女一人旅さんのクチコミ(22ページ)全552件

フォートラでも新宿などにはスポット情報として登録されている、ア・ラ・カンパーニュの自由が丘店です。

軽井沢とか那須にありそうな雰囲気のカフェでした（あくまで私の感じた所ではございますが。。。(^-^;)
内装にも、木がふんだんに使われ、気のぬくもりを感じます。

時に、お子様連れの地元のママ達が集まりそうな雰囲気でもありました。
比較的すいている時間だった所為か、窓際でのんびり読書をするようなお客さんも居ました。
良い雰囲気です。

ケーキとコーヒーを頂きました。
ケーキもドギツイ甘さではなく、ナチュラルな感じというか、ほわぁんとした感じというか、優しいお味でした。

ケーキ＋コーヒー＝１１０３円

http://www.alacampagne.jp/index.php/shoplist/shop24

チョットわかりにくい店構えです。
一階にはバーみたいな所があり、そこと間違えて入ったら『食事なら向うよ」と教えてくれた…地下にあるお店です。

とにかく「ウクライナ料理」とお願いして勧めてもらいました。

写真のスープは、確かに食べた事の無い、ちょっとビックリする様なお味なのですが、美味しかったです。多分ウクライナのサリャンカです。

メインの豚肉料理は、この上なくぱさぱさな茹でた様な豚肉に、コレまた変わった味のジャムが添えられて出てくるのですが、ジャムはともかく、肉のパサパサ感が、どうも美味しいとは思えませんでした。

飲み物はクヴァスを頂きました。お店の人は「パンから作る」と言っていました。コーラの毒々しさをのぞいた、天然コーラと言った感じです。美味しかったです。

クヴァス　　　　3
豚肉料理　　　　18
スープ　　　　　10
多分イモ　　　　4.5（トータル１１６０円）

http://www.ukrainska.pl/

ココはフォプスキヤドウォではないのですが…
ガイドブックやフォートラのクチコミでも、なんだかとっても魅力的な趣向にリーズナブルなお値段のフォプスキヤドウォ。是非いってみたいと思っていたのですが、なかなか思い通りには行かず…
でも、たまたま入ったこのお店も、なんだか私が行ってみたかったお店と似たイメージで、とても温かい家庭的でかつ民族的な雰囲気のある、素敵なお店でした。
後で気づいたのですが、泊まったゲストハウスの人が教えてくれたお店のうちの一軒で、ポーランド料理のお店です。

ポーランド料理という事で勧めてもらった、ポテトパンケーキ。
ジャガ芋のおいしさを存分に味わえるお料理だと思いますが、家庭料理と言った感じで、高級料理ではありません。

ジュレックは、もうとにかくどこで頂いてもお気に入りなのですが、お肉の旨味の味がして、酸味はさほど気になりませんでした。
醸造したお酢ではなく、自然発酵の酸味の美味しさなのかもしれません。

店員さんも、日本のレストランのサービス基準からすると頂けないかもしれませんが、お店の家庭的な雰囲気にあっていて、なかなか良かったです。
内装も、お遊びっぽい感じはあるものの可愛くて良かったです。

ジュレック　　　　10.5
ポテトパンケーキ　22
ビール　　　　　　6　　　（トータル１２５８円）

http://www.kartanaplus.pl/partner/89/restauracja_w_starej_kuchni.html

ポーランド風餃子ピエロギを頂きました。

３個づつ違う味のを用意してもらえました。
どこで食べても、とっても美味しい！と思えるものには出会えなかったので、こういう風に数種類盛ってもらった方がいいと思います。

夜と昼、気づかず同じお店に２回入ってしまって…
ジュレックは、とにかくどこで食べても美味しく、お肉の旨味の味がして酸味はさほど気になりませんでした。

写真の、パンポット入りスープ。
コレも、とーっても美味しかったです。
欲をだして、フタもスープに浸してみたのですが、ダメでした。
器の内側のとろけた所だけにしておいた方が良さそうです。

