常連さんのクチコミ(4ページ)全3,467件
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
関一さんは1873年(明治6年)静岡県伊豆生まれのようです。1923年に第7代大阪市長となり市営公園公営住宅の整備や大阪港の建設など大阪の都市政策を行なった人物として有名です。中でも地下鉄御堂筋線の建設は有名です。住民からの反対もあり苦労も多かったでしょう。東京市より人口が多かった時期もあったようで全盛期大阪は世界的にも評価される存在だったようです。その偉大な関市長の銅像ですモーニングコート姿で正装されています。そして大阪地下鉄の父は中之島公会堂の方向を見つめています。
- 旅行時期
- 2023年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
今日は中之島公園を歩いています。バラ園から西へ歩き大阪市立東洋陶磁美術館に到着です。ここは安宅コレクションをはじめとする5,691件の東洋陶磁を所蔵する美術館で、その内2件が国宝13件が重要文化財を所蔵しています。しかし残念、2022年(令和4年)2月から増築工事のため長期休館中でリニューアルオープンは2024年春頃のようです。楽しみにしときましょう。
- 旅行時期
- 2023年10月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
「ばらぞの橋」は中之島公園のなかにある橋で、天神橋の下を流れる堂島川と土佐堀川を繋ぐ水路に架かる橋です。この付近は中之島公園のバラ園になっていて、それにちなんで名称が付けられています。そして広いバラ園は、ばらぞの橋を挟んで東西に構成されています。橋からの眺めも良いです。楽しみましょう。
- 旅行時期
- 2023年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年11月12日
総合評価:4.0
土佐堀川から中之島公園そして堂島川をまたがるように堺筋に架けられている「難波橋」です。元もとは704年頃に架けられたと言われています。1661年(寛文元年)には天神橋、天満橋と共に浪華三大橋のひとつとして「浪華橋」とも言われ幕府が管理する公儀橋となりました。当時の橋は木製で明治末期まで堺筋の一筋西の難波橋筋に架かっていて長さが約207mの大型の反り橋だったといわれ、1912年(明治45年)に現在の位置に移され中之島公園へ降りる広い階段など石造りの「難波橋」は重厚感を感じます。華麗な照明灯も素晴らしいです。渡って中之島公園へ行きます。
- 旅行時期
- 2023年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年10月31日
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投稿日 2023年10月31日
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投稿日 2023年10月31日
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投稿日 2023年10月28日
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投稿日 2023年10月28日
総合評価:4.0
京阪宇治駅から宇治川沿いに朝霧通りを歩いていると朝霧橋の手前に宇治神社前ポケットパーク公園があります。宇治十帖のモニュメントがあって整備された公園で背景の朝霧橋と共に絵になります。是非源氏物語宇治を楽しんで下さい。
- 旅行時期
- 2023年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年10月28日
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投稿日 2023年10月28日
総合評価:4.0
お茶の街京都宇治の玄関口の京阪宇治駅構内にあって観光の情報提供をしています。もちろんマップなど海外向けも対応しています。ベンチもがあってWi- Fi完備なので休憩するのも良いでしょう。駅構内には10カ国語に対応し12種類の通貨を両替できる自動外貨両替機が設置されています。外国人旅行者に優しい都市と言えるでしょう。そして駅裏にはカフェや体験工房なども入る複合施設がある「お茶と宇治のまち歴史公園」がありますので立ち寄ってもいいでしょう。
- 旅行時期
- 2023年08月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年07月16日
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投稿日 2023年07月16日
総合評価:4.0
京都市伏見区にある「伏見桃山」は、豊臣秀吉が伏見城を築城する際に城下町として整備された町で多くの観光客が訪れています。
「伏見みなと公園」は歴史的に有名な「寺田屋」の向かいにあります。といっても向かいには家がありますが寺田屋は船宿なので当時は寺田屋の前は濠川が流れそこに今のような「伏見みなと公園」あったと思います。
公園内に「龍馬とお龍 愛の旅路 像」があります。そうです、坂本龍馬とお龍さんが薩摩へ日本初と言われている新婚旅行に旅たったと言われている場所です。
その像なのです。今は観光船の十石船が三栖閘門まで運行しています。
人気の見どころのひとつです。- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年07月16日
総合評価:3.5
京都市伏見区にある「伏見桃山」は、豊臣秀吉が伏見城を築城する際に城下町として整備された町で多くの観光客が訪れています。
「電気鉄道事業発祥の地」がここ伏見桃山にあります。そうだったんですか、日本最初の電気鉄道である京都電気鉄道の伏見線が明治28(1895)年に開業し京都中心部からここ油掛通の
「伏見駿河屋 本店」まで走っていたようです。店の横まで?との絵画がありました。
この石標は電気鉄道事業発祥地を示すものです。この付近は江戸時代から栄えたところなので鉄道があったのも納得です。- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年07月16日
総合評価:4.0
京都市伏見区にある「伏見桃山」は、豊臣秀吉が伏見城を築城する際に城下町として整備された町で多くの観光客が訪れています。
その中にある「辨財天 長建寺」は元禄12年(1699)伏見奉行建部内匠頭政宇が中書島開発の際に深草大亀谷の即成就院から塔頭多聞院を分離して創建したと言われています。しかし普通の寺院ではなく山門が中国風なのが特徴だと思います。
それもそのようで「ジュディ・オング」さんが訪問され「山門迎福」という言葉を残されています。良いご利益がありますように。
場所は十石船の川向かい側にあります。- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年07月16日
総合評価:3.5
京都市伏見区にある「伏見桃山」は、豊臣秀吉が伏見城を築城する際に城下町として整備された町で多くの観光客が訪れています。
ここ「坂本龍馬避難の材木小屋跡」は大手筋通りを西へ濠川に架かる「大手橋」の西詰北側に建っています。慶応2年(1866)年1月24日に薩長同盟を締結した坂本龍馬が寺田屋に潜んでいるところを伏見奉行配下の役人に襲撃され負傷し逃げ込んだとされる「材木小屋」があったとされるところです。坂本龍馬の歴史のひとつが残されています。
襲撃された寺田屋から少々離れていますが走って数分です。- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年06月23日
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投稿日 2023年04月26日
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投稿日 2023年04月19日
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投稿日 2023年04月19日



















































