女一人旅さんのクチコミ(16ページ)全552件

エディンバラ城の中で、必見と言えばやはり、スコットランド王家の宝冠や宝石類の展示ではないでしょうか。
狭い事もあってか、一番込んでいて、並んで流れながらみる感じです。
ただ「宝石」としても価値があるのでしょうが、歴史の刻まれた即位に使われるもの…と思うと、グッとくるものがあります。

戦争中の捕虜を収容した場所も、当時の生活が再現されており、なかなか興味深かったです。

そして、なんといってもスコットランド女王メアリーにまつわる様々なお話。
歴史に詳しくないので、ガイドフォンで「メアリーがジェイムスを生んだ部屋」とか彼女を取り巻く陰謀や様々な不幸話が出て来ても、ご近所の誰かさんのうわさ話とあまり変わらず「はぁ。ほぅ」となってしまうのが残念でした。
彼女を題材とした本か映画でもみていれば、もっと興味深く見学できたであろうと、残念に思います

私が行った時、お城の方は何かの事情で見学できず、大聖堂しか行っていません。

大聖堂の中は撮影禁止。比較的、人が沢山来ている印象でした。
聖堂内で記憶に残ったのは、小修道院長カステルの時計という、文字盤の分の印が４８しかないというもの。どういう訳でそうなっているのかはわかりません。

塔に登るのは別料金、確か５ユーロ。
塔に登る階段は結構せまく、上りと下りがすれ違うのが大変です。
塔の上も階段も結構込んでいる印象で、川やそれに架かる橋の上のバグパイプ吹き、茶色い建物の街並に、その向うの丘まで見渡せる景色はなかなかですが、５ユーロは高い気がします。

このクチコミの表紙の写真は、私が泊まったホテル駐車場から入って行った丘からとったもので、私としては大聖堂はこの眺めの方が印象的です。
他の入り口もあるはずですがわかりません。駅の南西にある丘です。

大聖堂内にカフェがあり、パン屋ケーキで軽食がとれます。

お天気がよかったので、青い誘われ…そして「ココまで来たんだから」に後押しされ登りました。
階段ですが、それほどキツくはありません。
一番上の展望スペースが環状通路なので、少々狭い印象。少々の人でも結構体が触れる感じです。
街の端から街を見渡す感じです。
ヨークキャッスル博物館に行ったついでなら良いと思いますが、わざわざ行く程の事はないように思います。
それほど高い塔でもないので、料金も高めの印象です。

子供連れが多く、どちらかと言えばイギリスの、それもコノ地方の家族が遊びにくるような場所のようです。

それぞれテーマ別に作られた、キッチンや仕事部屋などに、古い家具や洋服が展示されていたり…
昔の商店が再現されていて、実際に買物も出来ます。
学校が再現されているお部屋では、実際に模擬授業が行われ、先生が算数を教えたり、ほんの読み聞かせをしたりします。子供と一緒に席について参加させてもらっちゃいました。。。

牢獄として使われていた頃の展示も、昔の囚人に扮した俳優さんが自分の主張を環状あらわに語っているところが幻灯機で映し出されていたりして、、、興味深く見学できました。

少し後の時代…ビートルズや女性が社会に出て行く時代の展示もわかりやすかったです。

街の中心の広場から、チョット行った所にあります。
とてもよく保存された、かつ大きな立派な木組みのお家が素敵です。
歴史的にはギルドホールとして使われていたり、病院として使われた時期もあるようです。
私は下の階の方が柱の木の具合が素敵で、印象に残りました。
日本語のパンフレットを貸してくれ、それをみながら見学します。
カフェが併設されているようでした。

行ったら、金曜日で閉まってました。
開館時間はコノ通りです

西側の城壁を歩いてミンスターに向かうと少しすり鉢状の街越しに立派な見んスターの姿を眺める事ガッできます。
私が行った時は、世界最大級の東壁のステンドグラスが修復中で見学できなかった事もあってか、その他ステンドグラスや祭壇は、それほど「豪華っ」と言う印象はありませんでした。
そのなかで印象に残ったのは立派で大きなパイプオルガン。
パイプオルガンは教会の一番後ろにある事が多いですが、ココのは聖歌隊席にあり、教会の真ん中にドンっとある印象でした。

