おかんさんのクチコミ全98件

駐車場が地下にあり（有料）、歩いてパークまで行けます。部屋は広くて清潔です。バスタブもついています。朝食が付いていまうすが内容はまああんなものかな、一応卵、ハム、ヨーグルトは、コーヒー、パンはありました。（十分ですが）チケットがフロントで購入できます。

ポーランドからのツアー客と一緒だったので、スタンダードツインの部屋でなくて、２つもベッドルームとトイレのある部屋でしたが、一部屋は家具が古すぎて怖くて一部屋で寝ました。朝食も団体さんの後だったので、食べつくされていました。２度と止まりたくないです。

旧市街から近く、駐車場もあります。部屋が広いので荷物を楽々あけれました。プールが併設されていました。レストランも併設されていて便利でした。WiFiの電波が強かったので、イライラせずにネットができました。

祝祭劇場からは２．５キロほどありますが、送迎のバスがあるので問題ありませんでした。行く前にシャンパンのサービスや、フロントにクロワッサン、リンゴの無料サービスが置いてありました。スタッフは英語も通じて安心です。部屋は少し狭いですが、エアコンがありました。

ドイツからレンタカーで行きましたが旧市街を通ることなく行けます。下りさかを徒歩で王宮、旧市街観光に行けます。帰りはトラムに乗れば駅が目の前で夜も安全に帰れると思いました。部屋も清潔でバスタブもついていました。さすが5星です。

鉄道の駅前で歩いてバイロイト音楽祭の祝祭劇場に行けます。数少ない観光地の辺境伯オペラハウスや新宮殿にも徒歩で行けます。駅前なので夜遅くまでうるさかったです。クーラーはありません。夏の音楽祭の時期は価格が高いです。

ニュルンベルク駅は空港からも地下鉄で１５分ほどなので、日本から乗り継ぎで着くとどうしても深夜に到着しますが駅前のホテルは深夜についても安全。旧市街も目の前で観光にも便利。ビジネスホテルだし値段も手ごろです。ＷｉＦｉも無料でつながりました。

メトロポリタン劇場やブロードウエイ、メトロのコロンバスサークル駅に近いので予約しました。４星になっていましたが、地上階にレストランがあり、夜通し騒がしかったです。Wifiが有料です。レセプションに電話しても話し中でかからなかった。次は宿泊しません。

奈良の春日大社の分祠を祭られてるので、中に鹿のブロンズ像があります。立派な能楽堂もあり、春と秋にお能の公演があります。豪華キャストで演じられる見ごたえ十分のお能です。（お値段も手ごろ）桜吹雪のなかで優艶な時を過ごせます。

道はくねくねの山道で、夕方に向けてくる人が多いのか、私たちが帰る時刻（午後4時ごろ）は大渋滞していました。町の中の道も細く、満員電車なみの混雑で、歩くのも大変でした。九分茶房に行きました。ここはゆっくりお茶が飲めて、チーズケーキもおいしかったです。

台北のホテルからタクシーで1時間弱。大人80元　学生40元。有名なQueen's Head　のところは並んで写真撮影しなければなりません。ずるする人がないように、係員が見張っています。海もきれいでよいところでした。出たところにはお土産物屋さんがたくさんあります。

ウォシュレット、バスタブ、寝間着、コーヒーメーカー、ポット等アメニティが充実。日本語がしゃべれるスタッフも多いです。MRT板南線の台北駅の次の善導寺駅の２番出口を上がってすぐで、観光に便利な立地です。無料の500mlのミネラルウォーターが４本ありました。

２０１３年のチケットは４月２９日から６月１４日までは、郵便　ＦＡＸ　e-mail　で申し込みが始まりました。電話では７月１日から２６日まで。私は去年はＦＡＸで申し込みをしましたが今年はe-mail boxoffice@rossinioperafestival.it で４月２９日に申し込みました。２週間しても返事がこないので、メールで問い合わせたら、電話で聞くようにと返事がきました。仕方ないのでBox Officeが開いている時間に電話をすると、チケットはとれているからもうちょっと待って言われました。早く確約のメールが欲しいのに６月１２日にやっとメールが来て支払いをホームページからするようにと書いてありました。http://www.rossinioperafestival　去年はpayment 画面などはなくてメールにクレジット情報を書いて送りました。今年はちゃんと支払画面がありました。でも１回目はうまくいかず、メールで問い合わせたら、向こうの問題で、次の日にできました。もう少し早く確約がメールで欲しかったです。英語で大丈夫ですが、電話で聞かなければなりません。

モンテファルコは交通の便は良くないと思いますが、レンタカーなら城壁の前に駐車場もあり、行きやすいと思います。この街にある美術館で、聖フランチェスコ教会と一体になっています。美術館より教会の方のBenozzo Gozzoliのフレスコ画が素晴らしいです。ワインも有名で小さな町なのにエノテカがたくさんあります。

オルヴィエート、トーディのドゥオーモと合わせてウンブリアの３大ドゥオーモだそうです。オルヴィエートやシエナのドゥオーモほどの派手さはありませんが、緩やかな階段の下にあり、堂々としています。正面にはソルステル作の１３世紀のモザイク、中はフイリッポ=リッピのマリアの戴冠など美しいフレスコ画で飾られています。

トリュフのカルボナーラは、目の前でボールに山盛りの黒トリュフをすりおろしてお皿からこぼれんばかりにかけてくれます。おいしかった！！私たちは予約をしていなかったので、オープンの前から店の前で待っていました。予約席ばかりで唖然。でも何とか席を作ってもらえました。あとの人は何人も断られてました。必ず予約をして行ってください。

ザルツブルク音楽祭の時期はホテルが高いです。その中で値段がリーズナブルで、歩いて祝祭劇場に行けるのはありがたいです。ビジネスホテルですが、バスタブ付き、エアコン付き、朝食も１２ユーロで食べれます。空港からのバス停もホテルの目の前です。

今年から始まったツアーです。ドゥオーモの上に上がり、外、中、ドゥオーモ建設時の作業場などが見れます。英語とイタリア語のツアーがあり、英語は1日1階でした。ドゥオーモのホームページ　http://www.operaduomo.siena.it/eng/index.htm　のインフォーメイションにメールして予約しました。ただしインフォーメイションの開いている時間しかメールできませんでした。25ユーロとちょっと高いですが、面白かったです。

アッシジの旧市街からは離れた山の上なので、自分で車を運転してゆくか、タクシーになると思います。私はタクシーで行きましたが、タクシーの運転手さんも慣れたもので、向こうで４０分待ってるからと向こうから言われました。それぐらいで充分かと思います。道はそんなには難しくはないと思いますが、ヘアピンカーブの連続がありました。駐車場が少ないように思いました。自然が気持ちいいし、フランチェスコがいたんだと思うと、心が清らかになった気がしました。

レンタカーで行きましたがZTLギリギリの城壁の中にあり、敷地内に無料の駐車場もありよかったです。車はホテルの前に着けると、スタッフが駐車場に移動してくれます。旧市街の中なので、観光スポットには徒歩で行けます。私は道路側の部屋だったので、車の騒音がありました。