーやバックを購入しました。  閉じる

投稿日:2020/02/13

ロンドンの中心部、コベントガーデンにある劇場です。
オペラは好きなので、とても興味が在りましたが、今回は観劇するじかんも...  続きを読むなく、
入口あたりを、ちょっと見学させていただきました。
ここで、有名な作品をいつか見てみたいものです。  閉じる

投稿日:2019/09/02

オペラハウスの隣にある、ガラスの大きな駅舎みたいな建物が素敵でした。建物自体はそんなに古くなさそうですが、中は重厚で、さす...  続きを読むが立派でした。駅舎みたいになっている方に、広々としたカフェとクロークがあって、使いやすかったです。  閉じる

投稿日:2019/02/23

いわずと知れたバレエの殿堂ロイヤル･オペラ･ハウス。世界3大バレエ団の1つ。でも決して敷居は高くない。チケットはホームペー...  続きを読むジから座席を指定して購入できるし、入場はeチケットを見せて簡単に入れる。公演内容にもよるが、一番高い席は200ポンドするもののあれば、アンフィテアトルムの上段は遠くオペラグラス必須ですが価格は10ポンド前後と格安になっています。これなら毎日通ますね。  閉じる

投稿日:2018/05/23

コベントガーデンと一体になっています。王立というだけあって、豪華です。ロンドンの歌劇場には、すべての演目を英語で上演する所...  続きを読むもありますが、やはり原語上演の王立歌劇場が格上でしょう。演出が突飛な大陸の歌劇場とは違い、安心して音楽に集中することができます。  閉じる

投稿日:2018/06/05

近年、このロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスは入場する機会が減っていた。２年前の口コミにその原因を書いているが、２年間ロン...  続きを読むドンには来ないでウィーンのほうに行っていたが、今年は３年ぶりなので、ワグナーの「ニュルンベルクの名歌手」とチャイコフスキーの「眠れる森の美女」を見た。どちらも満足のいく出来栄えで大いに楽しんだ。

ただ、やはり、このオペラ・ハウスの問題点は音響効果の悪い点だ。パリのオペラ・ハウスもそうだが、音響効果が悪すぎる。やはりウィーンの国立オペラ・ハウスのほうが響きは断然いいと思う。音楽ファンにとって、大事なのは見栄えではなく、音の響きの質なのだ。それでも、今回は、演出も無難で、歌手やバレーの踊り手たちの質にも満足した。

日本人のHikaru Kobayashiがオーロラ姫を演じて大喝采を男性たちから浴びていた。ロイヤル・オペラ・ハウスのホームページを見れば、彼女の写真があるが、大変にチャーミングな日本女性で、これなら人気がでるだろうと納得！！確かに前後の公演はチケットがかなり残っていたが、彼女の出演する「眠れる森の美女」はすべて売り切れとなっていた！驚きだ！もう一度いうが、ブラボーを叫んでいるのは明らかに男の声ばかりだった！でも、日本人として嬉しい気分だったのは言うまでもない！日本の男性には、ぜひ、現地で見てもらいたい！！！



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投稿日:2017/03/28

初のロンドンでのオペラ鑑賞。オンライン予約していて、3時間ほど前に劇場窓口へ行ってチケットを受け取りました。
座席は平土...  続きを読む間の後部の高額なエリアで普段選ぶことはないのですが、自分の席のみは柱で視界が遮られるからと安い価格に設定されていたので迷わず選びました。結果、見にくいことは全くなく、舞台は近いし音も良くてラッキーでした。
この度は歌手や演出がどうというよりも、パッパーノ率いるオケのレベルが高くて音楽を楽しんだという感じです。
また、後ろに地元の常連らしき立ち見客の人たちが大勢いて、客演の主演歌手よりもオペラハウス所属の歌手たちに大きな歓声が飛んでいたのが面白かったです。  閉じる

投稿日:2019/01/20

ロイヤルオペラのHPで予約してロミオとジュリエットを観てきました。
１１月のチケットを９月にHP予約したのですが、予算も...  続きを読むあまりないので、最上階の席
（一人６ポンド）で鑑賞しました。本場のバレエと雰囲気を楽しめて大満足でした。
ロイヤルオペラなので服装も少しキレイめにして（といっても旅行中なので日本でレストランに行く程度の服装）行ったのですが、最上階の安めの席は旅行客がほとんどでリュックで来ている人もいたので、上の席はドレスコードはさしてないようでした。
ただ、入り口付近で見た地元の人はみんなすごい着飾っていました。（たぶん１階のあたりの観客でしょう）ちょっと早めに行って人間観察するのも面白いと思います。
バレエが終わるのは１１時ぐらいなのですが、ホールの周りは治安がいいので、もし女性一人でも近くの駅まで歩いていけると思います。
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投稿日:2015/12/23

コヴェント・ガーデンにある歌劇場で、「ロイヤル・オペラ」「ロイヤル・バレエ団」「ロイヤル・オペラ・ハウス・オーケストラ」の...  続きを読む本拠地として有名です。私は見学していませんが、バックステージ・ツアーなどで内部の見学も可能です。  閉じる

投稿日:2015/09/05

劇場に足を踏み入れた瞬間から、異空間にワクワクします。
旅行時期によっては、シーズン外で好みの舞台を観られない場合も
...  続きを読むありますが、そんな時にはぜひバックステージツアーへ。

