リンさんのクチコミ(11ページ)全216件

リスボンのシェラトンはなかなかスタイリッシュ。
機能的な最新設備で良い部屋だ。
ネスプレッソ有り。
クラブラウンジの扱いもよかった。
電気系の問題あったが、真摯に対応してくれ、好感。
スパも綺麗だった。
レストランでの朝食もよかった。
地下鉄の駅がすぐ。

毎晩テージョ川の眺めをのぞみながら毎日プレゼントされるポートワインをいただいた。

アラベラパークにあるミュンヘンのwestinです。
地下鉄駅から徒歩数分。

今回2種類のスイートに泊めていただいた。
どちらもWestinらしいシックな感じ。

クラブラウンジは、専用エレベータで入るのでちょっとわかりにくい。もちろんその分プライバシーが順守されていますが。
ドイツビールを何種類か頂いた。フィンガーフードは多いけどもひとつかな。

プールはロマンチックで、次回は恋人と来ても良いと思った。スパもなかなか。
ラウンジにベランダは無いので、喫煙はできないけども。

アラベラパークにはいろいろレストランとかあっていい感じ。
前に同系列のシェラトンもあります。

話題の八丁座で映画を経験する為に広島に潜入。
八丁堀、福屋百貨店8Fにエレベータで。
そこには確かにレトロな江戸の芝居小屋があった。

八丁座、壱にて映画を鑑賞。その前に施設をチェックしまくる。
ソファー席、カウンター席、畳席まであるぞ。
なんて格好いい映画館なんだ。
羽田から飛んできたかいがあったぞー！

さあて、カキ食って、つけ麺食って、広島お好み食って、アンデルセンのジャンポールエヴァンでショコラショー飲んで、シェラトンで寝るか！

京都三十三間堂隣にあるハイアットのブティックホテル。
しかしパークでなく、リージェンシーである。
狭い土地なので、それを工夫してリノベーションされている。

部屋は決して広いとは言えないが、ハイアットらしさが感じられる。
ソファは硬いのか珍しく少し座り心地が変に思った。
朝食はまあまあで期待以上とは思わない。
イタリアンレストランで振舞い頂いたバルバレスコのワインはとても美味しかった。
バーtouzanのインテリアはスーパーポテトらしく格好よい。シャンパンと山崎18年をいただいた。京都や大阪では山崎を飲みたくなる。

プールもないしリージェンシークラブもないが、京都なのでしようがない。
ホテル側もやりたいこともやれないのもあるだろう。
しかしフィットネスで、一式貸してくれるのはGOOD

運動がてら歩くことを考えると清水寺も京都駅も徒歩圏内。
最寄は七条
京都風焼きそばなるものを近くの地元街で食べたがとても美味しかった。

京都にあるハイアットらしいブティックホテルで、いろんな思い出と共にたまに行きたくなるホテルだ。

有名なチャイナブルーに
ミシュラン一つ
ランチに7800円、結構なお値段です。
秋晴れの中、青く綺麗にお台場が見える。

上海蟹肉入りフカヒレのスープ、味が深く濃厚なこと。
ビールを飲んで、あっという間に一人一万円くらい。
これだと週末のシャンパンブランチのほうがコスパ良いのかなと又思う。
観光客にも最適ですが、お値段結構しますよね。

もちろん喫煙できません。こそっと抜けて隣のバーで。

天気が良かったので、たまのセレブな気分という場所ですね。

今回初めてエミレーツ航空ファーストクラスを体験しました。
これまでファーストクラスは航空会社は日系以外経験がなかったのですが、噂で聞いていたエミレーツ初挑戦です。

搭乗すると飲み物が振舞われます。
ドンペリ2003のビンテージがアップされていたので、それを搭乗中、基本に頂きました。
最近土産でもらったりでたまたま食べる機会が多いデーツ、ナッツを挟んだものをアラビアコーヒーと頂き、きらびやかな個室にて、気分が上がります。なかなかいい感じです。

出発が深夜10時なので、すぐに食事を頂くことにしました。
イラン産キャビアでしょうか、アペとして、キャビア、それからホタテと車海老の和え物を頂き、メインに牛フィレテンダーロインを食べました。パンや突き出しのナッツも暖かく細やかなサーブ。キャビアにはこれまた美味しいウォッカを頂く。

ワインはメドックのグランクリュがあったので一杯だけメインと共にゆっくり頂きました。
ウィスキーも好きなので、シーバスリーガル21年ロイヤルサルートを頂きました。
いや、JALファーストクラスラウンジでも書いてしまったけど、こだわりが感じられ、酒好きには最高、至福の時間です。