ユダヤの結婚式に使うような天蓋があったり、夜は生演奏で盛り上がったり、雰囲気の良いお店でした。
店員さんも外国人観光客の扱いに慣れています。

ピエロギ　　　　　1.9×10
ジュレック　　　　9
ビール　　　　　　6
写真のスープ　　　17

http://www.hawelka.pl/index2.php

通りからお店に続く…アプローチ？も可愛く飾られ、店内の内装も決して豪華でもお金をかけている感じでもないのだけれど、家庭的な雰囲気で居心地がよく、店員さんも親切、フレンドリー、一生懸命な感じがして、とても良かったです。
ポーランドはどこも、民主化を喜び楽しむかの様に、思い思いの趣向を凝らしたような（…と私は感じた）素敵なレストランばかり、どこに入っても当り♪という感じでした。

ポーランドの家庭料理、ビゴスを頂きました。
一口食べて、とーっても美味しく、感動する美味しさだったのですが、コレを小鉢１つ平らげるには、少々濃いお味でした。
ジュレックもトーーっても美味しかったです。お肉のエキスの味がたっぷりして、酸味はそれほど気になりません。ただ、このお肉の味が「シャウエッセンの粗挽きポーク使ってない！？w」というお味だったのが少々気になります。
気を良くして、デザートにリンゴのケーキを頂きました。コレも甘さ控えめ、手作り風で、とても好感が持てました。メレンゲを焼いたヤツ？がたっぷり乗っています。
http://4travel.jp/traveler/onnahitoritabi/album/10434489/

ジュレック　　　　９
ビゴス　　　　　　１１
ケーキ　　　　　　８　（トータル１０６５円）

http://www.zlotyosiol.pl/

モダンな…と言っても、ポーランドの人はこういう感じをモダンと感じるのかな、と思うカフェです。

入り口脇には、お友達のお家のようなソファーとテーブルにお客さんが座っていて、目を引きました。私が座ったのは残念ながら、その奥の通路にテーブルを並べたような所なのですが…
２階でお食事も出来るようですが、そこもまたライトダウンした友達のお家のようなバー風で、ソファーがあるのですが、各席、しきりがある訳ではないけれど区切られた印象の…
新世界通りが近いのですが、まさにそんな名前にふさわしい感じの…
民主化から２０年、皆、思い思いに趣向を凝らしたお店作りを楽しんでいるかの様に、素敵なお店が多かったです。

お味は…、カプチーノとタルトは普通。
翌日の朝食様に買った、キッシュのようなのは、何かのチーズがものすごくて、私は好きにはなれませんでしたが、チーズ好きな人はいいのかもしれません。

カプチーノ　　８
タルト　　　　１０
キッシュ　　　１１（トータル９２７円）

http://kierunkowy.blogspot.com/2010/01/sklep-z-kanapkami.html

ガイドブックで「伝統的なドイツ風」を感じられそうなお店…と思って選んだお店です

ココはツア・レツテンインスタンツ、ベルリン最古のレストランだそうです

シュヴァインスハクセを頂きました。
少々ボソボソ感がありましたが、美味しかったです。

オペラの前だったので、急いで欲しいとお願いした所、気持ち良く動いてくれました。

ビールの…蛇口？（注ぐカッコいいヤツです）があったりして、雰囲気の良いお店でした。

シュヴァインスハクセ　　13.5
ビール　　　　　　　　　2.9

http://www.zurletzteninstanz.de/index2.htm

ガイドブックにも載っているシルトクレーテです。

ガイドブックに「チーズとハム入り豚カツレツ」とあって写真はウィンナーシュニッツェル風だったのです。
なんだか美味しそうだったのでちゅうもんしてみたのですが、出てきたのは、ウィンナーシュニッツェルに
チーズとハム入りソースがかかっているだけで中には入って居ませんでした。
日本語メニューに上記と同じく（多分誤訳）書いてあるのでガイドブックはそれをそのまま載せたのでしょう。
なので結局、薄く伸ばした豚肉のカツにキノコ入りソースとチーズがのせたあるものでした。添えてあるイモのフライも、いかにも冷凍食品っぽいですし、カツのお味もどうってことありませんでした。

