rakuenblueさんのクチコミ(24ページ)全601件

世界遺産五箇山観光の際に利用しました。合掌造りの建物です。
８月の雨上がりの日で外が蒸し暑かったので、こちらで休憩して冷たいぜんざいと抹茶かき氷をいただきました。
お店の中には五箇山の写真がたくさん飾られていました。冬の五箇山の様子をご主人に質問したところ、ご丁寧に写真を見せて説明してくださいました。雪が深いらしく、４メートルぐらい積もるそうです。
冷たいものだけでなくお食事もできますし、お土産も販売されています。

世界遺産五箇山観光の際に利用しました。
事前に下調べもせず何気なく入ったのですが、すごくおいしいお蕎麦でした。
温かいお蕎麦の上には揚出豆腐がのっていました。お蕎麦のつゆとよく合います。
最近食べた温かいお蕎麦の中では一番おいしかったです。

拾遍舎さんのすぐ近くには、国の重要文化財の「村上家」があります。

古い町並みが残っている茶屋街で、統一感のある町並みがきれいです。
にし茶屋街より規模が大きくたくさんの観光客で賑わっています。
古い町並みの中に、素敵なカフェやお土産店がたくさんあります。有名な加賀棒茶のお店「茶房一笑」もあります。お茶はデパートでも買えますが、せっかくなのでここで買いました。
人のいない写真を撮るなら早朝がおすすめです。
周辺には駐車場が少ないので注意してください。

金沢には魅力的な茶屋街が３つあるのですが、その中の１つです。
ひがし茶屋街に比べるとこじんまりとしていて落ち着いた印象でした。短時間で観光できると思います。
石畳の道沿いには料亭が軒を並べていました。
メイン通りに電柱がないので町並みがきれいです。

加賀棒茶で有名な丸八製茶場さんのお店です。
試飲させていただいた水だしの加賀棒茶（ほうじ茶）はびっくりするほど香りがよかったです。夏にぴったりな飲み物ですね。
前に金沢出身の友人にこちらのお茶をいただいたことがあるのですが、夫は初めて飲んだらしく感激していました。

本当はここでゆっくりお茶と和菓子をいただきたかったのですが、近くのお店でお茶したばかりだったので次回の楽しみにとっておくことにしました。

美術館の設計はSANAAということで、展示物だけでなく素晴らしい建物を見るのも楽しみにしていました。

素敵だった空間はマイケル・リン 「金沢21世紀美術館での展示プラン」。
美術館は真っ白なのですが、ここだけカラフルなんです。
加賀友禅をモチーフに描かれているそうです。
壁の前に置かれたSANAAデザインの揺れるロッキングチェアの表面にも同じ柄が描かれています。

他に気に入ったのが、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」。
プールのように見えますが、強化ガラスの上に１０cm程度の水が張ってあるだけです。その下にいる人をプールの上から眺めたり、逆に下からプールを覗いている人を眺めたり。
そこにいる人が作品の一部になります。
二人以上で行く場合は、上と下に分かれてお互いの写真を撮ると楽しいですよ。揺れる水のせいで顔が歪んでいて面白い顔になっていて、一時間ぐらい笑っちゃいました。

人気店で大変混雑すると聞いていたので、お店の入口にある予約表に朝の９時４０分に名前を書いておきました。平日だったのでこの時点で私たちの名前は２番目。
連休などはもっと朝早くから来ているお客さんもいらっしゃるようです。

開店までの時間を利用してすぐお隣の戸隠神社中社を参拝しました。
ずっとお店の前に並んでいなくてもよいので助かります。

開店時刻前になるとご主人がお店の前に出てこられて、
待っているお客さんへのご丁寧な挨拶がありました。
働いていらっしゃる方々もみなさん感じが良くて、１回でファンになりました。

