ramramさんのクチコミ全3,951件

ここは縁結びの神様といわれていて、女性に人気のある神社です。
平日の昼間に近くを通ったので寄ったのですが、たくさんの人がきていました。
ちょうど七夕飾りもきれいに並んでいたのですが、お願いごとを書く短冊が有料でびっくりしました。絵馬のような感覚と思えば納得なのですが。。

人気のある安倍晴明の墓所が嵐山にあるときいて、検索してもあまり情報がなく、やっと探せて行ってきました。
諸説あるとのことですが、晴明神社も公認しているちゃんとした墓所とのこと。
ただ、知られてないのか誰もいなくて晴明神社のにぎわいとは対照的でした。
ご縁があってたまたま寄ることができて、よかったです。

禅林寺をでてから市内にむかって歩いている途中にであった場所でした。
このあたりは廃線のような線路や（歩いてる人がいたり）、遊歩道があったり、ひとつひとつが素敵な場所がつづいていて散歩を楽しんでいたところにこの“ねじりまんぼ”に出会いました。
こういう遭遇があるから京都っておもしろい場所だなあと思います。

お参りめぐりをしながら立ち寄ったお寺でした。
あまり予備知識がないまま行ったのですが、それがよかったのか、とても印象に残りました。
お庭などの景色が枯れた美しさがあって、いつまでも座って眺めていたい場所でした。

光明寺にお参りに行ったときに入ったごはんやさんです。
うどんやごはんが中心ですが、甘味もあるので使い勝手がいいお店だと思います。
また、雑貨屋さんも兼ねているのですが趣味のいいものがたくさんあって見ていて楽しめました。
お参りの際にはぜひ、立ち寄ってみたいお店です。

うさぎの岡崎神社の隣にあるお寺です。
といっても、入り口は隣ですがそこを入ってから奥が深く、しばらく歩いてからたどり着きました。
境内は広く、ところどころにある説明書きも興味深いものが多くて行ってよかったお寺でした。

23年の干支はうさぎですが、一足はやく、22年の年末にお参りに行きました。
境内には狛ならぬ狛兎が何対かあり、うさぎのイラストがあるフォトスポットがあり、そしておみくじやお守りはうさぎのモチーフでどこも人気でした。今年行きたい神社のひとつだと思います。

東福寺の敷地の中にある橋です。
この橋は、別料金がかかる橋なのですが、橋そのものの作りも、眺めも一見の価値がありました。
冬の時期でまわりの枯れた景色もオツでしたが、きっと桜や紅葉の時期はまた違うよさがあるのだと思いました。

京都市内の便利な場所を通っている電車なのに、ローカル感があって旅気分があじわえるのが好きです。
無人駅があったり（わりと多い）、切符を買わないまま乗ってあとで精算をしたり、見た目も公共交通機関というよりもアトラクションの乗り物みたいな感じがあります。慣れないと乗り降りで戸惑いますが、それも旅のいい思い出になっています。

いろいろな七福神めぐりに行ったことがありますが、この七福神めぐりはわりあい近い範囲で歩いて回れるのがいいいなあと思いました。そして、番外編をふくめて9つの札所があるのもおもしろいところです。
時間の制限があったので全部は回らなかったのですが、ご挨拶ができなかったお寺を改めていつかお参りしたいと思いました。

泉湧寺に行く道中にある、泉山七福神めぐりのお寺のひとつです。
新善光寺という名前が気になって調べてみたところ、長野の善光寺の御本尊様と同体の阿弥陀如来像があるからとのことでした。七福神としては番外編の、愛染明王のお寺というのも独特でおもしろいなあと思いました。

泉湧寺の大門をくぐって、入ってすぐにあるので最初に拝見したお堂です。
パワースポットのひとつともいわれているようですが、たしかに存在感がありました。
日本のお寺に楊貴妃というのも不思議な感じがしますが、仏教や歴史の不思議さを感じました。

泉湧山にお参りをする道中にあるお寺で、七福神めぐりのひとつでもあります。
せっかくなので、と立ち寄らせていただいたのですが、さっぱりとした印象のお寺でした。
また、お寺の説明書きが有料だったのもめずらしくて印象に残っています。
なんとなくいただいてしまう説明書きですが（もちろん大切に読ませていただきますが）、有料になっていることで本当に自分にとって必要なのか？と考えさせられるきっかけになりました。

泉湧寺の総門をくぐってから、大門までの道中にあるお寺のひとつです。
いくつものお寺があって、最初はよくわからなかったのですが泉山七福神というのがあってそのひとつでした。（七福神のパンフレットもここでいただきました）
ふと立ち寄ったお寺ですが、いい出会いだったと思います。

東福寺から東福寺駅に向かおうとして、気づいたらたどり着いていたお寺です。
とはいえ、総門をくぐってから山道をのぼっていったので山がお寺全体のような印象がありました。
やっと大門について、そこから中に入っても広い敷地の中にいくつもの重要文化財の建物があって、異界に迷いこんだような場所でした。

説明するまでもなく有名なお寺で、敷地も広くてみどころがたくさんあるのですが、私はお庭が一番好きでした。
いくつものタイプが違うお庭があって、ひとつひとつが別の世界のような、とてもスケールが大きなものを見せていただいたような感覚がありました。

東福寺の塔頭のひとつです。
悟りの窓といわれる写真をみて、ぜひ行ってみたいと思って足をはこびました。
小さな部屋の窓からお庭を眺めていると、なにかを悟るような気持ちになってきます。
東福寺に行かれる方にはぜひ、足をのばしていただきたい場所です。

東福寺に行ったとき、霊雲院のお庭がみたいと思って立ち寄りました。が、残念ながらその日は拝観休止でした。。
門の外から雰囲気だけを感じることはできましたが、ここはぜひ、改めて拝観をしたいと思いました。
東福寺から本当に近いので、わかりやすくて行きやすい場所だと思います。

東福寺の塔頭のひとつになります。
京都を訪れたときに立ち寄りたかったお寺のひとつですが、あいにくお留守のようで中をみることはできませんでした。が、無人販売スタイルで御朱印が何種類か用意されていたのは親切だったと思います。
改めて、ゆっくりと伺いたいと思ったお寺です。