ぽぽゆりさんのクチコミ(4ページ)全213件

チーズフォンデュとラクレットに疲れたあなた、地元の方々はどこで外食しているんだろう？と思ったあなたは、旧市街のGLOBUSというデパートの地下を見てみて！

早仕舞いの店が多いジュネーブだけど、ここの地下１Fのフードホールは22時まで開いています。
セルフサービススタイルのここは、ドイツのインビスで売っているようなサラダ・マリネ・ハム・チーズなどのおつまみ的なものや、スープ、各種パン・ケーキ、ヌードル、スシ、ワイン、クレープ、ジェラートなどを好きなように買って、好きな所に座って楽しめる場所です。（椅子はスツール。でも座りやすいので長居しちゃう）お店によっては試食もできます。
食べ終わったら、トレーはそのままカウンターに置いておけばさげてくれます。

気軽な仕事帰りの一杯や、デートに使われているみたいで、にぎやか♪
いろんなワインをグラスで楽しめるのでワインコーナーが一番混んでいました。

私たちは、野菜のスープ（パン付）、タコのマリネ、キノコのマリネ、オリーブと軽く食べてからジェラート。
マラガというお酒を使ったものとリモーネ（レモン）がおいしかったです。
持ち帰りもできます。

店の前がトラム停留所なので、コルナヴァンに戻るのも楽々♪

★写真、後でUPしますね

ばらまきお菓子にちょうどいいお値段と珍しさです。

フィナンシェはチェリー・アーモンド（プレーン）・チョコオレンジの3種類。
薄くて、アーモンドの香り（杏仁豆腐の香り）が強いです。
私はチョコオレンジが一番好き。
一箱に9個入りですが、3個ずつ包装されています。

個別包装がいい！というのであれば、タルトですね。
いろんな種類が日本で売られていますが、チェリーはまだです。
小さいのに凝っててかわいいですよ。
これも9個入りですが、個別包装。
箱の角に「9sachets」と書かれているものが個別包装です。2.5ユーロくらいだったはず。
空港にはありません。買うなら市内スーパー・デパートで。

他にもフィンガービスケットのチョコがけなど、いろいろありました。

南仏のカーニバルは、待ちきれない春を一足先に迎えに行くもの。
なので、まだ春というには早い2月下旬に集中しています。
マンドリュー・ラナプールのミモザ祭は、土日開催。
会場から徒歩圏内のレストラン・カフェ・スーパー・パン屋・鶏の丸焼きのお店など、日曜でも開いています。

会場近くには、軽食・温かい飲み物の屋台が出ます。
レストランはすごく混んでいるので、屋台で済ますのもいいかもしれません。

パフォーマーは土地の人達だけではなく、ブラジルなどからも参加してて、フロート（山車）ごとにテーマも音楽も違って、飽きることがありません。
何周もまわってくれるので、シャッターチャンスもたくさんあります。
みなさん、サービス精神の塊なので、手をあげたり笑顔でアピールしたりして、目線をもらいましょう♪

立っているのが辛いのであれば、有料の桟敷席をお勧めしますが、パフォーマーさんに近いのは無料の立見席です。柵があるので、それに寄りかかって2時間（場所取りも含めると2時間半）立っていたのですが、初めてのフェスティバルだったので楽しくて疲れを感じませんでした（笑）

他の南仏のフェスティバルは、無料で見られるのは、入口だけ・柵の隙間から等、本当に限られたところだけです。
ここ、マンドリュー・ラナプールのミモザ祭だけが、フェスティバルの全てを無料立ち見できます。

このカーニバル以降は、イースターまでイベントが無いので、とても盛り上がります。

終わった後、電車でニースやカンヌに戻る人が多いですが、そんなに混まないです。
座って帰れました。

（お手洗いもついている、大きな電車です。）
　↑会場にお手洗いが無いので、情報の一つとして・・・。

ピザ屋さんの隣にあります。（ピザ屋さんが道に張り出しているので、見つけにくいかも。きょろきょろしてください。
いつもものすごく混んでいて、お値段が安いのでお子様もいます。
ヘアピン・ピアス・ネックレス・リング・ブレスレット・お財布・バッグ・傘・（寒い季節だったので）ニットマフラーなどなど、ありとあらゆるものがあります。
パーティー用～普段使いのさりげないものまで。
Arattoという店です。

