クロック☆マダムさんのクチコミ(12ページ)全549件

プラハの真中を流れるモルダウ（ヴルタヴァ）川に架かる重厚感あふれる美しい石橋が、600年間も使われているカレル橋。夜は特に美しく、ここから見るプラハ城は格別です。夜でも観光客もいっぱいですが、危ない感じはしなかった。

プラハには「王の道」と呼ばれる道があり、旧市街広場からプラハ城までの、この道に沿って歩くだけで、プラハを代表する観光名所を効率よく見てまわれます。プラハは、どこを歩いても素敵ですが、ここは特に歩いていて楽しい所。時間がない時は、絶対オススメ！

プラハ城内のイジー広場の前に立つ聖イジー教会は、赤い建物が印象的です。920年に完成した、プラハ城内で最も古い教会です。教会内は、窓が小さく、薄暗いです。ロマネスク様式の壁画、装飾はあまりありません。

聖ミクラーシュを守護聖人とする教会は、800年以上にわたりプラハの旧市街広場の角に建ち続けています。この教会にまつわる話で興味深いのは、1920年にこの教会でチェコスロバキア・フス派教会の発足が宣言されたことです。美しい天井画が素晴らしいです。

部屋は禁煙ツイン、加湿器もあります。
「プラン名 : ルートイン輪島限定！オリジナル漆塗箸プレゼント！！」
レギュラープランと同じ値段なのに、箸付きとお得です。
和食・洋食と定番ですが、結構充実してると思います。
ヨーグルトとブルーベリーソースもGood。

一般客室は、和室、洋室、和洋室。私達は洋室プランだったけど案内されたのは和洋室。
ありがたい事にアップグレードしてくれたようです。公式サイト予約限定特典あり。
色浴衣貸出、館内利用券500円、コーヒー券、高山昭和館入場券(通常800円)
そして、誕生日特典として、ワインハーフボトルもあり。
私達はお酒は飲めないので、ソフトドリンクにかえてもらいました。

今回の宿泊は「お値打ちに【飛騨牛料理を２品】を楽しむプラン」
「飛騨牛朴葉みそステーキ70ｇ」＋「飛騨牛しゃぶ180ｇ会席」
☆飛騨牛250ｇという内容です。贅沢に、肉堪能ーー！

館内の廊下はすべて畳敷きになっていてエレベーターの中までも。
裸足が気持ち良い。

建物自体は古いですが、広々しててワンコとの滞在なので問題無し。全室　和洋室２０畳（和室６畳/洋室１４畳）浅間山側にべランダのある明るく広々としたお部屋で、私達には持て余すほど広い(笑)それと残念ながらユニットバスしかありません。でもここは大型犬や多頭飼いの常連さんが多いらしいので、納得。看板犬もいて、宿のご夫婦も感じ良かったです。ワンコごはんは無し。ワンコ宿泊料は無料だけど、13000円はちょっと高めかなぁという印象。

プラハ歴史地区とは、プラハ城・カレル橋・旧市街広場・ティーン聖堂などの建築物のこと。街全体が中世の街並みはおとぎのようで、歩き回っても全然飽きず疲れない。特にライトアップは最高。夜8時過ぎに歩いていても怖さは感じなかったです。

天文時計は1410年に出来たもので、旧市庁舎の塔の下にあり、天文時計のある旧市庁舎の塔にはエレベーターで登れます。毎時からくり人形が出てきますが、そのため凄い人です。わざわざそれを見るためだったらガッカリするかもしれないけど、ちょうどよく居合わせたら見るのもいいかも？

プラハ城の中でもっとも規模が大きい建物、聖ヴィート大聖堂。朝イチで入場しました。大きな建物はどうやっても写真にその全ての姿を収めることができません。高い天井、アーチ型の梁、色鮮やかなステンドグラス、この佇まいにはひたすら圧倒されてしまいます。

プラハ観光のハイライトと言えば、美しく壮大なプラハ城です。朝イチに行きましたが、正門前でセキュリティチェックがあり、そのため長蛇の列。聖ヴィート大聖堂や旧王宮、黄金の小路といった多くの見どころがあります。

プラハで最古の橋。川岸からの橋とプラハ城の眺めは必見です。橋が完成したのは1402年。この橋の両側に立ち並ぶ30体ある聖人たちの彫像は17～19世紀にかけて造られました。昼は勿論、夜のライトアップも堪能しました。

宿泊ホテルのフロントで呼んでもらい、旧市街まで乗って20分ほどで370kcでした。しかも車種はアウディで運転手も好感持てました。帰りはカレル橋近くのタクシー乗り場で、黄色のタクシーが良いと聞いてたので待ってたけど全然来なくて、結局白タクシーに乗りました。途中遠回りされてる？と思ったけど、最終的にボラれる事も無く大丈夫でした。

プルゼニュスキー・プラズドロイ醸造所に併設された地下レストランです。ツアー参加でしたので、事前にメニューは決まってて、コンソメスープ、グラーシュと3種類のクヌーデルの付け合わせです。グラーシュはまぁまぁですが、クヌーデルはイマイチ。

ツアーでニュルンベルクから約2時間半で到着。ビール醸造所見学をして、その後、地下にある直営レストランで昼食です。入り口の所には、ミュージアムショップがあり、帰りがけにみんな立ち寄りとお土産購入してました。ビール好きなら楽しめるのではないでしょうか。

広場を四角く取り囲む建物群の中にある市庁舎です。ボヘミア地方一美しい市庁舎はルネッサンス様式です。パステルカラーの建物が多くある中に、茶色と黒の建物である意味、目立ちます。となりの建物は観光案内所です。

プルゼニュの中心の共和国広場です。聖バルトロメオ教会(聖バルトロムニェイ教会)のすぐ隣にあり、広場を囲んでるパステルカラーの建物が可愛らしい。露店もいっぱい出ていました。チェコ名物の「トルデルニーク」があったので購入(50Kc)美味しい。

プルゼニュの中心部の真ん中にある共和国広場には、チェコ最大の塔(102.26m)を持つゴシック様式の聖バルトロメオ教会(聖バルトロムニェイ教会)があります。高いところまで見事なステンドグラスに彩られた非常に美しい教会でした。

レープクーヘンって？シナモンなどの香辛料やオレンジの皮などがたっぷり入ったやわらかいクッキーのような、ドイツではクリスマスに食べるお菓子。これだけ聞いたら美味しく無いな、と期待してなかったけど、意外にも美味しい。1つが結構大きかったけど、3種類の箱入りのを購入。

聖セバルドゥス教会の前の荘重な建物が旧市庁舎です。時代を感じさせるどっしりとした石組みの建物で、入口上部のニュルンベルクの紋章が、大きな存在感を示している。そして、この旧市庁舎にはおもしろい観光ツアーがあって、市庁舎の地下は中世に刑務所として使用されていた部屋があり、ここで使用されてた拷問道具なども展示されているんですよ。