街の中心にある、中世の雰囲気をギュッと凝縮させたような小径です。

手入れの行き届いた木組みのおウチが並び、１階はカフェやバーになっていて「昔の商店街や酒場はこんな雰囲気だったのかしら…」と思いを巡らせます。
小さい礼拝堂のような教会もありました。
ギターを弾くストリートパフォーマーも良い雰囲気をプラスしてくれていました。

ただ、ホンノ数十メートルの小路です。
気軽に観光ルートに加える事は出来ますが、過度の期待は受け止めてくれないかと思います。

バスが停まる所から島に入って一番最初のホテル…だったと思います。
バス停から島に入る所から既に段がありますし、入ってからも緩い坂を上り続ける事になるのでやはり便利です。一泊分の荷物ならともかく、旅行全部分の荷物を持って島内に行くなら、奥の方のホテルは結構つらいと思います。

老舗ホテルらしいレセプション対応、手入れの行き届いた建物に客室、快適に過ごせました。
眺めのいい部屋をとお願いしておいたら修道院の頭が見える部屋にしてくれました。

お値段もそれなりですが、島内の限られたベッド数、あの！モンサンミッシェルの中に泊まれてこのロケーション、「まあいいんじゃん」と思います。

バスタブ付き、朝食別料金、ウェルカムサブレ付
ツインのシングルユース１３０ユーロ＋０.８（観光税？）

キングスクロス前に延びる通りを真っすぐ行くと左側にあります。
この立地はとても便利です。

はじめ用意されていた部屋が地下室で…窓もあり外につながってはいるのですが、近くに厨房があったり（朝食ルームが地下室）他に客室がある気配がなかったり…女一人旅としてはどうしても嫌だったので、他のお部屋に変えてもらいました。
はじめのお部屋は予約通りバスルーム（シャワーのみ）もあったのですが、変えてもらったお部屋は最上階（４階）でバスルームなし、シャワーはあるがトイレなし…リビングにあのシャワーブースだけが設置されている感じ…でも、我慢しました。
勿論！？エレベーターはありません。

料金に含まれる朝食は、フルイングリッシュブレックファストでなかなか。
朝食ルームは広くはないので、人でごった返している程の印象、なんだかんだと人気のあるホテルのようです。

到着時レセプションにいた人が「ココの正規のスタッフではなくお留守番を頼まれた外国人」って感じで、話も通じず、結構不安だったのですが、ルームメイクも毎日してくれ、それがしっかりとした安心できる感じ。
チェックアウトの時の人はオーナーらしい雰囲気で、ビジネスライクな印象があり、基本的にはしっかりしたホテルだと思います。

ロンドンのホテル予約をしたのがだいぶギリギリで、「良いな」と思うと既に満室の事が結構あって…それでココなので、早めに探すともう少し良い所が見つかるかもしれません。

３泊　　１６５ポンド（フルイングリッシュ朝食込み）

http://www.howardwinchester.co.uk/

ベイズウォーター近くです。路地をいくつか曲がり少々わかりにくいですが、たいした距離ではありません。
クウィーンズウェイもベイズウォーターの先へ１ブロック行くとあるので、スーツケースを転がしていても徒歩圏内。
そして、このクウィーンズウェイトベイズウォーターの間にほとんど飲食店で、テイクアウェイやスーパー、中華にパブ、ファストフード、レストランもあり、食べる事には困りません。

そして、安宿らしい客室w
それは良いとしても、鍵がチャチ過ぎwwその道の方から見れば鍵ではないであろうタイプ。普通の板で、室内のしきりに使うのと同じようなドア、下にも隙間があって、人の気配も話し声もバリバリな感じ。
エレベーター前だった事もあり、ずっとビクビクしながら、、、勿論スーツケースと椅子を、ドアの前に置いてバリケードを作って寝ましたwww
シャワーを浴びるのも不安でした。