で、ざっと見て、欲しいものを決めたら、店内の真ん中にある整理券を取ります。
レジカウンターの上に電光掲示板があって、そこに番号が出たら店員さんに欲しいものを伝えます。（商品は全て、ショーウィンドウの中。最後のひとつじゃない限り、新しいものをレジ後ろの棚から新品を出してくれます。）
アクセサリーの他に、見たことのない（オリジナルなのかも・・・）香水もあります。15ユーロくらいだったと思います。

カード利用は25ユーロからだったと思います。

住所
18, rue Massena 06300 Nice

SUSHISHOPというお店です。
http://www.sushishop.fr/

海外に何日居ても、日本食は日本で食べると決めていたので、海外の寿司初体験がここ。
ホテルの朝食が有料だったので、毎日持ち帰りのものを食べていて、一回くらいフランスの寿司でも食べてみるかと入ったお店がここ。
すごく大きいチェーン店で、ニースでも見かけました。

店に入ってすぐにコンビニの弁当売り場のようなショーケースがあります。
そこに、テイクアウトできるものが並んでいます。
どれも、ご飯かなり多めの巻き寿司です。
SURIMIと彼らが呼ぶかにかまとアボカドが入った逆海苔巻にしてみました。表面には白ゴマがまぶしてあります。
見かけ以上にぐっと重いと思ったら、食べてびっくり。
ものすごくしっかり巻いてあるんですね。崩れにくくするためかな？

ガリが単品１ユーロで売られていたので、それも買ったのですが、巻き寿司に付属していました。でも、やっぱり買ったものの方がしゃきっとしてておいしかったです。

割り箸も醤油入れも無料でつけてくれます。
衝撃は醤油。しょっぱいのか甘いのの二択です。
面白いので、夫は普通の・私は甘いのにしてみました。

「パリ、愛してるぜ」という漫画で知っていたのですが、彼らは甘じょっぱい醤油でお寿司を食べるんです。
かなりトロミがあるお醤油は、その漫画にもあるように焼き鳥のたれそのもの（笑）。
食べてみたら、意外にイケました。

基本はなんとなく寿司。でも、ちょっとずつ違う、もう私たちの知っている寿司じゃない、SUSHI。面白い体験ができました。

話のタネに、いかがでしょう？

広場から、お店二軒ほど入ったところに、いきなり出てくる1対のペリカンと1対の日本の床屋さんの前で回っているような赤と青のポールが目を引きますが、お料理は確かです。

日本で生肉が食べられなくなったので、ニースでタルタルステーキを！という夫の強い希望で、こちらに来ました。
大正解！
量も多くて嬉しいですが、味もおいしかったそうです。

私は、本日のランチ（仔牛のきのこソース）を注文しましたが、こちらのきのこのソースが絶品！なのにお手軽なお値段（10ユーロ少々だったはず）。
接客はフレンドリーなカフェ。お料理はレストラン級です。
最終日に見つけたのが惜しいほどでした。もう一度行きたい・・・。

お願いすれば、英語メニューも出てきます。

Pelican's Station
住所
3 Rue de la Prefecture, 06300 Nice, France
電話番号
04 93 85 58 48

さくらんぼ狩りのJRパッケージツアーで行きました。
ここは元々坂の町なので、駐車場から建物にたどり着くまでも坂＋階段です。
（エレベーターあったかなぁ？気が付きませんでした。）

着いてすぐに噴水がお出迎え。ここも広くて、テーブルやいすもあるので、持ち込みご飯などを食べたりちょっと一休みにいいと思います。

館内入ってすぐはお土産お菓子（信玄餅・紅梅・国産ブドウのレーズン・ジャム・ぶどうシャーベットなどたくさん！）・ワインの売り場です。
ワイン好きで飲める環境の方は、レジで1100円でタートヴァンという銀のお皿を買うと、地下で180種類のワインの試飲し放題です！（とはいえ、ここも階段ですので、歩けなくなるほど飲まないようにね）。
博物館兼ワインカーブって感じでした。
甘いワインがなかなか近所にはないので、ここで探そうと思ったらたくさんあって、1本の予定が3本も買ってしまいました(笑)。
ワインはすべて、箱と丈夫なビニール袋に入れてくれますが、重いので手に食い込んできます(笑)。
買う気で行かれる方々は、ちょっと丈夫な持ち手のカバンを用意されるといいと思います。

