S et al.さんのクチコミ(6ページ)全452件

セントオーガスティン観光の中心にある目抜き通り。
小さなお店がたくさんが多く並んでいるのでセントオーガスティンのお土産を選ぶのに重宝した。また、レストランやアイスクリーム屋さんなども多いので、食後の散策に最適だった。

シカゴ出身の大富豪・ライトナー氏のコレクションを公開した美術館。
世界中のありとあらゆる「珍しいもの」が並べられているので、眺めるだけで楽しい。エジプトの考古学的なものや、動物の剥製、鉱石といった珍しいものから、西洋絵画や食器、家具、楽器など非常に幅が広い。
全部見て回るには1時間から2時間くらいかかるが、とても興味深いコレクションのでおすすめ。

セントオーガスティンの絵やポストカード、マグネットなどで必ずと言っていいほど目にする代表的な風景といえば、やはりこのライオン橋だろう。ヨットや大型船舶が通行できるよう開閉式になっている立派な橋。運が良ければ開平しているところも見られる。記念写真を撮影するなら外せない観光スポット。

もともとリゾートホテルだった建物を改築し、現在は大学として使われている。
アルハンブラ宮殿などスペイン南部を思わせる美しい様式で、今まで持っていた「アメリカの大学」とは良い意味で全く異なるイメージを持つ大学だった。
さほど広くないので見学時間は1時間を見ておけば大丈夫だろう。

セントオーガスティンの中心から1?ほど離れているので歩くと少々遠いが、観光用トラムをの発着点なので利用する人にとっては行きやすい。
無料で試飲ツアー（セルフツアー）に参加でき、10種類近くのワインを試飲することができる。マスカットを使った甘めのワインが多い印象。
デザートワインも作っており、20ドル弱で手に入るのでお得だった。

セントオーガスティンの観光地の近くにあり、ライオン橋の目の前の交差点の角にあるのでわかりやすい立地にあるお店。1階はバー、2階はレストランになっている。
セントオーガスティンに来たらシーフードを食べたいと思ったのでこのお店を選んだが、値段も手頃で料理は美味しく正解だった。

高速道路（バトラー通り）のランプの近くにありアクセスしやすいところにあるレストラン。肉料理やシーフード（海老などフライが多い）、スパゲティやピザなどアメリカのダイナーでよく目にする料理が一通りそろっていた。ビールやワインなどお酒を含めると一人40ドル～50ドル程度かかってしまうが、カジュアルで使いやすいレストランと感じた。

アメリカン航空のハブ空港なので、JALやアメリカン航空を使うときにしばしば立ち寄ります。
ターミナルが5つもありかなり広い空港ですが、ターミナル間の移動は無人モノレールを使えば比較的簡単にできます。
空港内のショッピング施設も充実していて、ワイナリーまであるのには驚きました。
退屈せずに時間をつぶせる空港だと思います。

水海道駅前にあるビジネスホテル。
部屋は少々狭かったが、最低限度のアメニティは揃っていたので快適に滞在できた。
朝食は和食バイキング形式で結構充実していたのが嬉しかった。
周辺にファミレスがある他、夜間に食事できる場所が少ない点は少々不便か。
コストパフォーマンスは比較的良い方に感じた。

セントジョーンズリバーの畔にある庭園が自慢の美術館。
古代美術からアメリカ現代美術まで幅広い年代の美術品を鑑賞できる（特にアメリカの作家の作品が多い印象）。
館内だけでなく、美しい庭園も必見。
毎月第一土曜日は入館料無料となるので、予定を合わせて狙うと良いかも。

マーケットストリートにあるシーフードレストラン。
店名から想像できるように牡蠣を名物としていて、生牡蠣を比較的安い値段で食べることが出来る。1ダースで12ドル前後だったが、日本で食べる生牡蠣に比べると少々小ぶりで淡白な味わいだった。

チャールストン観光のハイライトである歴史地区の街歩き。
内部を見学できる旧邸宅がいくつかあり、アイケンレットハウスもそのうちの一つ。
外観は立派だが、資金の都合上か保存状態があまり良くなく内部の見学は少々すさまじきものだった。

チャールストン観光で訪れる定番と言えば、歴史地区の街歩き、プランテーション、そしてサムター要塞だろう。南北戦争の発端となった歴史的に重要な場所であり、アメリカ人観光客の姿が多い。フェリーで要塞に到着するとガイドによる15分程度の説明があり、その後は自由に散策することになる。30分程度あれば一通り見て回れる。

チャールストン観光のハイライトであるサムター要塞へアクセスするためのフェリー。片道30分ほどの落ち着いた船旅なので、船酔いの心配はさほどない。屋外席は風が強く、屋内席は（夏場は）冷房が強く効いているため服装に注意が必要かもしれない。
船内には軽食を販売するお店とトイレがある。

フォートサムター行きのフェリー乗り場の正面にある水族館。観光案内所から無料のDASHを利用することで簡単にアクセスできる。
アメリカ南部の水族館といえばアトランタのものが最も有名だが、チャールストン水族館も演出に工夫を凝らす点では負けていない。また，海の生物だけでなく鳥類の展示も行われている点がユニークで面白かった。

近代的な高層建築物が存在せず，古き良き街並みがそのまま保存されているチャールストン歴史地区。ひときわ目立つ教会の中でも，最も古き姿が残されているのがセントマイケル監督派教会だ。内装の美しさもさることながら，外観の白さが良く映えていて美しい。

高層ビルがまったく存在しないチャールストン市街地の中で最も目立つ建物が、このセントフィリップス監督派教会だろう。過去に2度も建て直されており、現在の姿になったのは1838年。20世紀初頭までは灯台として活用されていたことからも、この街のランドマークとも言えるだろう。

チャールストン市街地から車で20分程度の郊外にあるプランテーション。アメリカ南部の雰囲気を味わうには是非とも訪れたい観光名所。邸宅内のガイドツアーは随時催行されており、所要時間は30分程度。その後、奴隷小屋やオークツリーの並木道など自由に散策できる。
週末には地元のイベントが行われていることがあり、より賑わっていることがある。

歴史地区に美しい教会が点在するチャールストン。
その中でも色合いが可愛らしく人目を引く教会がユグノー教会だ。
ユグノーの教会はアメリカで2つしか残存していないため，その貴重な一つを見学できる。週末は結婚式が挙げられていることもあり，中に入れることがあるので注意。

マーケットストリートからイーストベイストリート界隈にはシーフードレストランが立ち並ぶが，チャールストン観光2日目のディナーに選んだのがこのお店。
前日と同様に生牡蠣が目当てであったが，こちらのレストランは大正解だった。
産地ごとに値段の幅があるが，Jamesriver産は大変美味だった。