で、バスルームはなぜか新しく清潔。広さも普通。
このお部屋の感じからすると、スウィートルーム級じゃないかと思う位文句なしです。

朝食は至って質素。
安そうなトーストにジャム、バター、珈琲、紅茶、オレンジジュースにミルクもあったかな？ソレだけで「とにかく何かお腹に入れて出かけよう」的な朝食でした。

スタッフは問題なし。学生のアルバイト風でした。
エレベーターがあるのがありがたい。

とにかくホテルが高いロンドン。
中心から少々外れ、駅からも少し歩く物の、静かな住宅街風の所に立地、古いけど広さはある客室、なぜか綺麗なバスルーム、質素だけど朝食付き、、、
バランスがとれていると言うか、、、
ユースやドミトリー以外で安宿を探す人にとっては「当り」と言える安宿だと思います。

２泊　　８５ポンド（朝食込み）

http://www.wedgewoodhotel.co.uk/

駅から少々歩きますが直線で、舗装された石畳ではない道路なので、さほど苦には感じません。

お部屋も客室もベストウェスタンクウォリティと名付けたくなるような…
豪華さはないけれど必要な物をしっかり堅実な内容で揃え、快適さを重視してる感じだろうか？
私にとっては、いつもホテル選びをする中で、頼れるホテルという印象があります。
ベッドは堅めでシーツも光沢のある一寸良いヤツ。
バスルームもシンプルなおかげで…例えばシンク回り。あの凹みのないフチのおかげで清潔感がアップしますし、その周りも台として快適に使えます。
旅の疲れを癒す、快適なホテルでした。
ただ、今回は客室で一瞬チョットだけ香水が匂ったのが気になりました。好きな匂いなのでまあ良いけれど。。。そういうものでもないでしょう。。。

朝食は頂きませんでしたが、併設のレストランで夕食を済ませました。
正直、あまり美味しくありませんでした。

１泊　　８１ポンド（朝食含まず）

http://www.bestwestern.co.uk/Hotels/Abbey-Hotel-Bath-83601/Hotel-Info/Default.aspx

駅をでるとすぐ左手、バスターミナルは道路を渡った所、とにかく便利な立地です。
歩き方には「夜遅い到着や早朝の出発に便利」とありますが、私がブッキングスから予約した際は、チェックイン２１：３０までとのこと事でした。

お部屋は狭め。そして何かと家庭的というか、民宿的な雰囲気があります。
家族経営らしく、オーナー風のおばさんがチャキチャキルームメイクをしているのを見かけましたし、バー併設とはいえ、とても安心感がありました。
バーの音が気になる事もありませんでした。
バスルームはお部屋や料金の割に新しく広めで、快適でした。

そして、朝食がフルイングリッシュブレックファスト。ソーセージがだいぶ安いヤツだと思いますが、それでも一通り揃っていて、おかげでだいぶお得感があります。

レセプションは、バーカウンターのレジの脇に「ホテルレセプション」と書いた札が張ってあるだけで、無いに等しいw
そして、バーはお料理を置いてない、本当にバーだけのお店。
その事に抵抗がない方であれば、お勧めです。
私はその事がはじめからわかっていれば、どちらかと言えば抵抗はあるのですが、思いのほかキチンとしていて安心感がありました。

１泊　　　４６ポンド（フルイングリッシュ朝食付き）

http://www.the-station-hotel.co.uk/

駅から旧市街までは結構歩く街で、駅から城壁までは無料のバスがある程。
それでいてそのバスが１９時半までとのガイド本情報だったので、徒歩圏内でお手頃価格の所、という事で選びました。

