ISSEIさんのクチコミ(4ページ)全84件

今回、インド旅行中に、デリーで爆弾テロが起きた。
直接的な影響は無かったが不安が募った。
それに行動が制限されることは無かった。

9月13日にテロがあったようだ。これは後から知ることとなる。
その深夜（14日）の早朝2時ごろデリーに着いた。
もちろん、着いた時点ではわからない。
日本からのツアー客もいたが、そのような話は漏れてこない・・・

国際線から国内ターミナルへ移動した。
待合ロビーのTVはテロのことをやっているようだが・・・
それが昨日（13日）起きた事とは・・・インド、デリーでの出来事とは思わない。
それに気がつかない・・・
音は出ていないし、英語だし・・・
わかることと言えば、ただ、何かが起った事だけはわかる。
普通ではない・・・

そういえば（後から思えば）・・・
香港発の時間が少し遅れたのは、そのせいか・・・
ただ推測にすぎない・・・

個人旅行なので誰も教えてはくれない。
自分で情報を入手しないとわからない。

空港ロビーの、今は知る手段はここにはない。

早朝デリーからウダイプールに着いて、ホテルの部屋で自前のPCをWi-Fi（無線LAN）で繋いで、
インターネット見る。ようやく、テロのことを知り実態がわかってきた。
デリーに戻るまでには、時間があるのでしばらくは安心かと思う。

インターネットに繋がる環境があるのはとてもありがたい時代になっている。
文字だけでなく、動画も見られるので具体的な様子もわかる。

デリー滞在中にも、TVでは新たな爆破事故を報道している。
残念ながら英語はよくわからない・・・
日本語放送が映るホテルではない。チャンネルは非常に多いが。
やはりネットに繋いで確認するしかない。

※2005年のロンドンの爆破テロも、コペンハーゲンでインターネットに繋いで知ったということもあった。

ノートPCを持ち歩く理由は、2つあります。
１つは、デジカメデータのバックアップ保存と画像の観賞や確認に使う。
（メモリーカードは数枚用意しているが）

もう一つは、メールのチェックとか情報収集や仕事の確認です。
ノートPCが無くても、ホテルのビジネスセンターや市中のインターネットカフェでも入れば気軽に情報確認や収集はできる。

くれぐれも、旅の道中の安全と体調管理には気をお使いください。
いい旅したいですね。

フィッシャーマンズ・ワーフエリアから、ケーブルカーで帰ろうとすると
混んでいて待たされることが多い。

市内のMuniバスを使うと便利です。

パスを持っていればそのまま使うことができます。

Pier39に近いTaylor St.のケーブルカー乗場の場合
ここから、海と反対方面に歩き、Columbus AV.まで
行きます。
交差点の向こう側にある30番のバス停から乗ります。
途中チャイナタウンやトンネルを通りUnion Squareで降りればいいです。

Gharadelii Suare周辺では、
North Point St.のバス停から30番のバスに乗ります。
途中チャイナタウンやトンネルを通りUnion Squareで降りればいいです。

Muniバス路線図
http://transit.511.org/static/providers/maps/SF_712200711012.pdf

九寨溝黄龍空港（JZH）へのフライト情報は、
成都双流国際空港（CTU）のWEBから見ることができます。
時期によっては、九寨溝黄龍空港の天候状況により発着に遅れが生じます。

私の場合、
成都-九寨溝黄龍は、定刻発
九寨溝黄龍-成都は、2時間半位遅れました

直接、旅行情報とは関係ありませんが、
中国情報局発
「九寨溝観光区内の映画・ドラマのロケ撮影の制限決定」
があります。
環境保護のためには、いいことだと思います。

前評判を見ていましたので、心配をしましたが、
私の場合は、食べることができました。
特に、パクチ（香菜）などの香草系が入っている料理は苦手な人は少ないと思います。（九寨溝風焼きそば等）
あとはご飯でしょうか？
日本のような粘りは無く、パサパサして食感は良くないかもしれません（炊き方も違う）。
私はおかわりをしました（笑）
人によって好みは違いますから、ローカルの料理は何ともいえません。