食事が終わって店を出ると、行列ができていました。
お蕎麦もおいしかったですが、舞茸の天ぷらも最高でした。
また利用したいと思います。

駐車場からかなり歩きますので、時間に余裕を持って出かけてください。ゆっくりと写真を撮りながら参拝して、往復で約２時間かかりました。
随神門から続く奥社までの杉並木は見事で、途中、木に触れてパワーをいただきました。
参道はなだらかな上り坂ですが、最後の４００メートルがかなりきついです。
歩きやすいスニーカーなどで行かれることをお薦めします。
おみくじは、社務所で年齢を伝えると中で御祈祷をして持ってきてくださいます。

吉永小百合さん出演のＪＲ東日本のＣＭ「戸隠篇」のロケ地です。

恵那市岩村町の城下町にある酒蔵で２００年以上の歴史があります。軒先には杉玉が吊り下げられています。
酒蔵の見学をさせていただきました（個人で行ったので予約なしでも大丈夫でした）。
日本酒の試飲をさせていただきました。車の運転をする人は甘酒（ノンアルコール）の試飲が可能です。
岩村城にちなんで「女城主」というお酒をお土産に買って帰りました。
店内には２０年前までお酒や米の運搬に使われていたトロッコの線路が残っています。

６月初旬に行ってきました。
駐車場から円の入口に行くまでにもたくさんのバラが出迎えてくれます。
園内はバラの種類が多く、センスのよい園内はバラの香りに包まれています。バラがメインの公園なので、ぜひバラが満開の時期に行ってください。（ホームページで開花情報を事前にチェックすることをお薦めします）

遊歩道からバラの距離が近いので、写真撮影がしやすいです。
花好き、写真好きの人にはたまらない場所だと思います。１日いても飽きませんし、じっくり見学すると１日では足りません。

場内はとても広く歩き回りますので、歩きやすい靴で出掛けてください。天気が良い日はとても暑いので、帽子を忘れずに。写真好きな方はメモリーカードなどは十分用意しておいてくださいね。疲れた方はロードトレインポッポを利用するといいと思います（バラまつりの時期は１乗車２００円）

駐車料金は無料です。お土産コーナーも充実しています。
秋にもバラが楽しめるようです。

桂浜に夕方訪問しました。
高さ約１３、５メートル、像のみの大きさは約５メートル。足元は靴を履いています。
坂本龍馬像は太平洋の方向を向いて建っていますので、夕方の時間はちょうど逆光になってしまい私のカメラではうまく撮影できませんでした。

元横綱の朝青龍関の名前の由来となったお寺です。出身校の明徳義塾高校がすぐそばにあります。

四国八十八箇所霊場の第３６番で、たくさんのお遍路さんたちに会いました。
大型バスで来られる方、全て歩いてまわる方などいろいろ。

青龍寺の本堂までの階段はかなり急で、日頃運動不足の私にはきつかったです。

以前行った旅行でギリシャのサントリーニ島がすっかり気に入ってしまいました。
サントリーニ島に対する思い入れが強いので、このホテルに行くことが楽しみである反面、実際に行ってみてがっかりするといけないのであまり期待しすぎないようにしなくちゃ…と、複雑な気持ちでいたのですが…、
期待以上に素晴らしいホテルでした。

ホテルはサントリーニ島の雰囲気がうまく再現されていました。
床の色、飾られているオリーブや壺、エントランス、フロントの場所、プール、階段、白い壁、青いドア、アイアンの装飾、洞窟型の部屋のつくり、青い屋根のドームなど、細部まで徹底したこだわりっぷりです。
これが「なんちゃってサントリーニ」ではなく、本当にサントリーニにいるかのような気分にさせてくれる理由なのだと思います。
ホテルから見える景色までサントリーニ島に似ているような気がします。

日本テレビの目の前にあり、新橋駅からは地下を通れば濡れずに行けます。
フロントが２４階にあるので、全室高層階にあります。
全部屋にパソコンが設置してあります（テレビと兼用です）ので、旅行にノートパソコンなどを持って行く必要がなく便利です。
すぐ近くにコンビニもあります。
テレビ局の前だからだと思いますが、ホテルのロビー階にあるカフェでよく芸能人に遭遇します。