デザートのティラミスもとても美味しかった。GODIVAチョコレートもサーブされます。
なかなか心くすぐられます。

日本線はA380がなくなり777での搭乗で、バスタイムが体験できなかったのですが、アメニティもこだわりが伺え大変よかった。
ポーチはブルガリ製で中身は普通と思いましたが、ポーチ自体はシックな茶系で、旅のお供にまたいろいろ使えそう。パジャマも茶系でシック。ピチッと身体の線が出るタイプで昔のスタートレックみたいです。
ポケットも着いて重宝しそう。ちょうど、スタートレックイントゥダークネスを見たり、アエラの表紙がカンバーバッチだったりでエンタープライズな気分でした。
あとドリンクやらスナックやらコンプリメンタリーな添えつけが一杯でした。

日本人のCAさんの対応、日本人以外のCAさんも一生懸命で、歓待されているのが伝わりました。ファーストだからと言えばそれまでですが、ホスピタリティ高い、噂にたがわぬエミレーツファーストクラスでした。
ちなみにドバイ空港早朝にホテルまでメルセデスで送迎してくれました。good!
ちなみに帰りの羽田深夜では、MKタクシーのエルグランドが出迎えてくれ、横浜まで送ってくれました。これまたgood！　さすがエミレーツ。

渋谷には珍しいちょうど良い静かさのカフェ。
ヤギがいることで有名。
一人でもたまに行くが、昼下がりに行ける時が、そんなに混んでなくて良い。
キーマカレーにサラダ、スープ、アイスコーヒーで1000円。
コスパよく、喫煙できる。
分煙でないので、いつも隣に来る子に吸うよと聞くことにしている。
春には桜も見れる。
カード利用可能

ホーチミンは空港はまだまだ、あんまりだなと感じました。
JALでしたがホーチミン空港のラウンジはROSEラウンジなるところでした。

というか、ベトナム航空やスカイチーム、スターアライアンスのラウンジ以外は無いようで？
それらに関係ない人でラウンジ使える人が集まるラウンジと感じました。

スマホをいじる多くのサボり店員が座った、出来合いぽい地味な免税店を横目に、歩く歩道を2回通り、レスポートサックの角を曲がると暗い階段があり、なんか少し不安になりましたが、階段を下りると、2階分ぶち抜きみたいなラウンジがありました。田舎の空港のラウンジという感じです。

しかし電源があり、助かりました。
応接セットの机にWIFIのアクセスコードがありました。

先述したようにJAL含めてぞろぞろ集まってくるので、人が増えて相席になると、この時たまたまかもしれませんが、インド人やら韓国人らが周り気にせず携帯で大きな声で話したり、大きな音でスマホでTVか何か見たりで、うんざりする確率が高いかもしれません。
その時の通り書きましたが、ホントは皆悪い人でないだろうし、人種はたまたまかもしれませんが。国民性はあるでしょうが。

早く来れなくて、座れない人が、チっみたいな事を言いながら、気の毒にウロウロしてます。

食事などはフォーやラーメンにお湯を入れ、レンジで1分チンし自分で味付けする場所がメインに鎮座しています。まあこれはチープだが普通においしい
ビールは333があったので、サイゴン最後なので飲み、ベトナム産のチェコのビールも飲みました。

ラップのはったフルーツやサンドイッチなどいろいろありましたが、あまり興味をそそらなかったです。
唯一、TRUNG NGUYEN Coffeeのインスタントコーヒーがあり、懐かしく思い興味そそったくらいです。

しかしとにかく充電でき、大事な人のメールを確認できる。
いや助かりました。

シェラトンサイゴン ホテルandタワーズにチェックインした。
2度目の利用になるが、いつもスイートルームにアップグレードしてくれ、とても有難い。
部屋は決して新しいとはいえないが、とても機能的だ。
高層の窓からはファイナンシャルタワーやサイゴンリバーの夜景が見えるよう2方向に窓が面している。リビング、ベッドルームに各々窓があり、その為バスルームが、間にある作りになっている。小さめのパウダールームもある。