朝便が霧のため遅れ、暇つぶしにPCで無線LANを試してみました。
アクセスポイントに繋ぐとネットワークキーなしで繋がりインタ
ーネットができます。
出発ロビーは1階、2階共に繋がります。
ついでにメールのチェックもしてしまいました。
速度は、思ったより快適です。

使用PC：SONY VAIO　Type-T
ESSID:繋がるところ / ネットワークキー：なし
※セキュリティーには注意してください。

アクセスポイントは、出発ゲートごとに、いくつか区分
されているので、繋がるところを探します。
ネットワークキーなしで繋がりインターネットが
できます。
速度は、思ったより快適です。

使用PC：SONY VAIO　Type-T
ESSID:繋がるところ / ネットワークキー：なし
※セキュリティーには注意してください。

インターネット利用について
客室は無線LANの使える部屋（1221号室）で、LANケーブルはありません。当然使えるPCは無線LANのある機種のみ。
利用するには、1階のフロントで手続きをします。
パスワードを発行してもらいます。
ホテルのHP上で、パスワードを入力して、ログインします。無線LAN上では、ホテルのESSIDを見つければ入れます。通信速度に関しては、問題なく使えます。
料金は、1日単位（24時間）で300元（約1100円）
使用PC：SONY　TypeT　

きめの細かなサービスと、上質な客室が気に入ってます。
夕方、部屋に戻るとBOSEの「WabeRadio」からBGMが流れ安らぎを与えてくれます。
ここのレストランも有名です。

インターネットで見つけたホテルです。
4★クラスに泊まりたくて、希望のホテルは満員でNG。
ネットのホテル予約サイトでは、4★クラスはあまり見つからない。「City of Split」のホテルから見つけ、HPがあるので見てみると旧市街から徒歩10分くらいなので、
ホテルのオンライン予約を使い予約をしました。
スプリットでは珍しく？！デザインホテルでセンスとサービスがいいです。
レセプションは、ホテルらしくなく秘書のお嬢さんのデスクのようです。
【Internet】客室:有線LANあり

ユニオン・スクエアに面した靴屋さん
フェラガモなどの高級靴品を取り扱う。
接客も親切丁寧で店の質が高い。
サンフランシスコに来るたびに、靴を買って帰る事が多い。
（合うサイズの靴が日本では少ないため）
バーゲン時は買い得です。

In San Francisco:
222 Stockton Street on Union Square
Monday through Friday, 9:30 am to 7 pm
Saturday, 9:30 am to 6 pm
Sunday, 12 noon to 6 pm
(800) 899-2626
(415) 397-8900

【URL】http://www.berenshoes.com/StoreFront.bok

毎年3月にイギリスのバーミンガムで開かれる「ドッグショー」です。
世界最大級のドッグショーで、各犬種のチャンピオンを決めるショーです。
地元のTVでもショーの様子を放送されています。
私は、2000年に行ってきました。

2007年は、3月8日（木）～3月11日（日）

会場
NEC(National Exhibition Centre)のホール1から5まで｡

バーミンガム郊外
バーミンガムへはロンドン･ユーストン駅から列車で所要約2時間｡
会場へのアクセス
列車:バーミンガム･ニュー･ストリート駅からコベントリー方面に乗り
バーミンガム･インターナショナル駅下車して会場直通通路を渡る｡
バス:バーミンガム･ニュー･ストリート駅近くのバス停から900番に乗る

【URL】http://www.the-kennel-club.org.uk/crufts/welcome.asp

このホテルのロケーションのよさは皆さんが書いていますので、省略します。
ホテル周辺は車の乗り入れができません。
荷物の移動には、ドアtoドアは無理です。
タクシー乗場へは、南側の道路まで自力で運ばなければいけません。
インターネット利用について
ホテル内には、ビジネスセンターがありインターネットが使えます。
部屋では、無線LANがあり、インターネットが使えます。
アクセスポイントは専用サイト（有償）と拝借（無償）できるところもあります。
私は、拝借して使っていました。
荷物移動以外は、満足するホテルです。

・ザグレブカードを使うと10%OFFになります（チェックアウト時）。

Zagreb Card　【URL】http://zagrebcard.fivestars.hr/
【URL】http://www.hotel-dubrovnik.hr/index.htm