雰囲気は良いし、店員さんも観光客のお相手になれていそうだけれど、お料理の量も観光客向けなのか、ガッツリ系の私には少々ものたりませんでした。

ビール　　　　３
メイン　　　　１３

http://www.robert-klauck.de/schild/seiten/japan.htm

ポーランド最終日、「タルタルステーキを食べねばっ」とメニューにタルタルステーキがあるお店を探して入りました。

生肉という事で不安ではあったのですが、まあ牛のたたきも中は生だし…と言い聞かせて！？
結果、臭みなどは全く感じず、美味しく頂けました。写真の、肉の上にのっている卵や周りのネギやピクルスを全部グチャまぜにして頂くのですが、ネギトロみたいなお味で、抵抗はありませんでした。お醤油をチョロっと垂らしたい気になりました。
ジュレックは、どこで食べても美味しかったです。酸味が、醸造した♂ではなく自然発酵のものだからなのかもしれません。
気を良くしてケーキも頂きました。甘さ控えめで美味しかったです。ポーランドは、ケーキは他で食べてもドギツイ甘さじゃない所が多かったと記憶しています。

ビール　　　　　　4.5
ジュレック　　　　7
タルタルステーキ　18
ケーキ　　　　　　10　（トータル１２１３円）

http://www.restauracja-kmicic.pl/

旧王宮から聖ヤン大聖堂の前の通りを歩いていくと、以外とお土産屋さんが多く、ちょうど良いレストランが見つけられず困っている時に、中世の騎士の格好をしてメニューを持って客引きをしているおじさんに引っかかって！？いったお店ですが、なかなかでした。

「ポーランド料理を」と勧めてもらい、ロールキャベツとバルシチを頂きました。
ロールキャベツは、地球の裏側でこんなにも違和感の無い料理に出会えるとは…という程、日本の洋食屋か、肉屋のお惣菜として売ってそうなロールキャベツでした。具は結構ふわっとした感じでした。
バルシチはもっと酸味があるのかと思ったら、お肉のエキスの味が結構して、頂き易かったです。バルシチはどこで頂いてもそんなお味で、酸味はさほど気になりませんでした。

勘定書に５０ズロチと印刷された下に手書きで、＋サービス料で５５ズロチと書かれてありました。
客引きした人にお店が払わなければならない分があるからなのか、チップを付けないアジア人が多いからかはわかりません。

ビール　　　　　８
バルシチ　　　　１２
ロールキャベツ　３０
サービス料　　　５　（トータル１７５８円）

http://zrherby.pl/

カジミエーシュ地区にある、伝統ユダヤ人料理の店です。
なので、豚肉はありません。

スープと鶏の…部位はどこかわかりませんが写真の様な塊です(^-^;)モモにしちゃボソボソだし胸でこの形って一体。。。？
このボソボソ感がどうもいやで、イマイチと感じました。
スープは美味しかったです。

内装も素敵で、割とキチンとした印象だし、店員さんの対応はだいぶフォーマルな感じ…というか、多分厳ついのだと思いますが、お値段は他のレストランと比べるとやや高めですが
それでもこの値段です。
ユダや博物館のすぐそばですから、是非、セットで！？お出かけください。

鶏肉のメイン料理　　４０
スープ　　　　　　　１６
ビール３００ml　　　６　（トータル２０３０円）

２０代の若いお兄さんお姉さんがやっているお店、という感じでした。
同世代の常連さんと思しきお客さんも、どうやらバーのオーナーらしく、その会話もまるで１０年前のトレンディドラマの舞台になりそうな雰囲気でした。（最近のはみてないので知りません(^-^;)

内装も、「アンティークなどを使ってそういう雰囲気にしている」というよりは、本当に年季が入っている内装に手を加えて使っているように見えます。和食店の居抜きかもしれませんが、上手にお洒落な雰囲気になっています。