そもそもメインタワーと新しいグランドタワーというツインタワーがそびえ、それぞれにクラブラウンジがある。
今回のメインタワーのスイートの眺望は先述したようにサイゴンリバー側のシティ向き、即ちリバービューとリバー寄りのシティビューの双方が見える。ブランドストリートのドンコイ通りが真下に見える。
思うにメインタワーの方が古いが眺望という意味ではメインタワーがいいと思われる。なぜならグランドタワーからではメインタワーが邪魔するからだ。
もちろんリバービューはなんら問題ない。
メインタワーの高層スイートはどちらも見える分良いのだろうなと設計者の意図を感じた。
21Fにクラブラウンジがあり、夕方はアルコールと共に寿司やオードブルなどフィンガーフードが提供される。
22Fにラウンジ使用者専用の喫煙室がある。但しラウンジは夜10時でcloseする。
メインタワーの23Fには眺望が人気の、レベル23という開放感のあるテラスバーがあり、深夜12時までやっている。宿泊者であれば、バーで頼まなくとも、そこで夜景を楽しみながら座って喫煙させてくれる。従って夜10時以降も日付けが変わる直前までは、車づけの場所でなく、高層の雰囲気で一服させて貰えるわけだ。

部屋は白と木目調のコンビネーションで、シェラトンらしい感じ。
ちょうど、横浜のシェラトンもホテルandタワーズを名乗るが、室内の感じも似ている。
バスルームの天井箇所壁際には可愛い模様が施されている。

朝食はサイゴンカフェで頂いた。ホーチミン屈指のブランドブティックストリートであるドンコイ通りに面する2階部分にある。
ビーフフォーやオムレツを作ってもらい、いつものように二人分食べる。
野菜やフルーツもしっかり食べる。
提供される品数は非常に豊富だ。一生懸命従業員も働いている。
ちなみに品数は減るがほぼ同じものが、21Fクラブラウンジでも提供される。

プール、フィットネスエリアは5F
普通に清潔だ。タオルを持って来てくれたりはないので、くれなかったら自分でもらう。
ドライサウナあり。ジャグジー無し。

シェラトンサイゴンは大型ホテルだ。ビジネスからファミリーまで全てを吸収し、こなして行く。体したものだ。ちょっとくらい雑多でも良いではないかと優しい目でみたりする。

旅慣れているだろう私には、正直派手さや洗練されたスペシャル感を感じることはない。
しかし私のようなビジネスマンにとって、シェラトンは何処の国に行ってもどっしりと鎮座して待っててくれる、疲れた私を暖かく迎え入れてくれる頼れる相棒だ。毎日のプレスサービスなど有難い。

サイゴンのシェラトンもそういう私の期待を裏切ることは無かった。

夜10時過ぎに入店した。
バーはテラス席になっていて、開放感あふれる。
シェラトンサイゴンから部屋にアクセスとは別の直通エレベーターで23Fまでいく。
宿泊者でも一旦グランドフロアまで、降りて、乗り直さねばならない。
レストランとバーとクラブの3つがあり、バーがテラス。
ファイナンシャルタワーから市庁舎まで見渡せる。
アルコール以外に料理というかつまみも頼んだが結構美味しかった。
9月はSPG会員は15%ディスカウントしてくれておりラッキーだった。
あっという間に2時間がすぎた。
深夜12時まで。

パークハイアットで出会ったフォー、絶品だ。
オムレツもなんと綺麗に仕上げることか。

日本語の親切なメニューもあり、ブュッフェ、プラスホットミールを注文できる。
英語の出来ない両親もこれで大丈夫だろう。

朝から朝食を死ぬほど食べる私は、サラダをたいらげ、フルーツ、オレンジジュース、豆乳、マンゴーヨーグルトをたいらげ、オムレツとフォーを頼み、人気のベトナム風シチューバケットも試せと言われた。いやもう無理だよというと、小さいから大丈夫と言われ、じゃあと注文したら、おいおい結構あるじゃん。
しょうがないなとかじると、ん、美味いなこれ、、
あ、もう半分かじっちゃった。とこんな風である。
あ、パンを試すの忘れてた。エッグタルト、ピーチのデニッシュ、必ず試すチョコデニッシュ。おーどれも美味いな！合格。なぜエッグタルト？でもリスボンで食べたより、こっちが美味しいな。

結果1.5k増えたかもしれない。
〆て一人3000円ちょい。味も雰囲気も東京だと朝食5000円の価値だ。
ああ、フォーよ、もう一杯食べたいが、もう入らない。

後、何気なく日経新聞がテーブルに届けられた。
ニクいな、パークハイアット。

朝からハイオク満タンだ。しかし鋼鉄のマスタングごとく重いので燃費が悪い。
さて、プールで泳ぐとするか！

JALとエミレーツの共同運行でしたが、エミレーツ便名なので、
アドミラルズクラブにいかざるを得ないことになりました。
広くて綺麗。時間も遅いのでガラガラ。
アメリカンなので、アメリカ人向けです。アメリカ人にはこれで充分か。
いたって普通かな。
巻き寿司とお稲荷さん、コーンスープを頂きました。