客室は、ベッドスプレッドがシンプルで、一見するとサッパリこぎれいなのですが、どうもシーツが洗いたてと思い切れない…あまり汚れてないからいいやと使い回しているのではないかと思ってしまう感じがありました。
レセプションにいた人（多分オーナー）が調子はいいものの、何かとナメた印象があるし、その他スタッフやそのやり取りを見ていると、ますますシーツ使い回しの疑惑が高まりました。

バスルームはユニットタイプで継ぎ目がない分割と綺麗ですが、だいぶ簡素です。

到着時何も気にせず、朝食時間を確認し忘れたら、９時までとの事で食べ損ねてしまいました。

１泊　　６０ポンド（朝食込み）

http://www.lloydsofchesterhotel.co.uk/index.html

バス停から近く、便利な立地。湖までは少々歩きます。オズワルド教会やセイラ・ネルソンのお店が近いです。

何と言っても客室♪
淡いブルーでまとめられ、鏡台、テーブルも良い感じ♪女の子（おばさん含む）なら皆ご機嫌になれる雰囲気なんじゃないかと思います。
バスルームも同じテイストでまとめられ、新しく、綺麗で清潔。
アメニティーもご機嫌♪
備え付けのポンプ式のはシャンプー、ボディーソープ、ボディーミルクにハンドソープ。
お持ち帰り可の！？固形石鹸とミニボトルのソープも全てモートンブラウンのものでした。
そしてなんと、本当にバスローブとスリッパがあった♪
お茶セットのお菓子も多めだしw
家具などはどれもそれほど高級な物ではないと思うので、センス次第で真似できそうな感じの…
嬉しいおもてなしです。
始め案内された部屋がシャワーのみだったので変えてもらったのですが、そちらのお部屋も同様に素敵だったので、全室改装済みカモです。
西向きのお部屋と東向きのお部屋があるようです。

併設のバー＋レストランは普通な感じ。
でも人で賑わっていました。お食事メニューのラストオーダーが９時だったと記憶しています。

スタッフは丁度３つ星な感じ。
私は普通のカウンターのレセプションでお会計でしたが、横にレセプションと書かれた別のお部屋もあり、デスクにお客さんと対面して座って手続きをするような場所があったので、スウィートとかに泊まると、そちらでお会計かもしれません。

１泊　　５０ポンド（朝食含まず）

http://www.dalelodgehotel.co.uk/

エイヴァリー駅から近く便利。プリンシィズストリート上のエイヴァリーブリッジとノースブリッジの中程に位置します。

お部屋は古い印象。
開けておいてくれた窓（上下スライド式）が体重をかけてもどうしても閉められず、頼んで閉めてもらいました。
「あまり広くはないお部屋に、ベッド２台とデスク（鏡台）と椅子を入れて並べた」という印象で、使いやすくはないのですが必要な物は揃っています。

バスルームも古めですが、清潔です。
シャワーはハンドヘルドでもなく、ワンレバーで温度調節が出来るタイプでもないので、普通の蛇口で温度調節をしてヨーロッパで良く見かける、　あ　の　ボタンレバーでシャワーに切り替えないと、真水か熱湯をかぶってしまう…なので、不便。そして古いからか私のボタンレバーを引っ張る力不足か、しっかり切り替わらずシャワーからの湯量が少なく使いづらかったです。

まあ、ホテル代が高いイギリス。
旅程の都合で、「とにかくバスタブ付きでスーツケース持ちに便利な立地」で選んだので、この料金なら満足です。

スタッフはどの人もキチンとしていて良かったです。
チェックアウト後の手荷物あずかりも、番号を書いた半券を渡してくれ、安心できました。

２泊　　１３７ポンド（朝食含まず）

http://www.royalbritishhotel.com/

この駅は出口が２つあるので気をつけて下さい。
正しい出口をでたら，目の前の駐車場を渡り，階段を下り，でた車道を（に沿って）右に道なりに行くと鉄橋をくぐるので，あとは地図を見て進めばわかります。
行きは下りなのでいいのですが、帰り（駅に向かう時）は結構な坂なのでキツいです。
町中の観光には少々不便ですが、ホテルは緑に囲まれていて、目の前の裏山の散歩道を登って行くと、ダラムを見渡す丘に登れ、思いもかけないオマケがついて来た感じでした。