ただ、狭いお店でオープンカフェで、エアコンがみた所家庭用の大きいのが一代あるだけなので、真夏はどうなったのか、わかりません。

珈琲とケーキを頂きました。合わせて９４０円。
珈琲は薄め、ケーキはイマイチでした。
カレーなどのメニューもあるようで、結構美味しいかも、と思いました。
かき氷もあるようですから、こういう雰囲気のいいお店なら、そういう季節のメニューを頂いた方が良かったかもしれません。

http://jiyugaoka-cafe.info/chanoko/chanoko.html

サンクトペテルブルクからペトロザヴォーツクへの夜行寝台に乗るために行った、ラドシスキー駅のスタンドで買った食料です。

サンドウィッチなどもあったのですが、美味しくなさそうだったし、ケーキは冬ではないのでテイクアウトだと不安だったので、ポテチとジュースを買いました。

「RICH」と書いてあるリンゴジュースは、その名の通り、贅沢感がある美味しいジュースでした。
ポテチは、海外で上手い事レストランにたどり着けなかった時など、無難に美味しい、且つ日本に無い味を求めてw…頼もしい非常食です(^-^)

ジュース２５０cc　　７０ルーブル
ポテチ（小さい袋）　４５ルーブル　

…といっても、食堂の様な感じで、ロシアでしばしば見かける「自分でトレーに好きなものを取ってレジで払う」タイプで、品数も町中で見かけるそれと比べるとだいぶ少ないです。
外のレストランで食べるつもりで居たのですが、雨が降り出してしまって…時間もそんなに十分ではなかったので、助かりました。ロシアでは、急に大雨が降り出す事が何度もありました。

日本の感覚で「美術館内の食堂」と言って思い浮かべるのと比べて、値段はこんなものかな、という気がしなくもないですが、お味はイマイチです。ロシア料理と言うと、パスタやリゾットのような、一品で済ませられるものがないからかなー、などとも思いますが。

なめこのサラダ
バルシチ
肉か魚か覚えてない左の　　トータル３５７ルーブル１０３５円

ノーヴァヤオペラの帰りに行きました。
ウクライナ料理のお店です。
家庭の様なあたたかい雰囲気の内装です。

スープは大抵どこで食べても美味しいと思うのですが、ココも美味しかったです。ウクライナ風バルシチだと思います。
メインの肉料理は、何を頼んでどんな味だったか、思い出せないのですが、あまり美味しいと思わなかった事は覚えています。

入り口近くに、雑誌のラックの様なのがあって、そこに、それこそ１０カ国語位のメニューがずらりと並んでいます。
店員さんも外国人の対応に慣れていますし、感じの良い対応です。

飛び抜けておいしいお料理という訳ではありませんが、お値段を考えると良いと思います。
チャントしたレストランの中ではだいぶコストパフォーマンスが良いほうだと思います。

グラスワイン　　　　１５０
バルシチ　　　　　　１２０
メイン肉料理　　　　４００（トータル２０１０円）

テラス席もあり比較的入り易いお店で、値段は中高級レストランでは平均的な所だと思います。

でも、店内は結構高級な雰囲気なので、怖じけづいて(^-^;)注文に手間取らない、ビーフストロガノフとバルシチを頂きました。

文句無く、美味しかったです。

ロシア料理が揃ってはいても、お店の雰囲気が、すっかり西洋的で、「ロシア」をあまり感じる事が出来ないのが、残念でした。

ロシアは基本的にチップ不要のようですが、このお店は、勘定書に「サービス料を含んでいません」と書かれていました。

グラスワイン　　　　３８０
バルシチ　　　　　　３２０
ビーフストロガノフ　６５０（トータル３９００円）

歩き方に「ペトロザヴォーツクを代表するレストラン」とあったのでいってみましたが、全然だめでした。

サラダはかなり普通な感じ。
メインは、焼き肉（あまりタレとかついてない）と野菜をボールに入れてチーズをかけてオーブンで焼いたのだったのですが、味も別に良くもないのですが、なんといってもこの器！１００円で売ってそうな、かつ傷だらけで「裏で犬のエサ入れてなかったでしょうねっ？？」って感じでした。

店員さんの対応は、良くもありませんが悪くもありませんでした。
店内の内装は、動物の剥製があったりして、個性的な感じもありますが、テーブルクロスの上には紙のマットもしかれていますし、高級レストランの印象はありません。