お風呂は3時間まで大人600円。無料の鍵付きロッカーが使えます。
リンスインシャンプー・ボディソープ・ドライヤーは備え付けのものがあります。
タオルは持参か購入。
無料休憩所の券売機で購入した券で、ラーメンやワインやおつまみが買えます。
出来上がったら番号で呼ばれます。声が枯れるほど呼び続けていらしたスタッフさんがいましたので、客の私たちはもう少し気を遣ってあげたいものです(笑)。
冷水・お茶は無料セルフサービスです。
広い畳にテーブルと座布団というお席と、4人掛けテーブルと椅子というお席がありますので、お子さんがいたり足腰が辛かったりする方々それぞれ楽にできるように工夫されています。

レストランでの食事は11:30から。バーベキューや山梨名物ほうとうなどそれぞれ別のレストランです。
私たちはほうとうのお店に行きました。美術館の横です。
ほうとう1050円、B級グルメで有名な鳥もつ煮500円です。
野菜10種類くらい入ったほうとうは鍋で出てきて、この鍋が食べ終わるまでずーっと熱いので、おいしくいただけました。
鶏もつ煮はレバーと砂肝の甘辛煮です。おいしいのですが、これもものすごく熱いので気をつけて。

窓の外は、見渡す限りのぶどう棚で、日本のボルドーって感じです。
この葉が紅葉する頃もステキだろうなーと思います。

百貨店・ファッションビルなど、お買い物でにぎわう新宿ではなく、西新宿です。
歩いて移動できないこともないですが、無料バスが西口から出ていますので、利用するのをおすすめします。
利用されているお客さんは、外国の方々が多いです。
（そのためか、夫がフロントに英語で話しかけられることもありました。お隣の国の人と思われたのかも）

エグティブフロアにアップグレードされました。
ヒルトンオーナーズだからかもしれませんが、エグゼクティブラウンジが使えるので、ありがたいです。飲み物などをルームサービスしなくていいのが魅力。

お部屋は広々としていてキレイです。ふかふかのバスローブもあってくつろげます。
ドライヤーの威力が弱いかもしれないです。私が泊まった部屋だけかもしれませんが…。

朝食が本当に素晴らしいです。洋食・和食・軽食・果物などなどのブッフェですが、卵料理は注文して作ってもらうので、できたてのものがいただけます。（もちろん他の温かくして食べるものは加熱されていますので、どれも温かいです）

宿泊者と登録メンバーだけが使えるジムもきれいで気持ちがいいです。
靴・上下の運動着・タオルを無料で貸してもらえます。
プールもありますが、水着のレンタルはありません。帽子と水着は売っていますが、利用されるなら持参した方がいいかもしれません。

【要注意】JR最寄り駅は、小樽ではなく小樽築港です。
石原裕次郎記念館や、酒蔵にいくのであればこちらの方が小樽駅よりも近いです。
小樽の寿司屋街や運河の観光をするなら小樽駅の方が近いです。
無料バスもありましたが、１３０円くらいで小樽からJRに乗ってもいいと思います。

と、移動しなければいけないですが、その分静かで居心地がいいです。

小樽駅と小樽築港駅の両方が見られて、お得だったと思っています。

エアポートホテルのわりには、空港から１０分以上歩いた上に、エレベーターで降りて、一度外に出てまた歩かなくてはいけませんが、空港のあちこちに使い捨てられているカートを勝手に使って、ホテルまで行けるので見た目よりは楽です。

私が着いた時は、二度ともベルボーイはいませんでした。
荷物が重すぎるときは、カートを借りるか、彼らを呼ぶかするようですが、私たちには必要なかったです。

イタリアの習慣として、朝食はコルネットやブリオッシュなどの甘いパンとコーヒーなので、ホテルでもそれにフルーツとジュースとヨーグルト程度のところが多いですが、ヒルトンはアメリカンブレックファーストなので、朝からしっかり食べる私たちにはありがたかったです。