高層ビルが見える部屋に宿泊しました。大きな窓沿いにソファがあるので、そこに座って東京の夜景を楽しみました。
落ち着いたモダンなインテリアが気に入りました。
バスルームはガラス張りですが、ブラインドを下ろすことも可能です。バスタブに浮かべるコンラッドのアヒルには遊び心を感じました。このアヒルは売店で買えます。
無料でインターネットができるビジネスセンターもありました。客室でのネット利用が有料なのが残念です。

森の中の空気がとても清々しかったです。
話題の　清正の井　にも行ってきました。
ブームの頃は３時間待ち　なんてこともあったそうですが、私が行った時はは４～５人待ち程度ですぐに撮影できました。きれいな水ですが、今は水に触れることができません。

庭を散歩していると、直接小鳥に餌をあげている男性がいらっしゃいました。
びっくりしてお声をかけてみると、ピーナッツを分けてくださいました。
私もピーナッツを指でつまんでじっと待っていると、小鳥が飛んできて貴重な体験ができました。

日本橋の三越内ラデュレでお茶しました。
夜７時前に行ったので、ケーキは２つしか残っていませんでしたが、
運良く可愛いルリジューズが残っていました。

ケーキは８００円程度、紅茶は１２００円とお高いですが、素敵な空間の中にいると気分は上がります。
ゆっくりゆっくり、一口ずつ味わっていただきました。
たまに御褒美として食べたいですね。

撮影は商品のみならOKと言われました。
遅い時間だったので待ち時間もなく空いていました。

空港からタクシーでワットポーに行くようにお願いしたのですが、何故か手前の王宮付近で降ろされました。
ワットポーはどこかとキョロキョロ探していたら、英語で笑顔で話しかけてくる男性が。親切な方なのかと思い、ワットポーはどこですか？と聞くと「王宮は４時で閉まるし、ワットポーは５時で閉まるから今から行ってももう間に合わない。残念だね。」と言われ、「じゃあチャイナタウンに行きます。ありがとう。」と答えると「チャイナタウンの店は９時からしか開かない。まだまだ時間があるから私の知っているお店に行くといい。お土産のＴシャツが３０％引きで買える。そのトゥクトゥクで行くといい」と言われました。
お土産を買う予定はなかったので「ありがとう」と言い、その人が立ち去ってから適当にその辺りを観光しようと思っていたのですが、しつこく「早くトゥクトゥクに乗って！そっちに歩いちゃだめだ！」と言ってきます。
夫が怒って「Ｎｏ！」と言って振り払ったのですが、この男性が言っていたことはすべて嘘で、ワットポーはまだ閉まっていませんでした。
皆さん、気をつけてください。

タクシーはなぜワットポーで降ろしてくれなかったのでしょう？？それも謎です。

大人気のうなぎ店で、足助に行くたびに必ず立ち寄ります。
店の外に予約表が置いてあるので、いつも開店前の早い時間に名前だけ書いておき、開店前に戻るようにしています。立って並ばずに済むのは嬉しいサービスです。
皮がパリッとしていておいしいうな丼、うな重が食べられます。（ちなみにひつまぶしはありません。）
駐車場はお店の前の道路を挟んだ斜め向かいにあります。

香嵐渓といえば秋の紅葉が有名ですが、春にはカタクリの花が咲きます。
混雑を想定して９時半頃到着したのですが、花は飯盛山の北西向き斜面に咲いているため、まだ日が当たらずカタクリの花は閉じたまま。
町歩きをしてお昼頃戻ると、日射しがを浴びて花が開き、きれいなカタクリを見ることができました。
よく探すと、薄紫の花の中に白い花が咲いていることがあります。
紅葉のシーズンのような混雑もありません。