安かったけど、コレならスタンドのクレープとか、何ならお菓子ですませても、その方が良いと思いました。

サラダ　　　　　１９２
メイン　　　　　２４７
グラスワイン　　１２０（トータル１６４８円）

日本料理屋（だいぶお気軽な感じの）や中華、あるいはかなり高級店ばかりで、どうも入り易いお店が無く何度もウロウロ行ったり来たりして、筆画的は要り易かったお店です。

実はイタリア料理がメインのお店の様で、普通なら選択しないのですが、結構当たり♪♪カリフォルニアロールだか寿司だかみたいなのを食べているお客さんもありました。

ステーキがトーーーーっても美味しかったです。
赤身で歯ごたえもあるのだけれど、肉の旨味たっぷりです。
日本と違って、海外に行くと比較的こういう赤身のステーキが出てくるように思うのですが、今までで一番美味しかったように思います。ベラボー高い訳じゃないのに…

冷製スープをお願いしたのですが、バルシチかサリャンカかわかりません(^-^;)酸味があったのでサリャンカかな？
サワークリームを少しずつ加えた所、結局全部入れちゃいました。

店員さんは皆若く、お揃いのTシャツを着てカジュアルな雰囲気ではありますが、結構いいお値段でした。

グラスワイン　　　　２９０
冷製スープ　　　　　３３０
ステーキっぽいやつ　７１０
イモピューレ　　　　２１０（トータル４５４４円）

入り口ドアの所にはドアマンがいて、店員さんは、サーヴするのに使わない方の手は後ろにかまえ、ただ歩く時も常に片手は腰の後ろに当てて歩く。一見ぱりすひるとんバリの！？振る舞いのマダムも居たりしました。
そんなレストランです。
でも、１１時半頃いったら、隣に子供ずれの家族も居て、ちょっと気が楽になりました。。。
ロシア１３泊した間、ココが一番、どの人も英語がお上手でした。

その子供が食べていたので、私もペリメニ（ロシアの水餃子）を頂きました。ポーランドで似た様なものを食べた事が有り、どんなに頑張ってもそれほどおいしいお料理ではないと思うのですが、まあ美味しかったです。
でも、同じ味ばかりで（具が一種類しか無い）一皿１人で食べるのは、ちょっとつらいです。

パイ風船付きのスープも頂きました。こちらは文句なく美味しかったです。

ロシアの清涼飲料のモルスも頂きました。コレは町中で売られているのとは全然違い、とても美味しかったです。

忙しい時間なら（暇な時間でもまあ(^-^;)、もう少し（１人１５００以上は）注文しないと、まずい雰囲気のお店だと思います。


パイ風船付きスープ　３６０
ペリメニ　　　　　　４６５
モルス　　　　　　　　９９（トータル２７５０円）

有るんだか無いんだか、開いているのか閉まっているのかわからない店構えですが、お勧めレストランです。

ウハーとキエフ風カツレツを頂きました。
どちらもとても美味しかったです。

ウハーは「おー、コレはロシア滞在中にもう一回食べよう」という感じ。
キエフ風カツレツは、鶏胸でチーズなどを巻き込んで、衣を付けて揚げるものの事をいうようです。
なのでパサパサしがちだと思うのですが、香草なども一緒に巻き込んであって「多分このお料理はこれ以上おいしくはならないんじゃないだろうか」と思う感じでした。なので、他では、もうこのお料理は注文しませんでした(^-^)

そして！注文しなくても黙って持って来られるパン。黒いのと白いのがあったのですが、　お　い　し　か　っ　た　っ　！
思わず完食してしまいました。

ウハー　　　　　　２３０
キエフ風カツレツ　４７０
添えのイモ別料金　　９０
ビール　　　　　　１６０（トータル２８４５円）

ロシアは基本的にはチップ不要の国のようですが、このお店は勘定書の「サービス料を含んでいません」と書かれていました
店名は「カフェ」となっていますが、雰囲気のいい且つ気軽なレストランといった感じで、お勧めです
http://www.davinci.spb.ru/acter/index.htm