お部屋は、アップグレードされたので広々。
大きな瓶入りのミネラルウォーターとアマレットビスコッティが２個プレゼントされました。
二度目に宿泊した時に、モーニングコールを4：20にお願いしたのですが・・・忘れられていました（笑）早朝便だった私たちはそれなりに緊張して寝ていたので間に合うように起きることが出来ましたが、100％の信用はキケン！（笑）部屋にあるタイマーなども使うといいかもしれません。

アメニティは、シャンプー、ヘアコンディショナー、シャワージェル、バブルバス用ジェル、靴磨き、小さな靴べら、スリッパ
ヘアコンディショナーとスリッパは結構いいホテルに行かない限り無いのでありがたい！
男性用と女性用の「エマージェンシートイレットキット」は無料でもらえるので、「かみそりとシェービングフォーム忘れた！」とか「急に生理になってしまった」時にも便利。そのどちらでもないのですが、電話して持ってきてもらいました＾＾

エグゼクティブフロアに宿泊した人は、クラブメンバーラウンジが使えるので「明日のお水を買わなくちゃ！」「少しお腹が空いたけどルームサービスは高いし空港は遠いなぁ」などの心配は無用！２３時まで開いているクラブメンバーラウンジならサンドイッチやピッツァやサラダと各種飲み物が全て無料です。ＴＶもあります。（他の階の方は利用できません）

エグゼクティブフロアのカウンターにスタッフが常駐して、初めて顔を合わせる人にはルームナンバーを尋ねますから、他の階の方や宿泊客じゃない人などの見知らぬ人が勝手についてくることも防げて安心ですし、コンシェルジュの代わりにもなるようです。

1ＦにはＲｏｍａ ｄｉ ＢａｎｃａのＡＴＭがあるので、クレジットカードでお金を下ろせば、街のＢａｎｃｏＭａｔよりも安心だし、帰国してすぐに支払えば手数料無料で、利息もそれほどかかりません。
高い手数料を払って、出国前にわざわざ円と交換する手間が省けます。
ヨーロッパの旅行で初めに泊まるのがこのホテルなら、出国時にはチップ程度の現金所持で充分じゃないかと思えるほどです。

牛生肉が日本で禁止になってしまい、フランスのタルタルステーキをここぞとばかりに食べてきました。
皆さんも、食べるときには自己責任で！
フランスで生肉禁止なんて言ったら、暴動が起きそうですが・・・。

夫がタルタルステーキ、私が本日のランチから炭焼きステーキきのこのソースでした。
どちらにもフリットが山盛りで、パンに手が伸びませんでした（笑）。
炭火焼なので、香ばしくて本当においしかったです。
タルタルステーキは、日本とは比べ物にならないくらいの量でしたが、夫には丁度よかったようです。
彼によると、今まで食べた中で一番おいしかったタルタルステーキ！とか。もう一度、行きたいそうです。

アルコールもソフトドリンクも豊富にありますし、もちろんデザートも。
フランスには珍しい写真もいくつか入った見やすいメニューでした。
英語メニューも持ってきてくれます。

食後にカフェを飲んでも、1人20ユーロしなかったと思います。

私のような札幌出身者にとっては、目印でアイドル的存在。
10年前に、テレビ塔父さんというゆるキャラもできて、いつの間にか4人家族になっていた。
そんなグッズがいっぱい。

ここは有料展望台の他に３Fはお土産屋さんと食事処、地下が喫茶店と食事処です。
ラーメンはとんこつで、札幌らしさは少な目ですが、おいしいですよ。

北海道から発送するには、送料がネックだが、３Fで3000円以上まとめ買いすると、メーカーバラバラでも、重くても送料500円くらい。
じゃがぽっくる・白い恋人・王子サーモンのドライチップ・玉ねぎスープ・バター飴などなど、有名どころのほとんどがあります。
到着まで1～2日かかるので、早めに買って送っておくと後が楽。

