常連さんのクチコミ(135ページ)全3,467件

２度目の訪問、今回は雪まつり目的で札幌にきました。道路の残雪、時計台の屋根には雪がかぶり、やっぱり北海道だなぁー、とあらためて感じましたね。周囲には観光客だらけ、写真スポット台へも順番待ちです。寒いなぁー、２００円で中に入ります。

沖縄南部は沖縄戦の激戦地で多くの方がこの世を去って行きました。それから数十年経過し、今は観光地として、特に夏はビーチを楽しむ観光客で人気があります。ここ沖縄の南地区では忘れてはならない祈念資料館や公園などが残されています。「平和への願い」をあらためて感じさせてくれる「沖縄戦跡国定公園」です。沖縄観光には立寄って下さいね。

「沖縄平和祈念堂」は、「平和祈念公園 」の中にあり高い白い塔が目印です。沖縄県民をはじめ全国民の平和への想い、戦没者追悼の象徴として建設されました。階段を登るとその入口です。美術館や絵画、奥には青々とした「瞑想の森」があります。また珍しく蝶を飼育している「清ら蝶園」があります。立寄ってみてくださいね。

那覇市内からずいぶん走りました。ひめゆりを訪問し次はここ「平和祈念公園」にある駐車場に車を止め、「沖縄県平和祈念資料館」に入ります。ここでは主に「沖縄戦」についての資料などを展示され、期間限定で企画展や催し物が開催されています。特に夏季が多いですね。

那覇市内からずいぶん走りました。ひめゆりを訪問し次はここ「平和祈念公園」です。沖縄南部は特に戦争の激戦地だったところですね。沖縄戦は軍人だけではなく、多くの一般住民が犠牲になっています。ここに犠牲になった方たちを弔い、この歴史を全世界の人びとに正しく伝え、平和願うために平和祈念資料館を設立されました。公園内は広く資料館や祈念堂などがあります。

お土産屋さんに無料駐車して観光です。大型バスで学生さんの修学旅行が多く見られます。良いことですね。入口はひめゆりの塔の左奥にあります。以前来た時は体験された方に当時の状況を直接聴くことができたが、今は映像となっています。また展示室は学校の生徒や教員の写真ところ狭しと貼られています。胸にじーんときます。二度と同じことを繰り返さないように願うばかりです。

ここへ来るのは２回目でしょうか、お土産屋さんに無料駐車して観光です。大型バスで学生さんの修学旅行が多く見られます。良いことですね。海の綺麗さビーチも良いのですが、日本本土からどんどん訪問して欲しいです。赤レンガの建物を入ります。献花を買ってくださいね。ひめゆりの塔は皆さまの写真をご覧ください。

沖縄南部にあります。観光ツァーコースのひとつになっているようで、広い駐車場には大型観光バスが駐車しています。ひめゆりの塔観光の途中に立ち寄りました。色鮮やかなグラスなど自分で製造体験できます。難しいですね。あせらず先生と一緒にやれば何とかなるものです。

沖縄の南方面を観光するためにドライブ、道の駅「いとまん」に途中に立ち寄りました。その敷地内に糸満物産センター 遊食来（ゆくら）があります。いやいや店内は沖縄一色、言うまでもなく、お酒では泡盛、土産も沖縄一色、レストランもチャンプルや沖縄そばです。空港で買うよりずーと安く色んな種類を販売していますよ。

沖縄の南方面を観光するためにドライブ、道の駅「いとまん」に途中に立ち寄りました。駐車場が広く、ゆったり駐車できます。日本最南の道の駅のようです。糸満市物産センター「遊食来」の看板が目印です。ゆくら、と呼びます。店内は沖縄ならではの品々を販売しています。

沖縄の南方面を観光するためにドライブ、道の駅「豊崎」に途中に立ち寄りました。駐車場が広く、向かいには情報ステーションがあり色々なブックも置いています。また、工芸品を展示販売している「ていぐま」もあります。

野菜を中心に色んな食材を盛りだくさん使用したメニューがいっぱい。沖縄名物チャンプルを初め、春が早い沖縄の春菊も美味しいです。ビュッフェ食べ放題と飲み放題のセットで２９００円もありますが、私は車の運転がありますのでダメダメ。

那覇市街地や空港からはちょっと離れていますが、定期的に路線バスもありますので大丈夫約１５分程度です。レンタカーの人が多いかな。。。広いモール内には、ブランド店が数多く並びます。レストランはなんでも、駐車場は広くショップ好きな方は、一日中楽しめますね。

首里城を観光する為にドライブしていたら「金城ダム」の標識がありました。コースの予定外でしたが行ってみよう、となり立寄ってみました。本土のダムとは異なりこのダムは、石垣で造られています。いやぁー素晴らしく珍しく感動しました。花壇など整備され公園となっていました。

一口で言って素晴らしい場所です。那覇空港のそばにありますので飛行機の離発着の様子が眼の前にみえます。車を止めジーと時間をかけ見ていました。夜はもっと素晴らしいでしょう。また、ドライブ走行で海中道路から見る海岸もとても綺麗です。

幹線道路を走っていると道路沿いにでかいパイナップルが見えたので立ち寄ってみました。パイナップルの食べ放題がありますが、試食でお腹いっぱい。パイナップルに関連するお菓子やお土産物が品揃え良く楽しめます。もちろんジュースは濃厚です。空港への帰路時に立ち寄ってはいかがでしょうか。

波之上通り沿いに鳥居があります。ちょっと変わった色をした鳥居です。階段を登ると拝殿などありますが、本土の寺院と違って赤瓦でできています。沖縄らしい建築ですね。ここは断崖の上、東シナ海の眺めもいいですね。

「学童疎開船、対馬丸の悲劇」と言われている出来事です。戦争が激化しとうとう沖縄が危ない、となり、沖縄の子供たちの疎開が始まりました。その対馬丸に乗車していた主に子供たちの命が、アメリカの襲撃により去ってしましました。悲しいですね。この悲劇をもっと学びましょう。

沖縄の多くのビーチは郊外にあり、車での移動となりますが、ここ「波の上ビーチ」は市街地から徒歩でも行けるくらいのところにあります。波の上ビーチ隣の広場では、バーベキューもできます。ビーチパーティーなども楽しめますね。

ここトロピカルビーチも海水浴期間中は多くの観光客で賑わっているようです。砂浜でできたビーチは広く、ビーチバレーやビーチサッカーも楽しめます。近隣にはヨットハーバーなどもありました。また、基地が近いので外国人も多いらしいです。夏はハワイみたいになるのかなぁー、良い過ぎでしょう。