JALはキャセイのラウンジの利用でした。
タイガービールとハイネケンで、どっちもマレーシア生産だけど、どうせだからタイガービールを頂きました。
ホットミールが4種。少し頂きました。
あとフルーツカナッペを2個。
普通のラウンジだけど、トイレもあるし、充電できるのでやっぱり助かるな。
WIFIのパスをもらい快適でした。お世話になりました。

でもなんかどうみてもSQが豪華に見えました。入ってないのでわかりませんが。

クアラルンプールの最高の場所
マレーシアの誇りのスポットですね。
とてもいい感じ。
NYで言うセントラルパーク、ボストンでいうボストンコモン
東京でいうと規模は小さいがヒルズかミッドタウンの公園、新宿中央公園？
う、ちょっと違ってきたか。。。
とにかくいいな。とても気に入りました！

モノレールのブキッビンタン駅から歩いてすぐ。繁華街の中心
隣にJWマリオット、後ろにリッツカールトン、前に巨大モール、パビリオン。
場所はとても楽。
ツインタワーにもこのパビリオンからスカイウォークなる道で歩いていける。
クアラルンプールのこの考え方って賢いな。

このウェスティンのクラブラウンジはとても広い。まるで空港ラウンジのよう！
10年くらい経つホテルと思うが、ウェスティンらしく綺麗にしている。
ハッピーアワーのフィンガーフードの種類はとても豊富。
また結構どれも美味しい！
テラス有り、ワイン片手に喫煙もできる。good!
ちなみにエグゼクティブラウンジはこの4月から低層階にて再スタートしたとのこと。
どおりで素晴らしい訳だ。

ウェスティンスィートか、エグゼクティブルームのどちらか選択するよう言われた。
スィートは各階1室でツインタワーには向いてなくKLタワー向きとのこと。しかしせっかくなのでウェスティンスィートにしてもらう。
少し広いめのスィートだがトイレにウォシュレットは無かった。
ちなみにエグゼクティブラウンジのトイレには蛇口ひねり型のウォシュレットが着いていた。
ウェスティンのスィートアメニティはブルガリが多いがここはホワイトティのまま。
バスのお湯は少し遅いな。
3着プレスサービス有り。
プールエリアのサウナもスタイリッシュ、なかなかいい感じだった。

朝食は1Fブッフェレストランにいってみた。
パンはどこかなと探したら、なんとブッフェレストランの中にパン屋があった！
すごいパンの品揃え。笑 う～んこういうやり方面白いな。参りました。

総合的にはかなりハイレベル。気に入りました！

繁華街までちょっと離れてるが、(多分渋谷～新宿くらいの感覚)
空港からKLセントラル駅に到着する人には便利。
モノレールのKLセントラルはちょっと離れてて、歩かなきゃいけない。
KLセントラルから同じ名前のKLセントラルへの便利な空中通路をどうやら作ってる途中のような気がした。

部屋はクラブスィートだった。入り口にお香？
ろうそくがゆれ、何やら良い匂い、オイルを補充してくれとのこと。
朝からわざわざ部屋を作ってくれ、親切なホテルだった。感謝、印象アップ
ミネラルウォーターは6本もあって素晴らしい。
調度品はカラシ色ベースで、シック。
2つあるトイレにはウォシュレット有り。一つ壊れてたがまあ日本じゃないから大目にみる。
バスルームにはプライベートサウナあり。あ～これいい。気持ちよかった。

兄弟のようにヒルトンとツインビルになっていて、8Fでプールやスパは共用。部屋から着替えて行くのだが、すれ違う女性達がベールで顔や全身隠してるのに、こちらは半裸状態で、ねっとり視線感じ、少し恥ずかしい。でもそういう視線を気にしない態度を、受け入れてくれるのが多民族国家マレーシアと感じてきた。

ロイヤルクラブラウンジは朝食、夕食共に品数は多いが私の口にはあまり合わなかった。チキンカレーやフルーツは美味しかった。5Fレストラン朝食も驚く品数の多さ。暖かいにゅうめん？をいただいた。

ランドリーが1着無料。プレスは確か2着。
あーこういうサービス好きだな。白いシャツを頼んだらきれいに仕上がってきた。

旅慣れた人には非常に便利なホテルだ。また使うかも
近くに同系列のアロフトがあったので、アロフトも機会あればチャレンジしようと思う。