３Fでは、父さんの顔はめ写真が撮れます。
地下には、立体の父さんがいます。時々荷物乗せている人がいるんですが、かわいそうなのでやめてほしいです・・・。

地下の新倉屋のお団子は、持ち帰りのみですが、本当に安くておいしいのでお勧めです。
特にごま。たっぷり乗っているのに、追加のゴマ袋が1本からでもついてきます。

日本にここだけのエアアジアカフェです。
カフェと言っても、飲み物も売っているキオスクくらいの売店です。
店員さんは2人。

セキュリティーゲートを過ぎて、バスを待つところにある売店です。

おにぎりやPETボトルなど、ここで買ったものは機内で飲食できます。そうじゃないものは、たとえ持っていても機内では飲めないので、欲しければ買うことに。
ここで150円のものも、機内では200円で販売されますので、水分が欲しくなる人は買っておくといいかも。ここなら定価です。
空港パンフレットによると、ここでホットコーヒーやカプチーノなどを作ってもらえるんですが、なんとこれがお替り自由！　250円ですよ？
これはいいサービスだと思いました。次は注文してみよう！

ここで売る食品は、お土産以外は「軽食」という扱い。
お値段はみんな定価で、おにぎりが150円、菓子パンやサンドイッチ類は150円から390円程度です。
ガッツリした弁当などは置いていないです。
予約していないけどお腹が空いたという方は、予約画面では出てこなかった機内限定のものもありますので、そちらを機内で楽しんじゃいましょう♪

開店時間に注意です。
朝は早いのですが、終わるのは17時。
そう！最終便の方々は使えないんですよ・・・。

ざっと覚えている範囲でお店にあったものメモ。
・エアアジアオリジナルグッズ
　エアアジア飛行機の模型、本革製の手荷物タグ（空色、緑、オレンジ、赤）、本革製のパスポートカバー（空色、緑、オレンジ、赤）、ホテルで役立ちそうな吊り下げ式アメニティーケースTSA南京錠、電池はついていないからすぐには使えないけど便利なスケーラー、シンプルな飛行機柄のバッグハンガー、キーホルダー、チャーム、マウス、ボールペン、スマホケース、エア枕＋快適キット、トートバッグ、ぬいぐるみ、お子様用ネックピロー、鉛筆、クリップ、キティちゃんのスピーカー

・空港限定リカちゃんシール（ピンク・紫）

・outdoorの小さいリュックとドラムバッグ

・ヤマザキ　ランチパック

・PETボトル入りの水・お茶・コーヒー・ジュース（紅茶も多分あったと思います）

・an・anなどの雑誌と新聞

・注文して作ってもらうホットドリンク

・ソフトクリーム（けっこう大きいです）

・東京ばななブリュレ

1個300円のチョコレートから1つ選んで、飲み物とセットで787円です。
紅茶はポットサービス。
コーヒーは1杯だけですが、いい香りです。コーヒー専門店じゃないのに！
気取らず、丁寧な気持ちのいい接客が嬉しいです。
他に、温かいチョコレートのケーキもあります。

1人でもカップルでも、8人くらいまでの団体さんも席を都合つけてくれるので、いやすいです。
ヨーロッパからかな？海外からの観光客の方もいて、さすが世界に名の知れた名店～♪って感じです。

テイクアウト
板チョコレート、プラリネ

長椅子のお席と、屋外を模したお席があります。
長椅子の方は、お子さん連れの方も使いやすそうです。

お店の名物はリエジョアという名前の、パフェです。
5種類もあるので、迷うのも楽しい。
どれにも必ずチョコレート（ボンボンショコラ）がてっぺんに乗っています。
無糖の生クリームが、さっぱりしていておいしいです。
大1680円、小1100円

↑高めですが、銀座の他のショコラティエもこのくらいです。
他に無い感じのパフェなので、このお値段にも満足しました。

テイクアウト
板チョコレート、ボンボンショコラ、コンフィチュールなど。

ホテルと空港・ホテルとJR駅の無料シャトルバスがあって便利です。
ヒルトンオーナーズが使えるラウンジがここにはありません。
上記オーナーズ会員なので、同伴家族は無料で、朝食・フィットネスも使えます。

ウェルカムドリンク：ミネラルウォーター×2
アメニティ：シャンプー・トリートメント・T字カミソリ・ギャッツビーのシェービングクリームミニ缶・ボディローション・くし・固形石鹸×2・スリッパ（ロゴ無し）

ホテル1Fに小さなコンビニがあります。
まわりに何もないところなので、ルームサービスをとるほどでもないものが買えるのは助かりますね。

つくばエクスプレスと、つくば駅から山へ直行のシャトルバス（30分）、ケーブルカー（男体山の昇降）、ロープウェイ（女体山の昇降）、町歩きに便利なつくば市内を走る「つくバス」が、ぜーんぶついて4300円（秋葉原から　千住や浅草などからだともう少し割引あり）。