参加費12ポンド、所要時間1時間程。
コースは、日によって違うとのことですが、一般には解放して
いない場所をあちこち案内してもらえます。有名バレエダンサーの
リハーサル風景、次期公演の舞台衣装などを間近に見ることができて
大興奮でした。

ツアー参加者は、その日に限り館内レストランやショップで
10%割引を受けられます。  閉じる

投稿日:2015/10/22

コペントガーデンにあるオペラとバレエ劇場。広場側にある回転扉のは実は裏口。正面入口は反対の道側です。チケットを持っていなく...  続きを読むても、中のボックスオフィスとギフトショップには入れます。バレエのパンフレットも揃っているのでちょっとのぞいてみては?演目によっては意外と安い席もありますよ。
中は素晴らしいのひとこと。赤い座席の間でまたたくランプの明かりが幻想的で、夢の別世界に連れて行ってもらえました。
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投稿日:2016/03/15

バレエを見に行きました。始まる前から皆はやめにきていてカフェがありそこでシャンパンなど飲んでゆっくりしている人もいました。...  続きを読むせっかくなので早めにきて会場の雰囲気も楽しみました。赤を基調とした金色とのコントラストが美しくイスも座り心地がよかったです。客席は中央でしたが、舞台はとてもよくみててアンコールの拍手がとてもすごく大人気の白鳥の湖でした。ロンドンにきたら一度はきてみる価値のある劇場だと思います。
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投稿日:2015/10/29

ロイヤルバレエが観たくて行ったのですが、やはり最高でした。建物もなかなかすてきで、ガラス張りのティールームは機能的で、古い...  続きを読むものと新しい物の調和が取れていてよかったです。あの雰囲気で観ることが出来るのは幸せですね。  閉じる

投稿日:2014/07/06

昨年、一昨年に引き続き、今年もロイヤル・オペラは滞在中に一度しか行かなかった。この春はプッチーニの「トｳーランドット」を見...  続きを読むただけだ。ある時期までにこのロイヤル・オペラの見たい演目はかなり見たのだが、近年はどういうわけか、滞在中に見たいものがあまりない。だからウィーンに行くたくなるのだ。ウィーンと比較すると、やはりホールが広すぎると音響効果がよくないということをここでも感じるので、それも入場回数が減っている原因だ。オペラ・ハウスは大きすぎるのはよくない！大型のデブッチョの歌手が揃いがちになる。  閉じる

投稿日:2014/08/25

吉田都さんや熊川哲也さんが所属されていたロイヤルバレエ団の本拠地で、ロイヤルオペラ、ロイヤルオペラハウスオーケストラの本拠...  続きを読む地でもあります。
内装はこれぞヨーロッパの劇場といったもので、ひとときだけ夢の世界です。音響も良いです。席は古いです。
ロンドン滞在中に何回か通いました。
1回目はオペラ観劇
イタリア語での上演でしたが、上部に英語で字幕が出ますのでイタリア語がわからなくても大丈夫です。
2回目はバックステージツアー
有料で事前申し込みになりますが、90分の舞台裏ツアーがあります(英語のみ)日本からwebで申し込みをしました。
オペラやバレエの衣装やセットは勿論ですが、どのように大きなセットを動かしているのか、ライトはどんな風に当てているのか等色々と説明があります。ロイヤルバレエ団のメンバーのレッスン場所もガラス越しで見学出来ます。この日は目の前でスティーブン マクレー(プリンシパル)がレッスンしており、バックステージツアー参加者から黄色い歓声が上がりました（笑）日本人ダンサーも3人レッスン中でした。
3回目はバレエ観劇
…かなり良い席を取ったのですが、マナーの良くないゲストが近くにいたのでちょっと残念な観劇になってしまいました。
世界的に有名な劇場ですので色々なゲストが来場します。こういう時もあるのかなと思いました。

公演内容と席によってチケット価格はかわりますが良い席はお安くはありませんが、日本で観劇するよりはお安くすみます。ロイヤルオペラハウスは当日券が一定枚数ありますので、そういったものを利用するのもいいかもしれません。日本には絶対にない雰囲気ですので、時間があるならば訪れた方が良いと思います。  閉じる

投稿日:2014/05/31

予約はネットから簡単にできます。
立ち見も含め、全ての座席に対してどの様に見えるかが分かります。
また、見づらい席も注...  続きを読む意事項が書いてあるので非常に参考になります。
たとえばオーケストラストールズ(1階)の最前列の真ん中は、指揮者の頭で視界が遮られるとか。
そのような席は割安で販売されているので、場合により敢えて選ぶのもありかと思います。

劇場自体は古く、座席も古いです。
ただこの格調高い雰囲気は、日本では味わえないものがあります。
また1階のレストランはとてもおしゃれで、劇場のバーから眺めると絵になります。

座席の値段は細分化されており、日本の様に1階全部がS席なんてことはありません。
となり同士の席で倍近く差があることもあります。
2013-2014シーズンで、演目によりますが、オペラは7ポンド、バレエは4ポンドからです。
バレエで一番高い席で112ポンドです。
一流のバレエ、オペラがとても安く観劇できるので、それほど興味がなくても一度は行ってみるべきところです。  閉じる

投稿日:2014/04/13

有名なバレエ団の公演を観に行きました。
ロイヤルと名が付くだけあって、劇場内の装飾や雰囲気が他の劇場とは違いました。
...  続きを読む高い席にいるお客さんたちを眺める楽しみは、ここ独特のものではないでしょうか。
私は安い席にいたので、隣のバカップルがうるさくて閉口しました。  閉じる

投稿日:2016/01/27