フェラーリ・ファンでなくとも楽しめます。
店内は、用品、本、靴、ラジコンなどのグッズが多数あります。
（ここでしか買えないものもある）
グッズ以外に、F1やエンジンの展示もあります。
中には非売品などもあります。

【行き方】ドゥオモ広場からリナシェンテ・デパートを通り過ぎた交差点左側の角の建物

アドリア海を挟んでクロアチアとイタリアを旅しました。
アンコーナへは、スプリットからの夜行フェリーで朝に到着。
せっかくなので半日の街歩きをしました。
街中で、偶然見つけたオステリアです。
雰囲気のある居酒屋風です。
シーフードも盛り合わせとサラダにワイン。
（スカンピをメインに選びました）
手ごろな値段だと思います。

【詳細】
「STRABACCO」（OSTERIA）
VIA G. OBERDAN n°2
60100 ANCONA (AN)
Tel: 071-54213
Fax: 071-720762
【行き方】フェリーターミナルから、CAVOUR広場に通じる道の途中の路地を入る。
フェリーターミナルから徒歩7､8分
【URL】http://www.strabacco.it/
参考：http://www.marchedinotte.it/strabacco/
http://www.verdeinforma.it/product.asp?vss=54&lng=ITA&pid=2&cat=I+MENU&csr=

京都の定宿になっています。
ロケーション、接客サービスやバスタブもよくお気に入りです。
リニューアルされから、室内でインターネットが繋がり嬉しい限りです（無料）。
ケーブルも用意されPCを繋ぐだけで設定も必要なく繋がります。

【HP】http://www.princess-kyoto.co.jp/

ロイヤルコペンハーゲン・ウエルカムセンター
ロイヤルコペンハーゲンの歴史や、製品紹介、実際に使っていた窯の展示、絵付けの実演が見れたり、ファクトリーストアーもありB級品も安く買える。
但し、単価が安くないので、割安感は少ない（税金も高いから）。

【行き方】14、15番の市バスでSmal legade & Sondre Fasanvej で下車。
徒歩すぐ。バス停はわかり難いかもしれない・・・。
【HP】http://194.255.46.153/royalcopenhagen/events.asp

サンフランシスコで唯一お気に入りホテルになっています（2度目の利用）。
ロケーション（ユニオンスクエアの近く）もよく、
こじんまりとした上質で洗礼された豪華ホテルです。
きめの細かなサービスと、上質な客室が気に入ってます。
特に、チェックイン時には、ドアマンが荷物から名前を調べ、フロントでは名前を告げられスムーズに行えます。
また、有名人の等の隠れ家的なホテルになっているとか・・・。

最近では、「ターンダウンサービス」の無い高級ホテルが増えていますが、
ここでは健在です。夕方には部屋に戻るとBOSE「WabeRadio」からBGMが流れ安らぎを与えてくれます。
室内からインターネット環境有り（有料）。

また、ここのレストランは有名でもある。
前回も利用しましたが、前よりは洗練され料理も何種類か選ぶことができます。
フルコースなのでゆっくりと楽しみます。
途中、シェフが挨拶に各テーブルを廻ってきます。
食べて直ぐに部屋に戻れるのは楽でいいです。

ホテルネットサイトの「Run of House（部屋指定なし）」で予約。
通常より$100くらい安い。

【HP】http://www.camptonplace.com/

セーゼルマルム島（ガムラ・スタンを過ぎる）にある空中回廊のある11階にある展望レストラン。
料理を食べながらストックホルムの市街の景観を見ることができます。
フランス料理ですが、昼のランチは気軽に食べることができます。
手ごろな値段で本格的な料理を堪能できます。

【HP】http://www.eriks.se/default.asp?n1=3
インターネットで予約も可（英語）

利便性でこのホテルを選びました（駅に近いこと）。
（窓から駅が見える　写真の部屋は5階）。
ネットのホテル予約で「Run of House」で予約したので、あまり文句は言えない・・・。
4★の割には、内装（バスタブなし）やサービスはあまりよくない。空調が無い。
老舗のホテルで建物は古くて設備の割りに、室内では無線LANが繋がりインターネットが使える（無料）。
朝食のメニューは豊富で満足でした。

【HP】http://www.grandhotelcopenhagen.com/