ひめのすけ台湾さんのクチコミ(5ページ)全10,041件

クローゼットがあって、コンパクトでしたが、ハンガーもあり、ジャケットやコートをかけることができました。ソファは1人掛け用です。布製だったので、滞在中、ソファはとくに使用はしませんでした。寝る時の用に浴衣が用意してあって、ありがたかったです。ベッドの頭のところにライトスタンドがありました。エレベーターで部屋にあがれます

ロビーには雑誌も、新聞もそろっていました。アメニティもフロントで必要な分を持っていくスタイルで、粉コーヒー、粉の紅茶、お茶、綿棒、ブラシ、カミソリ、ヘアゴムなどがありました。部屋にはグラスとカップがありました。ハンガーがあったので、ジャケットやコートをかけることができました。シンプルなお部屋のつくりでした。

ホテルの近隣には、ジャンル問わず良いレストランがある場所だったので、素泊まりにしておいても正解でした。洗面所とシャワールームが別で、トイレも別だったので、夫婦での宿泊でしたが、とても便利でした。使いやすく、きもちのよいものでした。間接照明がありました。2階に大浴場があり、4、5階は男性用カプセルルームです。

近隣には定食屋さんやレストランがあったので、素泊まりでも大丈夫です。でも、ホテルが提供してくれる無料サービスのカレーが大正解でした。部屋が広かったのとテーブルとテレビ台があったので、夫婦での宿泊でしたが、とても便利でした。男性の方も女性の方も、青森弁のスタッフばかりで、リピしたいくらいアットホームでした。

上越新幹線、越後湯沢駅から、徒歩5分しないという素晴らしい立地条件で、少しだけ坂道をのぼっていくと旅館に着きます。名前から想像できるように、ザ・日本の旅館になっていて、大変ゆっくりできました。熱めのお湯で、クーラーで冷えた身体が一気に温まりました。美肌の湯といわれているだけあって、肌がすべすべしました。

駅からは少し距離がありました。夜は、あまり出歩きたい界隈ではありませんでした。チェックインは宿泊客各自が、端末操作で行う必要があります。年配の方が困っていましたが、フロントのスタッフが丁寧に教えている様子で好感が持てました。私たち夫婦は特に不便なことは感じずに、手順にそって簡単にチェックインが完了できました。

連泊の場合、部屋の掃除は、断ることができますが、バスタオルのみ交換してほしい時は部屋の外にタオルを出しておかないといけないらしく、すでに鍵を閉めてフロントに行ったらそのように言われたので、また別館に戻らざるを得なくなりました 部屋の張り紙にもそう書いて欲しいです。Wi-Fiのパスワードはエレベーターにあります。

初めてこちらのホテルを利用しましたが、繁華街も近かったし、にぎやかなお祭りみたいのがやっていたし、JRを利用しての旅でしたが、鹿児島中央駅からも近く徒歩で移動できたので、立地場所もよかったです。建物は古かったのはいいとして、喫煙階からのたばこの煙とにおいの漏れは、令和の今の時代、「ありえない」と思います。

大浴場は、人が多くても4、5人くらいしか入っていなかったので、静かでよかったです。口コミ通り、朝食が豊富でよかったです。ほとんどが国内の年配の旅行客でした。海外からの観光客が家族で来ていましたが、彼らは朝からものすごいフルーツを食べていました。でも、温泉卵は苦手だったようで、残すなら、とらないでほしかったです。満足な宿泊でした

建物自体は年季が入っているものの、実際に泊まった部屋は綺麗で広くて、ゆっくりできたので、良かったです。ホテルは下通りのアーケードや電車通りに近い場所にあるので交通にしても、ホテルから出て外で食事するにも利便性抜群の立地条件でした。繁華街が近い割に夜は静かに過ごすことができました。またいつか利用したいと思います。

全体的に、結構シンプルな建物でした。文字通り、思っていたよりも古い建物でした。駐車場は、ホテルの建物の真ん前にあります。ホテルの宿泊代金はそこそこしたにも関わらず、特にものすごく綺麗というわけでもなくて、個人的にちょっとガッカリしたホテルでした。JRの旅で使用しましたが、駅からはそれなりの距離がありました。

駅から遠くて、送迎バスに遅れそうになってしまい、焦ってしまいました。窓からの景色は、解放的で満足できる豊かな自然の中にあります。広い大浴場もあって、サウナも付いていました。お風呂はまた絶対に来たいです。大浴場には階段をおりていくんですが、階段手前にロビーのような部屋があり、コーラやオレンジジュースなどのドリンクが無料でした。

函館駅からはそれなりの距離があるものの、ホテルのロケーションは、函館空港からも近く、本数はそこまで多くはないですが、インフィニティプールのような展望になっている大浴場からのビューは絶景で、というのも函館空港が近い関係で、もしもタイミングがよければ、温泉につかりんがら飛行機が飛んでいくのが見えたりします。

駅が近いと電車の音が気になるものですが、本数が少ないからか静かでした。ウェルカムドリンクとしてコーヒーがフロントの前にありました。旅の移動で疲れていたので、身に染みる温かいコーヒーはありがたかったです。盛岡城跡公園まで徒歩で散歩がてら行き、朝も夜も観光に行くことができました。ユニットバスだったので、空間がすぐあたたまりました。

ホテルの敷地に入ると、すぐに紅葉が綺麗でした。部屋には歯ブラシはないですが、湯呑みがそろっています。窓側に椅子があって、ベッドとは別でさらにくつろげる空間がありました。ラウンジも1階にあり、新聞がそろっていました。那須は11月でも、雪が降りそうな寒さで、明け方は車のエンジンをかけてしばらくしないといけませんでした。

印象的だったのが、フードパンダの配達員が配達した後に、このホテルは5つ星くらいの高級ホテルなのに、ホテルのフロントのソファで寝ていたことです。台湾は結構適当な気がしました。ホテルの回りは牛肉麺のお店ばかりな気がしました。部屋は綺麗で、窓からの景色は高雄市内の夜景だったので、非日常感があり、とても過ごしやすかったです

コップもグラスもそろっています。窓側にソファがあって、ベッドとは別でさらにくつろげる空間がありました。1階のフロントの奥のほうにはレストランもあり、私たち夫婦は手前のカフェのほうでコーヒーとビールを楽しみました。コンビニが1階に1件あり、ラウンジも1階にあり、各社の新聞がそろっていました。気持ちの良い空間でした。

マイカーで到着し、所狭しと停められているお客さんの車でびっくりしてしまいましたが、番頭さんに車とキーを預けてあとはやきもきせずに、静かにのんびりと滞在出来ました。スタッフには、きめ細やかに対応していただけました。宿自慢の露天風呂は温泉の水質が最高でした。向かいの山の紅葉がちょうどいい頃合いで、露天からの眺めも最高でした

とても泉質が良かったです。露天風呂の温度は、明け方は、ちょっとぬるめだった気もしますが、長く入れたのでそれはそれでよかったです。紅葉の葉や夜空を見ながら、お湯に浸かれたので、自然と一体感も味わえて良かったです。和室の部屋はお布団がひかれ、温まった身体でテレビを見ながらごろごろ浴衣で、夜を過ごせました。

日替わりの定食形式になっている朝食がついているプランだったので、朝から移動せずに食べれた、おいしい和食の朝食はありがたかったです。窓側の席に座って、外の景色を見ながら食べることができました。新聞も自由に持っていって大丈夫な量がフロントの向かいにありました。丸亀城までも徒歩で行けて午前中に見学できました。