スタッフはどちらかと言えば感じよくはありません。

でも、併設レストランで頂いた鹿肉のメダリオンがとーーーっても美味しかったです。
レストランとバーがあって、レストランではなんかパーティをやっていたので、バーのスペースでお食事を頂きました。

お部屋は目の前が裏山の入り口で、緑豊富な眺め、窓が２つあり明るく気持よかったです。
ベッドは簡素ですが、お茶セットのビスケットがボリュームありましたw

バスルームは、シャワーの蛇口が見た事もないボイラーのスイッチみたいで、だいぶ古い印象でしたが、清潔に保たれていました。

１泊　　６０ポンド（朝食含まず）

http://www.kingslodge.info/

駅をでるとすぐ目の前、便利です。
この街は坂が多いし、城壁内に入るのには駅から最寄りのゲートでさえ結構歩きます。

外観も「ロイヤル」な雰囲気があり、ロビーや階段ホールも広く優雅な印象。
スタッフはフロントもベルボーイもキチンとしているし、英語が良く聞き取れなかった私に丁寧に案内してくれたり、エレベーターで入れ違ったスタッフもドアを開けて待っていたり…それが「その人がとっさに」というより、そう教えられてる感じがしました。
日本人から見て普通な感じwなのですが、新鮮に感じたので，今まで海外でこう言うのはお目にかからなかったかもしれません。

残念なのはお部屋のお掃除が行き届いていなかった事。
ホコリがたまっている所がありました。
古いながらも、それがレトロな良さに感じられる雰囲気があるので，もったいないです。
バスルームも古いけれど手入れが行き届いていて，私的には好みです。

朝食は、ブッキングスの予約時「フルイングリッシュブレックファスト」とあったので楽しみにしていたのですが、「フルイングリッシュブレックファストのメニューが揃ったバイキング」でした。

１泊　　９９ポンド（朝食含まず）

http://www.royalhotelyork.co.uk/

ヴァポレットline 1 で S. Angeloからそれほど遠い訳ではないのですがヴェネツィアの入り組んだ路地や水路を渡るので，少々面倒な印象。最初は人に訊かないとわかりませんでした。
でもヴェネツィアの中心部、あの街中に泊まるなら、ドコもにたようなものなんじゃないかと思います。

お部屋はお姫様気分になれる内装。
お茶セットも用意されていてご機嫌です。
バスルームも高級感があり清潔なのですが、少々潮臭いのが気になりました。ヴェネツィアの街では仕方ないのでしょうか？

確か，エレベーターがないのですが、階段ホールもそれなりに高級感があり良かったです。
スタッフの対応も問題ありません。

とにかく何でも高いヴェネツィア。
バスタブ確約できるホテルで探した所、コレでも安い方です。

３泊　　　３６４ユーロ（朝食付き）

http://www.caalvise.com/

市庁舎から５００m、トラムは（何番かは忘れたけれど）すぐ前に停まり，便利です。

お部屋はダークブラウンで、装飾も柔らかい感じ。広くはないものの、温かい色の照明があちこちにあり、くつろげる印象。
キッチンとテーブルもあり、落ち着いて滞在できるお部屋だと思います。
多分ですが、全室バスタブ付き。
こちらも使い勝手が良く，落ち着けます。

スタッフもきちんとしていながらもフレンドリーで，好感が持てます。
著名人の写真が沢山かけてあって、その中に川口元外相の写真もあったので、おそらく滞在なさったのではないでしょうか？
確かに、日本人好みの設備、結構便利な立地（車で移動ならかなり便利）ですし、それで居て、国民もギャギャーと文句を言わないであろう料金のホテル、、、
お勧めです。

３泊　　１６５ユーロ（朝食含まず）

http://cordial.viennahotels.it/