ひめのすけ台湾さんのクチコミ(117ページ)全10,041件

デパートです。外国人観光客には、免税制度が利用できるのでありがたいです。夜は２１時半くらいまでやっていました。入り口出口の数も多く、広い大通りにも接続できました。このデパートの周りは、他にもデパートがありました

台湾ビールが飲める屋外にイートインのテーブルが置いてあるお店が多かったです。麺などすぐに食べられる簡単なお店もあって、よかったです。夏は、夜になってもクーラーの外気のせいで暑いんですが、活気がありました。

木陰があるところは、多少風が吹いて涼しかったですが、他は太陽が当たってとても暑かったです。池の鯉や魚も水面にはあがってきていませんでした。日本では、あまり見たことがない真っ赤な熱帯の花が大きくて綺麗でした。

台北がまだ市ではなく城だったときに、東側を守る要塞だったようです。中華な雰囲気が滲みでているやぐらでした。ロータリーの真ん中にあって、この東門に近づく道は全くありません。遠くから眺めるだけで物足りなかった。

ものすごい水しぶきがあがるスプラッシュマウンテンみたいなのがあって、レインコートを着ないとびしょぬれになってしまうの、ただ遠くから眺めるだけで残念でした。次回は絶対乗ってみたいです。ミニチュアのエリアがあまりにも面白かったです。

クーラーが入っていたのは、お土産やグッズが売っているショップと夕日が見える屋根のあるカフェだけでした。海風が吹く海沿いは涼しかったですが、やはり太陽が出ている間は暑かったです。工事中で、立入が出来ないところもありました。海洋保護の展示が気に入りました。

正面玄関には入り口になるドアは三個ありましたが、中央の入り口しか開きませんでした。当時の資料について白黒の写真が少し飾られていました。1階と4階にレストランとカフェがありました。前にあるロータリーは車両禁止でした。

アート系やエシカル系のお店がたくさん並んでいて、十六個以上ある気がしましたが、休みなのかオープンしていない工房がありました。赤い煉瓦の建物で西門紅楼とつながっていました。真ん中には、共通のトイレがありました。

MRTの駅から5分くらいでつきました。美術館の前からは、園山大飯店が見えました。アートが好きな人たちには、1階の入り口入って右側にあるショップに、お土産にぴったりなものがたくさんありました。カードで買えました。

台湾鉄道のレトロな鈍行列車がすきです。無人の駅もあって、トイレもなくて改札らしきもなくヨウヨーカードを刷る機械があるだけの駅もありました。なんだか自由でよかったです。スマホで席のあるチケットを予約できるのもありがたいです。

目の前の大通りから台湾鉄道の他の駅や台北駅方面のバスが出ているようでした。木造の旧駅舎は、見応えがあって、風がふくとクーラーもないのに涼しく感じました。日本でも田舎に行けば、残っていそうな光景がビルの合間にありました。

見た目は、台湾鉄道のあまり特徴の無い駅舎でした。斗六駅から斗六老街というところに行けます。アクセスは悪くなかったです。駅のそばの裏にある通りは、一気に住宅街になり、結構細くて、ごちゃごちゃした市街地がありました。

高鉄（新幹線）が苗栗に通るようになって、利用客が少し減ったような気がしました。無料で携帯電話やパソコンを充電できるスポットがありました。駅前のロータリーには、何もさえぎるものがなく、一時的に駐車できるスペースは広かったです。

それぞれの駅の出口の形が、大きさも違っていてデザインもそれぞれ、とても良かったです。高架道の下は週末に花市が開かれるので、樹木や花の鉢以外にも、農産物などが手に入ります。夜は、公園を散策している人だけで静かでした。

板南線と松山線の2つの線が通るので、MRTの乗り換えもできますが、バス停が3、4ヶ所あって、かなりの路線バスが止まるので乗客は他の場所に移動するための多くのオプションがありました。人が多いので、エスカレーターがもっと広いと嬉しいです

宜蘭県の中では、宜蘭駅と羅東駅が比較的大きい駅でした。台湾鉄道の駅なので、地味レトロな駅の雰囲気が印象的でした。台北からは、客運バスも到着しますが、バスターミナルは駅の裏側？から歩いて１０分弱かかりました。

MRTの駅です。意外と駅周りにお店があって、カフェやドリンク店、お寿司屋さん、牛丼屋なども見かけました。客家の公園までは、ガソリンスタンド方面に歩いていって出口から７分くらいでした。学生が多かったです。

駅内のトイレが掃除されていて、比較的きれいでした。数も多かったです。バリアフリーのトイレもあって、優しい駅でした。黄色の中和新蘆線と赤い淡水信義線が通っているので、乗り換えが可能です。駅の出口の目の前から店やドラッグストアがあります。

ドリンクは、70元から100元くらいしました。波霸というのがタピオカのことです。黒糖が入っているドリンクがおいしかったです。ストローは自分でステンレスのを持って行きました。レジ袋は、有料でした。フードパンダが来てました。

北欧スタイルのカフェがアジアにあって、興味深かったです。デザートはタルト、パウンドケーキ、スコーン、シナモンロースなどがありました。メニューは中国語だけでなく、英語や日本語もありました。初めての人はブラックコーヒーがおすすめと言われました