このキップを見せることで、割引になる食事処やお土産屋さんもあります。

つくばエクスプレスは自動改札。
その他はきっぷを提示。

これを使うと、男体山も女体山も登れるのに、歩くところは15分程度。
歩きやすい靴で気楽に山に行けますね。
日帰りにも一泊にも使える発売日含む2日間有効です。
（きっぷを買う時は、筑波山きっぷとでかでかと書いてあるパンフレットをもらってくださいね。←秋葉原駅は、駅員さんがいるところにしかこのパンフレットは置いていません。詳しいことがいろいろ載っていて、役に立ちます。）

千葉駅周辺から歩いて行きました。
そこに行くまでの道も、緑がいっぱいで気持ちが良かったです。
ランナーもたくさんいました。
外側は、ある位置から見ると壁が2面見えますが、この写真のように壁が1枚にしか見えない場所もあるので、面白かったです。
タワーには、有料展望台と１F（といっても、階段でそこまであがる）のお土産屋さんと、外の屋台の3つの目的で来る人がいるようです。
私たちは展望台は利用しませんでした。
１Fは、展望台受付と、お土産屋さん・自動販売機・ソフトクリーム屋さんです。
外の屋台は、車で作って売るスタイルで、ピザ（ちゃんと焼き釜がありました。）やたこ焼きなど。よほどおいしいのか、大きいのを２つも持ち帰りで注文していた人も見かけました。次は試したいな。
今回は醤油サイダーを買ってみました。350ml 150円。ちゃんと冷えてます。

etam、camaieu、C&A、NAFNAFなどたくさんのファストファッションのお店が入ってるので、あちこちにいかずともここで済みます。（男性用・お子様用・スポーツ・靴など）
C&Aには2月でも水着が売っていたりします。ホテルにプールあるから水着が欲しいというときにも買いやすい。確か25ユーロくらいだったはず。

ファストファッションのお店で扱うアクセサリーがすごく安くて使いやすいので、ちょっと覗いてみてください。大体、レジの近くの壁側に下がっています。
SML表記は日本人なら一つ下を選ぶといいかもしれません。ベルトなどは、少し大きいです。

カフェ・O'sushiなど、食事をするところもあります。
椅子があちこちにありますので、単に座りたいってだけで寄るのもアリかと（笑）。
携帯電話の電波が、ところどころ弱いので気をつけて。

近くにフナックやモノプリがありますが、これらはどこにでもあるので、目印という意味では「ニースエトワール」の××で待ち合わせと言った方がスムーズです。

店舗情報など、詳しくはWebで。
http://www.nicetoile.com/

数年前から利用していました。
最近、弘前市では雰囲気のいいカフェが増えてきましたが、このお店は変わらぬ良さがあります。

銀のトレイでコーヒーを提供してくれます。
本日のコーヒー350円を注文した私にも？オーストリアみたい！と思っていたら、ちゃんとオーストリアのコーヒー「アインシュペナー（ウィンナーコーヒー）」がメニューにありました。

お砂糖は、ダイエッター・糖尿などの方々にも安心なスリムアップシュガーも選べます。
メニューに無いですが、お願いするとデカフェ（カフェインなしのコーヒー）も注文できます。

スイーツは6種類以上！
季節で変わるので、壁の小さな黒板で確認を。
私たちが行った2010年12月はかぼちゃのケーキがありました。
食事メニューはありません。
お手洗いは１つ。席のどこからも見えない設計なので気分がいいです。
赤ちゃんのおむつを替えられるスペースはありませんでした。

ショップとカフェスペースが一緒になっているので、少人数向け。
奥の席はソファもありますので、小さなお子さん連れの方も安心だと思います。
テーブルは、ソファが使えるところ（4人掛け）が２つと、丸テーブル（丸テーブルひとつに2人でちょい狭いくらい）が３つ。
MAXは17人だったと思います。

豆はもちろん、紅茶・ハーブティーも幅広く取り扱いがあります。
器具を見るのも楽しいです。
東京でも、数軒見なければ見つからないものが、ここに行くとあっさり買えます。

分煙にもなっていないのが、本当に残念です。
禁煙になれば満点！都内にも欲しい！